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長谷工グループスポーツスペシャル 秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝|11月1日7時45分放送、早稲田・青学・駒澤の優勝争い|11/1 7:45

11月1日(日)朝7時45分から、テレビ朝日系列で「長谷工グループスポーツスペシャル 秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝」が生中継されます。

大会は午前8時10分に名古屋の熱田神宮西門前をスタートし、三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前まで8区間106.8km。2026年の出雲駅伝を制した早稲田大学、2026年箱根駅伝王者の青山学院大学、前回全日本王者で大会最多17勝の駒澤大学を中心に、全国27チームが大学日本一を争います。

第58回全日本大学駅伝の放送時間と大会概要

項目内容
放送日2026年11月1日(日)
テレビ中継7:45〜 テレビ朝日系列で生中継
大会スタート8:10
スタート熱田神宮西門前(愛知県名古屋市)
フィニッシュ伊勢神宮内宮宇治橋前(三重県伊勢市)
距離8区間106.8km
出場27チーム(25大学+選抜2チーム)

テレビ中継はスタートの25分前から始まります。レース前の各大学の表情や最終オーダー確認も含めて見たい場合は、7時45分からチェックしておくと安心です。

全日本大学駅伝は、出雲駅伝、箱根駅伝と並ぶ大学三大駅伝の一つです。大会公式とテレビ朝日公式はいずれも「大学日本一」を競う大会として位置づけており、全国8地区の代表が同じ舞台で争うのが特徴です。

出場27チームは?

出場するのは、前回上位8校のシード校、全国8地区の代表17校、オープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜です。

シード校は駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学。関東地区からは日本大学、東海大学、大東文化大学、神奈川大学、東洋大学、中央学院大学、山梨学院大学が選考会を通過しています。

そのほか、札幌学院大学、東北大学、信州大学、愛知工業大学、京都産業大学、大阪経済大学、関西学院大学、立命館大学、広島経済大学、志學館大学が各地区代表として出場します。

全国から実力校が集まるため、関東勢の優勝争いだけでなく、各地区代表がどこまで順位を押し上げるかも見どころです。

優勝争いの中心は早稲田・青山学院・駒澤

2026年の大学駅伝シーズンは、三大駅伝それぞれで実績を持つ強豪の力関係が注目されています。とくに今回の放送詳細で名前が挙がっているのが、早稲田大学、青山学院大学、駒澤大学です。

早稲田大学は出雲王者として16年ぶりの全日本制覇へ

早稲田大学は、10月12日に行われた2026年出雲駅伝で優勝しました。出雲駅伝公式の結果でも、総合優勝は早稲田大学と確認できます。

全日本大学駅伝で早稲田が最後に優勝したのは2010年の第42回大会です。大会公式の歴代記録では通算5勝。今回優勝すれば16年ぶりの全日本大学駅伝制覇となります。

早稲田大学競走部が公表したチームエントリーには、工藤慎作、小平敦之、増子陽季、山﨑一吹、瀬間元輔、山口竣平、吉倉ナヤブ直希、佐々木哲、鈴木琉胤、堀野正太、山田晃央、上杉敦史、新妻遼己、本田桜二郎、増子陽太、若狭奏汰が登録されています。

前年の第57回大会では総合5位でしたが、8区の工藤慎作選手が56分54秒を記録し、日本選手として当時の歴代最高を更新しました。今季の出雲優勝の勢いを、距離の長い全日本でも維持できるかが最大のポイントです。

青山学院大学は箱根王者として巻き返せるか

青山学院大学は、2026年1月の第102回箱根駅伝で総合優勝しました。箱根駅伝公式では、総合タイム10時間37分34秒で1位となっています。

一方、10月の出雲駅伝では11位。青山学院大学公式も、石川浩輝、鳥井健太、飯田翔大、小河原陽琉、黒田然、前川竜之将の6人でタスキをつなぎ11位だったと発表しています。

全日本では距離が106.8kmまで伸びるため、出雲とは異なる戦い方が求められます。箱根で長い距離への強さを示したチームが、伊勢路でどう立て直すのかが注目されます。

青山学院は全日本大学駅伝で過去2回優勝しています。前回2025年大会は3位でした。箱根王者が大学日本一のタイトルをもう一つ加えられるか、序盤から終盤まで目が離せません。

駒澤大学は大会最多18勝目と連覇を狙う

駒澤大学は前回の第57回全日本大学駅伝で優勝し、通算優勝回数を17回に伸ばしました。これは大会最多です。

駒澤大学の大会前エントリーには、村上響、植阪嶺児、小山翔也、新谷倖生、安原海晴、桑田駿介、菅谷希弥、谷中晴、林晄生、上岡煌、牟田颯太、牟田凜太、池谷陸斗、今村仁、後藤颯星、鈴木大翔が名を連ねています。

前回大会は5区で伊藤蒼唯選手が区間新の走りで首位に立ち、その後もリードを守って優勝しました。今回も中盤から終盤にかけて安定した走りができれば、最多18回目の優勝が見えてきます。

8区間106.8kmはどこが勝負所?

全日本大学駅伝は、前半6区が9.5kmから12.8km、終盤の7区が17.6km、8区が19.7kmという構成です。

とくに終盤2区間は距離が長く、優勝争いやシード権争いで大きな差が生まれやすい区間です。前半で先行したチームが逃げ切れるのか、長距離に強いエースを7区・8区に置いたチームが逆転するのかが重要になります。

7区17.6kmはエース同士の直接対決に注目

7区は津市藤方から松阪市豊原町までの17.6km。前半6区までにできたタイム差を一気に詰めることができる長区間です。

前回大会でも優勝校の駒澤大学は7区に主力を配置し、首位を守りました。今回も各校がどの選手を7区に置くかは優勝争いを左右します。

最終8区19.7kmは伊勢神宮までの最長区間

8区は松阪市から伊勢神宮内宮宇治橋前までの19.7kmで、大会最長区間です。

前年は早稲田大学の工藤慎作選手が56分54秒の好記録を出しました。優勝争いだけでなく、8位までに与えられる次回大会のシード権をめぐっても、最終区まで順位が動く可能性があります。

区間エントリーはいつ決まる?

大会公式によると、10月29日(木)正午に1区から8区の競技者と補員5人のメンバーエントリーが締め切られます。さらに大会当日の11月1日朝には、競技者と補員の間で最終変更が行われます。

そのため、10月29日未明の時点では各大学のチームエントリー候補は公表されていても、実際に何区を誰が走るかは最終確定前です。放送当日は、スタート前の中継で最終オーダーを確認すると優勝争いをより追いやすくなります。

前回2025年大会の結果は?

前回の第57回大会は、駒澤大学が5時間06分53秒で優勝しました。2位は中央大学、3位は青山学院大学、4位は國學院大學、5位は早稲田大学でした。

駒澤は5区で首位に立ち、終盤の7区・8区でも安定した走りで優勝。青山学院は3位、早稲田は5位だったため、今回の上位候補は前年の順位を入れ替える力を持つチーム同士の再戦でもあります。

大会前の関連番組については、「信州ランナー、頂へ。」全日本大学駅伝直前SPの記事でも紹介しています。

参考にした情報

よくある質問

第58回全日本大学駅伝は何時から放送されますか?

2026年11月1日(日)朝7時45分からテレビ朝日系列で生中継されます。大会のスタートは8時10分です。

第58回全日本大学駅伝は何チームが出場しますか?

シード8校、全国8地区の代表17校、日本学連選抜、東海学連選抜を合わせた27チームが出場します。

2026年の優勝候補はどこですか?

放送詳細では、出雲王者の早稲田大学、箱根王者の青山学院大学、前回全日本王者で大会最多17勝の駒澤大学が大きく取り上げられています。

コースは何区間で何キロですか?

熱田神宮西門前から伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8kmです。最終8区は19.7kmで大会最長区間です。

まとめ

第58回全日本大学駅伝は、2026年11月1日(日)朝7時45分からテレビ朝日系列で生中継され、8時10分に熱田神宮をスタートします。

注目は、出雲を制した早稲田大学、箱根王者の青山学院大学、前回王者で最多17勝の駒澤大学を中心とした大学日本一争いです。前半のスピード勝負に加え、17.6kmの7区と19.7kmの8区でどこまで差が動くかを意識して見ると、伊勢路の勝負を追いやすくなります。

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