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dinner #1-5あらすじ・キャスト|江口洋介の料理長登場から第5話まで【10月18日一挙放送】|10/18 11:35

10月18日(日)11時35分から日本映画専門チャンネルで、江口洋介さん主演の連続ドラマ『dinner』第1話〜第5話が「食欲の秋特集」の一作品として放送されます。

舞台は有名イタリアンレストラン「ロッカビアンカ」。オーナーシェフが倒れたことをきっかけに、腕は一流でも人付き合いには難のある料理人・江崎究が店に加わり、料理人やホールスタッフたちの価値観を揺さぶっていきます。

今回は第1話から第5話までの一挙放送なので、江崎が店に来るまで、スタッフとの衝突、店の再建、料理をめぐるそれぞれの悩みが連続して楽しめます。各話の流れを時系列で整理します。

dinner #1-5の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月18日(日)
放送開始11:35
放送局日本映画専門チャンネル
放送内容『dinner』(全11話)#1-5
特集食欲の秋特集
制作年2013年

日本映画専門チャンネル公式では、10月18日に「dinner(全11話)#1-5」と「#6-11(終)」が編成されています。第1〜5話は物語の前半を一気に追える構成です。

主要出演者は、江口洋介さん、倉科カナさん、松重豊さん、風間杜夫さん、八嶋智人さん、ユースケ・サンタマリアさんのほか、袴田吉彦さん、志賀廣太郎さん、柴本幸さん、池津祥子さんらです。

主演の江口洋介さんについては、江口洋介さんのプロフィール記事でも経歴や代表作を紹介しています。

第1話「最高のレストランに最低のシェフ登場」あらすじ

第1話では、人気イタリア料理店「リストランテ・ロッカビアンカ」の日常と、店を支えるスタッフたちが描かれます。

支配人の辰巳沙織(倉科カナ)は、父でオーナーシェフの辰巳日出男(風間杜夫)とともに店を切り盛りしています。厨房では、セコンドシェフの今井耕助(松重豊)、パスタ・リゾット担当の木村数馬(八嶋智人)、肉・魚料理担当の夏野大樹(袴田吉彦)らが連携し、常連客を迎えていました。

ところが、日出男が突然倒れ、意識不明になります。店の中心だったオーナーシェフを失い、沙織たちは大きな危機に直面します。

一方、江崎究(江口洋介)は別の店の厨房で黙々と料理に向き合っていました。公式の番組紹介では、江崎は腕は確かだが人柄に問題があり、料理に一切妥協しない人物として紹介されています。

第1話の見どころは、ロッカビアンカが「これまでのやり方」を守ろうとする中で、店の外にいる江崎がどのように関わってくるのかという導入です。ここから店の空気が大きく変わり始めます。

第2話「居場所を無くした料理人」あらすじ

第2話では、江崎の料理人としての判断力と、既存スタッフとの衝突がより鮮明になります。

精肉店で上質なイノシシ肉を見つけた江崎は、その場でメニュー変更を決断します。沙織から話を聞いたスタッフたちは、自分たちの積み上げてきたやり方を無視されたように感じ、江崎への反感を強めます。

しかし営業が始まると、江崎は厨房全体を見ながら一人ひとりに的確な指示を出します。新メニューも客から好評を得ます。

閉店後、沙織は今井に父・日出男のレシピノートを見せます。そこには倒れる前に考えていた新メニューの記録があり、途中で終わっている料理を完成させてほしいと頼みます。

ここでは、単に「江崎のやり方が正しい」という話ではなく、先代の料理と新しい料理をどうつなぐのかが大きなテーマになります。松重豊さん演じる今井が、料理人として自分の立ち位置を考える回でもあります。

第3話「美食の女王来店!嫌な注文」あらすじ

第3話では、ロッカビアンカの評判と、料理そのものの価値が問われます。

江崎は厨房で木村数馬のパスタに厳しく目を光らせ、ゆで時間のわずかな違いにも作り直しを命じます。八嶋智人さん演じる数馬にとって、江崎は技術を認めながらも簡単には受け入れられない存在です。

一方、店は客足が伸びず、沙織は悩んでいました。そこで、本宮恵理子(柴本幸)が影響力のある美食家・朝倉恭子を招待することを提案します。

朝倉は席の扱いをめぐって店側と衝突し、その後ブログでロッカビアンカを酷評します。店にとっては評判を大きく左右する危機ですが、江崎は周囲とは違う反応を見せます。

この回のポイントは、店の評価は誰が決めるのかということです。著名な美食家の言葉なのか、目の前の料理の完成度なのか。江崎の料理観が最も分かりやすく表れる一話です。

八嶋智人さんについては、八嶋智人さんのプロフィール記事もあわせて見ると、近年の出演作まで確認できます。

第4話「届け!パスタにのせた想い」あらすじ

第4話では、武藤はづき(関めぐみ)に焦点が当たります。

店は少しずつ活気を取り戻し始めていますが、厨房では、はづきが数馬の仕事を奪うように積極的に動き、数馬は不満を募らせます。

そんな中、店の周囲に不審な車が現れます。警察手帳を持った人物がいることも分かり、スタッフたちは誰かが警察に追われているのではないかとざわつきます。

営業中、はづきは重い鍋を持とうとして中身をこぼし、手にやけどを負います。それでも厨房に残ろうとしますが、江崎はケガをした人間は邪魔だと言い放ち、厨房から出るよう命じます。

言葉だけを見れば冷たい江崎ですが、料理の現場でケガをした人を働かせない判断には、料理人としての厳しさがあります。第4話は、仕事への思いとプロとしての線引きが描かれる回です。

第5話「空飛ぶタコと小さな奇跡」あらすじ

第5話では、夏野大樹(袴田吉彦)の家庭と店内の人間関係が絡み合います。

スタッフたちが賄いを食べながら私生活の話をしている中、江崎は自分に妻がいることをほのめかします。一方、夏野は本宮恵理子と不倫関係にあり、妻には自分がロッカビアンカの新料理長だと嘘をついています。

その妻・愛美(森カンナ)がママ友たちと店を訪れることになり、夏野は大慌て。さらに恵理子は愛美を江崎の妻だと勘違いし、店内の状況は複雑になっていきます。

同じ頃、一人で来店した女性客がメニューにない料理を次々と注文します。スタッフが困惑する中、江崎はその女性が頼んだワインを聞き、料理はすべて自分が作ると言い出します。

第5話は人間関係のコメディ要素が強い一方で、江崎が料理から客の意図を読み取ろうとする姿も見どころです。料理人が「何を作るか」だけでなく、「誰のために作るか」が浮かび上がります。

#1-5で分かる主要キャラクターの関係

江崎究|江口洋介

料理の技術を最優先し、妥協を許さない料理人です。人間関係や伝統よりも、素材と調理方法によって味を作るという考えを持っています。

第1〜5話では、その合理的な考え方がロッカビアンカのスタッフたちと何度もぶつかります。ただし結果として、店の料理やスタッフの意識に変化を与えていきます。

辰巳沙織|倉科カナ

ロッカビアンカの支配人で、倒れたオーナーシェフ・日出男の娘です。

店を守りたい気持ちは強いものの、江崎のやり方を全面的に受け入れているわけではありません。経営、スタッフの気持ち、料理の質の間で悩み続ける存在です。

今井耕助|松重豊

厨房を支えてきたセコンドシェフです。長年店を守ってきた料理人として、急に現れた江崎との距離感に悩みます。

特に第2話では、日出男の未完成レシピを託され、自分自身の料理人としての誇りに向き合います。

木村数馬|八嶋智人

パスタやリゾットを担当する料理人です。江崎から厳しい指導を受け、反発しながらも技術と向き合うことになります。

第3話ではパスタのゆで時間をめぐる場面、第4話でははづきとの競争心など、厨房内の緊張感を作る人物です。

瀬川壮一|ユースケ・サンタマリア

給仕長としてホールを支える人物です。客と厨房の間をつなぐだけでなく、スタッフたちの事情を知りながら場を収める役回りも担います。

第5話では夏野の家庭事情に巻き込まれ、店内の混乱を抑えようと奔走します。

dinner前半5話の見どころは「料理」と「働く意味」

フジテレビ公式の番組紹介では、『dinner』はイタリアンレストランを舞台に、働くこと、生きることを描く群像劇とされています。

第1〜5話を見ると、そのテーマは一人の天才シェフだけでなく、店にいる全員へ広がっています。

沙織は店を守る立場、今井は古くからの料理人、数馬やはづきは現場で腕を磨く料理人、瀬川は客を迎えるホールの責任者です。それぞれが違う立場から「プロとして働くとは何か」に向き合います。

江崎は周囲に厳しく、言葉も強い人物ですが、料理そのものには一切妥協しません。その姿がスタッフを傷つけることもあれば、停滞していた店を動かす力にもなります。

第1話から第5話までを続けて見ることで、ロッカビアンカが危機から少しずつ変わっていく過程と、スタッフ同士の関係が深まる流れを追いやすくなっています。

参考にした情報

よくある質問

dinner #1-5はいつ放送されますか?

2026年10月18日(日)11時35分から、日本映画専門チャンネルで放送されます。

dinnerの江口洋介さんの役名は何ですか?

江口洋介さんは、料理に一切妥協しない料理人・江崎究を演じています。

第1話から第5話ではどこまで話が進みますか?

オーナーシェフの日出男が倒れて店が危機に陥るところから、江崎が店の料理とスタッフを変えていき、第5話で夏野の家庭事情や特別な注文をする女性客のエピソードが描かれるところまで進みます。

まとめ

10月18日の『dinner』#1-5一挙放送では、江崎究がロッカビアンカに関わり、停滞していた店とスタッフたちが変わり始める前半の重要エピソードをまとめて楽しめます。

第1話の店の危機、第2話の今井と未完成レシピ、第3話の美食家との対立、第4話のはづきの仕事への思い、第5話の夏野の家庭事情と特別注文まで、毎回違う人物に焦点が当たります。

料理ドラマとしての見応えだけでなく、江口洋介さん、倉科カナさん、松重豊さん、八嶋智人さん、ユースケ・サンタマリアさんらが演じるスタッフそれぞれの「働く理由」が少しずつ見えてくるのが、『dinner』前半5話の魅力です。

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