華の出陣 第35話あらすじ|阿麦が軍に復帰、商易之と林則柔を巡る決断【10月15日】|10/15 9:00
2026年10月15日(木)9時からTOKYO MX1で放送される中国ドラマ「華の出陣~麗将・阿麦の仇討~」第35話は、全36話の物語が最終盤へ入る重要回です。
今回の中心は、ようやく軍へ戻った阿麦が、処刑された林宰相の言葉によって再び商易之を疑い始める流れです。商易之は阿麦の心を取り戻そうとしますが、その方法は林則柔の立場まで揺るがしかねないもので、恋愛と政治が強く絡み合う展開になります。
華の出陣 第35話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)9:00~10:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第35話 |
| 主人公 | 阿麦(アマイ) |
| 阿麦役 | チャン・ティエンアイ(張天愛) |
| 商易之役 | チャン・ハオウェイ(張昊唯) |
| 常鈺青役 | ワン・ルイチャン(王瑞昌) |
| 唐紹義役 | ガオ・ゴー(高戈) |
TOKYO MX公式では、本作を2024年制作・全36話の作品として紹介しています。第35話は最終話のひとつ前にあたり、それまで積み重ねてきた阿麦の復讐、商易之との関係、皇位を巡る権力争いが一気に収束へ向かう段階です。
主人公の阿麦は、幼いころに家族を奪われ、その仇である義兄・陳起を追い続けてきました。男装して戦場に入り、戦功を重ねて“美貌の閻魔”と呼ばれるまでになった人物です。
第35話のあらすじを時系列で整理
第35話で公式系の番組情報や配信サービスから確認できる流れは、大きく5つに整理できます。
1. 阿麦がようやく軍へ復帰する
物語の序盤で、阿麦はようやく軍に復帰します。戦場で力を発揮してきた阿麦にとって、軍へ戻ることは本来なら前向きな出来事のはずです。
しかし、阿麦の表情は晴れません。復帰できた喜びよりも、直前に耳にした重大な言葉が心を占めているからです。
2. 林宰相の最期の言葉が阿麦を苦しめる
阿麦を揺さぶっているのは、処刑前の林宰相が残した「陛下は陳起と結託している」という趣旨の告白です。
ここでいう陛下は商易之です。阿麦にとって陳起は、家族を殺した仇として長年追い続けてきた相手。その陳起と、これまで複雑な思いを抱いてきた商易之が裏でつながっているのだとすれば、阿麦にとって見過ごせる話ではありません。
一方で、林宰相はすでに処刑される立場にありました。阿麦は、その人物が最後にわざわざ嘘を残す意味があるのかという疑問も抱えます。信じたくないのに切り捨てることもできないという状態が、第35話の阿麦の緊張感につながっています。
3. 唐紹義は「あり得ない」と反発する
阿麦から事情を聞いた唐紹義は、商易之と陳起が結託しているという話に強く反発します。
唐紹義は阿麦と戦場で強い絆を築いてきた人物です。簡単に疑いを受け入れない姿勢は、阿麦を支える仲間らしい反応でもあります。
ただし、唐紹義自身も林宰相が無意味な嘘をつく理由を説明できるわけではありません。ここで真相が確定しないまま疑念だけが残ることで、視聴者も阿麦と同じ立場で商易之の本心を見極めることになります。
4. 阿麦が商易之に召し出される
そんな中、阿麦は商易之に呼び出されます。疑念を抱えたまま当人と向き合うことになるため、この対面は第35話の大きな見どころです。
商易之は、かつて定南侯・商維の息子として育てられましたが、実際には前皇太子・斉顕の子で、皇位継承権を持つ人物です。争いを好まない性格として登場した彼が、権力の中心へ進むにつれて何を選ぶのかは、本作の重要な軸の一つでした。
阿麦との関係も、単純な恋愛だけでは語れません。互いに助け合った時間がある一方、立場と目的が変わるたびに距離が生まれています。
5. 商易之が林則柔を巡る強硬な案を口にする
第35話で特に衝撃が大きいのが、商易之が阿麦の心を取り戻そうとするあまり、林則柔を廃后にし、それでも足りなければ命まで奪ってよいという趣旨の考えを口にする展開です。
これは、阿麦への思いの強さだけでなく、現在の商易之が置かれた権力者としての危うさも映し出します。阿麦が求めているのは、自分のために誰かを排除することなのか。それとも陳起との関係を含めて真実を明らかにすることなのか。二人のずれが鮮明になる場面として注目です。
第35話の見どころは阿麦と商易之の「信頼」の揺らぎ
第35話は大規模な戦闘だけを見る回というより、阿麦と商易之の間に残っている信頼がどこまで持ちこたえられるのかを見る回です。
阿麦にとって陳起は人生そのものを変えた仇です。その人物と商易之が関係していた可能性が出た以上、恋情だけで疑念を消すことはできません。
対する商易之は、阿麦を失いたくない気持ちを強く示します。しかし、林則柔を排除すれば阿麦が戻ってくると考えるなら、阿麦が本当に求めているものとの間には大きな隔たりがあります。
この対話は、二人の関係が恋愛から政治へ、さらに善悪や責任の問題へ変化してきたことを象徴する場面です。
阿麦・商易之・唐紹義の役どころ
阿麦/チャン・ティエンアイ
阿麦は、盛国公・韓懐成の娘で、家族を殺した義兄・陳起への復讐を目的に生きてきました。男装して軍に入り、戦場で実力を認められていく主人公です。
TOKYO MX公式の人物紹介では、巧みな戦術と勇敢な戦いぶりで戦功を挙げる猛将として描かれています。第35話では、戦う力よりも、誰を信じるかという内面の判断が大きく問われます。
商易之/チャン・ハオウェイ
商易之は、実は前皇太子・斉顕の子で、本名を斉渙といいます。物語初期には争いを好まない優しい人物でしたが、皇位を巡る争いの中で立場が大きく変わりました。
第35話では阿麦への思いを示す一方、そのために林則柔を廃后にする案まで口にします。阿麦への愛情と皇帝としての判断がどこまで両立しているのかが見どころです。
唐紹義/ガオ・ゴー
唐紹義は阿麦と銀堡城で共に戦い、義兄弟の契りを結んだ戦友です。第35話では林宰相の言葉を「あり得ない」と否定し、阿麦のそばで疑念を受け止めます。
最終盤では、阿麦にとって恋愛とは別の形で結ばれた仲間の存在が重くなっています。
前回までの流れ|第32話以降は宮廷内の緊張が加速
第35話を理解するには、終盤で阿麦と商易之の関係が急速に変化している点を押さえておくと分かりやすくなります。
キニナルでは、「華の出陣」第32話で阿麦と皇后・林則柔の関係が揺れる展開も整理しています。第35話ではその対立がさらに深まり、商易之が林則柔の立場そのものを動かそうとするところまで進みます。
終盤は、陳起への復讐だけでなく、皇位を巡る思惑、阿麦と商易之の関係、林家の問題が重なって進むため、誰が何を守ろうとしているのかを意識すると物語を追いやすくなります。
第35話の次は最終話
TOKYO MX公式では本作は全36話と案内されているため、第35話の次はいよいよ最終話です。
第35話で阿麦が抱いた商易之への疑念は、最終話へ持ち越される大きな争点になります。陳起との関係がどう整理されるのか、阿麦が商易之とどのように向き合うのかが終幕の焦点です。
なお、第35話の放送前情報として確認できるあらすじは、商易之が林則柔を巡る強硬な考えを示すところまでです。それ以降の展開については、確認できた事実だけをもとに見るのが安心です。
参考にした情報
- TOKYO MX「華の出陣~麗将・阿麦の仇討~」番組紹介
- TOKYO MX「華の出陣~麗将・阿麦の仇討~」キャスト・スタッフ
- Gガイド「華の出陣~麗将・阿麦の仇討~」第35話
- BS11+「華の出陣~麗将・阿麦の仇討~」
よくある質問
華の出陣 第35話はいつ放送されますか?
2026年10月15日(木)9:00~10:00にTOKYO MX1で放送されます。
第35話で阿麦はどうなりますか?
阿麦はようやく軍に復帰しますが、処刑前の林宰相が残した「商易之が陳起と結託している」という趣旨の言葉に心を乱されます。
第35話で商易之は何を提案しますか?
阿麦の心を取り戻そうとする商易之は、林則柔を廃后にし、それでも足りなければさらに強硬な手段を取るという趣旨の考えを口にします。
華の出陣は全何話ですか?
TOKYO MX公式では2024年制作の全36話と案内されています。第35話は最終話のひとつ前です。
まとめ
10月15日放送の「華の出陣~麗将・阿麦の仇討~」第35話では、軍へ復帰した阿麦が、林宰相の最期の言葉によって商易之への疑念を深めます。
唐紹義はその疑いに反発しますが、真偽を確かめる材料はなく、阿麦は商易之本人と向き合うことになります。そこで商易之が林則柔を巡る強硬な考えを示すことが、二人の関係をさらに複雑にします。
全36話の最終盤だけに、第35話は阿麦が「誰を信じ、何を選ぶのか」を見るうえで欠かせない回です。復讐と愛、政治が重なった物語が、最終話へどうつながるのかに注目です。

