愛の嵐第62話「暴露」あらすじ|ひかる流産、平野登場と勇作への融資停止【10月8日BS10】|10/8 12:30
2026年10月8日(木)12時30分からBS10で「愛の嵐」第62話「暴露」が放送されます。第61話の終盤でひかるの身に起きた異変は、今回きわめて重い結果として示されます。一方、猛と勇作の対立は、暴力・商売・人脈を巻き込みながらさらに激化します。
BS10の番組表では、第62話について、ひかるの流産、勇作の釈放、ローズハウスへの嫌がらせ、猛の元上官・平野の登場、勇作への融資停止までが明示されています。ここではその流れを時系列で整理します。
「愛の嵐」第62話「暴露」の放送情報
| 放送日 | 2026年10月8日(木) |
| 放送時間 | 12:30〜13:00 |
| 放送局 | BS10 |
| 話数 | 第62話 |
| サブタイトル | 暴露 |
| 主演 | 田中美佐子、渡辺裕之 |
1986年版「愛の嵐」は、大正から昭和の激動期を背景に、地主の娘・ひかると使用人として育った猛の長い愛と運命を描く全69話の昼ドラです。第62話は終盤にあたり、2人の人生だけでなく、大河原家・三枝家・ローズハウスをめぐる力関係も大きく動きます。
第62話「暴露」のあらすじを時系列で紹介
1. ひかるは流産し、心身ともに追い詰められる
度重なる精神的ショックの末、ひかるは流産します。猛と勇作の対立、家族をめぐる混乱が重なるなかで起きた出来事で、ひかるの心身は深く傷つきます。第62話の出発点は、この喪失です。
2. 勇作は証拠不十分で釈放される
佃組との関係を疑われた勇作は、証拠不十分で翌日に釈放されます。しかし、釈放されたからといって状況が元に戻るわけではありません。周囲の不信や猛との対立はむしろ強まっています。
3. ローズハウスに佃組が現れる
その夜、ローズハウスへ佃組の組員が嫌がらせに現れ、店は騒然となります。猛が新しい生活と商売の拠点として築いたローズハウスが、勇作との争いの前線になっていく場面です。
4. 猛の元上官・平野が登場
そこへ見慣れない男が現れ、佃組の組員を追い払います。その人物は、猛が軍隊時代に世話になった元上官・平野。猛が勇作を打ち負かすため、東京から呼んだ助っ人でした。
5. 勇作への融資が止まり、経済面でも追い込まれる
勇作は銀行から融資を止められ、事業面でも厳しい状況に置かれます。静子は秀子に頼るしかないと考えます。第62話は、暴力的な圧力だけでなく“資金”が勝敗を左右する展開へ進む点も重要です。
主要キャストと人物関係
- ひかる:田中美佐子 — 地主の娘として育ち、猛との許されない恋を抱え続ける中心人物。
- 猛:渡辺裕之 — 三枝家の使用人として育った青年。戦争を経て戻り、勇作との対立を深めます。
- 勇作:長塚京三 — ひかるの夫。猛と事業・家庭の両面で激しく対立します。
- 秀子:芦川よしみ — 猛の周囲で重要な立場を占める人物。終盤の大河原家と三枝家の関係にも関わります。
- 平野:猛が軍隊時代に世話になった元上官。第62話で猛の助っ人として登場します。
見どころは「猛と勇作の戦い」が個人間の争いを超えること
第62話では、猛と勇作の対立が2人だけの感情的な争いではなくなります。佃組という外部勢力、軍隊時代の人脈、銀行融資といった要素が入り込み、それぞれが持つ“力”をぶつける局面へ移ります。
一方で、その争いの中心に置かれ続けるひかるは、流産という大きな代償を払います。恋と復讐の物語でありながら、争いが周囲の人生をどこまで傷つけるのかが突きつけられる回です。
前回までの流れと関連回
第58話では、猛と秀子の結婚やローズハウス開店、三枝家奪還への動きが描かれました。詳しくは「愛の嵐」第58話「強敵」のあらすじで確認できます。
第62話はそこからさらに対立が先鋭化した段階です。ローズハウスが単なる店ではなく、猛の再起と新たな勢力基盤を象徴する場所になっている点を押さえると、佃組の嫌がらせや平野の登場の意味が分かりやすくなります。
よくある質問(FAQ)
第62話「暴露」でひかるに何が起きますか?
ひかるは流産し、度重なる精神的ショックによって心身ともに大きなダメージを受けます。
平野とは誰ですか?
猛が軍隊時代に世話になった元上官で、猛が勇作に対抗するため東京から呼んだ助っ人です。
「愛の嵐」は全何話ですか?
1986年版は全69話で、第62話は物語終盤のエピソードです。
まとめ
「愛の嵐」第62話「暴露」は、ひかるの流産という悲劇と、猛対勇作の対立がさらに大きな力を巻き込んでいく回です。勇作は釈放されるものの、ローズハウスには佃組が現れ、さらに銀行融資まで止まります。
そこへ現れる猛の元上官・平野が、終盤の勢力図を変える新たな存在になります。ひかるの喪失と、男たちの争いの激化が同時に描かれることで、最終話へ向けた緊張が一段と高まるエピソードです。

