朱鷺の台カントリークラブは難しい?リシャール・ミル2026の7番・12番・17番攻略ポイント|9/26 12:00
「リシャール・ミル チャリティートーナメント2026」の会場は、石川県羽咋市の朱鷺の台カントリークラブ・眉丈台コースです。テレビ中継を見て「距離はそれほど長く見えないのに、なぜ難しいの?」と感じる人もいるかもしれません。
ポイントは、バンカーの多さ、微妙なフェアウェイのアンジュレーション、そして風です。さらに大会では通常のパー72から6838ヤード・パー70へ設定が変わり、1番と7番が長いパー4になるため、数字以上にタフなコースになります。
朱鷺の台カントリークラブ・眉丈台はどんなコース?
クラブ公式によると、眉丈台は通常6825ヤード・パー72。能登の樹海に広がる比較的フラットなコースですが、「ムカデ・サソリ・タコ壷」と呼ばれる多くのバンカー、微妙なアンジュレーション、変化する風が特徴です。
1976年から1997年までミズノオープンが開催され、2016年にはハンダグローバルカップも行われたトーナメントコース。長い歴史の中でトッププロが攻略してきた舞台です。
大会仕様は6838ヤード・パー70|通常のパー72と何が違う?
JGTOの2026年大会設定は、OUT3350ヤード・パー34、IN3488ヤード・パー36の計6838ヤード・パー70です。
特に大きいのが1番と7番。クラブ公式の通常設定では1番は517ヤードのパー5、7番は479ヤードのパー5ですが、大会では1番498ヤード・パー4、7番479ヤード・パー4として使用されています。長いホールで「バーディーを狙う」より「ボギーを避ける」色合いが強くなります。
最大の難関は7番パー4|初日平均4.425
JGTOの初日ホールサマリーでは、7番は平均4.425で18ホール中もっとも難しいホールでした。通常営業ではパー5として使われる479ヤードを、大会ではパー4としてプレーします。
ティーショットで十分な距離を出しても、セカンドで長いクラブが残りやすく、風が強ければグリーンを捉える難度はさらに上がります。ここで無理にピンを狙わず、パーを拾えるかが上位争いの分岐点になります。
12番は池越えのパー3|クラブ選択が勝負
12番は175ヤードのパー3。クラブ公式では、ティー前からグリーンまで大きな池が広がり、ひょうたん型の複雑な二段グリーン、長いガードバンカーが特徴と説明されています。アゲンストの風が吹くことも多く、クラブ選択が鍵になるホールです。
さらに決勝ラウンドでは12番に400万円のホールインワン賞が設定されています。ピンを攻めたい要素がある一方、池やバンカーのリスクも高いという、観戦向きのホールです。
17番は“グリーンの中にバンカー”がある名物ホール
朱鷺の台の象徴的なホールが17番。クラブ公式は、日本で唯一、グリーンの中にバンカーがあるショートホールとして紹介しています。2026年大会では188ヤードのパー3です。
決勝ラウンドでは17番にも400万円のホールインワン賞が設定されています。グリーンに乗せれば終わりではなく、バンカーの位置を避けてどこに止めるかまで問われるため、テレビ画面でも狙い場所を確認したいホールです。
伸ばしどころは13番・16番のパー5
13番は537ヤード、16番は511ヤードのパー5で、どちらもドライビングディスタンスの計測ホールです。初日の16番は平均4.458と大きくアンダーパーになり、上位選手にとって重要なバーディーホールになりました。
難関7番などでスコアを落とさず、13番・16番で取り返す。このメリハリが朱鷺の台攻略の基本形です。バッバ・ワトソンのような飛距離のある選手が、2オンを狙うのか刻むのかにも注目です。
大会名のリシャール・ミルも気になる人へ
ゴルフ場の攻略とは別に、大会名の「リシャール・ミル」が時計ブランドとして気になった方は、時計師とリシャール・ミルを紹介した関連記事でブランドの背景を紹介しています。
今回の記事ではコースに絞りましたが、ブランドのストーリーを知ると、なぜ大会そのものがチャリティや特別企画を重視しているのかも理解しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
朱鷺の台カントリークラブは何ヤードですか?
クラブ公式の眉丈台コースは通常6825ヤード・パー72です。2026年大会ではJGTO設定で6838ヤード・パー70になっています。
リシャール・ミル2026で一番難しいホールは?
初日のデータでは7番パー4が平均4.425で最難関でした。
17番ホールの特徴は?
クラブ公式では、日本で唯一グリーンの中にバンカーがあるホールとして紹介されています。2026年大会では188ヤードのパー3です。
会場は石川県のどこですか?
朱鷺の台カントリークラブは石川県羽咋市柳田町8-8にあります。
まとめ
朱鷺の台カントリークラブ・眉丈台コースは、バンカー、風、微妙なアンジュレーションが選手を苦しめるトーナメントコースです。2026年大会は6838ヤード・パー70で、通常パー5の1番と7番がパー4に変わる点が大きな特徴です。
中継では、最難関の7番、池越えの12番、グリーン内バンカーがある17番、そして伸ばしたい13番・16番を見ると、選手がどこで守り、どこで攻めるかが分かりやすくなります。

