愛の嵐 第5話「奮闘」あらすじ|猛が罪をかぶり三枝家を去る理由、野村院長の企み【8/27 BS10】|8/27 12:00
2026年8月27日(木)12時からBS10で放送される「【昼ドラ】愛の嵐 #5『奮闘』」は、幼い猛が三枝家に残るために大きな代償を払う回です。第4話まで続いてきた文彦との対立が、単なる子どもの意地悪では済まない段階へ進みます。
第5話では、猛は文彦が自分を陥れようとしたことを知りながら、その罪を自分がかぶる代わりに「三枝家に置いてほしい」と取引します。しかし、その直後に孤児院「愛育園」の院長・野村が現れ、猛を連れ戻そうとします。猛がなぜそこまで三枝家に残りたかったのか、そして野村院長が本当に善意で迎えに来たのかが今回の大きな見どころです。
愛の嵐 第5話「奮闘」の放送日時と基本情報
| 番組名 | 【昼ドラ】愛の嵐 #5「奮闘」 |
| 放送日 | 2026年8月27日(木) |
| 放送時間 | 12:00〜12:30 |
| 放送局 | BS10 |
| 主な出演 | 田中美佐子、渡辺裕之、長塚京三、芦川よしみ ほか |
| 作品 | 1986年放送/全69話 |
BS10では8月25日から「愛の嵐」の放送が始まり、平日昼の「厳選!昼ドラ 名作劇場」枠で2話ずつ進む編成です。8月27日は12時から第5話「奮闘」、12時30分から第6話「救出」が続きます。
第5話「奮闘」のあらすじ|猛はなぜ罪をかぶった?
文彦が自分を陥れようとしていると知った猛は、すべてを伝右衛門へ告げ口するのではなく、逆に文彦へ交換条件を出します。自分がこのまま罪をかぶってやる代わりに、伝右衛門へ頼んで「猛をいつまでも三枝家に置く」ようにしてほしい、というものです。
文彦はその条件を受け入れ、猛は文彦の代わりに伝右衛門から厳しいお仕置きを受けます。ここには、猛にとって三枝家が単なる奉公先ではなく、ひかるや伝右衛門とのつながりを含めた「自分の居場所」になりつつあることが表れています。
ところが、孤児院「愛育園」の院長・野村が猛を引き取りに現れます。猛は三枝家に残りたい気持ちを持ちながらも、結局は帰ると言い、仲介人に連れられて家を去ります。視聴者にとっては「せっかく罪までかぶったのに、なぜ離れなければならないのか」というやるせなさが残る展開です。
野村院長は何を企んでいる?第5話の最大の不穏ポイント
第5話の終盤で重要なのが、野村院長の本当の目的です。公式の過去ラインアップでは、野村は猛を安全に孤児院へ戻そうとしているのではなく、得体の知れない男へ売り渡そうとしていることが明かされています。
この情報によって、物語は「三枝家の内部でのいじめ」から一気に外の危険へ広がります。第5話のサブタイトル「奮闘」は、猛が三枝家に居場所をつなぎ止めようと必死に動く姿だけでなく、次の第6話「救出」へつながる危機の入口として見ると意味が分かりやすくなります。
ひかると猛の関係はどこまで進んでいる?
「愛の嵐」は大正から昭和の動乱期を背景に、地主の娘・ひかると使用人として育つ猛の関係を描く作品です。物語序盤の二人はまだ幼いものの、身分の差がある二人の結びつきが少しずつ強まり、のちの「許されぬ愛」の土台が作られていきます。
第5話では恋愛そのものを前面に押し出すより、猛が三枝家を「離れたくない場所」と考えることが重要です。後の壮大な愛憎劇を知っている人にとっては、この時期の出来事が二人の運命の原点として見えてきます。
昭和の昼ドラを続けて楽しむなら
「愛の嵐」は1986年に東海テレビの昼ドラ枠で放送され、全69話にわたって続く長編です。短い1話の中で毎回大きく状況が変わるため、再放送では前後回のつながりを押さえて見ると人物の感情が追いやすくなります。
同じく東海テレビ制作の昼ドラを見比べたい方は、当サイトの「新・風のロンド」第51話のあらすじ・ネタバレや、2026年8月27日早朝放送の「花嫁のれん」第6話・女将修行のあらすじも参考になります。時代は違いますが、東海テレビ昼ドラならではの濃い人間関係を比較できます。
愛の嵐 第5話「奮闘」のFAQ
愛の嵐 第5話「奮闘」はいつ放送?
2026年8月27日(木)12:00〜12:30、BS10で放送予定です。続けて12:30から第6話「救出」が放送されます。
第5話で猛はなぜ罰を受ける?
文彦が自分を陥れようとしていると知りながら、三枝家に置いてもらうことを条件に、文彦の罪を自分がかぶるためです。
野村院長は猛を孤児院へ戻すだけ?
いいえ。第5話の公式あらすじでは、野村院長が猛を得体の知れない男へ売り渡そうとしていることが示されています。
愛の嵐は全何話?
全69話です。1986年に東海テレビ昼ドラ枠で放送された「嵐シリーズ」第1作です。
まとめ
「愛の嵐」第5話「奮闘」は、猛が三枝家に残るため文彦の罪をかぶる一方、孤児院院長・野村の手で家を離れ、さらに危険な状況へ追い込まれる回です。猛の「居場所を守りたい」という気持ちと、野村の不穏な企みを押さえて見ると、続く第6話「救出」への緊張感がより伝わります。

