あの日から100年|上白石萌音の語り・被爆者4人と若者が受け継ぐ記憶|9/21|9/21 01:55

2026年9月21日(月・祝)午前1時55分からフジテレビで放送されるドキュメンタリー「あの日から100年 100 Years Since Those Days ―平和を未来に繋いでいくために―」。広島・長崎の被爆者の証言を若い世代が受け継ぎ、戦後100年となる2045年へつなぐ20年のプロジェクトを記録する番組です。

語りは上白石萌音さん。2026年9月18日に公開されたフジテレビ系FOD INFOの公式記事を確認すると、被爆者4人と、記憶を受け継ぐ高校生・小学生の姿、PEACEシンポジウム2026まで具体的に紹介されています。

あの日から100年の放送日時・配信・語り

正式タイトルあの日から100年 100 Years Since Those Days ―平和を未来に繋いでいくために―
放送局フジテレビ
放送日時2026年9月21日(月・祝)1:55~2:25
語り上白石萌音
配信放送終了後、FOD・TVer
制作FCC、KIDS-COASTER/制作著作 フジテレビ

上白石萌音さんについて詳しく知りたい方は、当サイトの上白石萌音のプロフィールもあわせて読むと、俳優・歌手・ナレーションなど幅広い活動が分かります。

被爆者4人の証言|広島・長崎で何が語られるのか

公式情報で名前が挙がっている被爆者は、切明千枝子さん、大橋和子さん、佐藤美津紀さん、三田村静子さんです。広島・長崎で被爆した当時の記憶を、それぞれの立場から語ります。

切明さんは学徒動員中に被爆し、亡くなった下級生を校庭で火葬した記憶を語ります。大橋さんは12歳のとき建物疎開作業中に被爆し、重傷を負いながら生還した経験を振り返ります。佐藤さんは長く沈黙していた体験を語り始め、三田村さんは若い伝承者へ「長く続けてほしい」という思いを託します。

記憶を受け継ぐ若者たち|塩野花菜と細井奏志

番組が描くのは、被爆者の証言だけではありません。その言葉を受け取る側として、高校生の塩野花菜さんと小学6年生の細井奏志さんが登場します。

塩野さんは長崎で平和活動に取り組み、核兵器の恐ろしさを自分の目で確かめるため初めて広島を訪問。細井さんは小学3年生で三田村さんの被爆体験を聞き、小学5年生から最年少の「伝承者」として活動していると公式記事で紹介されています。

2045年まで20年をかけるプロジェクトの意味

この作品は単発の30分番組だけで完結する企画ではなく、2025年から20年をかけ、戦争経験者や平和を願い行動する人々を記録する長期プロジェクトです。国連創設100周年、戦後100年となる2045年の映画公開を目指しています。

番組タイトルの「100年」は過去を振り返るだけではなく、現在から2045年へどう記憶を手渡すかという未来方向の時間軸も含んでいます。証言者が少なくなる中、「誰が、どう伝えるのか」が中心の問いです。

PEACEシンポジウム2026|願うだけでなく行動へ

公式記事では「第1回 PEACEシンポジウム2026」も紹介されています。NPO・NGO、企業、学術、行政、メディアなど異なる立場の人々が集まり、平和について考え、具体的な行動を社会の文化として根付かせるための展望を話し合います。

被爆体験の記録と、次世代の継承、社会的な行動を一本の線でつなぐことがこの番組の特徴です。歴史資料を見るだけでなく、現代の若者がその言葉をどう受け止めるかに焦点があります。

よくある質問

「あの日から100年」はいつ放送?

フジテレビで2026年9月21日(月・祝)1:55~2:25に放送されます。

語りは誰?

上白石萌音さんが語りを担当します。

誰の証言を取り上げる?

公式情報では、広島・長崎で被爆した切明千枝子さん、大橋和子さん、佐藤美津紀さん、三田村静子さんの証言を記録します。

見逃し配信はある?

フジテレビ公式FOD INFOでは、放送終了後にFOD・TVerで配信すると案内されています。

まとめ|「誰が伝えるのか」を20年かけて記録するドキュメンタリー

「あの日から100年」は、広島・長崎の被爆者4人の証言と、それを受け継ぐ若い世代の姿を上白石萌音さんの語りで届けるドキュメンタリーです。放送は9月21日1:55~2:25、放送後はFOD・TVerで配信予定。被爆の記憶を2045年へどうつなぐかという問いを、20年という長い時間で追い続けるプロジェクトの出発点として見ると、番組の狙いがより分かりやすくなります。

参考:フジテレビ系FOD INFO「あの日から100年」公式ニュース(2026年9月18日)。

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