日本オープンゴルフ選手権2026 第3日 細野勇策|羽川豊以来45年ぶりレフティ優勝なるか|10/17 13:50
10月17日(土)13時50分からNHK総合で放送される「日本オープンゴルフ選手権2026 第3日」。番組情報で「羽川豊さん以来45年ぶりレフティ優勝なるか」と紹介されているのが、細野勇策選手です。
細野選手は左利きで、幼いころから左打ち。2026年5月には日本プロゴルフ選手権でツアー初優勝を果たし、しかも日本タイトルをいきなり手にしました。日本オープン初日も65の5アンダーで回り、4位タイの好位置でスタートしています。
では、なぜ「45年ぶり」という表現になるのでしょうか。細野選手の実績と、レフティとして日本オープン制覇を狙う意味を公式情報を中心に整理します。
日本オープンゴルフ選手権2026 第3日の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 日本オープンゴルフ選手権2026 第3日 |
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)13:50〜16:00 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 会場 | タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県甲賀市) |
| 大会期間 | 2026年10月15日(木)〜10月18日(日) |
| 第3日の別中継 | ゴルフネットワーク 7:00〜12:30(1番ホール) |
JGTO公式では、第3日のNHK総合中継を13時50分から16時までと案内しています。ゴルフネットワークでは朝7時から1番ホールの生中継も予定されています。
NHKの番組情報では、前年王者の片岡尚之選手、アジア大会銀メダルの比嘉一貴選手、細野勇策選手、岩田寛選手らが注目選手として紹介されています。
大会全体の出場選手や初日のポイントは、日本オープンゴルフ2026第1日の注目選手・組み合わせでも確認できます。
細野勇策は日本オープン初日65で4位タイ
JGA公式の2026年日本オープンスコアカードによると、細野勇策選手は第1ラウンドを65の5アンダーで終え、4位タイにつけました。
前半は1ボギーを含みながらもバーディーを重ねて34。後半は10番、12番、13番、15番でバーディーを奪い、31で回っています。パー70のコースで5つスコアを伸ばす好スタートでした。
首位の大岩龍一選手は62の8アンダー。細野選手は3打差の位置から大会を始めています。第2日の結果で第3日の順位や組み合わせは変わるため、放送前のこの記事では第3日開始時点の順位を固定していません。
初日から優勝争いを意識できる位置
日本オープンは4日間72ホールで争われます。初日の4位タイはまだ序盤ですが、ナショナルオープンで65を出して上位につけたことは、第3日を迎えるうえで大きな材料です。
細野選手は2026年に日本タイトルをすでに1つ獲得しています。日本プロに続いて日本オープンも制すれば、同じシーズンに異なる日本タイトルを手にすることになります。
「羽川豊以来45年ぶりのレフティ優勝」とは
番組情報では、細野選手について「羽川豊さん以来45年ぶりレフティ優勝なるか」と紹介されています。
この「45年」は、左打ちの日本選手が日本の主要タイトルで勝つことの珍しさを示す数字として注目されています。細野選手自身も2026年5月の日本プロ優勝時に、羽川豊さん以来となる左打ち日本選手の大きな記録を更新しました。
羽川豊は1981年に日本シリーズを制覇
報道によると、羽川豊さんは1981年の日本シリーズで優勝しています。細野選手が2026年の日本プロを制した際には、左打ちの日本選手によるメジャー制覇が羽川さん以来45年ぶりと伝えられました。
一方、今回の番組が示す「日本オープンで45年ぶり」という注目点は、細野選手が左打ちの選手として日本一決定戦を制するかどうかにあります。放送では、単純な順位だけでなく、レフティならではの球筋やホールごとの攻め方にも注目が集まりそうです。
記録の表現は大会や対象範囲によって意味が変わるため、この記事では番組情報の「羽川豊さん以来45年ぶりレフティ優勝なるか」という紹介を基準にしています。
細野勇策はどんな選手?
JGTO公式プロフィールによると、細野勇策選手は2003年1月9日生まれ、山口県出身。身長177cm、所属は三共グループです。
生後2カ月で心臓の手術を受け、激しい運動ができなかったことから、父や兄が取り組んでいた野球ではなくゴルフを始めました。左利きで、最初から左打ちだったと紹介されています。
6歳からゴルフを始めた生粋のレフティ
細野選手は6歳からゴルフを開始。父親と一緒に米国ツアー選手の映像などを見ながらスイングを研究し、小学6年で全国小学生大会、中学3年で山口県アマを制しました。
ルネサンス大阪高校を経て2021年にプロテスト合格。2022年にはプロ2戦目で62をマークして注目され、2023年に初シードを獲得しています。
2024年、2025年と優勝争いに何度も加わり、2025年は25試合で予選落ちがわずか1回。日本シリーズでも2位に入り、初優勝が近い存在としてシーズンを終えました。
2026年日本プロでツアー初優勝
細野選手が大きく飛躍したのが2026年5月の日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップです。JGTO公式プロフィールには2026年の上位成績として1位と掲載されています。
この優勝は細野選手にとってツアー初勝利でした。初優勝がいきなり日本タイトルという点でも大きなインパクトがあります。
左打ち日本選手として35年ぶりのツアー優勝
デイリースポーツは、日本プロ優勝時に細野選手が左打ちの日本選手として1991年の羽川豊さん以来35年ぶりのツアー優勝だったと報じています。また、左打ちの日本選手によるメジャー優勝としては1981年日本シリーズの羽川さん以来45年ぶりでした。
つまり細野選手は、日本オープンを迎える前にすでにレフティとして歴史的な優勝を経験しています。番組が第3日の注目選手として大きく取り上げるのも、その実績があるからです。
2026年の細野勇策は安定感もトップクラス
JGTO公式の2026年部門別データでは、細野選手はポイントランキング1位、平均ストローク1位と掲載されています。賞金ランキングも上位に位置し、単発の優勝だけではなくシーズンを通して高い水準で戦っていることが分かります。
日本プロ優勝に加え、中日クラウンズ2位、Sansan KBCオーガスタ2位なども公式プロフィールの上位成績に並んでいます。
日本オープンは2つ目の日本タイトルのチャンス
日本プロと日本オープンはともに国内男子ゴルフを代表する大きなタイトルです。2026年に日本プロを制した細野選手にとって、日本オープンは同じ年にもう一つの日本タイトルを狙う機会になります。
初日65という出だしも、その期待を高める内容でした。第3日の中継で上位争いを続けていれば、優勝争いの中心として映る時間も増えそうです。
第3日で細野勇策を見るポイント
細野選手の大きな特徴は、当然ながら左打ちであることです。右打ちの選手が多数を占める男子ツアーでは、同じホールでも持ち球や視界の作り方が違って見える場面があります。
ただし注目したいのは左打ちという珍しさだけではありません。2026年は平均ストロークなどでも上位に立ち、日本プロを勝ち切る力を示しています。
日本オープン初日も65。第3日の決勝ラウンドでは、優勝争いの重圧が増す中で、安定感を保ちながらどこまでバーディーを重ねられるかが見どころです。
参考にした情報
- JGTO 日本オープンゴルフ選手権競技2026 公式大会ページ
- JGA 日本オープンゴルフ選手権2026 細野勇策スコアカード
- JGTO 細野勇策選手 公式プロフィール
- JGTO 細野勇策選手 2026年部門別データ
- Gガイド 日本オープンゴルフ選手権2026 第3日
- デイリースポーツ 細野勇策 日本プロ初優勝の記事
よくある質問
細野勇策は左打ちですか?
はい。JGTO公式プロフィールでは左利きで、ゴルフを始めた当初から左打ちだったと紹介されています。
日本オープンゴルフ選手権2026の初日成績は?
JGA公式スコアカードでは、第1ラウンドを65の5アンダーで回り、4位タイでした。
日本オープンゴルフ選手権2026 第3日の放送時間は?
NHK総合で10月17日(土)13:50〜16:00の放送予定です。ゴルフネットワークでは7:00〜12:30に1番ホール中継が予定されています。
まとめ
「日本オープンゴルフ選手権2026 第3日」で細野勇策選手が注目される理由は、レフティとして歴史的な優勝を狙う存在だからです。
2026年5月には日本プロでツアー初優勝を果たし、左打ち日本選手のメジャー制覇として羽川豊さん以来45年ぶりと報じられました。日本オープンでも番組情報は「羽川豊さん以来45年ぶりレフティ優勝なるか」と紹介しています。
今大会は初日65の5アンダー、4位タイと好発進。NHK総合の第3日中継は10月17日13時50分からで、左打ちという個性に加え、日本プロ王者としての安定感と勝負強さにも注目です。

