赤い袖先1話あらすじ|ドギムとイ・サン幼き日の出会い・キャストを解説【J:COM BS】|10/15 11:30
2026年10月15日(木)からJ:COM BSで、韓国時代劇「赤い袖先」が第1話から放送されます。J:COM BSの現行案内とJ:COMテレビ番組表では、初回は11時30分〜12時30分です。
第1話のタイトルは「幼き日の出会い」。のちに朝鮮王朝第22代王・正祖となるイ・サンと、宮女ソン・ドギムがまだ幼い頃に出会う、物語全体の原点となる回です。
ジュノ(2PM)とイ・セヨンが演じる大人のサンとドギムへどうつながるのかを意識して見ると、第1話に置かれた出来事の重みが分かりやすくなります。ここでは放送時間、時系列のあらすじ、主要キャスト、最初に押さえておきたい人物関係を整理します。
赤い袖先第1話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月15日(木) |
| 放送時間 | 11:30〜12:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 話数 | 第1話/全27話 |
| 第1話タイトル | 幼き日の出会い |
| 主演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン |
| 制作年 | 2021年 |
| 原作 | 小説「袖先赤いクットン」 |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
| 演出 | チョン・ジイン、ソン・ヨナ |
J:COMテレビ番組表では、第1話を10月15日11時30分から12時30分まで放送すると案内しています。J:COM BS公式の新着欄でも同じ日時が掲載されています。
作品自体は2021年の韓国ドラマで、日本では放送枠に合わせて全27話版として編成されることがあります。今回のJ:COM BSも全27話表記です。
赤い袖先第1話のあらすじを時系列で紹介
第1話は、成長した男女が恋に落ちるところから始まりません。まず描かれるのは、幼いドギムと幼いサンの偶然の出会いです。
後の立場を知っている視聴者にとっては小さな出会いですが、二人が王と宮女になる前の時間を共有することで、この作品の恋愛が単なる身分違いの恋ではないことが最初から示されます。
1. 見習い宮女ドギムは物語を読むのが得意
宮廷で暮らす幼いソン・ドギムは、まだ正式な宮女になる前の見習い宮女です。作品公式によると、ドギムは本を読み聞かせる伝奇叟遊びが得意で、仲間たちを集めて物語を読んでいました。
この場面は、ドギムがただ命令に従うだけの少女ではなく、人を惹きつける力や好奇心を持っていることを伝えます。成長後も彼女の機転や言葉が物語を動かしていくため、第1話の朗読は人物紹介として重要です。
しかし、仲間たちへの読み聞かせは先輩の尚宮たちに見つかってしまいます。ドギムは叱られ、罰を受けることになります。
2. 罰として亡くなった暎嬪の弔問へ向かう
ドギムに与えられた罰は、夜に一人で亡くなった暎嬪の弔問へ行くことでした。
幼い見習い宮女にとって、夜の宮廷を一人で進むのは心細いものです。しかもドギムは後宮へ向かう途中で道に迷ってしまいます。
ここで重要なのが、弔問の相手である暎嬪とイ・サンの関係です。暎嬪はサンにとって実の祖母にあたります。ドギムにとっては罰として命じられた弔問ですが、サンにとっては大切な家族の死と向き合う時間でした。
3. イ・サンも祖母の死を知り東宮殿を抜け出す
一方、王世孫イ・サンも暎嬪の死を知ります。作品公式では、サンが東宮殿を一人で抜け出し後宮へ向かうと説明されています。
サンは国王・英祖の孫で、将来王位を継ぐ立場にあります。しかし第1話では、まず王族としての威厳よりも、祖母を亡くした幼い少年としての姿が描かれます。
「王になる人物」と「宮女になる少女」が、肩書きよりも先に一人の子ども同士として出会うことが、この作品の始まりです。
4. 道に迷ったドギムとサンが出会う
後宮へ向かう途中、サンは道に迷っているドギムと出会います。
作品公式の第1話あらすじでは、二人は一緒に後宮へたどり着きます。この時点では、のちに二人がどのような関係になるのかを互いに知りません。
身分の大きな違いがある二人が、最初から「世孫と宮女」として向き合うのではなく、迷った夜道を進む幼い二人として接点を持つところに、第1話らしい特別さがあります。
5. サンは祖母の遺骸の前で涙を流す
後宮に着いたサンは、祖母・暎嬪の遺骸を前に涙を流します。
この場面では、サンの孤独や家族への思いが表に出ます。作品全体ではサンと祖父・英祖の関係、父・思悼世子をめぐる過去が大きな影を落としますが、第1話ではその複雑な王家の背景に入る前に、幼いサンの悲しみを視聴者に見せています。
ドギムがその時間を共有したことが、後の二人を結ぶ記憶になります。恋愛が本格化するのはずっと先でも、二人だけが知る幼い日の夜が最初に置かれているのです。
第1話の主要キャストと役名
イ・サン役:ジュノ(2PM)
イ・サンは国王・英祖の孫で、王位継承者である世孫です。のちに朝鮮王朝第22代王・正祖となる実在の人物をモデルにしています。
作品公式では、ジュノにとって除隊後の復帰作であり、実在の王・正祖を新しいアプローチで演じたことが紹介されています。2021年MBC演技大賞では男性最優秀演技賞を受賞し、イ・セヨンとのベストカップル賞も獲得しました。
第1話では成人後のサンだけを見るのではなく、幼い時期に祖母を失った経験が示されます。この喪失感を覚えておくと、成長後のサンがなぜ孤独や重圧を抱えているのか理解しやすくなります。
ソン・ドギム役:イ・セヨン
ソン・ドギムは没落した一族の娘で、宮廷に仕える宮女です。第1話では幼い見習い宮女として登場し、物語の朗読が得意な活発な少女として描かれます。
作品公式は、ドギムを自立心に富んだ女性として紹介しています。王から愛されることだけを人生の目的にせず、宮女として自分がどう生きるかを考える姿が「赤い袖先」の大きな特徴です。
その原点として、第1話からドギムの好奇心、人を惹きつける力、そして思いがけない状況に飛び込んでいく行動力が見えます。
ホン・ドンノ役:カン・フン
ホン・ドンノはサンの側近となる人物です。作品公式では、野心を秘めたサンの忠臣として紹介されています。
第1話の中心は幼いサンとドギムの出会いですが、シリーズを通してはドンノも二人の周囲で重要な役割を担います。カン・フンは本作でMBC演技大賞の男性新人賞を受賞しました。
英祖役:イ・ドクファ
英祖はサンの祖父で、朝鮮王朝第21代王です。サンを王位継承者として見ながらも、二人の間にはサンの父・思悼世子をめぐる深い傷があります。
作品公式は、英祖を演じたイ・ドクファがMBC演技大賞功労賞を受賞したことも紹介しています。恋愛だけでなく、祖父と孫の複雑な王家の関係が作品に緊張感を与えます。
「赤い袖先」というタイトルは何を意味する?
作品公式によると、「赤い袖先」は宮廷で働く宮女たちの服の袖先の色に由来します。赤い袖は、王に仕える女性であることを示していたと説明されています。
このタイトルは、ドギムが一人の女性であると同時に「宮女」という制度の中で生きる人物であることを象徴しています。
サンは王族として国を背負い、ドギムは宮女として王に仕える立場にあります。二人が互いに惹かれても、立場そのものを自由に捨てられるわけではありません。第1話の幼い出会いは、その身分差がまだ前面に出ていないからこそ、後の切なさにつながります。
第1話で注目したい見どころ
一番の見どころは、恋愛が始まる前の二人を丁寧に描いていることです。
大人のサンとドギムだけを先に見せても物語は成立しますが、本作は幼少期の夜を先に置きます。祖母を失ったサンと、罰で弔問に来たドギムが偶然出会うことで、二人の関係に「昔からの縁」が生まれます。
また、ドギムが物語を読む場面にも注目です。朗読が得意で仲間を楽しませる少女という設定は、彼女の頭の回転の速さや言葉の力を伝えています。
さらに、サンの涙は王族の華やかさとは反対側にある場面です。祖父・英祖との関係や父の死という重い背景を背負う人物ですが、第1話ではまず「祖母を亡くして泣く子ども」として描かれます。その人間らしさが後の厳格な世孫像との対比になります。
この先を見る前に覚えておきたい人物関係
サンは英祖の孫で、将来の王となる世孫です。そして、亡くなった暎嬪はサンの祖母です。
ドギムは宮廷で働く見習い宮女で、王族ではありません。第1話では身分の異なる二人が偶然出会いますが、成長後にはその差が二人の関係を大きく左右します。
作品公式の紹介では、成長したドギムは聡明で美しい宮女となり、サンと再会します。サンはドギムを愛しながらも、王として国を最優先にしなければならない人物です。
そのため、第1話は単なる「子ども時代の前日譚」ではありません。二人が制度や立場に縛られる前に出会った夜を描くことで、後の恋愛にある自由と不自由の差を強く感じさせる導入になっています。
全27話版と韓国オリジナル版で話数が違うのはなぜ?
J:COM BSでは全27話として放送されます。一方、作品公式のストーリー紹介やTBSチャンネルのノーカット字幕版では全17話として扱われています。
これは日本での放送枠に合わせて1話を分割して編成することがあるためです。同じ作品でも放送局によって「全17話」「全27話」など表記が異なります。
今回の記事はJ:COM BSの全27話版に合わせて第1話を紹介しています。別の配信サービスやノーカット版を視聴する場合は、話数番号だけでなくエピソード内容も確認すると混乱しにくくなります。
参考にした情報
よくある質問
赤い袖先第1話はJ:COM BSで何時から放送ですか?
J:COM BSの現行案内とJ:COMテレビ番組表では、2026年10月15日(木)11時30分〜12時30分です。
赤い袖先第1話でドギムとイ・サンはどう出会いますか?
罰として暎嬪の弔問へ向かった幼いドギムと、祖母の死を知って東宮殿を抜け出した幼いイ・サンが夜の宮廷で出会い、一緒に後宮へ向かいます。
赤い袖先の主演は誰ですか?
イ・サン役がジュノ(2PM)、ソン・ドギム役がイ・セヨンです。主要キャストとしてカン・フン、イ・ドクファらも出演します。
赤い袖先は全何話ですか?
今回のJ:COM BS放送は全27話版です。韓国オリジナルに近い編成では全17話として扱われる場合があり、放送局によって話数表記が異なります。
まとめ
J:COM BSで2026年10月15日11時30分から放送される「赤い袖先」第1話「幼き日の出会い」は、ソン・ドギムとイ・サンの関係の原点を描く回です。
幼いドギムは罰として亡くなった暎嬪の弔問へ向かい、祖母を亡くした幼いサンも東宮殿を抜け出して後宮へ向かいます。夜道で出会った二人は一緒に目的地へたどり着き、サンは祖母の前で涙を流します。
成長後は王と宮女という大きな身分差を背負う二人ですが、第1話ではまだその前の、子ども同士の偶然の出会いが描かれます。ジュノとイ・セヨンによる本格的な物語へ入る前に、この夜の記憶が二人にとってどんな意味を持つのかを覚えておくと、その後の切ない関係をより深く味わえます。

