楽游原第10話「二人で交わした約束」あらすじ|李嶷と何校尉の約束、崔璃の企みを時系列で整理|10/16 11:04
2026年10月16日(金)11時4分からTOKYO MX1で放送される中国ドラマ「楽游原(らくゆうげん)」は、第10話「二人で交わした約束」です。
第9話まで続いた濼陽城をめぐる戦いがいったん区切りを迎え、第10話では李嶷と何校尉の間に束の間の穏やかな時間が訪れます。しかし、その裏では崔琳を狙う企みが進み、二人の関係と軍同士の思惑が同時に動き始めます。
楽游原第10話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 11:04〜12:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第10話 |
| サブタイトル | 二人で交わした約束 |
| 放送形態 | 字幕スーパー |
Gガイドでは、第10話「二人で交わした約束」を10月16日(金)11:04から放送すると案内しています。TOKYO MX公式の作品紹介では、本作は皇帝の孫・李嶷と、正体を隠して崔家軍の軍師として動く何校尉が、敵対と協力を繰り返しながら惹かれ合っていくロマンス・アクション時代劇です。
主な出演者は、シュー・カイ、ジン・ティエン、ジョンホー・フイズー、ガオ・ハン、チャオ・ジャーミン、リウ・ドンチンです。
第10話「二人で交わした約束」のあらすじを時系列で整理
1. 濼陽城をめぐる戦いにひとまず区切りがつく
第9話では、李嶷が崔家軍と裏で取引し、表向きは両軍が戦ったように見せながら兵糧を受け取る策を進めます。さらに孫靖側の重要人物を人質に取ることで濼陽城の守りを崩し、鎮西軍が城を手にする流れへつなげました。
第10話では、濼陽城を手にした鎮西軍と、営州へ戻ることになった崔家軍に、いったん穏やかな時間が訪れます。戦場で知略を競い続けてきた李嶷と何校尉にとっても、張りつめた空気が少しだけ緩む局面です。
前回の流れを詳しく振り返りたい方は、楽游原第9話「天下太平のために」のあらすじもあわせて読むと、第10話の状況がつかみやすくなります。
2. 崔璃が裴源に崔琳の暗殺を持ちかける
束の間の平和の裏で動くのが、崔琳の従兄・崔璃です。第10話では崔璃が裴源に接触し、崔琳を暗殺する話を持ちかけます。
崔家軍の内部事情と、鎮西軍側の人物である裴源を利用しようとする思惑が交差するため、この場面は第10話の緊張を一気に高める重要なポイントです。
崔琳は何校尉として男装しながら軍師として動いている人物です。彼女の存在は崔家軍にとって重要であり、その命を狙う話が持ち上がることで、軍同士の駆け引きだけではない内部対立も見えてきます。
3. 李嶷は卑劣な手段を選ばず何校尉に知らせる
裴源から崔璃の話を知った李嶷は、崔琳を倒せる好機だからと利用することはしません。卑劣な手段を取りたくない李嶷は、その企みを何校尉に知らせます。
李嶷と何校尉はこれまで何度も策をぶつけ合い、相手を出し抜こうとしてきました。しかし、それは互いの知略や武力を認めたうえでの勝負です。
相手の命を陰から奪うような方法を拒む李嶷の行動は、彼が何校尉を単なる敵として見ていないことをはっきり示します。第10話では、二人の間にある信頼が恋愛感情へ近づいていることを感じられる場面です。
4. 李嶷が何校尉に手料理を振る舞う
戦や策略が続いてきた物語の中で、第10話には雰囲気の違う場面があります。李嶷が何校尉に手料理を振る舞い、二人きりで穏やかな時間を過ごす場面です。
これまでの二人は、相手の策を読み合ったり、城や兵糧をめぐって競ったりする関係が中心でした。その二人が戦場から少し離れ、食事を通して向き合うことで、好敵手から特別な相手へと関係が変わっていく様子が描かれます。
派手な戦闘ではありませんが、第10話のサブタイトルを考えるうえで欠かせない場面です。
5. 二人は「いつか共に楽游原へ行こう」と約束する
食事をしながら穏やかな時間を過ごした李嶷と何校尉は、いつか一緒に楽游原へ行こうと約束します。
作品名でもある「楽游原」が、二人の未来を象徴する言葉として登場する重要な場面です。争乱のただ中にいる二人にとって、いつか共にそこへ行くという約束は、戦いが終わった後の未来を思い描くことでもあります。
この約束があるからこそ、第10話は単なるつなぎの回ではありません。李嶷と何校尉の関係が、知略を競う好敵手から「未来を共有したい相手」へ変わっていく節目として見ることができます。
第10話の見どころは李嶷の選択と二人の距離
崔琳暗殺の企みを利用しない李嶷
李嶷にとって崔家軍は競合する勢力であり、何校尉は何度も自分の策を上回ってきた相手です。それでも崔璃の企みに乗らず、相手側へ知らせるという選択をします。
ここには、勝利だけを求める人物ではない李嶷の価値観が表れています。正面から競い合う相手だからこそ、卑劣な方法では倒さないという線引きが見える場面です。
何校尉と崔琳の二つの顔
ジン・ティエン演じるヒロインは、崔家軍の軍師・何校尉として振る舞う一方、その正体は崔家の娘・崔琳です。
男装して軍の前線に立つ何校尉と、李嶷が心を寄せ始める女性としての崔琳。その二つの顔を知ることで、崔璃の暗殺計画が単なる権力争いではなく、主人公二人の関係にも直結する出来事だと分かります。
「楽游原へ行く」という約束の意味
第10話最大の見どころは、やはり二人が交わす約束です。戦が続く状況で「いつか」という未来の話をすること自体が、二人の距離が近づいた証拠といえます。
しかも約束の行き先は、作品タイトルにもなっている楽游原です。二人にとっての理想や平穏を象徴する場所として、この先の物語を考えるうえでも印象に残る場面です。
楽游原の主要キャストと役名
シュー・カイが演じる李嶷は、大裕王朝の17番目の皇孫です。頭脳明晰で武術にも優れ、鎮西都護軍を率いて反乱勢力と戦います。
ジン・ティエンが演じるのは、崔家軍の軍師として男装する何校尉です。その正体は崔琳で、李嶷と互いの策を読み合ううちに惹かれ合っていきます。
ジョンホー・フイズーは桃子役、ガオ・ハンは若様として出演します。このほか、チャオ・ジャーミン、リウ・ドンチンらが物語を支えます。
第10話では李嶷と何校尉だけでなく、崔璃と裴源の動きも重要です。二人のロマンスが進む一方で、軍や一族の利害が再び二人を危険な状況へ引き戻していきます。
前回第9話「天下太平のために」からどうつながる?
第9話では、濼陽城をめぐる攻防が大きく進みました。李嶷は崔家軍と取引し、鎮西軍が崔家軍に勝ったように見せる策を使いながら兵糧を得ます。
さらに孫靖の正室・魏国夫人の弟である鄭国公を人質に取り、敵側を混乱させることで濼陽城へ入り込む道を作りました。
第10話は、その大きな軍事的成果の直後に置かれています。戦いがひと区切りついたからこそ、李嶷と何校尉が落ち着いて向き合える時間が生まれます。
一方で、平穏は長く続きません。崔璃の暗殺計画が動き出すことで、二人の間に生まれた穏やかな時間と、周囲の政治的な緊張が強く対比されます。
参考にした情報
- TOKYO MX「楽游原」番組紹介
- WOWOW「楽游原」公式ページ
- BS11+「楽游原」第10話「二人で交わした約束」
- Gガイド「楽游原」第10話
- SPOエンタメ倶楽部「楽游原」公式サイト
- キニナル「楽游原」第9話
よくある質問
楽游原第10話「二人で交わした約束」はいつ放送されますか?
2026年10月16日(金)11:04〜12:00にTOKYO MX1で放送予定です。第10話のサブタイトルは「二人で交わした約束」です。
第10話で李嶷と何校尉はどんな約束をしますか?
李嶷が何校尉に手料理を振る舞い、二人で穏やかな時間を過ごした後、いつか共に楽游原へ行こうと約束します。
崔璃は第10話で何を企んでいますか?
崔琳の従兄・崔璃は、裴源に崔琳の暗殺を持ちかけます。しかし李嶷は卑劣な方法を選ばず、その企みを何校尉へ知らせます。
まとめ
「楽游原」第10話「二人で交わした約束」は、濼陽城をめぐる戦いの後に訪れた束の間の平穏と、李嶷・何校尉の関係が一段深まる回です。
崔璃が崔琳暗殺を企てる緊張感のある展開の一方で、李嶷はその策を利用せず何校尉を守る側に立ちます。さらに手料理を囲んだ二人が「いつか共に楽游原へ行こう」と約束する場面は、今後の二人を考えるうえで大きな意味を持つ見どころです。

