ワースポ×MLB10月16日|崖っぷちドジャースと大谷翔平、日本選手の注目点|10/16 22:45
10月16日(金)22時45分からNHK BSで放送される「ワースポ×MLB」は、番組表で「日本選手の最新情報」と案内されています。ポストシーズン真っただ中だけに、最大の焦点は大谷翔平選手らが所属するドジャースのナ・リーグ優勝決定シリーズです。
ドジャースはブルワーズとのNLCS第3戦を2対6で落とし、シリーズは0勝3敗。10月16日の第4戦は、敗れればシーズン終了という一戦になります。放送を見る前に、日本選手の状況と第4戦で押さえたいポイントを整理します。
ワースポ×MLB10月16日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 22:45〜23:25 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組内容 | 日本選手の最新情報 |
| 解説 | 川﨑宗則 |
| キャスター | 三宅絹紗 |
番組表では、10月16日回の解説は川﨑宗則さん、キャスターは三宅絹紗さんと案内されています。放送時間は40分で、その日に動いたMLBのニュースを日本選手中心に振り返る回と考えると見やすいでしょう。
今回の放送は、午前から日中にかけて行われるポストシーズンの結果を踏まえて見ることになります。特にドジャースは後がない状況のため、試合結果だけでなく、大谷翔平選手の打順や内容、投手陣の起用まで注目材料が多い一日です。
10月16日の最大の注目はドジャース対ブルワーズNLCS第4戦
MLB公式のポストシーズンスケジュールでは、ブルワーズ対ドジャースのNLCS第4戦は米国時間10月15日に予定されています。日本では10月16日に当たり、「ワースポ×MLB」の放送より前に試合が行われる日程です。
このシリーズは4勝先取。ドジャースは第1戦を1対2、第2戦を4対7で落とし、第3戦も2対6で敗れました。つまり第4戦は1敗もできない状況で迎えることになります。
第3戦はなぜドジャースが敗れた?
第3戦は、ドジャースが6回にウィル・スミスの2点二塁打で一度は2対1と逆転しました。しかし7回、ブルワーズのジェイク・バウアーズとギャレット・ミッチェルに連続本塁打が出て再逆転され、その後も追加点を許しました。
最終スコアは2対6。ドジャース打線は5安打に抑えられ、シリーズ全体でも得点機を生かし切れない展開が続いています。第4戦では先制できるか、そして中盤以降にブルワーズの救援陣を攻略できるかが大きなポイントです。
0勝3敗から第4戦、何が懸かっている?
NLCSは7試合制で4勝したチームがワールドシリーズへ進みます。ブルワーズはすでに3勝しているため、あと1勝で突破。ドジャースは第4戦から4連勝しなければシリーズを逆転できません。
そのため10月16日の「ワースポ×MLB」では、第4戦の結果がどちらに転んでも重要な意味を持ちます。ドジャースが勝てば反撃開始の一勝として、敗れればポストシーズン終戦として、日本選手の今季を振り返る材料にもなるでしょう。
大谷翔平は打順変更後にどう立て直すか
最大の注目は、やはり大谷翔平選手の現在地です。第3戦ではドジャース移籍後初めて6番に入り、打線の大幅な組み替えが行われました。
Reutersによると、大谷選手は第3戦前の時点で今ポストシーズン20打数3安打と苦しんでいました。デーブ・ロバーツ監督は打線を動かし、大谷選手を6番DHに置く決断をしています。
第3戦では出塁しても大量得点につながらず
第3戦の大谷選手は出塁する場面があったものの、チーム全体として得点の流れを作り切れませんでした。ブルワーズ先発ロバート・ガッサーに5回無得点に抑えられ、打線がようやく逆転した直後に再逆転されたことも痛い展開でした。
第4戦では、大谷選手が何番に入るのか、そして長打が戻るのかが見どころです。前日とは相手投手の左右や起用も変わるため、打順が再び動く可能性も含めて確認したいところです。
山本由伸と佐々木朗希の状況もチェック
ドジャースには大谷選手だけでなく、山本由伸投手と佐々木朗希投手も在籍しています。日本人3選手が同じチームでポストシーズンを戦っていること自体が、今季の「ワースポ×MLB」で追い続けてきた大きなテーマです。
山本由伸はNLCS第2戦に先発
山本投手はNLCS第2戦に先発し、2回2/3を投げて3失点。ドジャースは4対7で敗れ、シリーズ0勝2敗となりました。先発投手は登板間隔があるため、第4戦の中心というより、シリーズが続いた場合の次回登板やチームの投手運用が焦点になります。
ドジャースが第4戦を勝ち抜けば、山本投手が再びシリーズで重要な役割を担う可能性があります。逆に敗退した場合は、第2戦の登板を含めて今ポストシーズン全体の評価が語られるでしょう。
佐々木朗希はブルペン起用も含めて注目
佐々木投手については、短期決戦ならではの起用法が注目されます。ポストシーズンでは一戦ごとに投手運用の比重が大きくなるため、先発だけでなく救援待機や登板間隔もチェックポイントです。
番組表は「日本選手の最新情報」とだけ案内しているため、10月16日の放送でどこまで各選手を取り上げるかは明記されていません。ただしドジャースのシリーズ状況を考えると、日本人3選手の動向は視聴前に把握しておきたい部分です。
第4戦の先発と試合の見方
10月15日時点のスケジュール情報では、第4戦はドジャース本拠地で行われます。試合前の予想先発としてドジャースはタイラー・グラスノーが挙げられていましたが、先発投手やラインアップは変更されることがあります。
ドジャース側は、まず序盤を最少失点でしのぎ、打線がブルワーズ投手陣に早い回から圧力をかけられるかが重要です。第3戦は一度逆転しながら直後に再逆転されており、得点した直後の守りも結果を分けました。
ブルワーズ側は3連勝で勢いに乗っています。第3戦では先頭打者ジャクソン・チョーリオの本塁打、7回の連続本塁打と、長打が試合を動かしました。ドジャースが長打を防ぎながら、自分たちの長打力を取り戻せるかが第4戦の分かりやすい見どころです。
ブルワーズ3連勝の流れを数字で確認
シリーズの流れを振り返ると、第1戦はブルワーズが2対1、第2戦は7対4、第3戦は6対2で勝利しています。3試合ともドジャースは勝利に届かず、接戦だった第1戦のあとも流れを引き戻せていません。
第2戦では山本由伸投手が先発しましたが、ドジャースはブルワーズ打線と救援陣を攻略し切れず敗戦。第3戦では先発ブレイク・スネルが投げ、打線は6回に一度逆転したものの、7回の連続本塁打で再びリードを許しました。
こうして見ると、第4戦で必要なのは単に大谷選手の一打だけではありません。先発投手が試合を作ること、得点機で複数点を取ること、そしてリードした直後を守ることが同時に求められます。夜の番組では、試合の勝敗だけでなく、どの局面がシリーズを動かしたのかという解説にも注目したいところです。
ワールドシリーズ進出条件を整理
NLCSは4勝先取なので、3勝しているブルワーズは第4戦に勝てばワールドシリーズ進出が決まります。ドジャースが生き残るには、第4戦を勝ったうえで第5戦、第6戦、第7戦もすべて勝つ必要があります。
MLB公式日程では、必要になった場合の第5戦は米国時間10月16日、第6戦は10月18日、第7戦は10月19日に組まれています。第4戦の結果によっては、その後の日程自体が不要になるため、10月16日はシリーズ全体の行方が大きく動く日です。
前回10月15日のワースポ×MLBはNLCS第3戦が焦点
前回10月15日放送の「ワースポ×MLB」は、ドジャースがシリーズ初勝利を挙げられるかが大きな焦点でした。10月15日放送の記事では、第3戦を迎える日本選手の注目点を整理しています。
そこから一日で状況はさらに厳しくなりました。第3戦を落としたことで、10月16日は単なる「次の試合」ではなく、シーズン継続がかかる一戦です。前日の状況と比べると、見るべきポイントがよりはっきりしています。
ワースポ×MLBを見る前に押さえたい3つのポイント
まずはドジャースが第4戦でシリーズ敗退を回避できるか。これが最重要です。
次に大谷翔平選手の打順と打撃内容。第3戦で6番まで下がったあと、打線の組み方がどう変わるかは大きな材料になります。
そして山本由伸投手、佐々木朗希投手を含む日本選手の今後です。シリーズが続くかどうかで、次に見たい登板や役割も変わります。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「ワースポ×MLB」10月16日
- MLB公式「2026 MLB Playoff and World Series schedule」
- Reuters「Late-game homers send Brewers to 3-0 NLCS advantage over Dodgers」
- Reuters「Dodgers’ Shohei Ohtani in lineup, sixth in batting order」
よくある質問
ワースポ×MLBの10月16日放送は何時からですか?
2026年10月16日(金)22:45から23:25までNHK BSで放送予定です。番組表では「日本選手の最新情報」と案内されています。
10月16日の注目カードは何ですか?
ドジャース対ブルワーズのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦です。第3戦終了時点でドジャースは0勝3敗となっており、第4戦は敗れればシリーズ敗退となる一戦です。
大谷翔平は第3戦で何番でしたか?
第3戦では6番DHに入りました。ドジャース移籍後初の6番で、打線の大きな組み替えとして注目されました。
まとめ
10月16日の「ワースポ×MLB」は、0勝3敗となったドジャースのNLCS第4戦と日本選手の最新状況を押さえておくと理解しやすい回です。
特に大谷翔平選手は第3戦で6番に下がり、チームも後がない状況です。山本由伸投手、佐々木朗希投手を含め、ドジャースのポストシーズンが続くのかという一点が、この日の放送を見るうえで最大の注目になります。

