王女ピョンガン第21話あらすじ|モヨンに王女暗殺命令、偽の恋文でチン王妃を追放へ【10月15日】|10/15 13:00
2026年10月15日(木)13時からサンテレビ1で放送される「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第21話では、宮廷と新羅の両方で大きな策謀が動きます。中心となるのは、モヨンへのピョンガン暗殺命令と、ピョンガンが仕掛ける偽の恋文です。
サンテレビ版は全30話構成で、第21話はピョンガンが王宮内の敵を切り崩しながら、部族の権益を王室へ取り戻そうとする局面です。前話までに王と太子を救い、順奴部族の存在感を高めたピョンガン側が、今度は政治の主導権を取り戻すため動き始めます。
王女ピョンガン第21話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)13:00〜13:56 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 話数 | 第21話(全30話) |
| 音声・字幕 | 二カ国語版・日本語字幕入り |
| 主な出演 | キム・ソヒョン、ナ・イヌ、イ・ジフン、チェ・ユファ |
サンテレビ公式は、本作を高句麗を舞台にした王女ピョンガンと青年オン・ダルの愛と絆の物語として紹介しています。ピョンガン役はキム・ソヒョン、オン・ダル役はナ・イヌ、コ・ゴン役はイ・ジフン、ヘ・モヨン役はチェ・ユファです。
第21話では、この4人のうち特にピョンガン、コ・ゴン、モヨンの動きが政治と戦の両面で重要になります。恋愛関係だけでなく、それぞれがどの勢力に属し、誰を守ろうとしているのかが展開を左右します。
第21話のあらすじを時系列で紹介
モヨンが新羅へ連れ去られ、王女暗殺を命じられる
第21話ではまず、ヘ・モヨンが新羅側の思惑に巻き込まれるところから緊張が高まります。モヨンはキム・チャスンの怒りを買い、新羅へ連れ去られた状態です。
そこで新羅王に呼ばれたモヨンは、ピョンガン王女を殺すよう命じられます。これまで商人として情報と人脈を使い、自分なりの目的を追ってきたモヨンにとって、王女暗殺は単純に従える命令ではありません。
モヨンはコ・ゴンとの関係も深まりつつあり、ピョンガンとも何度も利害が交差してきました。第21話では、モヨンが新羅側の命令にどう向き合うのかが、その後の人間関係を左右する大きな要素になります。
ウナムが塩の専売権を王室へ戻そうとする
一方、高句麗の宮廷では塩の専売権が政治問題になります。ウナムは部族長会議で、塩の専売権を王室へ戻すことを提案します。
塩は生活に欠かせない物資であるため、その流通を誰が握るかは大きな権力につながります。部族が握ってきた利権を王室へ戻す動きは、単なる商取引ではなく、王権を強くする政策です。
ピョンガンが順奴部族の復権を進めてきた流れとも重なり、各部族の力関係が変わり始めます。第21話は恋愛と復讐だけでなく、国家をどう立て直すかという政治劇の色が強くなる回です。
ピョンガンが偽の恋文でチン王妃とコ・ウォンピョを陥れる
第21話の最大の見どころの一つが、ピョンガンが偽の恋文を使う策です。ピョンガンはチン王妃とコ・ウォンピョの関係を暴くため、二人が密通しているように見える偽の恋文を用意します。
これまでピョンガンは剣や軍略だけでなく、相手の心理や宮廷内の権力関係を読んで戦ってきました。今回は正面からコ・ウォンピョを攻撃するのではなく、疑念を生ませる証拠を作り、敵同士の立場を崩していきます。
策にはまったチン王妃は追い詰められ、ピョンガンの命令に従って王子を残し、王宮を去ることになります。母として王子を残さなければならない点も重く、宮廷内の勢力図が大きく変わる出来事です。
コ・ウォンピョがコンに桂婁部族の兵を託す
チン王妃への策が進む一方、コ・ウォンピョも次の一手を考えています。彼は息子のコ・ゴン(コン)に桂婁部族の兵を託します。
さらに、コンが何を考えているのか、その計画を問いただします。コンは父に従うだけの人物ではなくなり、ピョンガンへの思い、モヨンとの関係、自分自身の立場の間で揺れています。
兵を任されることは権限を得ることでもありますが、父の期待と監視を受けることでもあります。第21話ではコンが父の後継者として動くのか、それとも別の道を選ぶのかという緊張が高まります。
第21話で押さえたい主要人物
ピョンガン役はキム・ソヒョン
ピョンガンは高句麗の王女であり、幼い頃に母を失い、記憶を失った時期には刺客カジンとして生きていました。王女としての身分を取り戻してからは、宮廷に戻るだけでなく、国と民を守るため政治にも深く関わっています。
第21話では武力ではなく、偽の恋文による策略で敵を追い込みます。ピョンガンが「戦える王女」から「政略を使える王女」へ成長していることが伝わる展開です。
オン・ダル役はナ・イヌ
オン・ダルは順奴部族の将軍オン・ヒョプの息子で、父の遺志から争いを避けて生きてきました。しかしピョンガンと出会い、彼女を守るため剣を取るようになります。
第21話では宮廷の策略が中心になるため、タルの存在はピョンガンの精神的な支えとして重要です。第16話以降、剣術を磨き戦う覚悟を固めてきた彼が、政治の激変の中でどうピョンガンを支えるかが注目点です。
コ・ゴン役はイ・ジフン
コ・ゴンはコ・ウォンピョの息子で、ピョンガンを長く思い続けてきた人物です。第20話では王女に拒絶されたあと、ヘ・モヨンに心を開く様子が描かれました。
第21話で父から兵を託されることで、コンは軍事的にも重要な立場になります。ピョンガンへの未練、モヨンへの感情、父との関係が同時に動くため、今後の選択を読むうえで見逃せません。
ヘ・モヨン役はチェ・ユファ
ヘ・モヨンは長白薬草店を拠点にしながら、情報と商取引を武器にしてきた人物です。単なる商人ではなく、複数の勢力とつながりを持つため、誰の味方なのかが一貫して分かりにくい存在でもあります。
第21話では新羅王からピョンガン暗殺を命じられ、選択を迫られます。前話でコンとの距離が縮まった直後だけに、モヨンの判断は二人の関係にも影響します。
第21話の見どころは「戦」より宮廷の知略戦
ピョンガンが敵の弱点を利用する
これまでのピョンガンは、刺客としての武芸や軍を率いる力が目立っていました。しかし第21話では、チン王妃とコ・ウォンピョの関係そのものを利用して、相手の立場を崩します。
相手を力で倒すのではなく、宮廷の規律や評判を使って追い込むやり方です。王女として政治を理解し始めたピョンガンの変化が分かりやすく表れています。
モヨンとコンの関係に新たな障害
第20話では、王女に拒絶されたコンがモヨンに心を開き、モヨンもその気持ちを受け止める流れが描かれました。ところが第21話では、モヨンが新羅王からピョンガン暗殺を命じられます。
コンはピョンガンへの思いを抱えながらも、モヨンとの関係を深めつつあります。もしモヨンが暗殺命令に従えば、コンにとっても簡単には受け入れられない状況になります。二人の恋愛と政治的立場が衝突する点が見どころです。
コ・ウォンピョ親子の関係も変わり始める
コ・ウォンピョは権力を握るため、長く宮廷を操ってきました。息子コンにもその力を引き継がせようとしますが、コン自身の考えは父と完全には一致していません。
兵を託す行為には信頼だけでなく、息子を自分の計画へ引き込む意味もあります。第21話は、コンが父の道を歩むのか、自分の判断を優先するのかを見極める回でもあります。
前回第20話からの流れ
前回第20話では、王と太子がしびれ薬を飲まされ、チュンソが太子への復讐を実行しようとしました。ピョンガンとタルが神堂へ向かい、間一髪で危機を食い止めています。
その功績によって順奴部族は都へ呼び寄せられることになり、ピョンガン側の政治的な立場も強くなりました。一方でサ氏夫人は村に残ることを選び、ウォルと暮らすと決めています。
また、コ・ゴンはピョンガンに拒絶されたことでモヨンへ心を開き始めました。第21話では、その直後にモヨンが王女暗殺を命じられるため、前回から続けて見ると感情の揺れがより分かりやすくなります。
これまでの流れを振り返りたい場合は、王女ピョンガン第18話の北周侵攻とタルの戦いもあわせて確認すると、順奴部族がなぜ勢力を取り戻しつつあるのか整理しやすくなります。
全30話版で話数を確認するときの注意
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は放送局や編集版によって話数構成が異なることがあります。サンテレビで2026年に放送されているのは全30話版です。
そのため、別の放送局で「第21話」と表示されている内容が、サンテレビ版第21話と一致しない場合があります。今回の記事ではサンテレビの全30話構成に合わせ、配信サービスでも全30話版として示されている第21話の内容を基準に整理しています。
サンテレビ第21話では、モヨンへの暗殺命令、塩の専売権、偽の恋文、コンへの兵の委任が主な流れです。別編集版の終盤エピソードと混同しないようにするのがポイントです。
参考にした情報
- サンテレビ公式「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」
- Gガイド「ドラマ13 王女ピョンガン 月が浮かぶ川 第21話」
- ビデオマーケット「王女ピョンガン 第21話」
- ナビコン「王女ピョンガン 第21〜25話あらすじ」
よくある質問
王女ピョンガン第21話はいつ放送されますか?
2026年10月15日(木)13時から13時56分まで、サンテレビ1で放送されます。サンテレビ版は全30話構成です。
第21話でモヨンは何を命じられますか?
新羅へ連れ去られたモヨンは、新羅王からピョンガン王女を殺すよう命じられます。モヨンがこの命令にどう向き合うかが重要になります。
ピョンガンはなぜ偽の恋文を使うのですか?
チン王妃とコ・ウォンピョの関係を暴き、宮廷内で二人の立場を崩すためです。策にはまったチン王妃は、王子を残して王宮を去ることになります。
まとめ
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第21話は、モヨンへの王女暗殺命令と、ピョンガンが偽の恋文を使ってチン王妃とコ・ウォンピョを追い込む策が中心です。戦場での強さだけでなく、宮廷での知略を身につけたピョンガンの成長が分かる回になっています。
さらに、コ・ウォンピョがコンへ桂婁部族の兵を託し、モヨンとコンの関係にも新たな緊張が生まれます。政治、恋愛、部族間の力関係が同時に動き、物語後半への重要な分岐点となる第21話です。

