相棒season4第17話「告発の行方」あらすじ・ゲスト|記者の死と政治家の疑惑【11月5日再放送】|11/5 13:45
2026年11月5日(木)13時45分から、山形テレビ、瀬戸内海放送、KFB福島放送で「相棒season4」第17話が再放送されます。サブタイトルは「告発の行方」です。
今回の事件の中心にいるのは、政治や社会問題を追ってきたルポライター・堂島丈一。堂島の死をきっかけに、雑誌に掲載された政治家のインタビュー記事と、取材の実態に食い違いが見つかります。
単なる殺人事件にとどまらず、記事の差し替え、政治家の不正疑惑、捜査機関への圧力が絡み合うエピソードです。
相棒season4第17話の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 相棒season4 第17話 |
| サブタイトル | 告発の行方 |
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)13:45〜 |
| 放送局 | 山形テレビ、瀬戸内海放送(岡山・香川)、KFB福島放送 |
| 初回放送 | 2006年2月15日 |
| 主な出演者 | 水谷豊、寺脇康文ほか |
| ゲスト | 羽場裕一、冨樫真、石山輝夫、長谷川公彦、松重豊ほか |
KFB福島放送の番組情報では、同日13時45分から14時43分までの放送枠として案内されています。地域によって番組の終了時刻や編成が異なる場合があるため、録画する場合は各局の番組表も確認してください。
第17話「告発の行方」のあらすじ
ルポライター堂島丈一が自宅マンションで死亡
事件の被害者は、ルポライターの堂島丈一(長谷川公彦)です。
堂島は自宅マンションで何者かに襲われ、窓から転落して死亡したとみられます。部屋の机や壁には不自然な傷が残り、血の跡も確認されました。
堂島は過去に大きな賞を獲得した経験もある、社会問題を鋭く追及するライターでした。最近は以前ほど筆が振るわなかったものの、杉下右京は彼の書き手としての実力を認めていました。
右京が引っ掛かったのは、堂島が亡くなった日に発売された芸能雑誌の記事です。
雑誌には暴力団がらみの記事と、政治家・古賀由紀男に関する好意的なインタビュー記事が掲載されていました。しかし、後者は普段の堂島らしい鋭さが感じられず、誰でも書けそうな内容だったのです。
過去の堂島のルポを読んだ亀山薫も、右京の違和感に同意します。
古賀大臣のインタビューは本人が受けていなかった?
記事に登場する古賀由紀男は、現在の国土交通大臣です。
古賀本人は掲載された記事に満足している様子でしたが、インタビューを書いた堂島の名前を覚えていませんでした。
そこで右京と薫は、古賀の秘書である赤枝文和(羽場裕一)から話を聞きます。
すると、実際にインタビューに応じたのは古賀本人ではなく、秘書の赤枝だったことが分かります。
赤枝は、古賀が掲げる政治の理想に共感し、20年以上にわたって仕えてきた人物です。記事には大臣が喜びそうな内容を並べたと説明します。
しかし、取材の場所にも疑問が残ります。堂島は議員会館まで訪ねてきたにもかかわらず、インタビューは居酒屋で行われたというのです。
掲載された記事と実際の取材内容は、どこまで一致しているのでしょうか。
編集長との激しい口論に記事差し替えの疑い
右京と薫は、芸能雑誌編集部がよく利用する居酒屋を訪ねます。
店長の証言から、堂島は亡くなる前、編集長と一緒に店へ来ていたことが分かります。そこで2人は、もみ合いになるほど激しく口論していました。
堂島が繰り返していたのは「約束が違う」という言葉です。
この証言は、雑誌に掲載された記事が、堂島の本来の原稿から差し替えられた可能性を感じさせます。
もし本人が書いた内容と雑誌に掲載された内容が異なるなら、誰が、どのような理由で記事を変更したのでしょうか。
堂島が何を伝えようとしていたのかを考えるうえで、編集長との口論は重要な手掛かりになります。
古賀議員をめぐる不正と捜査への圧力
右京と薫が調べていたのは、雑誌記事の不自然さだけではありません。
古賀議員が地元にドーム球場を建設した際、多額の見返りを受けていた疑惑も浮かび上がります。
ドーム球場は莫大な借金を残して倒産しており、その穴埋めとして公的資金の投入や住民税の引き上げが発表されていました。
しかも、捜査二課はすでに古賀の不正を調べていたにもかかわらず、逮捕には待ったがかかっていました。
政治家の不祥事が明るみに出れば、さまざまな方面に影響が及ぶという事情があったのです。
その結果、右京と薫の捜査にも警視庁上層部から圧力がかかります。
堂島は古賀の不正を知り、それを告発しようとして命を落としたのでしょうか。右京と薫は確かな証拠をつかむため、独自の捜査を進めます。
相棒season4第17話のゲスト出演者・キャスト
今回のゲストには、政治家の秘書、雑誌編集部、事件の被害者など、物語の鍵を握る人物を演じる俳優が出演しています。
羽場裕一:赤枝文和役
羽場裕一が演じるのは、古賀国土交通大臣の秘書・赤枝文和です。
赤枝は古賀が地方議員だった時代から仕えてきた人物で、政治家の理想を信じて長年支えてきました。
しかし、雑誌のインタビュー記事を実際に受けたのが赤枝本人だったという事実は、取材の正当性に疑問を投げかけます。
単に大臣の予定を管理する秘書というだけでなく、記事が作られた経緯を知る重要人物です。
松重豊:栗又幸治役
松重豊が演じるのは、芸能雑誌の編集長・栗又幸治です。
堂島が亡くなる直前に激しい口論をしていた相手であり、記事の掲載に関わる立場にいます。
堂島が「約束が違う」と訴えた背景を考えると、栗又が何を知っていたのかが気になります。
松重豊の出演作や経歴については、松重豊のオフィシャルプロフィールでも確認できます。
冨樫真:原松美役
冨樫真が演じるのは、雑誌編集部の編集庶務・原松美です。
政治家のインタビュー記事が掲載された編集部の関係者として登場します。
編集長だけでなく、編集部の中で記事がどのように扱われていたのかも、事件を理解するうえで注目したいところです。
そのほかのゲスト出演者
- 石山輝夫:古賀由紀男役
- 長谷川公彦:堂島丈一役
- 岩本宗規:居酒屋店長
- 佐藤リョースケ:カメラマン
- 松本豊一:担当編集
- 成瀬奈緒子:古賀大臣の秘書
事件の被害者、政治家、秘書、雑誌編集部の関係者がそれぞれ異なる立場から物語に関わります。
「告発の行方」の見どころは記事の差し替えと政治の裏側
誰が書いた記事なのかという問題
この回で注目したいのは、雑誌に掲載された文章の内容だけではありません。
重要なのは、誰が取材し、誰が話し、誰の名前で記事が掲載されたのかという点です。
堂島の名前で掲載されたインタビューは、実際には赤枝が応じたものでした。
本人の署名があっても、本人の取材や意図が反映されているとは限りません。
この食い違いが、事件の背景にある不自然さを際立たせています。
政治家の理想と現実の利害
赤枝は古賀の政治理念に共感して長く仕えてきた人物です。
一方で、古賀をめぐってはドーム球場の建設と多額の見返り、公的資金の投入、住民税の引き上げといった問題が浮かび上がります。
政治家を支える人間の信念と、実際に行われている政治の間にどのような隔たりがあるのか。
この対比も、エピソードの大きな見どころです。
右京と薫が見つける小さな違和感
右京は記事の文章に違和感を覚え、薫は過去のルポを読み比べることで、その疑念を共有します。
右京が文章の細部から問題を見つけ、薫が現場で関係者の話を聞きながら捜査を進めるという、2人の持ち味が生かされています。
政治家の疑惑という大きな問題に対しても、最初のきっかけは一つの記事に対する小さな違和感でした。
前回の第16話「天才の系譜」とseason4の放送順
テレビ朝日のseason4公式バックナンバーでは、第17話の前に第16話「天才の系譜」が掲載されています。
第16話には原沙知絵、不破万作らが出演し、右京の遠い親せきであるカメラマンの花が登場するエピソードです。
今回の第17話「告発の行方」は、事件の中心人物がルポライターと政治家、雑誌編集部に移ります。
同じseason4でも、扱う事件やゲストによって雰囲気が変わるのがシリーズの楽しみです。
なお、既存記事では第12話「緑の殺意」や第13話「最後の着信」も取り上げています。
見逃し配信・視聴方法
11月5日の再放送は、山形テレビ、瀬戸内海放送、KFB福島放送の各地域の放送枠で視聴できます。
KFB福島放送では、13時45分から14時43分までの放送予定です。
また、Prime Videoには「相棒 season4」の作品ページがあり、第17話「告発の行方」のエピソード情報も掲載されています。ただし、実際に再生できるか、見放題やレンタルのどちらで提供されるかは、時期や契約状況によって異なります。
地上波の再放送と配信サービスでは視聴条件が異なるため、視聴前に各サービスの作品ページを確認してください。
参考にした情報
- テレビ朝日「相棒 Season IV」第17話「告発の行方」公式ストーリー
- テレビ朝日「相棒 Season IV」公式バックナンバー
- DiMORA「寺脇康文」出演番組情報・KFB福島放送の放送予定
- Prime Video「相棒 season4」第17話「告発の行方」
- 相棒season4のゲスト出演者・役名一覧
- 日本コロムビア 水谷豊プロフィール
- 松重豊オフィシャルサイト プロフィール
よくある質問
相棒season4第17話のサブタイトルは何ですか?
第17話のサブタイトルは「告発の行方」です。ルポライター堂島丈一の死と、政治家のインタビュー記事に隠された疑惑を描きます。
2026年11月5日は何時から放送されますか?
13時45分から放送予定です。KFB福島放送では14時43分までの番組枠として案内されています。
第17話のゲスト出演者は誰ですか?
羽場裕一、冨樫真、石山輝夫、長谷川公彦、松重豊らが出演します。
まとめ
2026年11月5日放送の「相棒season4」第17話は、「告発の行方」です。
ルポライター堂島丈一の死をきっかけに、政治家のインタビュー記事が実際には誰によって作られたのかという疑問が浮かび上がります。
羽場裕一演じる秘書の赤枝、松重豊演じる編集長の栗又ら、事件に関わる人物の証言をたどりながら、右京と薫が政治家の不正疑惑に迫ります。
殺人事件の捜査だけでなく、報道の信頼性や政治と利害関係を描く点にも注目したいエピソードです。

