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なんでも鑑定団傑作選10月18日|33ctエメラルド3500万円・高城れに腕時計350万円・曾我蕭白1800万円|10/18 12:00

10月18日(日)12時から、ぎふチャンで「開運!なんでも鑑定団傑作選」が放送されます。今回の中心は、33カラットの巨大エメラルドを含むジュエリー3点、高城れにさんが持参したパテック フィリップの腕時計、そして奇想の絵師・曾我蕭白の屏風です。

この回はもともと2026年3月24日の春スペシャルで放送された企画を軸にした傑作選で、結果まで確認すると数字のインパクトがかなり強烈です。ジュエリー3点は3500万円、高城れにさんの腕時計は350万円、曾我蕭白の屏風は1800万円。さらに「目利き王決定戦」では、最後に大逆転が起きました。

10月18日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月18日(日)12:00〜13:00
放送局ぎふチャン
番組開運!なんでも鑑定団傑作選
主な企画目利き王決定戦、巨大ジュエリー、高城れにのお宝、曾我蕭白の屏風
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
目利き王ゲストあの、田中卓志
スターお宝鑑定大会高城れにほか

テレ東公式の再放送ページでは、今田耕司さん、あのさん、アンガールズ田中卓志さんによる目利き対決、超特大ジュエリー3点、高城れにさんが曽祖父の遺品として持参した腕時計が見どころとして紹介されています。

MCの今田耕司さんのプロフィールや、対戦相手となる田中卓志さんのプロフィール、MCの菅井友香さんのプロフィールもあわせて見ると、出演者の顔ぶれが分かりやすいです。

超特大エメラルドを含むジュエリー3点の鑑定結果は3500万円

今回もっとも数字が大きいお宝の一つが、ダイヤモンド、エメラルド、タンザナイトのジュエリー3点です。依頼人の本人評価額は800万円でしたが、放送で示された鑑定額は3500万円でした。

特に目を引くのが33カラットのエメラルドです。テレ東公式のお宝データベースでは、コロンビア産で、鮮やかな発色、色むらの少なさ、透明度の高さが評価されています。鑑定士は博物館展示級と説明し、流通するコロンビア産エメラルドの中でも最大級の大きさとしました。

なぜ33カラットのエメラルドは高額になった?

大きいだけではありません。宝石はサイズだけでなく、発色、透明度、内包物、産地などが評価に影響します。今回のエメラルドは、大粒でありながら発色と透明度が優れている点が大きなポイントでした。

3点のうちダイヤモンドも4カラットを超える大粒で、タンザナイトも不純物が少ない希少なサイズ。つまり「エメラルドだけがすごい」のではなく、3点すべてが高水準だったため総額3500万円という驚きの結果につながったと考えると分かりやすいです。

依頼品は、叔母の舅が遺したもの。エメラルドが大きすぎてリフォームを断られ、「家宝にした方がいい」と言われたという経緯も印象的です。見た目の派手さだけでは判断できない本当の価値が、鑑定によって数字になったお宝でした。

高城れにの曽祖父が遺した腕時計は350万円

高城れにさんが持参したのは、曽祖父が遺したパテック フィリップの腕時計です。本人評価額は200万円。放送では350万円の鑑定額がつきました。

テレ東公式によると、1970年代後半に作られた18金ホワイトゴールド製のドレスウォッチで、ベゼルには50個を超えるバゲットダイヤが配置されています。文字盤はロイヤルブルーのラピスラズリで、メッシュブレスの保存状態も良好でした。

350万円になった決め手はブランド名だけではない

パテック フィリップという名だけで価値が決まったわけではありません。天然石のラピスラズリを薄く加工した文字盤、ダイヤの使い方、18金ホワイトゴールド、そして保存状態まで含めて評価されています。

家族に受け継がれた時計が、単なる古い腕時計ではなく、素材と意匠の両面で価値のある一本だったという結末です。高城れにさんの「曽祖父の遺品」という背景があるため、金額以上に家族の歴史を感じる鑑定でもありました。

奇想の絵師・曾我蕭白の屏風は本物で1800万円

「家族から100%偽物と言われた」というエピソードから始まったのが、曾我蕭白の屏風です。依頼人の本人評価額は300万円でしたが、鑑定結果は1800万円。しかも鑑定士は本物に間違いないと評価しました。

公式データベースによると、作品は蕭白が30歳ごろ、1度目に伊勢方面を訪れた時期のものと考えられています。落款の「暉雄」は蕭白の名で、「曽我」「藤原」といった署名の背景についても説明されています。

描かれているのは中国の仙人や故事に関係する人物。ぱっと見ると荒々しく感じる筆致の中に、墨の濃淡や刷毛と筆の使い分けがあり、衣服や背景を巧みに描き分けている点が高く評価されました。

「AIでは本物50%」から1800万円へ

このお宝のおもしろさは、鑑定前の不確かさと結果の落差です。家族は偽物と見ており、孫がAIで調べたところ「五分五分」だったというエピソードが紹介されました。

ところが専門家が実物を見た結果、曾我蕭白の真筆と判断。さらに蕭白ゆかりの松阪に残された作品として意義深いと評価されました。作者名だけでなく、制作時期や地域との結びつき、筆致、落款など複数の根拠が積み重なって1800万円という結果になったわけです。

同じ春SPを扱った既存記事はなんでも鑑定団春SPのエメラルド・曾我蕭白まとめでも紹介しています。

目利き王決定戦の優勝者はあの

今田耕司さん、あのさん、田中卓志さんが挑んだ目利き王決定戦では、ガレのガラス、竜文切手、芥川紗織の作品など、知識だけでは見抜きにくい問題が続きました。

最終問題は、世界的名画の価格を当てる勝負。ジョアン・ミロの作品の正解は4億円で、もっとも近い金額を答えたのがあのさんでした。これによって最終問題で逆転し、あのさんが優勝しています。

今田・あの・田中の勝負は「値段を見る目」が鍵

目利き王対決では、「本物を見抜く」だけでなく、「美術品の相場をどこまで現実的に想像できるか」も試されます。特に最終問題は4億円という大きな数字だったため、日常的な価格感覚から離れて考えられるかが勝負を分けました。

アンガールズ田中さんは「新美の巨人たち」でも美術に触れている一方、あのさんは感覚を武器に勝負。最終的にはあのさんの予想が最も近く、大逆転という結末になりました。

今回の鑑定結果を一覧で整理

お宝・企画本人評価・条件鑑定結果・結末
ダイヤ・エメラルド・タンザナイト3点800万円3500万円
高城れにのパテック フィリップ200万円350万円
曾我蕭白の屏風300万円1800万円
目利き王決定戦今田・あの・田中が対決あのが優勝

こうして並べると、今回の傑作選は「予想より高かったお宝」が続く構成です。特にジュエリー3点は本人評価800万円から3500万円、曾我蕭白の屏風は300万円から1800万円と大幅アップしています。

一方、高城れにさんの時計は本人評価200万円に対して350万円。金額差だけなら他の2品より小さいものの、曽祖父から受け継いだ品が名門時計ブランドの希少なドレスウォッチだった点にストーリーがあります。

放送前後に気になりやすいポイント

この傑作選を途中から見た場合は、「巨大エメラルドはいくら?」「高城れにの時計は何?」「奇想の絵師は誰?」「目利き王は誰が勝った?」という4点を押さえると内容を追いやすくなります。

答えは、エメラルドを含むジュエリー3点が3500万円、高城れにさんの時計がパテック フィリップで350万円、奇想の絵師は曾我蕭白で屏風が1800万円、目利き王はあのさんです。

この傑作選の元になった春SPは3月24日放送

今回取り上げられるお宝と目利き王決定戦は、テレビ東京で2026年3月24日18時25分から22時10分まで放送された春の3時間45分スペシャルが元になっています。テレ東公式では、世界初のカラオケ機、マイケル・ジャクソン関連のお宝、巨大宝石、曾我蕭白の大作などが並ぶ大型特番として案内されました。

その後、9月6日のテレビ東京再放送では、今回のぎふチャンと同じく「超特大エメラルド」「奇想の絵師大作」「目利き王決定戦」「高城れにの腕時計」が前面に出されています。10月18日の傑作選は、長時間SPの中でも高額鑑定とゲスト企画のインパクトが強い部分を1時間枠で楽しめる内容と見ておくと分かりやすいです。

参考にした情報

よくある質問

10月18日のなんでも鑑定団傑作選で33ctエメラルドはいくらでしたか?

33ctエメラルドを含むダイヤモンド、エメラルド、タンザナイトのジュエリー3点で3500万円でした。本人評価額は800万円でした。

高城れにさんの腕時計の鑑定額はいくらでしたか?

曽祖父が遺したパテック フィリップの腕時計で、本人評価額200万円に対して350万円でした。

曾我蕭白の屏風は本物でしたか?

本物と鑑定され、1800万円の評価でした。公式データベースでは、蕭白が30歳ごろに伊勢方面を訪れた時期の作品と考えられると説明されています。

目利き王決定戦は誰が優勝しましたか?

最終問題でジョアン・ミロの名画4億円に最も近い予想をしたあのさんが逆転優勝しました。

まとめ

10月18日の「開運!なんでも鑑定団傑作選」は、鑑定額の大きさと予想外の結末が続く回です。最大の注目は、33ctエメラルドを含むジュエリー3点の3500万円。高城れにさんのパテック フィリップは350万円、偽物を疑われていた曾我蕭白の屏風は本物で1800万円でした。

さらに目利き王決定戦では、あのさんが最終問題で逆転優勝。途中から見ても、巨大宝石・腕時計・曾我蕭白・目利き王という4つの軸を押さえれば、今回の傑作選の見どころを整理できます。

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