小さな旅「花咲く丘で」呉羽丘陵の場所はどこ?展望台・花畑・梨畑への行き方【10月16日BSP4K】|10/16 9:00
2026年10月16日(金)9時からNHK BSP4Kで放送される「小さな旅『花咲く丘で ~富山市 呉羽丘陵~』」の舞台は、富山市中心部の西側に広がる呉羽丘陵です。
番組では、花を育てる女性、展望台を長年掃除してきた男性、そして呉羽丘陵で梨づくりを続ける農家を訪ねます。実際に同じ場所を歩いてみたい方に向けて、場所が確認できるスポットと、公開情報だけでは特定できない場所を分けて、アクセス方法や現地での見どころをまとめます。
10月16日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)9:00〜9:25 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 番組 | 小さな旅「花咲く丘で ~富山市 呉羽丘陵~」 |
| 旅人 | 山本哲也 |
| 主な舞台 | 富山市・呉羽丘陵 |
| 主な場面 | 花畑、展望台、梨畑 |
J:COMの番組表では、10月16日9時からのBSP4K放送として掲載され、呉羽丘陵の花畑、展望台、梨畑を訪ねる内容が案内されています。
呉羽丘陵は富山市街のすぐ近くにありながら、雑木林や散策路、眺望スポット、果樹園が広がる場所です。番組の25分間には、景色そのものだけではなく、丘と関わり続けてきた人たちの物語が重ねられています。
「小さな旅」で訪れた場所はどこ?
番組内容から確認できる主な舞台は、呉羽丘陵の花畑、展望台、梨畑の3つです。このうち、一般の旅行者が所在地とアクセスを明確に確認しやすいのは呉羽山公園展望台です。
花畑と梨畑については、番組紹介では個人名や農園名まで一般向けの所在地情報として示されていません。訪問時に私有地へ立ち入らないためにも、番組とまったく同じ畑を探すのではなく、公開されている公園やフットパスから呉羽丘陵らしい風景を楽しむのが安心です。
呉羽山公園展望台は富山市安養坊周辺
番組で長年にわたって掃除を続ける男性が紹介される「展望台」として、呉羽丘陵で代表的なのが呉羽山公園展望台です。
富山市公式観光サイトによると、所在地は富山市安養坊ほか。展望台からは東に立山連峰、北に富山湾、条件がよければ遠く能登半島方面まで見渡せます。北陸新幹線と立山連峰を一緒に眺められる撮影ポイントとしても紹介されています。
利用は無料で、終日開放。駐車場は8台程度です。車で向かう場合は北陸自動車道の富山ICから市街地方面へ約20分が目安とされています。
富山駅からバスで展望台へ行く方法
公共交通で行く場合は、富山駅南口から富山地鉄バスを利用する方法があります。
富山市公式観光サイトでは、富山駅南口7番のりばから「新桜谷町 行き」に乗り、「富山市民俗民芸村」で下車後、徒歩約20分と案内されています。展望台だけを目指す場合でも、坂道や散策路を歩く時間があるため、歩きやすい靴が向いています。
民俗民芸村の周辺には五百羅漢などの文化スポットもあります。番組のように丘の暮らしや歴史まで感じたいなら、展望台だけで折り返さず、周辺を少し歩いてみると呉羽丘陵の印象が変わります。
花畑の正式な名称は公表情報では特定できない
番組では、旅人の山本哲也さんが花畑を訪れ、「呉羽丘陵を花でいっぱいにするのが夢」と語る女性と出会います。
10月4日の放送内容を記録した番組情報では、今井壽子さんが富山市の許可を得て花を植え続けていることが紹介されています。一方で、一般の観光施設としての正式名称や、来訪者向けの住所・駐車場が明示された花園ではありません。
そのため、同じ花畑をピンポイントで訪ねるよりも、呉羽山公園や呉羽丘陵フットパスなど、公開されている散策エリアから景観を楽しむのがおすすめです。花を守っている方や地域住民の活動の場でもあるため、立入可能な範囲を守って歩きたいところです。
梨畑は呉羽丘陵を代表する農業景観
番組の後半では、呉羽丘陵の梨畑で、いったん会社員を経験した後に丘へ戻って梨農家となった男性の物語が紹介されます。
呉羽地区は梨の産地として知られ、丘陵地には果樹園が点在しています。ただし、今回の番組紹介では訪問した農家の農園名や販売所名までは明示されていません。
梨畑は観光公園ではなく、生産者が仕事をする場所です。道路から景色を眺める場合も、農道への駐車や畑への立ち入りは避けましょう。梨を購入したい場合は、直売所として営業している施設を別に選ぶほうが確実です。
呉羽丘陵フットパスで番組の景色を楽しむ
呉羽丘陵を歩くなら、富山市が整備している呉羽丘陵フットパスが分かりやすい入口です。
富山市公式ウェブサイトでは、呉羽丘陵の尾根に沿って設けられた自然歩道で、雑木林や動植物、古墳群などの歴史遺産、立山連峰の眺望を楽しめると案内されています。番組に映る「市街地の近くなのに自然が濃い」という雰囲気を、自分の足で体感しやすい場所です。
既存記事の小さな旅・呉羽丘陵を歩くなら?展望台・梨畑・フットパスのアクセスと所要時間では、歩いて回るときのルートを詳しく整理しています。
2026年に利用しやすくなった呉羽丘陵フットパス連絡橋
呉羽丘陵では、呉羽山公園と城山公園をつなぐフットパス連絡橋も注目のスポットです。
富山市によると、この橋は県道富山高岡線で分断されていた両公園を結び、主塔間隔124m、幅員1.8mの歩道橋として整備されています。橋からは立山連峰などの眺望が楽しめ、2026年4月には北側の周辺広場も一般開放されました。
連絡橋の開放時間は10時から20時までで、強風や雷など悪天候時には閉鎖されることがあります。自転車やオートバイは押して渡ることも禁止されているため、徒歩で利用してください。
花や梨、連絡橋を含む呉羽丘陵の見どころは、小さな旅「花咲く丘で」呉羽丘陵のロケ地記事でも紹介しています。
車で巡るならどこを目的地にする?
初めて呉羽丘陵へ行く場合は、カーナビの目的地を呉羽山公園展望台または富山市民俗民芸村にすると分かりやすいです。
番組の花畑や梨畑は個人の活動場所・農地を含むため、そこを直接目的地に設定するより、一般利用できる公共施設を拠点にするほうが安全です。展望台の駐車場は8台程度と多くないため、休日や好天の日は満車になる可能性も考えておきましょう。
連絡橋まで足を延ばす場合は、公開されている公園内の案内や現地標識を確認しながら移動してください。呉羽丘陵は「ひとつの観光施設」ではなく、呉羽山公園と城山公園、農地、住宅地などが連なる広い丘陵です。
番組と同じ景色を見るなら季節もポイント
10月の呉羽丘陵は、真夏よりも散策しやすく、丘の緑や市街地の眺望を楽しみやすい季節です。
一方、梨の花が丘を白く彩るのは春です。富山市公式観光サイトでは、呉羽山公園展望台周辺も桜の名所として紹介されています。番組タイトルの「花咲く丘」という言葉を、季節を変えて感じてみるのもこの場所の魅力です。
立山連峰の雪景色を展望台から楽しみたい場合、公式観光サイトでは11月から6月ごろが美しく見える時期として紹介されています。晴天時は富山市街越しに山並みが広がります。
前回放送から分かる「花咲く丘」の3つの物語
今回の10月16日BSP4K放送は、10月4日にNHK総合で放送された「花咲く丘で ~富山市 呉羽丘陵~」と同内容の再放送です。
前回放送では、まず丘の中腹で花を育てる女性の活動が紹介されました。次に展望台で10年にわたって掃除を続けてきた男性、そして梨畑で家業を継いだ農家へと旅が進みます。
場所だけを追うと「花畑・展望台・梨畑」という3地点ですが、番組の中心にあるのは、それぞれの場所を手入れし続ける人たちです。現地を訪れるときも、景色を消費するだけではなく、花壇や歩道、果樹園が誰かの手で保たれていることを意識すると、番組の印象がより深く残ります。
山本哲也さんが歩く「小さな旅」の見方
今回の旅人は山本哲也さんです。番組では観光名所を次々に紹介するのではなく、花を植える人、展望台を守る人、梨を育てる人の話をたどりながら、呉羽丘陵で暮らす人と土地のつながりを描いています。
そのため現地を訪れるときも、展望台だけを目的地にするより、フットパスを少し歩いて丘の高低差や雑木林、遠くの立山連峰まで眺めると、映像で見た場所の空気を感じやすくなります。山本さんが番組内で訪れた個人の花畑や梨畑は公開観光施設ではないため、一般利用できる道や公園から楽しむことが大切です。
10月16日BSP4K放送を見たあとに訪れるなら
10月16日の放送は9時から9時25分までです。番組を見てから当日に向かう場合でも、富山駅から呉羽山公園展望台までは市街地から比較的近く、午後の散策先として組み込みやすい場所です。
フットパス連絡橋は10時から20時までが開放時間です。天候によって閉鎖される場合があるため、橋を目的にする場合は富山市の案内を確認してから向かうと安心です。山道を含むため、夕方以降よりも明るい時間帯に余裕をもって歩くのがおすすめです。
参考にした情報
- J:COMテレビ番組表「小さな旅」
- 富山市公式観光サイト「呉羽山公園展望台」
- 富山市公式「呉羽丘陵フットパスとは」
- 富山市公式「呉羽丘陵フットパス連絡橋・周辺広場について」
- TVでた蔵「小さな旅 2026年10月4日放送内容」
よくある質問
小さな旅「花咲く丘で」のロケ地はどこですか?
富山市の呉羽丘陵です。番組では花畑、展望台、梨畑を訪れます。一般の旅行者が所在地を明確に確認しやすい代表スポットは呉羽山公園展望台です。
呉羽山公園展望台へは富山駅からどう行きますか?
富山駅南口7番のりばから富山地鉄バス「新桜谷町 行き」に乗り、「富山市民俗民芸村」で下車して徒歩約20分です。車では富山ICから市街地方面へ約20分が目安です。
番組に出た花畑や梨農家へ直接行けますか?
番組紹介では花畑や梨農家の正式な観光施設名・所在地までは公表されていません。私有地に入らず、公園やフットパスなど一般利用できる場所から呉羽丘陵の風景を楽しむのが安心です。
まとめ
10月16日BSP4K「小さな旅『花咲く丘で ~富山市 呉羽丘陵~』」の舞台は、富山市街に近い呉羽丘陵です。
訪問先として最も場所を特定しやすいのは、立山連峰や富山湾を望める呉羽山公園展望台。富山駅からバスと徒歩で向かうことができ、車の場合も富山ICから約20分が目安です。
花畑と梨畑は番組の重要な舞台ですが、一般向けに正確な所在地が公開されている観光施設ではありません。公開された公園、フットパス、連絡橋を利用しながら、番組が描いた花と梨、人々の営みが重なる丘の景色を楽しむのがおすすめです。

