はだかんぼうたち 制作陣|脚本・大北はるか、監督・長尾くみこ、音楽・近谷直之|10/17 23:00
10月17日(土)23時から放送される「はだかんぼうたち」第3話。鯖崎涼と筒井桃の関係がさらに複雑になっていく回を、誰が作っているのか気になった方もいるのではないでしょうか。
テレビ朝日の第3話番組詳細によると、脚本は大北はるかさん、監督は長尾くみこさん、音楽は近谷直之さんです。プロデューサーは残間理央さん、島本講太さん、岡美鶴さん、インティマシーコーディネーターは西山ももこさんと発表されています。
ここでは第3話の制作陣を役割ごとに整理し、第2話との違いや、番組公式が作品全体について示している制作方針もあわせて紹介します。
はだかんぼうたち第3話の放送日時と制作陣
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)23:00〜23:30 |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 脚本 | 大北はるか |
| 監督 | 長尾くみこ |
| 音楽 | 近谷直之 |
| プロデューサー | 残間理央、島本講太、岡美鶴 |
| インティマシーコーディネーター | 西山ももこ |
| 主題歌 | Travis Japan「EGO」 |
| 挿入歌 | Hey! Say! JUMP「再会愛 Lie 期待して Cry」 |
第3話では、鯖崎と桃が一緒に朝を迎えたところから物語が動きます。桃は鯖崎と過ごしたことをきっかけに、自分の中にある「結婚」への違和感と向き合い、婚約者の石羽拓との関係にも思いを巡らせます。
その一方で鯖崎は、桃との関係に線を引くかのような態度を見せます。近づいた直後にすれ違いが深くなる内容だけに、台詞、演出、音楽がどのように組み合わさるのかも注目したい回です。
脚本は大北はるか
第3話の脚本は大北はるかさんです。テレビ朝日の番組詳細に正式に記載されています。
番組公式イントロダクションでは、本作の制作チームについて、大北はるかさん、監督の久万真路さん、音楽の近谷直之さんらが再集結したことが紹介されています。過去に同局の作品で組んだスタッフが、江國香織さんの原作をもとに、新たな恋愛群像劇を作る体制になっています。
「はだかんぼうたち」は、単に誰と誰が結ばれるかだけでなく、嫉妬、打算、欲望、結婚への迷いといった、本人にも整理しきれない感情を描く作品です。第3話では桃が鯖崎と過ごした朝のあとに、自身の結婚観まで見つめ直すことになるため、人物の心の動きを台詞や行動へ落とし込む脚本の比重も大きい回です。
ただし、第3話の特定の台詞について、大北さん本人が意図を解説した公式コメントは確認できませんでした。そのため、台詞の意味を制作側の意図として断定するのではなく、放送で描かれる人物の変化として受け取るのがよさそうです。
第3話の監督は長尾くみこ
第3話で監督を務めるのは長尾くみこさんです。第2話の番組詳細では久万真路さんが監督として記載されていたため、今回の第3話は監督が交代しています。
長尾さんが所属するSPECのプロフィールによると、2003年からフリーランスの助監督として活動し、2009年にオリジナル脚本で映画監督デビュー。2021年からSPECに所属しています。
公開プロフィールには、映画の助監督経験に加え、テレビドラマの演出歴も掲載されています。長く映像制作の現場に携わり、助監督と監督・演出の両方を経験している人物だと分かります。
第2話の久万真路から監督が交代
10月10日放送の第2話は、テレビ朝日の番組詳細で久万真路さんが監督と記載されていました。第3話は長尾くみこさんです。
連続ドラマでは複数の監督が話数ごとに担当することがありますが、本作も公式の番組表情報では久万真路さん、長尾くみこさん、若林将平さんの名前が監督陣として案内されています。
第3話については長尾さんが担当することが明示されています。一方で、どの場面をどのような狙いで演出したかについて、本人による第3話向けの公式コメントは確認できていません。
そのため、映像上の特徴を長尾さんの意図だと決めつけず、公式に確認できる担当情報と実際の放送内容を分けて見る必要があります。
音楽は近谷直之
音楽を担当するのは近谷直之さんです。第3話の番組詳細だけでなく、番組公式イントロダクションでも制作チームの一員として名前が挙げられています。
恋愛ドラマでは、言葉にされない感情を音楽が補う場面があります。「はだかんぼうたち」は人物が本音をすべて説明する作品ではなく、相手への欲望や迷い、嫉妬が態度や沈黙にも表れる物語です。
第3話では、桃が結婚への違和感と向き合い、鯖崎が突然距離を取るような行動を見せるため、場面の空気が大きく変化します。どの曲がどの場面に配置されるかという詳細は放送前の公式情報では発表されていませんが、近谷さんが作品全体の音楽を担当していることは確認できます。
主題歌と挿入歌も公式発表済み
主題歌はTravis Japan「EGO」、挿入歌はHey! Say! JUMP「再会愛 Lie 期待して Cry」です。
第3話番組詳細にも両曲が記載されています。劇伴を近谷直之さんが担当し、主題歌と挿入歌が別に用意される構成なので、物語の中で流れる音楽と、作品を象徴する楽曲を分けて楽しめます。
プロデューサーは残間理央・島本講太・岡美鶴
第3話のプロデューサーとして記載されているのは、残間理央さん、島本講太さん、岡美鶴さんの3名です。
番組詳細では、残間理央さんはテレビ朝日、島本講太さんはストームレーベルズ、岡美鶴さんはソケットの所属として掲載されています。
プロデューサーは作品の企画や制作体制を支える立場ですが、第3話について各プロデューサーがどの業務を個別に担当したかまでは番組詳細では説明されていません。確認できる範囲では、3名がプロデューサーとして作品に参加しているという情報にとどめるのが正確です。
インティマシーコーディネーターは西山ももこ
第3話のスタッフ欄には、インティマシーコーディネーター・西山ももこさんの名前も掲載されています。
番組公式イントロダクションでは、西山さんのサポートのもと、登場人物の心の揺れや関係性の変化を繊細にすくい取りながら、ラブシーンを丁寧に演出すると説明されています。
本作は大人同士の恋愛を描き、親密な場面も物語の一部になります。インティマシーコーディネーターが制作スタッフとして明記されていることで、そうした場面を専門的な調整のもとで制作していることが分かります。
西山さんの役割について詳しく知りたい場合は、インティマシーコーディネーターの仕事を扱った関連記事とあわせて見ると、スタッフクレジットの意味がより分かりやすくなります。
第3話の制作陣が作る物語のポイント
第3話では、鯖崎と桃の関係が一度近づいたあと、すぐに安定した恋愛へ進むわけではありません。桃は婚約者・石羽との関係を抱えたままで、鯖崎も桃に対して一貫した態度を取り続けるわけではないからです。
こうした不安定さを30分の中で伝えるには、脚本だけでなく、表情を拾う画面づくりや場面転換、音の置き方まで含めた連携が欠かせません。第3話のスタッフ表を見ると、その役割を担う主要メンバーを具体的に確認できます。
テレビ朝日のストーリー紹介では、鯖崎が桃との関係に線を引くように別の女性との夜を選ぶ展開が示されています。桃は鯖崎に引かれながらも、自身の結婚への違和感を直視することになります。
この回では、脚本が人物の選択を描き、監督が画面上の距離や表情として見せ、音楽が空気を支えるという、それぞれの仕事が重なることになります。もちろん、完成した場面のどこまでが誰の提案だったかは公式に公表されていませんが、制作陣を知っておくとドラマの見方を広げる手がかりになります。
前回第2話の制作陣との違い
第2話と第3話で大きく分かりやすい違いは、監督が久万真路さんから長尾くみこさんへ変わっていることです。
一方、脚本は第2話も大北はるかさん、音楽も近谷直之さんで、第3話と共通しています。プロデューサー3名とインティマシーコーディネーターの西山ももこさんも第2話の番組詳細に記載されていました。
第2話の制作スタッフは、はだかんぼうたち第2話のスタッフ記事でまとめています。物語の流れを振り返る場合は、第2話の総まとめもあわせて確認できます。
監督が変わる第3話で、鯖崎と桃の距離感が画面上でどう見えるのかは、放送を楽しむポイントの一つになりそうです。ただし、演出上の違いを監督交代だけの影響と断定することはできないため、作品全体のスタッフワークとして見るのが自然です。
参考にした情報
よくある質問
はだかんぼうたち第3話の脚本は誰ですか?
大北はるかさんです。テレビ朝日の第3話番組詳細に脚本担当として記載されています。
はだかんぼうたち第3話の監督は誰ですか?
長尾くみこさんです。第2話は久万真路さんでしたが、第3話では長尾くみこさんが監督を担当します。
はだかんぼうたちの音楽は誰が担当していますか?
近谷直之さんです。第3話の番組詳細と番組公式イントロダクションの両方で確認できます。
第3話のプロデューサーは誰ですか?
残間理央さん、島本講太さん、岡美鶴さんの3名です。インティマシーコーディネーターは西山ももこさんです。
まとめ
「はだかんぼうたち」第3話の制作陣は、脚本・大北はるかさん、監督・長尾くみこさん、音楽・近谷直之さんです。プロデューサーは残間理央さん、島本講太さん、岡美鶴さん、インティマシーコーディネーターは西山ももこさんと公式発表されています。
第2話からの大きな違いは監督が久万真路さんから長尾くみこさんへ変わることです。一方で脚本や音楽など主要スタッフは継続しており、鯖崎と桃の関係がさらに危うくなる第3話を同じ作品世界の中でどう描くのかが見どころになります。

