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京都はんなり紀行#20「黒」の店・場所はどこ?馬場染工業・五辻の昆布・樂美術館・檀王法林寺の最新訪問ガイド【10月16日】|10/16 17:30

2026年10月16日(金)17時30分からBS-TBS 4Kで放送される『京都はんなり紀行』#20「黒」は、京都の町にあるさまざまな「黒」を訪ねる回です。

番組情報で名前が確認できる主な訪問先は、馬場染工業、五辻の昆布、樂美術館、檀王法林寺。前回掲載した9月28日放送の#20「黒」まとめでは内容の概要を紹介したため、今回は実際に足を運ぶときに役立つ住所・営業時間・アクセス・予約の要否を中心にまとめます。

京都はんなり紀行#20「黒」の放送日時と主な訪問先

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)17:30〜18:00予定
放送局BS-TBS 4K
番組京都はんなり紀行 #20「黒」
テーマ京都にあるさまざまな「黒」
主な訪問先馬場染工業、五辻の昆布、樂美術館、檀王法林寺
ナレーション近藤ヒデシ、河原志穂

放送局公式SI情報を使う番組表では、馬場染工業の黒染め、五辻の昆布、樂美術館の黒樂茶碗、檀王法林寺の黒い招き猫が案内されています。さらに食の「黒」として、おはぎ、イカ墨のパエリア、黒七味も登場する内容です。

同じ「黒」でも、染色、昆布、茶碗、縁起物、食べ物とジャンルが大きく異なります。京都らしい伝統文化と日常の味を一つの色でつなぐのが、この回のおもしろさです。

馬場染工業はどこ?黒染めの工房を訪ねる前に確認したいこと

馬場染工業株式会社は、京都市中京区西洞院通三条下ル柳水町75にあります。公式サイトでは創業明治3年と案内され、京黒紋付染の技を受け継ぎながら、和装だけでなく洋服や小物の黒染めにも取り組んでいます。

項目内容
名称馬場染工業株式会社
住所京都府京都市中京区西洞院通三条下ル柳水町75
電話075-221-4759
受付時間平日9:00〜17:00
休業の目安土日祝は電話受付外
主な内容黒染め、染め替え、京黒紋付染の技術

番組では、伝統技術によって生み出される「究極の黒」が見どころです。黒は単純な一色ではなく、生地や染めの重なりによって深さや光の見え方が変わります。4K放送では、そのわずかな質感の違いにも注目したいところです。

一方、公式サイトで確認できるのは事業内容や問い合わせ先が中心で、一般の工房見学を常時受け付けているとは確認できません。番組を見て現地へ行きたくなった場合も、店舗のように直接訪問するのではなく、見学や相談の可否を事前に問い合わせるのが安心です。

個人向けには「京の黒染め屋」として、愛用している衣類や小物を黒く染め替えるサービスも案内されています。番組をきっかけに黒染めを試したい方は、素材や縫製によって対応の可否が変わるため、持ち込み前に公式案内を確認しておくとよいでしょう。

五辻の昆布はどこ?本店の営業時間と予約について

五辻の昆布 本店は、京都市上京区五辻通千本東入る西五辻東町74-2にあります。明治35年創業で、地元では「五辻のこんぶやさん」と親しまれている老舗です。

項目内容
店名五辻の昆布 本店
住所京都市上京区五辻通千本東入る西五辻東町74-2
電話075-431-0719
営業時間9:00〜18:00
定休日年中無休(正月三が日を除く)
予約通常の本店利用は不要

店頭では佃煮昆布やとろろ昆布などを扱っており、京都土産や贈答品を探す場所としても立ち寄りやすいお店です。2026年10月の公式サイトでは、秋冬限定の松茸昆布や本店限定の売り出しなども案内されています。

本店2階には「昆布と麺 喜一」があり、こちらは11時、12時、13時の3部制で完全予約制です。番組で紹介されるのが本店の商品なのか、飲食を伴う内容なのかは放送前の情報だけでは特定できませんが、「五辻の昆布で食べてみたい」という方は本店と予約制店舗を混同しないよう注意してください。

京料理ではだしの印象が強い昆布ですが、佃煮としてそのまま味わう商品も豊富です。「黒」というテーマを食材から見せる場所として、番組では色だけでなく京都の食文化とのつながりにも注目です。

樂美術館はどこ?黒樂茶碗を見るなら開館時間を確認

番組で黒樂茶碗が紹介される樂美術館は、京都市上京区油小路通一条下るにあります。樂家の住居・工房に隣接し、代々の樂家に伝わる茶碗や茶道具、資料を収蔵する美術館です。

項目内容
施設名樂美術館
住所〒602-0923 京都市上京区油小路通一条下る
電話075-414-0304
開館時間10:00〜16:30(入館16:00まで)
休館日月曜(祝日は開館)、展示替え期間
予約通常入館は事前予約不要
最寄り市バス「堀川中立売・一条戻橋」から徒歩約3分、地下鉄今出川駅から徒歩約13分

2026年10月時点では、「樂歴代 特別展 菊花繚乱」が9月1日から12月24日まで開催されています。料金は展覧会ごとに変わりますが、開催中の特別展は大人1,200円、大学生1,000円、高校生500円、中学生以下無料と案内されています。

番組では初代・長次郎の抹茶茶碗の「黒」が紹介されます。樂焼はろくろを使わず手で成形する「手捏ね」と、一碗ずつ焼成する技法で知られ、黒樂の静かな質感は写真だけではつかみにくい部分があります。実物を見る場合は、展示内容が時期によって変わるため、目的の作品が展示されているかを公式サイトで確認してから出かけるのがおすすめです。

通常入館は予約不要ですが、茶会や特別プログラムには予約が必要な場合があります。「番組と同じ黒樂茶碗を必ず見られる」とは限らないため、展示作品一覧も合わせてチェックしておくと安心です。

檀王法林寺はどこ?黒い招き猫は今買える?

檀王法林寺は、京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36にある浄土宗の寺院です。番組で紹介されるのは、同寺に伝わる珍しい黒い招き猫。右手を挙げた黒い招福猫の伝承が残り、寺社に関係する招き猫として最古級とする説も紹介されています。

項目内容
名称檀王法林寺
住所〒606-8387 京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36
電話075-771-0870
黒招き猫寺務所で授与。郵送対応は中止
価格大5,000円/中4,000円/小3,000円
注意2026年10月13日時点で大・中・小の黒猫は売り切れ

ここは放送後に実際に訪ねたい方ほど、最新情報を確認しておきたい場所です。公式サイトは2026年10月13日更新で、大・中・小の黒い招き猫は売り切れ、次回の黒猫販売は2027年1月頃の予定と案内しています。

また、郵送での授与は2023年12月から中止されています。現地を訪れれば必ず購入できるわけではないため、黒招き猫を目的に出かける場合は在庫状況と授与日を公式サイトで確認してください。

2026年11月以降は、招き猫の授与対応が平日の10:00〜12:00、13:00〜15:00に変更される予定です。土日祝は御朱印のみの対応になる案内も出ています。番組で見た黒招き猫に惹かれて訪れる場合、寺院行事によって授与が休止される日もある点に注意が必要です。

おはぎ・イカ墨パエリア・黒七味の店はどこ?

番組情報では、後半におはぎ、イカ墨のパエリア、黒七味など食べられる「黒」も登場します。ただし、放送前に確認できた番組情報では、それぞれの具体的な店名までは記載されていません。

黒七味は京都の名物として複数の店が扱います。たとえば祇園の原了郭は、1685年創業の香煎・薬味専門店で、名物の黒七味を公式オンラインショップでも販売しています。しかし、今回の番組で紹介される黒七味が原了郭の商品だと断定できる資料は確認できませんでした。

そのため、番組と同じ商品を買いたい場合は、放送画面に出る店名や商品名を確認してから公式店舗を利用するのが確実です。イカ墨のパエリアやおはぎについても、同名の商品を扱う店を推測して訪れるのではなく、番組内のテロップを手掛かりにしてください。

4スポットを巡るなら移動エリアを分けると便利

今回の4スポットは京都市内にありますが、徒歩だけで一度に回れる距離ではありません。五辻の昆布と樂美術館は上京区にあり、比較的組み合わせやすい一方、檀王法林寺は三条京阪近く、馬場染工業は烏丸御池・二条城エリア寄りです。

一日で巡るなら、午前に上京区の五辻の昆布と樂美術館を回り、午後に中京区の馬場染工業周辺と三条の檀王法林寺方面へ移動する形が分かりやすいでしょう。ただし馬場染工業は一般見学施設とは確認できないため、外観見学を目的に突然訪問するのは避け、必要があれば事前に問い合わせてください。

寺社・美術館・老舗店は臨時休業や行事で対応が変わることがあります。特に檀王法林寺は授与日の変更が案内されているため、訪問当日に公式情報を確認してから向かうと安心です。

参考にした情報

よくある質問

京都はんなり紀行#20「黒」で紹介される主な場所はどこですか?

主な訪問先として、馬場染工業、五辻の昆布、樂美術館、檀王法林寺が番組情報で確認できます。

檀王法林寺の黒い招き猫は現在買えますか?

2026年10月13日時点の公式案内では、大・中・小の黒い招き猫は売り切れです。次回販売は2027年1月頃と案内されています。

樂美術館は予約が必要ですか?

通常の入館は事前予約不要です。開館は10:00〜16:30で、入館は16:00まで。月曜は原則休館です。

五辻の昆布は予約なしで行けますか?

本店での買い物は通常予約不要です。一方、本店2階の「昆布と麺 喜一」は完全予約制なので、利用目的に応じて確認してください。

まとめ

10月16日放送の『京都はんなり紀行』#20「黒」は、馬場染工業の黒染め、五辻の昆布、樂美術館の黒樂茶碗、檀王法林寺の黒い招き猫を中心に、京都のさまざまな「黒」を巡る回です。

実際に訪れるなら、五辻の昆布は9:00〜18:00、樂美術館は10:00〜16:30が基本。檀王法林寺の黒招き猫は2026年10月時点で売り切れており、授与日も変更予定です。番組で気になった場所へ出かける際は、それぞれの公式情報を確認してから訪ねると安心です。

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