『愛の嵐』第7話「至福」あらすじ|ひかると猛が横浜へ、初めて見る海と琴子の登場|8/28 12:00

2026年8月28日(金)12時からBS10の「厳選!昼ドラ 名作劇場」で放送される『愛の嵐』第7話「至福」。今回の中心は、猛から横浜の海の話を聞いたひかるが「自分も行きたい」と願い、二人だけで三枝家を抜け出す小さな冒険です。

穏やかな題名とは裏腹に、無賃乗車、家出騒ぎ、伝右衛門の妾・琴子の登場と、三枝家の人間関係を大きく動かす要素が詰まっています。特に「ひかるが初めて見る海」と「琴子が三枝家へ来る理由」が放送中に気になりやすいポイントです。

『愛の嵐』第7話「至福」の放送日時

番組名【昼ドラ】愛の嵐
話数第7話「至福」
放送日2026年8月28日(金)
放送時間12:00〜12:30
放送局BS10
次の放送12:30〜 第8話「寛大」
シリーズ全69話

BS10は2026年8月3日から『大好き!五つ子』と『愛の嵐』を「厳選!昼ドラ 名作劇場」として全国無料放送しています。第7話は8月28日12時、第8話は同日12時30分から続けて放送されます。

第7話「至福」のあらすじ|ひかると猛が横浜へ

第6話で、猛は人買いに売られそうになったところを伝右衛門に救出され、再び三枝家の一員となりました。文彦から大怪我を負わされても口を割らず耐える猛を、ひかるは優しく慰めます。その中で猛は横浜の雄大な海について語っていました。

第7話では、その話を覚えていたひかるが猛に「横浜へ行きたい」と言い出します。猛はひかるを連れてこっそり家を抜け、列車へ。二人に十分なお金はなく、無賃乗車が発覚してしまいます。

そこで二人をいったん引き取るのが琴子です。夜になっても戻らない二人を心配し、三枝家は大騒ぎになりますが、翌日、ひかるはついに生まれて初めて海を目にします。その景色は、幼いひかるに「一生忘れない」と思わせるほど強い印象を残します。

見どころ1|サブタイトル「至福」は何を意味する?

第7話の「至福」は、ひかるが初めて海を目にした瞬間の幸福感を象徴するタイトルと考えると分かりやすいでしょう。猛と二人で家を抜け出す行為は大人から見れば危険ですが、ひかるにとっては、それまで知らなかった広い世界に触れる特別な一日になります。

同時に、この幸福な記憶が後の二人の関係を支える原点として残る点も重要です。『愛の嵐』は長い年月を描く作品だけに、幼少期の小さな出来事が、その後の愛情や執着の背景として効いてきます。

見どころ2|琴子が三枝家へ来ることで何が起きる?

琴子は伝右衛門の妾です。第7話では無賃乗車が見つかったひかると猛をいったん引き取り、その後二人を送り届けるため三枝家を訪れます。

ここで注目したいのは、単に子どもたちが帰宅するだけではないことです。伝右衛門の妻・絹にとって、琴子は夫の愛人という複雑な存在。第8話「寛大」では二人が初めて直接向き合い、さらに文彦と猛の衝突まで重なって感情が噴き出します。

第6話「救出」から第7話へ|猛が横浜の海を語った理由

第6話では、孤児院の院長・野村が猛を人買いへ売ろうとし、伝右衛門が間一髪で救出しました。三枝家へ戻った後も文彦の敵意は消えず、猛は大怪我を負います。

それでも文彦を告発しなかった猛をひかるが慰め、その際に猛が横浜の海を話したことが、第7話の家出につながります。第7話だけを見るより、第6話の最後を知っておくと、ひかるがなぜそれほど横浜へ行きたがったのかが理解しやすくなります。

第8話「寛大」へのつながり

BS10の公式番組表によると、第8話では絹が琴子を寛大な態度で迎える一方、文彦が仲間を使って猛に意地悪をし、耐えていた猛がついに反撃します。琴子は猛の味方をし、絹は文彦をかばうため、二人の女性が抑えていた感情をぶつけ合うことになります。

つまり第7話は、ひかるにとっては幸福な海の思い出の回である一方、三枝家にとっては琴子と絹が正面から対峙する前夜でもあります。

『愛の嵐』を途中から見る人が押さえたい人物関係

  • ひかる — 三枝家の娘。猛を慕い、横浜の海を見たいと願う
  • — 伝右衛門が三枝家へ迎えた孤児。ひかると深く心を通わせる
  • 文彦 — 三枝家の息子。父が猛をかわいがることに反発する
  • 伝右衛門 — 三枝家の主人。猛を家族として迎えようとする
  • — 伝右衛門の妻。猛や琴子をめぐり複雑な感情を抱える
  • 琴子 — 伝右衛門の妾。第7話でひかると猛を助け、三枝家へ向かう

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よくある質問

『愛の嵐』第7話「至福」はいつ放送?

BS10で2026年8月28日(金)12:00から放送されます。続けて12:30から第8話「寛大」が放送予定です。

第7話でひかると猛はどこへ行く?

二人は家を抜け出して横浜へ向かいます。ひかるはそこで生まれて初めて海を目にします。

琴子は第7話で三枝家に来る?

はい。無賃乗車が見つかったひかると猛をいったん引き取り、その後二人を送って三枝家を訪れます。

第8話はどんな話?

第8話「寛大」では琴子と絹が対面し、文彦と猛の対立も激化します。第7話の横浜行きが、三枝家の大人たちの感情を直接ぶつけ合わせるきっかけになります。

まとめ

『愛の嵐』第7話「至福」は、ひかると猛が横浜へ向かい、ひかるが初めて海を見る回です。子ども二人の幸福な記憶が描かれる一方、琴子が三枝家へ姿を現すことで大人たちの愛憎も動き始めます。第8話「寛大」まで続けて見ると、今回の横浜行きが家族の対立をどう表面化させるのかがより分かりやすくなります。

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