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ハモネプハイスクール2026で歌われる名曲|米津玄師「KICK BACK」・Ado「私は最強」・嵐「カイト」・玉置浩二「田園」|10/17 21:00

10月17日(土)放送の土曜プレミアム『青春アカペラ甲子園!ハモネプハイスクール2026』では、全国大会に進んだ10校が、幅広い世代に知られる楽曲を声だけのアカペラで披露します。

中でも注目したいのが、米津玄師の「KICK BACK」、Adoの「私は最強」、嵐の「カイト」、玉置浩二の「田園」です。4曲はいずれも原曲の個性が強く、アカペラに置き換えたときにボーカル、コーラス、ベース、リズムがどう再構成されるのかが楽しみな選曲です。

ハモネプハイスクール2026の放送日時と1回戦ルール

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)21:00〜23:10
放送局フジテレビ系
出場全国10校
1回戦2校ずつの直接対決を5試合
採点審査員の採点合計、600点満点
決勝1回戦勝者5校が進出

番組公式では、1回戦で歌う10校の選曲が事前に発表されています。曲目は昭和から令和まで幅広く、ゴダイゴ、アンジェラ・アキ、nobodyknows+、Mrs. GREEN APPLE、米津玄師、嵐、玉置浩二、M!LK、Ado、緑黄色社会と、多彩なアーティストの楽曲が並びました。

アカペラでは楽器を使わないため、原曲でギターやドラム、シンセサイザーが担う役割も人の声で表現します。同じ曲でも原曲とは違う聴こえ方になるところが、ハモネプの大きな魅力です。

米津玄師「KICK BACK」を歌うのは多治見西高校

米津玄師「KICK BACK」を歌うのは、岐阜県の多治見西高校です。

米津玄師の公式サイトでは、「KICK BACK」は作詞・作曲を米津玄師、編曲を米津玄師と常田大希が担当した楽曲と案内されています。TVアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして制作され、シングルは2022年11月23日に発売されました。

「KICK BACK」はリズム表現に注目

原曲は勢いのあるテンポと細かく変化する展開が印象的です。公式情報ではモーニング娘。の「そうだ!We’re ALIVE」のサンプリングを含むことも明記されており、一曲の中で質感が次々と切り替わります。

ハモネプでは楽器の音をそのまま使えないため、速いビートや重い低音をボイスパーカッションとベースでどう支えるかが重要になります。メインボーカルだけでなく、バックコーラスがどこまで原曲の疾走感を作れるかも聴きどころです。

多治見西高校の学校公式サイトにはアカペラ部の活動が掲載され、2026年大会への出場決定も学校から発信されています。日頃の活動で磨いたアンサンブルが、高難度の「KICK BACK」でどう出るかに注目です。

Ado「私は最強」を歌うのは開星高校

Ado「私は最強」を歌うのは、島根県の開星高校です。

Adoの公式特設サイトでは、「私は最強」はアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』に収録されている楽曲として紹介されています。映画『ONE PIECE FILM RED』のウタの歌唱パートをAdoが担当した楽曲のひとつです。

Ado公式の楽曲情報では「私は最強」はMrs. GREEN APPLEによる楽曲提供であることも確認できます。力強いメロディーだけでなく、明るさとスケール感を持つ曲です。

高音だけではなく厚いコーラスもポイント

「私は最強」はタイトル通りの強いメッセージと、伸びやかなボーカルが印象に残る曲です。アカペラでは一人の声量だけで押し切るのではなく、複数人のハーモニーで厚みを作る必要があります。

主旋律の高さに目が向きやすい一方で、サビを支える低音や中音域のコーラスが安定しているかも重要です。開星高校がAdoの歌唱イメージをそのまま追うのか、それとも学校独自の合唱的な響きに変えるのかが気になるところです。

嵐「カイト」を歌うのは東京音大付属高校 他

嵐「カイト」を歌うのは、番組公式で「東京音大付属高校 他」と表記されているグループです。

Storm Labelsの嵐公式ディスコグラフィによると、「カイト」は2020年7月29日に発売された嵐の58枚目のCDシングルです。「NHK2020ソング」として制作され、作詞・作曲・編曲は米津玄師、オーケストラ編曲は坂東祐大が担当しています。

「カイト」は声の重なりを聴きたい曲

「カイト」は大きな音の起伏だけで聴かせるタイプではなく、旋律とハーモニーが少しずつ広がっていく曲です。そのためアカペラでは、各声部の音程と息の合わせ方が特に目立ちます。

東京音楽大学付属高等学校の公式サイトでは、演奏技術の習得だけでなく、アンサンブルで仲間の息づかいを感じ、協調しながらハーモニーを生み出すことも学校教育の特色として紹介されています。

番組公式が「他」と付けているため、学校単独のメンバー構成とは限りません。ハモネプの応募条件では他校のメンバーと組むことも認められているため、異なる環境で音楽を学ぶ高校生がどう声を合わせるのかも見どころです。

玉置浩二「田園」を歌うのは東葛飾高校

玉置浩二「田園」を歌うのは、千葉県の東葛飾高校です。

ソニーミュージックの玉置浩二公式情報では、「田園」は玉置浩二の代表曲のひとつとして紹介されています。公式YouTubeチャンネル開設時には「田園」のミュージックビデオHDリマスター版も公開されました。

さらに玉置浩二公式YouTubeでは、「田園」がアルバム『CAFE JAPAN』収録曲で、1996年の楽曲であることが案内されています。30年近く歌い継がれてきた曲を、2026年の高校生がアカペラで表現する組み合わせも今回の面白さです。

「田園」は主旋律の勢いとリズムの一体感が鍵

原曲は玉置浩二の力強い歌声が大きな魅力ですが、アカペラではボーカル一人の再現力だけでは成立しません。リズム隊とコーラスが同じ方向へ進み、曲全体の推進力を作れるかが重要です。

東葛飾高校が原曲の熱量を前面に出すのか、複数人の声を生かして違う色合いにするのか。世代の離れた名曲だからこそ、高校生ならではの解釈が表れやすい曲と言えます。

ほかの6校も名曲ぞろい

4曲以外にも、1回戦には印象的な曲がそろっています。

出場校1回戦の曲
岐阜高校「銀河鉄道999」/ゴダイゴ
都立小石川中等教育学校「ケセラセラ」/Mrs. GREEN APPLE
千種高校「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」/アンジェラ・アキ
クラーク記念国際高校「ココロオドル」/nobodyknows+
岡山学芸館高校「好きすぎて滅!」/M!LK
高田商業高校「Mela!」/緑黄色社会

昭和の「銀河鉄道999」から令和のヒット曲まで並んでいるため、曲の知名度だけでも幅広い年代が楽しめる構成です。

「ココロオドル」のようにラップとビートが重要な曲、「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」のように歌詞とハーモニーをじっくり聴かせる曲、「Mela!」のようにテンポと勢いが求められる曲では、必要なアレンジが大きく異なります。同じ採点ルールの中で、各校が自分たちの強みを生かせる曲をどう仕上げてくるかが勝負になります。

ハモネプで原曲と聴き比べたいポイント

ハモネプを楽しむときは、単に「原曲に似ているか」だけでなく、声だけに置き換えた工夫を聴くと違いが分かりやすくなります。

まず注目したいのはベースです。原曲のベースギターや低音楽器にあたる役割を声で支えるため、音程とリズムの両方が安定していると全体の厚みが増します。

次にボイスパーカッション。特に「KICK BACK」や「ココロオドル」のような曲では、ドラムの存在感をどう声で再現するかによって印象が変わります。

そしてコーラスです。「カイト」や「私は最強」のように広がりのある曲では、主旋律の後ろで重なる音がきれいにそろうほど、原曲とは違うアカペラならではの魅力が出ます。

番組ではハーモニー、ボーカル、アレンジ、テクニック、リズムなど複数の要素が審査のポイントになります。好きな原曲と比べながら、それぞれの学校がどこを変え、どこを残したのかを聴くのも楽しみ方のひとつです。

参考にした情報

よくある質問

ハモネプハイスクール2026で「KICK BACK」を歌う高校はどこですか?

岐阜県の多治見西高校です。米津玄師の「KICK BACK」を1回戦で披露します。

「私は最強」を歌う高校はどこですか?

島根県の開星高校です。Adoが歌う「私は最強」に挑みます。

嵐の「カイト」を歌うのはどの学校ですか?

番組公式では「東京音大付属高校 他」と発表されています。

玉置浩二の「田園」を歌う高校はどこですか?

千葉県の東葛飾高校です。1996年から歌い継がれる玉置浩二の代表曲をアカペラで披露します。

まとめ

ハモネプハイスクール2026の1回戦では、米津玄師「KICK BACK」を多治見西高校、Ado「私は最強」を開星高校、嵐「カイト」を東京音大付属高校 他、玉置浩二「田園」を東葛飾高校が歌います。

4曲だけでも速いロック、スケールの大きなポップス、ハーモニーを聴かせる楽曲、世代を超える名曲とタイプが大きく異なります。原曲の公式情報を押さえてから番組を見ると、各校がどんな部分をアカペラ用に組み替えているのか、より違いを楽しめます。

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