朝ドラ「ひまわり」153話あらすじ・キャスト|のぞみの就職と星野との独立、大樹が検察庁へ【10月18日BS】|10/18 8:30
2026年10月18日(日)8時30分からNHK BSで放送される連続テレビ小説「ひまわり」第153回は、南田のぞみが弁護士として最初の就職先をどう選ぶのかが大きな焦点になる回です。
少年事件に取り組みたいという希望と、まずは弁護士として経験を積むべきだという現実の間で揺れるのぞみ。さらに、星野といつか二人で法律事務所を開くという夢が赤松に見抜かれ、物語の終盤には大樹が検察庁へ向かう場面も描かれます。
ひまわり153話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)8:30〜8:45 |
| 放送局 | NHK BS |
| 作品 | 連続テレビ小説「ひまわり」 |
| 回 | 第153回 |
| 章 | 第十三章「待てば海路の日和あり?」 |
| ヒロイン | 南田のぞみ/松嶋菜々子 |
今回の中心人物は、のぞみ、星野、赤松、あづさ、薫乃、そして大樹です。NHKオンデマンドの第153回ページでは、出演者として松嶋菜々子、夏木マリ、三宅裕司、川島なお美、遠藤雅、上川隆也、藤村志保、奥田瑛二らが案内されています。
第153回は1996年9月25日に本放送された15分回で、2026年10月18日のNHK BSでは朝の再放送枠として編成されています。前後には第151回、第152回、第154回も続けて放送されるため、第十三章の流れをまとめて追いやすい編成です。
ひまわり153話のあらすじを時系列で整理
1.のぞみは就職先が少年事件を扱わないと知って迷う
物語の出発点は、のぞみの弁護士としての進路です。のぞみを雇ってくれるという法律事務所が見つかったものの、その事務所では少年事件を扱わないことが分かります。
前回の第152回で、のぞみは少年事件を扱う弁護士になりたいという思いをはっきりさせていました。その直後だけに、せっかく就職の可能性が開けたのに、自分が本当にやりたい仕事とは違うという現実に直面します。
「仕事があるだけでありがたい」と考えるか、「自分の目指す分野にこだわるか」。新人弁護士ののぞみにとって、理想と現実の折り合いをどうつけるかが問われる場面です。
2.あづさと薫乃は「まず地道に働く」ことを勧める
のぞみが迷っていることを知ると、母のあづさは厳しい反応を見せます。公式あらすじでは、あづさが「仕事を選ぼうなんて生意気よ」という趣旨でのぞみに現実的な考え方を示します。
さらに、腰を痛めているはずの薫乃まで話に加わり、まずは地道に働くべきだとのぞみを後押しします。二人の意見は、のぞみの夢を否定するというより、弁護士として足場を作ることを優先させようとするものです。
のぞみの家族はこれまでも、彼女の司法試験や司法修習を近くで見守ってきました。だからこそ、ようやく弁護士として働ける段階で仕事を選り好みすることへの心配も強く表れます。
3.星野とのぞみは赤松に相談する
一人で答えを出せないのぞみは、星野と一緒に赤松のもとへ相談に行きます。ここは第153回の人間関係を見るうえで重要な場面です。
赤松は、のぞみの母・あづさとも深く関わりながら、のぞみにとっては法律家の先輩でもあります。就職先をどう考えるべきかという相談は、単なる仕事探しではなく、「どんな弁護士になりたいのか」を問うことにつながります。
そして、のぞみの隣には星野がいます。星野は前回、将来自分が独立するときに、のぞみと一緒に法律事務所を開く案を口にしていました。今回の相談には、目の前の就職だけでなく、二人が描き始めた将来像も重なっています。
4.赤松は二人の「独立の夢」を見抜く
赤松との話の中で、のぞみと星野がいつか二人で独立したいと考えていることが見抜かれます。公式あらすじでも、この点が第153回の大きな展開として明記されています。
のぞみはまだ就職先を決める段階ですが、星野との将来の事務所という具体的な夢が出てきたことで、物語は「就職できるか」から「どんな法律家として生きるか」へ一段進みます。
星野との関係も、単に気持ちを支え合う存在ではなく、仕事上の未来を共有する相手として描かれ始めています。赤松がその気配を見抜くことで、二人の考えが外から見ても分かるほど形になってきたことが伝わります。
5.大樹が現れ「今から検察庁に行く」と告げる
のぞみと星野が赤松に相談しているところへ、大樹が現れます。大樹は「今から検察庁に行く」と話し、第153回は次の展開へつながる緊張感を残します。
のぞみの就職問題が「これからの人生を選ぶ話」だとすれば、大樹の行動は「これまでの問題に向き合う話」です。同じ回の中で、未来へ進もうとするのぞみと、自分の問題に決着をつけようと動く大樹が並べて描かれる形になります。
この場面は第154回へ直接つながる重要な引きです。10月18日のBS放送では第154回が8時45分から続くため、大樹の行動の続きまでそのまま見られる編成になっています。
153話の主要キャストと役どころ
| キャスト | 役 | 第153回でのポイント |
|---|---|---|
| 松嶋菜々子 | 南田のぞみ | 少年事件を扱わない就職先に迷い、星野と赤松へ相談する |
| 夏木マリ | あづさ | のぞみに現実的な助言をする母 |
| 上川隆也 | 星野 | のぞみと将来独立する夢を描き、一緒に赤松へ相談する |
| 藤村志保 | 薫乃 | のぞみにまず地道に働くよう勧める |
| 奥田瑛二 | 赤松 | のぞみと星野の独立の夢を見抜く法律家 |
| 石母田史朗 | 大樹 | 検察庁へ向かうことを告げ、次の展開を動かす |
ヒロイン・のぞみを演じる松嶋菜々子については、松嶋菜々子のプロフィール記事でも経歴や代表作をまとめています。
また、第153回そのものの10月14日放送時の流れは、朝ドラ「ひまわり」153話の既存記事で整理しています。今回の記事では、10月18日のBS再放送に合わせてキャストと時系列を中心に確認できる構成にしています。
見どころは「理想の仕事」と「まず働く」の間で揺れるのぞみ
第153回で最も分かりやすい見どころは、のぞみの理想と現実のぶつかり合いです。司法試験を突破し、修習も終え、ようやく弁護士として働けるところまで来ましたが、希望する少年事件を扱わない事務所への就職に迷います。
あづさや薫乃の言葉は厳しく聞こえても、経験を積まなければ理想に近づけないという現実的な視点があります。一方、のぞみが少年事件への思いを簡単に手放せないのも、これまでの経験を通して自分なりの弁護士像を持つようになったからです。
この迷いがあるからこそ、星野の「いつか一緒に独立する」という話が単なる夢物語ではなく、のぞみにとって進路を考える具体的な選択肢として響いてきます。
星野との独立案は恋愛だけでなく仕事の未来にもつながる
星野との関係では、二人で法律事務所を開く未来がはっきり見え始める点が注目です。これまでのぞみを励ましてきた星野が、仕事でも同じ方向を向こうとしていることが示されます。
赤松がその夢を見抜く場面には、若い二人を見守る先輩法律家としての視線も感じられます。のぞみにとって赤松は、母との関係を含めて近しい存在でありながら、弁護士としては大先輩です。その赤松に将来像を見透かされることで、のぞみ自身も自分の本音を意識することになります。
仕事と恋愛を別々に描くのではなく、人生を一緒に組み立てていく可能性として星野との関係が進んでいくところが、第十三章後半の大きな見どころです。
前回152話からどうつながる?
前回の第152回では、のぞみが少年事件を扱う弁護士になりたいという決意を語り、星野が将来一緒に法律事務所を開こうと提案しました。
そのため第153回は、前回で語られた二つの希望がすぐ現実に試される回です。少年事件への思いは就職先の業務内容とぶつかり、星野との独立案は赤松に見抜かれるほど具体性を帯びてきます。
さらに、薫乃の寂しさやあづさとの関係も前回から続いています。家族の問題と仕事の問題が同時に進むのが「ひまわり」らしいところで、のぞみだけを追うのではなく、周囲の人物の変化も合わせて見ると流れが分かりやすくなります。
大樹が検察庁へ行く場面が次回への重要な引き
第153回のラスト側で強く残るのが、大樹が検察庁へ行くと告げる場面です。公式あらすじは、この大樹の登場で締める形になっています。
のぞみが仕事の将来に悩んでいる一方、大樹は自分が抱えてきた問題と向き合うために動き始めます。この対比によって、回の終盤に一気に緊張感が生まれます。
10月18日のBS編成では第153回の直後に第154回が放送されるため、この引きを受けた大樹の動きとのぞみたちへの影響まで続けて確認できます。
参考にした情報
よくある質問
ひまわり153話は2026年10月18日の何時から放送されますか?
NHK BSで2026年10月18日(日)8時30分から8時45分まで放送予定です。
ひまわり153話でのぞみはなぜ就職先に迷うのですか?
雇ってくれる法律事務所が、のぞみの希望する少年事件を扱わないためです。あづさと薫乃は、まずは仕事を選ばず地道に経験を積むよう勧めます。
星野とのぞみは独立するのですか?
第153回では、星野とのぞみが将来二人で独立する夢を持っていることを赤松に見抜かれます。この回の時点では、将来の希望として描かれています。
大樹は153話で何をするのですか?
赤松のもとに現れた大樹は、これから検察庁へ行くと告げます。ここから次の第154回へつながる展開になります。
まとめ
「ひまわり」第153回は、のぞみが少年事件への思いと目の前の就職機会の間で迷い、弁護士としてどう歩き始めるかを考える回です。
あづさと薫乃は現実的な助言をし、星野は将来の独立という夢を共有し、赤松は二人の本心を見抜きます。そして最後には大樹が検察庁へ向かうと告げ、家族と法律をめぐる物語が次の段階へ進みます。
10月18日のNHK BSでは第152回から第154回まで前後の流れを続けて追えるため、のぞみの進路と大樹の決断がどう交差していくのかを確認しやすい放送です。

