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LiLiCoのLovin’Movies『舟を編む』ロケ地はどこ?かっぱ橋・つば屋包丁店と『4アウト』を紹介|11/8 14:30

2026年11月8日(日)14時30分からBS10で放送される「LiLiCoのLovin’Movies」は、松田龍平さんと宮﨑あおいさん出演の名作『舟を編む』を特集します。

BS10公式の作品ページによると、『舟を編む』は三浦しをんさんのベストセラー小説を石井裕也監督が映画化した作品で、松田龍平さん演じる馬締光也が辞書「大渡海」の編纂に没頭していく物語です。第38回報知映画賞では作品賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞しました。

番組を見て気になるのが、物語の舞台になった場所です。映画版ではかっぱ橋道具街、つば屋包丁店、本郷などで撮影された記録があり、玄武書房の辞書編集部や馬締が暮らす「早雲荘」はセットだったとされています。実際に歩ける場所を中心に、住所やアクセス、営業時間までまとめました。

LiLiCoのLovin’Movies『舟を編む』11月8日の放送情報

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間14:30〜16:59
放送局BS10
MCLiLiCo
メイン作品舟を編む
新作紹介4アウト ─もう一度、プレイボール─

Gガイドの11月8日番組情報では、『舟を編む』について、辞書作りに没頭する主人公・馬締の15年にわたる情熱や、「右」という言葉をどう説明するかという辞書作りならではのテーマを取り上げると紹介されています。

新作コーナーでは、相葉雅紀さん主演の『4アウト ─もう一度、プレイボール─』を紹介。共演する松本利夫さんから番組に届いたスペシャルメッセージも放送予定です。

BS10公式の番組ページでは、LiLiCoさんが名作映画を紹介するだけでなく、劇場公開の新作映画も毎週取り上げる番組と説明されています。名作をじっくり見たあと、その週末に映画館へ行きたくなる新作まで知れる構成です。

映画『舟を編む』のロケ地はどこ?

映画版『舟を編む』の撮影地として記録されているのは、東京都内のかっぱ橋道具街、つば屋包丁店、本郷、光文社、東京ドームシティなどです。

ロケ地情報サイト「地ムービー」では、劇中に築地、合羽橋、千葉県富津市、練馬区富士見台、湯島などの地名が登場し、実際のロケ地として台東区のかっぱ橋道具街とつば屋包丁店、文京区の本郷などを掲載しています。

一方、玄武書房の辞書編集部と、馬締が暮らす古い下宿「早雲荘」は日活調布撮影所のセットとされています。印象に残る場所がすべて実在するわけではないため、ロケ地巡りでは「外で撮影した場所」と「セット」を分けて考えると分かりやすいです。

かっぱ橋道具街はどこ?

かっぱ橋道具街は、浅草と上野の間に位置する調理道具の専門店街です。包丁、食器、鍋、厨房機器、食品サンプルなど、料理に関係する専門店が集まっています。

『舟を編む』では、宮﨑あおいさん演じる林香具矢が板前を目指す人物として描かれます。料理の道具が並ぶかっぱ橋は、香具矢の仕事や暮らしを感じられる場所として作品の世界観とよく合います。

商店街は一つの施設ではなく、多数の店舗が並ぶ通りです。営業時間や定休日は店ごとに異なるため、訪れたい店を決めてから予定を組むのがおすすめです。

つば屋包丁店の住所・営業時間・アクセス

映画版のロケ地として記録されている実在店舗が、つば屋包丁店です。

かっぱ橋道具街公式では、包丁専門店「つば屋」として掲載され、電話番号は03-3845-2005。平日は9時から18時、土曜・日曜・祝日は10時から17時、定休日は年末年始と案内されています。

所在地は浅草・西浅草エリアです。浅草観光の途中に立ち寄りやすく、かっぱ橋道具街そのものを歩きながら訪れることができます。

つば屋包丁店の基本情報

項目内容
店名つば屋包丁店
住所東京都台東区西浅草3丁目周辺
電話03-3845-2005
平日9:00〜18:00
土・日・祝10:00〜17:00
定休日年末年始

住所は案内媒体によって番地表記に差があるため、訪問時は店舗公式またはかっぱ橋道具街公式の地図を開いて確認するのが確実です。

つば屋は、料理人向けから家庭向けまで幅広い包丁を扱う専門店です。映画の舞台を訪ねるだけでなく、実際に道具を見て選べるので、『舟を編む』で香具矢の料理人としての側面に惹かれた方には特に立ち寄りやすいスポットです。

本郷や東京ドームシティも撮影地として記録

文京区では本郷、光文社、東京ドームシティが映画版のロケ地として挙げられています。

本郷は東京大学をはじめ、出版社や書店、学術施設が集まる文教地区です。辞書作りを題材にした『舟を編む』の雰囲気に合う街で、坂道や古い建物も多く、作品を思い出しながら歩きやすいエリアです。

かっぱ橋と本郷は同じ東京都内ですが、徒歩で一続きに回る距離ではありません。ロケ地巡りをするなら、浅草・かっぱ橋を一つのエリア、本郷・東京ドーム周辺をもう一つのエリアとして分けると無理なく回れます。

玄武書房の辞書編集部と早雲荘は実在する?

物語の中心になる玄武書房の辞書編集部は、実在の出版社の一室をそのまま使った場所ではなく、撮影用セットとされています。

馬締が暮らす古い下宿「早雲荘」もセットです。映画を見たあとに建物そのものを探したくなりますが、現在営業している宿泊施設や公開ロケ地として巡れる場所ではありません。

そのため、映画の空気を現地で味わいたい場合は、実際に撮影されたかっぱ橋道具街や本郷周辺を歩く方が現実的です。辞書編集部の独特な書棚や机、早雲荘の古い木造建築は、映画美術として楽しむポイントになります。

『舟を編む』はどんな映画?報知映画賞を席巻

松竹の作品データベースでは、『舟を編む』は2013年4月13日公開、上映時間133分の作品として掲載されています。

主人公の馬締光也は、玄武書房の営業部で変わり者として扱われていましたが、言葉に対する独特の感覚を買われて辞書編集部へ異動します。新しい辞書「大渡海」を作るため、長い年月をかけて言葉と向き合っていきます。

BS10公式によると、第38回報知映画賞では作品賞、主演男優賞の松田龍平さん、助演女優賞の池脇千鶴さんが受賞しました。11月8日の番組が「報知映画賞を席巻した名作」と紹介するのは、この受賞実績が背景にあります。

すでにあらすじやキャストを確認したい方は、映画「舟を編む」BS10プレミアム10月30日放送の記事も参考になります。

新作『4アウト』は相葉雅紀主演の実話野球映画

11月8日の新作コーナーで取り上げられるのが、『4アウト ─もう一度、プレイボール─』です。

映画公式サイトによると、東京で初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」の創設にまつわる実話がもとになっています。相葉雅紀さんは、社会人野球で戦力外となった後、障害者スポーツセンターで野球チームの監督を引き受ける矢上雄一を演じます。

共演は黒島結菜さん、松本利夫さん、前田亜季さん、斉藤由貴さん、佐々木蔵之介さんら。松本利夫さんは聴覚障害を持つ泉邦衛役で、11月8日の番組では独占コメントが紹介される予定です。

映画は2026年11月6日公開。番組放送日の2日前に公開されたばかりなので、LiLiCoさんの紹介を見てから劇場へ行くこともできます。主演の最近の活動は相葉雅紀さんのプロフィール記事でもまとめています。

前回11月1日は『湯を沸かすほどの熱い愛』

前回11月1日の「LiLiCoのLovin’Movies」では、宮沢りえさん主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』が放送されました。

作品に登場する銭湯や足利・戸田周辺の撮影地については、『湯を沸かすほどの熱い愛』ロケ地記事でまとめています。

11月8日の『舟を編む』も、ストーリーだけでなく、東京の街や実在する店を知ってから見ると背景の見え方が変わります。放送後にかっぱ橋や本郷を歩くと、映画の言葉や場面を思い出しやすくなるでしょう。

参考にした情報

よくある質問

映画『舟を編む』のロケ地はどこですか?

映画版では、東京都台東区のかっぱ橋道具街・つば屋包丁店、文京区の本郷や東京ドームシティなどが撮影地として記録されています。

玄武書房の辞書編集部は実在しますか?

映画版の玄武書房辞書編集部と、馬締が暮らす早雲荘は日活調布撮影所のセットとされています。一般の店舗や施設として訪ねる場所ではありません。

11月8日の新作紹介は何ですか?

相葉雅紀さん主演の映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』です。2026年11月6日に公開され、松本利夫さんから番組へのスペシャルメッセージも予定されています。

まとめ

11月8日の「LiLiCoのLovin’Movies」は、松田龍平さん、宮﨑あおいさん出演の『舟を編む』を特集します。

映画版の実際に歩けるロケ地としては、かっぱ橋道具街・つば屋包丁店、本郷周辺が挙げられます。一方で、物語の中心となる玄武書房の辞書編集部や早雲荘は撮影所のセットです。

新作コーナーでは、放送2日前に公開された相葉雅紀さん主演の『4アウト』も紹介されます。名作『舟を編む』の言葉と人の物語を楽しみつつ、ロケ地や実在店舗、新作映画まで一緒にチェックできる回です。

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