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空からクルージング「クロアチア イストラ半島の旅」の場所はどこ?モトヴン・ポレチュ・プーラからクルク島まで|10/28 5:00

10月28日(水)5時からNHK BSP4Kで放送される「空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅」は、クロアチア北西部のイストラ半島を空からたどり、最後はクルク島のバシュカへ向かう紀行番組です。

番組表の詳細では、霧の中から姿を現すモトヴンを出発し、ポレチュの世界遺産、ロヴィニ、プーラ、オパティア、リエカを経てクルク島へ進む流れが案内されています。放送を見て「この街はどこ?」「実際に行ける場所?」と気になったときに分かるよう、登場地を旅程順にまとめました。

空からクルージング10月28日の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月28日(水)5:00〜6:00
放送局NHK BSP4K
番組名空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅
主な地域クロアチア・イストラ半島〜クルク島
形式ナレーションではなくテロップで旅をつづる再構成番組

Gガイドの番組情報によると、この回は「空からクルージング クロアチア 地上の楽園に向かって」を再構成したものです。空撮を中心に、海沿いの街と丘の上の古都、古代ローマの遺構、世界遺産の聖堂などを一続きの旅として見られるのが特徴です。

最初の場所はモトヴン|霧に浮かぶ丘の上の中世都市

番組の出発地として案内されているのが、イストラ半島内陸部のモトヴン(Motovun)です。霧の中から丘の町が浮かび上がる映像は、この回を象徴する場面のひとつです。

イストリア観光局の公式サイトでは、モトヴンはミルナ川の谷を見下ろす丘の上に築かれた中世都市と紹介されています。歴史地区には13世紀のロマネスク・ゴシック様式の鐘楼、17世紀の聖ステファノ教会、市庁舎などが集まり、城壁沿いから周囲の緑の丘を眺められます。

モトヴン城壁は実際に見学できる?

モトヴンの城壁は見学可能です。イストリア観光局の案内では、10月の城壁見学時間は9:00〜17:00とされています。番組のような俯瞰の絶景そのものを見ることはできませんが、城壁の散策路から谷や丘陵を見渡せるため、空撮で見た景色を地上から確かめたい人に向いています。

チケット売り場はTrg Andrea Antico 1。季節によって時間が変わるため、旅行時にはモトヴン観光局の最新案内を確認するのが安心です。

ポレチュの世界遺産はエウフラシウス聖堂

番組で「世界遺産の聖堂」として登場するのが、ポレチュのエウフラシウス聖堂です。正式には「ポレチュ歴史地区のエウフラシウス聖堂の司教建造物群」としてUNESCO世界遺産に登録されています。

UNESCOによると、この建造物群はバシリカ、アトリウム、洗礼堂、司教館などから構成され、初期キリスト教の司教座建築群がまとまって残る重要な例です。とくに聖堂は古典様式とビザンチン様式が組み合わさり、6世紀のモザイクで知られています。

番組で空から街並みを見たあとに位置関係を確認すると、海沿いの旧市街の中に宗教建築が組み込まれていることが分かります。ポレチュはイストラ半島西岸にあり、モトヴンから海側へ抜けた先にある街です。

リム湾からロヴィニへ|ベネチアの面影が残る海辺の街

番組の流れでは、ポレチュからリム湾を経てロヴィニへ向かいます。ロヴィニは海へ突き出すように旧市街が広がる街で、赤茶色の屋根が密集する景観が印象的です。

イストリア観光局はロヴィニを、かつての漁師町から観光都市へ発展した「地中海でも特に写真映えする街のひとつ」と案内しています。海岸線と周辺の22の島々は自然遺産として保護され、旧市街と海の組み合わせが大きな魅力です。

番組説明では「ベネチア共和国の面影を残すロヴィニ」とされており、細い路地や石造りの家並み、海沿いの景観を空から一望する場面が見どころになります。

プーラの円形闘技場はどこ?古代ローマの巨大遺構

イストラ半島南部のプーラで大きく映るのが、古代ローマ時代のプーラ円形闘技場(Pula Arena)です。プーラ観光局は、この街の約3000年の歴史を象徴する場所として円形闘技場を紹介しています。

イストリア観光局の施設案内によると、10月の通常公開は9:00〜19:00、最終入場18:30。大人料金は10ユーロ、学生・生徒は5ユーロと案内されています。地下にはローマ時代のオリーブ油やワイン生産、アンフォラ交易を紹介する展示もあります。

所在地はFlavijevska bb, 52100 Pula。イベント開催時などは一般公開が変更される場合があるため、実際に訪れる際はArena Pulaや現地観光局の最新情報を確認してください。

オパティアとリエカ|海辺のリゾートから港町へ

プーラを離れたあと、番組はオパティア、リエカ方面へ進みます。番組表では、オパティアを「リゾートの街」とし、リエカでは要塞やハプスブルク帝国支配時代の建物を紹介するとされています。

イストラ半島西岸の町並みとは雰囲気が変わり、アドリア海北部のリゾート文化や、港湾都市として発展したリエカの重厚な街並みが見えてくる区間です。空から見ると海岸線と山が近く、都市が細長く広がっている様子も分かりやすくなります。

最後はクルク島バシュカ|海と山に囲まれたリゾート

旅の終着点として案内されているのが、クルク島のバシュカ(Baška)です。クルク島南部にある海辺の町で、Visit Krkでは島内でも古くから観光地として発展した場所と紹介されています。

バシュカの代表的な景観は、町に沿って続く自然の小石浜ヴェラ・プラジャです。公式観光情報では約1.8〜2kmにわたるビーチとして紹介され、周辺にはカフェ、レストラン、ホテルなどが並びます。

文化面では、クロアチアの文字文化を伝えるバシュカ石板と、発見地に関係する聖ルチア教会も重要です。番組の最後に海辺の景色が印象に残った人は、バシュカの町と背後の山地を合わせて見ると、この場所らしい地形がつかみやすくなります。

番組の訪問地を順番に整理

今回の主なルートは、モトヴン → ポレチュ → リム湾 → ロヴィニ → プーラ → オパティア → リエカ → クルク島バシュカです。

内陸の丘の町から世界遺産の聖堂がある海辺の都市へ出て、ベネチアの面影が残るロヴィニ、古代ローマ遺跡のプーラを経由し、さらに北東側の海岸と島へ移動します。1時間の番組ですが、イストラ半島の内陸・西岸・南部・東側まで大きく一周する構成になっています。

参考にした情報

よくある質問

空からクルージングのクロアチア回で最初に登場する街はどこですか?

モトヴンです。イストラ半島内陸部の丘の上にある中世都市で、霧や雲海の中から町が浮かぶ景観で知られています。

世界遺産の聖堂はどこにありますか?

ポレチュにあるエウフラシウス聖堂の司教建造物群です。UNESCO世界遺産に登録され、6世紀のモザイクを含む初期キリスト教建築群が残ります。

古代ローマの円形闘技場はどこですか?

プーラにあるプーラ円形闘技場です。市街地に残る大規模なローマ時代の遺構で、現在も見学できます。

最後に向かうクルク島の街はどこですか?

クルク島南部のバシュカです。長い小石浜のヴェラ・プラジャや、バシュカ石板にゆかりのある文化スポットで知られています。

まとめ

10月28日の「空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅」は、モトヴンから始まり、ポレチュ、ロヴィニ、プーラ、オパティア、リエカを通ってクルク島バシュカへ向かう空の旅です。

なかでも、霧に浮かぶモトヴン、世界遺産のエウフラシウス聖堂、プーラ円形闘技場は場所を特定しやすく、実際の旅行先としても訪ねられる代表的なスポットです。番組を見ながら街の名前を確認したいときにも、クロアチア旅行の候補地を探したいときにも使えるルートです。

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