世界!ニッポン行きたい人応援団「桐たんす」で人生が変わったアメリカ人は誰?10月16日RBC放送内容|10/16 13:55
2026年10月16日(金)13時55分からRBCテレビで放送される「世界!ニッポン行きたい人応援団」は、「桐たんす」に魅了され、人生が変わったアメリカ人を紹介する回です。
登場するのは、アメリカで木工に取り組むロジャースさん。テレビ東京の公式記事では、来日して新潟県加茂市の桐箪笥作りを学んだあと、帰国後も技を磨き続け、ついには日本の木工技術や桐箪笥の魅力を教える講師を務めるまでになったことが紹介されています。
「変わっ」が気になる10月16日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 13:55〜 |
| 放送局 | RBCテレビ(沖縄) |
| 番組 | 世界!ニッポン行きたい人応援団 |
| 主なテーマ | 桐たんすに魅了されたアメリカ人ロジャースさんと、その後の変化 |
今回の番組詳細には「“桐たんす”に魅せられ、人生が変わっちゃったアメリカ人をご招待!」とあります。そこで気になるのが、何を学び、帰国後にどのように人生が変わったのかという点です。
テレ東公式記事によると、ロジャースさんは日本の箪笥を写真で見て一目ぼれし、独学で日本の木工技術を学んできた人物です。日本を訪れる前から和箪笥を作っていましたが、本場の職人から直接学ぶため来日しました。
桐たんすに魅了されたアメリカ人はロジャースさん
ロジャースさんはアメリカ・ワイオミング州で木工に取り組み、日本の仏壇や箪笥に強くひかれてきました。テレ東公式記事では、もともとパブで働いていた時期に仏教を知り、仏壇をきっかけに日本の木工へ関心を深めたと紹介されています。
やがて日本の箪笥の写真を見て魅了され、鉋など日本独自の道具や技術も学習。初来日時には、桐箪笥の国内有数の産地である新潟県加茂市を訪れました。
この来日が、ロジャースさんにとって大きな転機になります。単に完成品を見るだけではなく、材料選び、鉋がけ、引き出しの仕込み、塗装、金具付けまで、職人の仕事を間近で学んだからです。
新潟県加茂市「桐の蔵」で何を学んだ?
ロジャースさんが訪れたのは、加茂市の桐箪笥工房「桐の蔵」です。公式記事では、原木の買い付けから製造まで一貫して行う工房として紹介されています。
桐箪笥の大きな特徴として番組で注目されたのが、引き出しの高い気密性です。引き出しを一つ押し込むと、別の引き出しが動くほど精密に作り込まれています。
その精度を生むのが、職人の鉋がけです。少しずつ削っては引き出しを入れ、音や感触を確かめながら調整します。削りすぎれば隙間ができ、気密性が損なわれるため、わずかな加減が完成度を左右します。
ロジャースさんはこの作業だけでなく、桐材の木目を整える工程や、砥の粉を使った塗装、表面を火で焦がして木目を浮かび上がらせる焼き桐仕上げにも挑戦しました。
人生が変わったのは帰国後だった
番組タイトルにある「人生が変わった」という言葉に最もつながるのは、ロジャースさんの帰国後です。
テレ東公式記事によると、ロジャースさんは日本で学んだあとも桐箪笥作りを続け、もらった道具を活用しながら鉋の調整技術や仕事のスピード、仕上がりを向上させました。完成させた箪笥は、木目が天板から下へ流れるようにつながる配置まで意識するなど、日本で学んだ考え方が生かされています。
さらに大きな変化として、地元での活動が注目され、ものづくり施設から講師の依頼を受けました。公式記事では、月に1度、日本の木工技術や桐箪笥の魅力を教えていると紹介されています。
日本に憧れて技術を学びに来た一人の木工職人が、帰国後はその魅力を別の人へ伝える側になったわけです。この流れこそ、今回の「人生が変わった」というテーマの中心といえそうです。
からくり箪笥にも挑戦
ロジャースさんは加茂市で、通常の桐箪笥だけでなくからくり箪笥にも触れています。
テレ東公式記事では、大正創業の浅野タンスを訪れ、決められた順番で操作しなければ引き出しが開かない仕掛けに挑戦したことが紹介されています。単に家具として使うだけでなく、盗難対策や職人の遊び心が詰まった仕組みに、ロジャースさんも強く刺激を受けました。
数年後には新作のからくり箪笥も登場し、職人側にも新しい挑戦が続いていることが伝えられています。ロジャースさんが日本で受け取ったのは、技術だけでなく「工夫し続ける姿勢」だったことが分かります。
桐たんすはなぜ“奇跡の家具”と紹介された?
公式記事では、桐箪笥について、美しい木目だけでなく、湿気や虫への強さ、気密性など複数の特徴が紹介されています。
特に番組では、桐という素材の性質と、職人の加工技術が組み合わさることで、衣類を守る家具として高い性能を発揮する点に注目。ロジャースさん自身も、その機能性を高く評価していました。
見た目の美しさだけでなく、材料の選び方、木目の扱い、引き出しの精度、塗装までを一体として考えるところが、ロジャースさんを魅了した理由の一つです。
出演者は?
この番組は、海外で日本文化を愛する人を探し、日本で叶えたい夢を応援する企画です。テレビ東京の公式番組ページでは、応援団長として織田信成さん、出演者として眞鍋かをりさん、高橋茂雄さんらが紹介されています。
高橋茂雄さんについては、高橋茂雄さんのプロフィール記事でも経歴や出演番組をまとめています。
また、桐たんす回そのものを詳しく知りたい方は、「世界!ニッポン行きたい人応援団」桐たんす・ロジャースさんの記事もあわせてご覧ください。
RBCテレビで10月16日に見るポイント
今回の放送で注目したいのは、ロジャースさんが日本で桐箪笥を作る場面だけではありません。
来日前は「本場に行く準備ができるまで」と考えていた人物が、実際に職人から学び、帰国後に技術を磨き続け、さらに人へ教える立場へ変化していく過程が大きな見どころです。
「日本の技術に憧れる外国人」という入り口から始まりながら、最後には日本文化を海外で伝える存在になるまでが描かれるため、放送前後に「この人は誰?」「その後どうなった?」と気になった方にも分かりやすい回です。
参考にした情報
よくある質問
10月16日の「世界!ニッポン行きたい人応援団」は何時からですか?
RBCテレビで2026年10月16日(金)13時55分から放送予定です。
桐たんすに魅了されたアメリカ人は誰ですか?
アメリカで木工に取り組むロジャースさんです。新潟県加茂市で桐箪笥作りを学びました。
ロジャースさんの人生はどう変わったのですか?
帰国後も日本で学んだ技を磨き続け、地元のものづくり施設で日本の木工技術や桐箪笥の魅力を教える講師を務めるようになりました。
まとめ
10月16日13時55分からRBCテレビで放送される「世界!ニッポン行きたい人応援団」は、桐たんすに魅了されたアメリカ人ロジャースさんの物語です。
新潟県加茂市で職人から気密性を生む鉋がけや塗装、焼き桐仕上げなどを学び、帰国後は技術をさらに磨きました。そして現在は、地元で日本の木工技術や桐箪笥の魅力を教える立場にもなっています。「桐たんす」との出会いが、その後の仕事や活動を大きく広げたことが分かる回です。職人同士の交流にも注目です。

