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みんテレ増刊号10月17日のロケ地はどこ?羊蹄トンネルと函館・道南の修学旅行スポット|10/17 11:30

10月17日(土)11時30分から北海道文化放送で放送される「みんテレ増刊号」は、北海道新幹線の羊蹄トンネル工事の裏側と、増えている函館・道南への修学旅行が大きなテーマです。

UHBが9月に報じた元特集を確認すると、道南の修学旅行パートでは新函館北斗駅、五稜郭公園の箱館奉行所、大沼国定公園、函館山、函館市縄文文化交流センター、北方民族資料館などが実際の取材・視察先として登場しています。

放送を見て「ここはどこ?」「自分でも行ける?」と気になった方に向けて、確認できた場所とアクセス、現地で何を見られるのかを整理しました。

10月17日の放送内容と出演者

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)11:30〜11:50
放送局北海道文化放送
番組みんテレ増刊号
主な特集羊蹄トンネル工事の裏側、道南への修学旅行増加
出演千須和侑里子、糸口真子(UHBアナウンサー)

番組表では「あの虫が北海道で増殖中…その実態」「北海道新幹線『羊蹄トンネル』工事の裏側」「道南への修学旅行が増加。人気の秘密と取り組みに迫る」と案内されています。

このうち羊蹄トンネルと道南修学旅行は、UHBが9月に詳しく報じたテーマです。みんテレ増刊号は平日夕方の「みんテレ」から気になる話題を選りすぐって紹介する番組のため、元の取材内容を知っておくと訪問先を追いやすくなります。

羊蹄トンネルの場所はどこ?

羊蹄トンネルは、北海道新幹線の札幌延伸区間でニセコ町と倶知安町を結ぶトンネルです。

UHBの報道では、全長9735メートルのうち倶知安側の約5500メートルで掘削が完了し、2026年9月14日に内部が公開されたと伝えています。取材では工事用エレベーターで地下35メートルまで下り、巨大なシールドマシンや掘削を阻んだ大きな岩などが紹介されました。

特に印象的なのは、シールドマシンでは突破できないほど硬い巨大な岩に行く手を阻まれた点です。UHBによると、岩の反対側から重機で砕く作業を行い、さらに特殊な薬剤を使った破砕を繰り返して難所を突破しました。

鉄道・運輸機構も、長万部・倶知安間はトンネルが大部分を占め、羊蹄トンネルを含む区間では複雑な地質に合わせて工法を使い分けていると紹介しています。

羊蹄トンネルは観光で入れる?

今回紹介されたのは建設中の工事現場です。通常の観光施設のように自由に入場できる場所ではありません。

そのため「番組と同じ場所へ行きたい」という場合も、工事現場への無断立ち入りはせず、周辺のニセコ町・倶知安町から羊蹄山や北海道新幹線の建設地域を知る旅として楽しむのが現実的です。

番組では地下の巨大空間や工事設備が映る可能性があり、普段見ることのできない建設現場の内部こそが見どころになります。

道南への修学旅行で実際に登場した場所

UHBの9月18日特集では、関東の中学校が函館・道南を修学旅行先として選ぶ動きを取材しています。4年前は2校だった関東の公立中学校が、2026年度は8校、2027年度は31校予定とされ、北海道新幹線で行きやすいことや学習スポットの豊富さが注目されていました。

実際に生徒や学校関係者が訪れた場所を順に見ていきます。

新函館北斗駅

取材は、東京都板橋区から来た約200人の中学生が新函館北斗駅に到着する場面から始まります。

北海道新幹線で本州から直接道南へ入れることは、修学旅行先としての大きな利点です。UHBの取材では、2025年まで京都・奈良へ行っていた学校が2026年に函館などを巡る行程へ変更したことが紹介されました。

函館市中心部へ向かう場合は、新函館北斗駅から在来線やバス、貸切バスなどへ乗り継ぎます。団体旅行では駅が道南観光の玄関口になります。

五稜郭公園の箱館奉行所

生徒たちは五稜郭公園にある箱館奉行所で記念撮影をしています。また別の学校の先生も、翌年度の修学旅行に向けて箱館奉行所を視察しました。

箱館奉行所は函館市五稜郭町44番3号。公式サイトでは、JR函館駅から市電「五稜郭公園前」で下車し徒歩約18分、または函館バスを利用する方法が案内されています。

幕末の箱館開港や北辺防備、箱館戦争を学べるため、単なる記念撮影の場所ではなく、歴史学習と観光を組み合わせやすい施設です。UHBの取材でも、団体向けの説明が可能かを先生が確認する場面が紹介されました。

大沼国定公園

2027年度の修学旅行を検討する千葉県の中学校教師は、七飯町の大沼国定公園も視察しています。

大沼国定公園は駒ヶ岳と湖沼群の景観で知られ、函館市内とは違った自然体験ができる場所です。市街地の歴史学習と、道南らしい自然景観を一つの旅行で組み合わせられる点が修学旅行向きです。

UHBの取材では、北海道の涼しさや新幹線で来られることも評価されていました。移動時間を考える必要はありますが、函館だけでなく道南全体を学びの場として組み立てられることがポイントです。

函館山展望台

教師の視察先には函館山の展望台も含まれていました。

函館山からの夜景は観光の定番ですが、UHBの取材では混雑状況も確認されています。修学旅行では大人数で動くため、移動時間だけでなくロープウェイや展望台の待ち時間も行程づくりの重要な要素になります。

景色だけではなく、函館の市街地や港の地形を高い場所から見渡せるため、街の成り立ちを考えるきっかけにもなります。

函館市縄文文化交流センター

函館市縄文文化交流センターも教師が訪れた学習スポットです。

函館市公式サイトによると、所在地は函館市臼尻町551番地1。国宝の中空土偶をはじめ、函館市内の縄文遺跡から出土した資料を展示しています。JR函館駅から車で約60分、函館空港から車で約40分と案内されています。

市中心部からは距離がありますが、その分、道南の縄文文化をまとまって学べる施設です。修学旅行で「見るだけ」ではなく、歴史を学ぶ時間を取りたい学校にとって重要な候補になります。

函館市北方民族資料館

UHBの取材では、函館市北方民族資料館も視察先として登場しています。

函館市末広町21番7号にあり、アイヌやウイルタなど北方民族に関する貴重な資料を展示する施設です。函館市公式では、JR函館駅前から市電「函館どつく」行きに乗り「末広町」で下車、徒歩1分と案内されています。

函館の歴史を幕末だけでなく、北方の文化や人々の暮らしまで広げて学べるのが特徴です。函館の西部地区観光と組み合わせやすい立地でもあります。

函館国際ホテル

UHBの特集では、受け入れ側の取り組みとして函館国際ホテルも取材しています。

2027年度に関東から13校の中学校を受け入れる予定とされ、最大400人が利用できる大宴会場や435室の客室が紹介されました。修学旅行では観光地だけでなく、大人数を受け入れられる宿泊施設の確保も重要です。

「道南への修学旅行が増えている」というテーマを考えるうえで、函館側がどのように団体旅行を受け入れるのかが分かる取材先になっています。

なぜ函館・道南への修学旅行が増えている?

UHBの取材では、関西方面の猛暑や観光地の混雑を背景に、行き先を見直す学校が出ていることが紹介されています。

そのうえで北海道新幹線を使えば東京方面から道南へ移動でき、函館市内には箱館奉行所、北方民族資料館などの歴史・文化施設、郊外には縄文文化交流センターや大沼国定公園といった学習・自然スポットがあります。

つまり、交通・歴史・文化・自然を一つの旅行で組み合わせやすいことが道南の強みです。観光だけで終わらず、学校行事として学びを組み込みやすいことが注目される理由の一つになっています。

前回のみんテレ増刊号記事との違い

キニナルでは、前回のみんテレ増刊号10月10日・札幌パークホテルと油そば「たおか」も紹介しています。

10月10日回は札幌の施設やグルメが中心でしたが、10月17日回は北海道新幹線の建設現場と、函館・道南の教育旅行スポットが中心です。

同じ「みんテレ増刊号」でも今回は地域もテーマも大きく異なり、旅行先として訪ねられる場所が多い回です。函館旅行を考えている方にとっても、観光名所の位置関係や学びのスポットを知るきっかけになります。

参考にした情報

よくある質問

10月17日のみんテレ増刊号で紹介される羊蹄トンネルはどこですか?

北海道新幹線の札幌延伸区間で、ニセコ町と倶知安町を結ぶトンネルです。UHBは2026年9月に倶知安側の掘削完了後の内部を取材しています。

道南の修学旅行特集ではどこが登場しますか?

UHBの元特集では、新函館北斗駅、五稜郭公園の箱館奉行所、大沼国定公園、函館山、函館市縄文文化交流センター、北方民族資料館、函館国際ホテルなどが登場します。

箱館奉行所へはどう行けばいいですか?

所在地は函館市五稜郭町44番3号です。公式案内ではJR函館駅から市電「五稜郭公園前」で下車して徒歩約18分、または函館バスを利用できます。

羊蹄トンネルの工事現場は一般観光できますか?

今回紹介されるのは建設中の工事現場で、通常の観光施設ではありません。番組で紹介された内部を自由に見学できるとは公式に案内されていないため、無断で工事区域へ入らないようにしてください。

まとめ

10月17日の「みんテレ増刊号」は、羊蹄トンネルの難工事と、函館・道南へ増えている修学旅行が大きな見どころです。

道南パートの元になったUHB取材では、新函館北斗駅、箱館奉行所、大沼国定公園、函館山、縄文文化交流センター、北方民族資料館、函館国際ホテルなど、実際の訪問・視察先が具体的に確認できます。

北海道新幹線という移動手段に加え、歴史、文化、自然を一度に学べる場所がそろっていることが、函館・道南が修学旅行先として注目される理由を理解するポイントです。

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