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夕やけ小やけの赤とんぼはどんな映画?山田耕筰本人登場・あらすじ・キャスト【9/1】|9/1 8:10

2026年9月1日(火)8時10分から日本映画専門チャンネルで放送される『夕やけ小やけの赤とんぼ』は、童謡「赤とんぼ」をモチーフにした1961年の児童映画です。公式ページでは、山田耕筰本人が登場し、「赤とんぼ」を指揮する姿も映る貴重な作品として紹介されています。

物語の中心は、複雑な家庭環境に不満を抱える女子高生ヨシ子と、米国人の父を持つことで差別を受ける弟分ノボル、そして全盲のバイオリンの名手・進との出会いです。「どんな映画?」「山田耕筰は本人役で出る?」「渚まゆみの役は?」と気になった人向けに、9月1日の放送情報と見どころを整理します。

『夕やけ小やけの赤とんぼ』9月1日の放送時間・作品情報

作品名夕やけ小やけの赤とんぼ
放送日時2026年9月1日(火)8:10~
放送局日本映画専門チャンネル
公開年1961年
放送時間93分
監督島耕二
脚本島耕二、松本昭典
出演渚まゆみ、前田賢一、和波孝禧、三宅邦子、千田是也、片山明彦、山田耕筰、中条静夫

日本映画専門チャンネル公式の放送スケジュールでは、9月1日8時10分からの放送が案内されています。作品ページではHD・カラー・字幕放送の表記も確認できます。

あらすじ|不良少女ヨシ子が音楽の力に目覚めていく

ヨシ子は複雑な家庭環境の中で不満を募らせ、弟分のノボルとともに窃盗などの問題行動を起こしていました。ノボルもまた、父が米国人であることから差別にさらされる少年です。

そんなヨシ子が出会うのが、全盲のバイオリンの名手・進。彼の演奏に心を動かされたことで、ヨシ子は盲学校の生徒たちに生の音楽の素晴らしさを届けたいと奔走するようになります。公式が「児童映画であり秀逸な音楽映画」と紹介する通り、非行少女の更生だけでなく、音楽によって他者とつながり直す過程が作品の核です。

山田耕筰は本人役で出演|「赤とんぼ」を指揮する姿が残る

この映画を現在見る大きな理由の一つが、作曲家・山田耕筰が本人役で登場することです。日本映画専門チャンネル公式では、山田耕筰が「赤とんぼ」を指揮する姿が一瞬映ると明記されています。

童謡を題材にしたフィクションの中へ、楽曲を生み出した本人の姿が差し込まれるため、映画史だけでなく日本の音楽史を振り返る資料としても興味深い場面です。「赤とんぼ」を知っていても山田耕筰本人の映像を見たことがない人には、特に注目したいポイントでしょう。

渚まゆみの初主演作|ヨシ子の変化をどう演じる?

公式ページでは、本作を渚まゆみの初主演作として紹介しています。ヨシ子は最初から模範的な少女ではなく、家庭への反発や社会への苛立ちを抱え、問題行動にも手を染める人物です。

そのため見どころは、音楽に触れた瞬間だけで急に別人になることではありません。進の演奏に衝撃を受けたヨシ子が、自分のエネルギーを「盲学校の生徒に生の音楽を届ける」という目的へ向けていく変化に注目すると、青春映画としての輪郭が見えやすくなります。

前田賢一・和波孝禧ら出演者と役どころ

ヨシ子役は渚まゆみ。弟分のノボル役に前田賢一、ヨシ子へ大きな影響を与えるバイオリンの名手・進役に和波孝禧が出演します。そのほか三宅邦子、千田是也、片山明彦、中条静夫らが顔をそろえています。

作品を見る際は、ヨシ子だけでなく、差別を受けるノボルと視覚障害のある進がどのように描かれているかにも注目したいところです。1961年の映画であるため、現在とは社会状況や表現が異なる部分も含め、当時の児童映画が社会問題をどう扱ったのかを考えるきっかけになります。

放送中に気になりやすい3つのポイント

  • 山田耕筰本人はどの場面で登場し、「赤とんぼ」をどう指揮するのか
  • 進のバイオリン演奏がヨシ子の行動をどう変えるのか
  • ヨシ子とノボルが抱える家庭・差別の問題を物語がどう受け止めるのか

よくある質問

『夕やけ小やけの赤とんぼ』はいつ放送?

2026年9月1日(火)8時10分から、日本映画専門チャンネルで放送予定です。

山田耕筰は映画に出演していますか?

出演しています。日本映画専門チャンネル公式では、本人役で登場し、「赤とんぼ」を指揮する姿が映ると紹介されています。

主演は誰ですか?

ヨシ子役の渚まゆみです。公式では本作を渚まゆみの初主演作として紹介しています。

まとめ|童謡「赤とんぼ」を映画と音楽史の両面から味わえる一作

『夕やけ小やけの赤とんぼ』は、問題を抱える少女ヨシ子が音楽との出会いを通じて自分の力の使い方を変えていく青春・児童映画です。山田耕筰本人の登場という貴重さもあり、童謡「赤とんぼ」を知る人ほど興味深く見られる作品です。

9月1日の放送では、渚まゆみの初主演作としての演技、和波孝禧演じる進との出会い、そして山田耕筰の指揮場面を押さえると、93分の作品をより立体的に楽しめます。

参考情報

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