花王名人劇場10月16日放送は#46|やすしきよしと泉ピン子、昭和漫才ブームの背景を整理|10/16 10:00
10月16日(金)10時からBSよしもとで放送される「花王名人劇場」は、#46「やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」です。出演は横山やすしさん・西川きよしさん、泉ピン子さんほかと案内されています。
この回は10月10日、10月13日にも放送されているため、10月16日は同じ#46を見られる機会です。今回は単なる出演者紹介だけでなく、BSよしもとが「昭和の漫才ブームの火付け役」と紹介する「花王名人劇場」の中で、やすし・きよしがどんな位置にいたのか、西川きよしさんの受賞歴や泉ピン子さんの経歴も含めて整理します。
花王名人劇場10月16日の放送日時と#46の出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)10:00〜11:00 |
| 放送局 | BSよしもと |
| 番組 | 花王名人劇場 |
| 回 | #46 |
| サブタイトル | やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変 |
| 出演 | 横山やすし・西川きよし、泉ピン子 ほか |
BSよしもとの公式タイムテーブルでは、10月16日10時の枠に「花王名人劇場 #46」が掲載されています。番組公式ページでも「花王名人劇場」が昭和の漫才ブームを代表する番組として紹介され、過去の放送回として#46が確認できます。
一方、10月16日放送分の詳しいサブタイトルと出演者は、Gガイドなどの番組情報で「やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」、横山やすしさん・西川きよしさん・泉ピン子さんほかと案内されています。
#46「ピン子が出てきてサァ大変」は何が見どころ?
今回の#46でまず注目したいのは、タイトルに「やすしきよしの漫才独演会」と明記されていることです。「花王名人劇場」には落語や漫才などさまざまな演芸が登場しますが、この回では横山やすしさん・西川きよしさんのコンビが中心に据えられています。
さらにサブタイトルには「ピン子が出てきてサァ大変」とあり、泉ピン子さんも出演者として案内されています。やすし・きよしの漫才だけを一本見る回というより、泉ピン子さんが加わることで生まれる掛け合いや展開も含めたバラエティ色のある一本として見ると、タイトルの意味がつかみやすくなります。
WEBザテレビジョンでも#46のキャストとして横山やすしさん、西川きよしさん、泉ピン子さんが掲載されています。番組の詳細な進行までは現在の番組情報で明かされていないため、具体的なやり取りを先回りして断定せず、三人の組み合わせそのものを見どころとして押さえておくのがよさそうです。
同じ回の基本的な出演者情報は、当サイトの10月10日放送「やすしきよしの漫才独演会」の記事でも紹介しています。また、10月13日の放送を見逃した方は花王名人劇場#46の10月13日再放送記事も参考になります。
やすし・きよしは昭和漫才ブームでどんな存在だった?
BSよしもと公式は「花王名人劇場」を昭和の漫才ブームの火付け役にもなった伝説的な番組と紹介しています。番組全体にはオール阪神・巨人、今いくよ・くるよなど多くの芸人が登場しましたが、その中でも横山やすしさん・西川きよしさんは、昭和の上方漫才を語るうえで欠かせないコンビです。
西川きよしさんの吉本興業公式プロフィールを見ると、横山やすし・西川きよしのコンビとして、1967年の上方漫才大賞新人賞、1970年と1977年の上方漫才大賞、1979年の上方お笑い大賞など多数の受賞歴が記録されています。
さらに1980年には第1回花王名人大賞の大賞をコンビで受賞し、同じ年に文化庁芸術祭優秀賞も受賞しています。1983年にも花王名人大賞の大賞、1985年には同賞の功労賞を受賞しており、「花王」という冠を持つ演芸賞とのつながりも深いコンビでした。
こうした受賞歴を知ってから#46を見ると、単なる昔の漫才映像というより、当時の演芸界で高い評価を受けていたコンビを、演芸番組の中心で見られる回だと分かります。西川きよしさんのプロフィール記事では、現在までの活動も含めて詳しく紹介しています。
「漫才独演会」という題名から分かること
「やすし・きよしの漫才独演会」という題名は、後年に映像ソフトのタイトルとしても残されています。CiNii Researchには「“やすし・きよし”の漫才独演会」というビデオ資料が登録され、別タイトルとして「快挙!“やすきよ”漫才で芸術祭賞受賞!」と記録されています。
同資料の注記には1980年10月29日ほかの収録とあります。ただし、今回BSよしもとで放送される#46と、そのビデオ資料の収録内容が完全に同一かどうかは、今回確認できた資料だけでは断定できません。
そこで本記事では、1980年前後に「漫才独演会」という名称でやすし・きよしの漫才が記録・商品化されていたことを、当時の人気と評価を示す周辺情報として扱います。#46の当初のテレビ放送日については、確認できた公式資料では特定できなかったため、推測していません。
泉ピン子は当時どんな活動をしていた?
泉ピン子さんの公式サイトによると、18歳で歌謡漫談家としてデビューし、1975年から日本テレビ系「ウィークエンダー」のレポーターとして注目を集め、その後は女優として活動を広げています。
代表作として「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」などが知られていますが、もともとは歌謡漫談という演芸の世界から出発した人物です。だからこそ、やすし・きよしの漫才を中心とする「花王名人劇場」に泉ピン子さんが登場する組み合わせは、女優としてのイメージだけで見るより自然に感じられます。
現在の視聴者にはドラマ女優としての印象が強い泉ピン子さんですが、#46では漫才コンビとの共演という別の側面を楽しめます。タイトルの「ピン子が出てきてサァ大変」という言葉からも、泉ピン子さんの存在を番組の仕掛けとして前面に出した回であることがうかがえます。
前回(10月13日放送)も同じ#46
Gガイドの出演番組情報を見ると、この#46は10月10日12:30、10月13日10:00、10月16日10:00と複数回放送されています。そのため、10月16日は別内容の新しい回ではなく、同じ「やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」を見る機会です。
10月10日や13日に番組を途中から見た方、録画を忘れた方にとっては、10月16日午前10時から改めて見られるのがポイントです。放送時間は1時間枠なので、午前中にまとまった時間で昭和の演芸を楽しめます。
前回にあたる10月13日も午前10時から同じ#46が放送されており、10月16日はその3日後の再放送です。土曜の通常枠を見逃した人だけでなく、平日午前の再放送をもう一度見たい人にも確認しやすい編成になっています。
BSよしもとの通常の番組ページでは土曜12:30の放送が案内されていますが、タイムテーブルには平日午前の再放送枠も掲載されます。今回のように同じ#46が複数日に編成されるケースでは、シリーズの通常枠と再放送枠を分けて確認すると見逃しにくくなります。
花王名人劇場はどんな番組?
BSよしもとの番組紹介では、「花王名人劇場」は昭和の漫才ブームの火付け役になった番組として位置づけられています。横山やすし・西川きよしだけでなく、オール阪神・巨人、今いくよ・くるよなど、多くのレジェンド芸人が登場したことも紹介されています。
現在のBSよしもとでの放送は、昭和の演芸をもう一度テレビで見られる貴重な機会です。現代のバラエティのテンポとは違う間合いや、漫才師の声、立ち振る舞い、ゲストとの距離感まで含めて見ると、その時代ならではの空気が伝わってきます。
#46は、やすし・きよしという看板級の漫才コンビに泉ピン子さんが加わる回です。昭和漫才そのものを見たい人だけでなく、泉ピン子さんの若い時代の演芸・バラエティ活動に興味がある人にも見どころのある一本です。
参考にした情報
- BSよしもと「花王名人劇場」公式ページ
- BSよしもと「タイムテーブル」
- Gガイド「花王名人劇場 やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」
- WEBザテレビジョン「花王名人劇場 #46」
- 吉本興業「西川きよし プロフィール」
- 泉ピン子オフィシャルウェブサイト Pi企画
- CiNii Research「“やすし・きよし”の漫才独演会」
よくある質問
花王名人劇場#46は10月16日の何時からですか?
2026年10月16日(金)10:00〜11:00にBSよしもとで放送されます。公式タイムテーブルでは10時の枠に「花王名人劇場 #46」と掲載されています。
#46の出演者は誰ですか?
Gガイドなどでは、横山やすし・西川きよし、泉ピン子ほかと案内されています。サブタイトルは「やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」です。
10月13日に放送された回と同じですか?
はい。10月10日、10月13日、10月16日は同じ#46「やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」として案内されています。
#46の最初のテレビ放送日はいつですか?
今回確認したBSよしもと公式ページや番組情報では、#46の当初のテレビ放送日までは特定できませんでした。確認できない日付を推測せず、2026年10月の再放送情報を中心に紹介しています。
まとめ
10月16日10時からBSよしもとで放送される「花王名人劇場」は、#46「やすしきよしの漫才独演会 ピン子が出てきてサァ大変」です。横山やすしさん・西川きよしさんと泉ピン子さんの組み合わせを楽しめる回で、10月10日・13日に続く同内容の放送です。
西川きよしさんの公式プロフィールには、やすし・きよしとして1980年の第1回花王名人大賞を受賞した記録も残っています。そうした背景を知ってから見ると、「花王名人劇場」が昭和の漫才ブームを支えた番組であることと、やすし・きよしがその時代を代表する存在だったことが、より立体的に伝わる一本です。

