フォーミュラE第16戦ロンドン予選結果|ウェーレインがポール、ポルシェ最前列独占【9/1 J SPORTS】|9/1 7:00
2026年9月1日(火)午前7時からJ SPORTS 1、午後2時30分からJ SPORTS 2で放送される「FIAフォーミュラE世界選手権2025/26 第16戦【予選】ロンドン」。現地では8月15日に予選が行われ、Porsche Formula E Teamのパスカル・ウェーレインがポールポジションを獲得しました。
当サイトにはすでに第16戦ロンドンの決勝結果記事があるため、この記事では重複を避け、予選で何が起きたのか、なぜウェーレインのポールがタイトル争いに重要だったのか、ポルシェのフロントロー独占がどれほど大きかったのかに焦点を当てます。
フォーミュラE第16戦ロンドン予選の放送時間
| 番組 | FIAフォーミュラE世界選手権2025/26 第16戦 ロンドン(イギリス)予選 |
| J SPORTS 1 | 2026年9月1日(火)7:00~9:00 |
| J SPORTS 2 | 2026年9月1日(火)14:30~16:30 |
| 現地開催日 | 2026年8月15日 |
| 会場 | ExCeL London/ロンドンE-Prix |
| ポール | パスカル・ウェーレイン(Porsche) |
J SPORTSの番組表では、9月1日に同じ第16戦予選をJ SPORTS 1とJ SPORTS 2で放送する編成が確認できます。ライブ放送ではなく、8月15日に実施されたセッションの録画放送です。
予選結果|ウェーレインがポール、ポルシェが最前列独占
| 順位 | ドライバー/チーム |
| 1位 | パスカル・ウェーレイン/Porsche Formula E Team |
| 2位 | ニコ・ミュラー/Porsche Formula E Team |
| 3位 | ミッチ・エバンス/Jaguar TCS Racing |
| 4位 | ダン・ティクトゥム/CUPRA KIRO |
| 5位 | ジェイク・デニス/Andretti Formula E |
| 6位 | ジョエル・エリクソン/Envision Racing |
| 7位 | アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ/Jaguar TCS Racing |
| 8位 | ジャン=エリック・ベルニュ/Citroën Racing |
Formula E公式レポートによると、ウェーレインはデュエルを勝ち抜いてポールを獲得し、チームメイトのニコ・ミュラーが2番手。ポルシェにとってフォーミュラE史上2度目のフロントロー独占でした。
なぜウェーレインのポールが重要?タイトル首位デニスとの差が2点に
ロンドンに入る時点でドライバーズタイトル争いは極めて僅差でした。Formula Eではポールポジション獲得者に3ポイントが与えられます。ウェーレインは予選でこの3点を加算し、当時ランキング首位だったジェイク・デニスとの差を2ポイントまで縮めました。
デニスは5番グリッド。つまり決勝前の段階で、ウェーレインはスタート位置だけでなくポイント差まで一気に詰めたことになります。予選を単なる「並び順決め」と見るのではなく、タイトル争いそのものが動いたセッションとして見ると緊張感が分かりやすいです。
予選序盤の注目|デニスとデ・フリースの接触を伴うインピーディング
公式レポートでは、予選中にニック・デ・フリースとジェイク・デニスの間でインピーディングをめぐる出来事があり、接触も発生したと伝えられています。タイトル首位のデニスにとっては、タイムをまとめるだけでも難しい場面でした。
フォーミュラEの予選はコース上の混雑、タイヤの温度、アタックラップを始める位置などが結果を左右します。特にロンドンは狭い屋内・屋外混合コースなので、前走車との間隔をどう作るかも重要です。
ロンドンE-Prixのコースはなぜ特殊?屋内と屋外を1周で走る
会場はExCeL London。Formula E公式はロンドン戦を世界で唯一の屋内・屋外サーキットとして紹介しています。展示場の建物内を走ったあと屋外へ出て、再び屋内へ戻る独特のレイアウトです。
路面の明るさ、温度、グリップ感が短い時間で切り替わるうえ、壁が近い区間も多いため、予選では小さなミスが大きな順位差につながります。決勝以上に「一発の速さ」が問われる予選では、こうしたコースの特殊性が目立ちます。
第16戦はGEN3時代最後の週末へ向かう重要局面
2025/26シーズンのロンドンは第16戦と第17戦のダブルヘッダーで、GEN3時代を締めくくる最終週末でした。Formula E公式は、ロンドン前の時点で9人に数学的なタイトル獲得可能性が残っていたと紹介しています。
第16戦予選でウェーレインがポールを取ったことで、決勝は「ポールからタイトル首位を奪えるか」という構図になりました。その後の決勝結果まで確認したい方は、サイト内のフォーミュラE第16戦ロンドン決勝結果で、ウェーレインの優勝とPIT BOOST、フルコースイエローの影響を整理しています。
初心者向け|フォーミュラE予選はどう見る?
- グループ予選:まず各ドライバーがタイムを競い、上位がデュエルへ進む
- デュエル:勝ち抜き方式でポールポジションを決める
- ポールの3点:スタート位置だけでなく選手権ポイントにも直結する
- ロンドンの壁:狭いコースでミスが許されず、タイム差が小さくなりやすい
- 決勝への意味:市街地系コースでは前方グリッドが戦略の自由度を高める
今回の放送では「最速タイムは誰か」だけでなく、デュエルでどのドライバーが誰を破ったか、タイトル候補が何番手から決勝へ向かったかを見ると内容を追いやすくなります。
よくある質問
第16戦ロンドン予選のポールポジションは誰?
Porsche Formula E Teamのパスカル・ウェーレインです。チームメイトのニコ・ミュラーが2番手で、ポルシェがフロントローを独占しました。
9月1日のJ SPORTS放送は何時から?
J SPORTS 1では7:00~9:00、J SPORTS 2では14:30~16:30に放送予定です。
ジェイク・デニスは何番手?
5番手です。予選終了時点で、ポールの3点を獲得したウェーレインとの差はドライバーズランキングで2点まで縮まりました。
ロンドンE-Prixの会場はどこ?
ExCeL Londonを使うロンドンE-Prixの特設コースです。屋内と屋外を1周の中で走る世界でも珍しいレイアウトです。
まとめ|第16戦予選は「3ポイント」でタイトル争いが動いた
第16戦ロンドン予選は、ウェーレインがポールを獲得し、ニコ・ミュラーとのポルシェ勢で最前列を独占したセッションです。ポールの3ポイントにより、ウェーレインはタイトル首位デニスとの差を2点まで縮め、決勝へ大きな圧力をかけました。
9月1日のJ SPORTS再放送では、ウェーレインの速さだけでなく、デニスが5番手になった経緯、ポルシェが2台を最前列へ並べたデュエル、屋内・屋外コース特有の難しさを意識すると、決勝へつながる意味が見えやすくなります。

