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暗行御史<アメンオサ>第12話「証拠」あらすじ|ダイン救出とイボム再会、教旨を巡る攻防|10/14 9:45

10月14日(水)午前9時45分からWOWOWプライムで放送される「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」第12話のタイトルは「証拠」です。

今回は、捕らえられたホン・ダインを救う場面から始まり、彼女の父フィヨングンの無実につながる証拠を巡って、ソン・イギョムたちの捜査が大きく動きます。さらに、証拠を奪った盗賊の中にイギョムの弟ソン・イボムがいることが分かり、事件と兄弟の物語が一本につながる重要回です。

暗行御史<アメンオサ>第12話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日時2026年10月14日(水)9:45〜
放送局WOWOWプライム
話数第12話
サブタイトル証拠
ソン・イギョムエル(キム・ミョンス)
ホン・ダインクォン・ナラ
パク・チュンサムイ・イギョン
ソン・イボムイ・テファン

WOWOW公式では本作を全16話として案内しています。第12話は終盤へ向かう局面で、御史団が追ってきた不正の証明と、ダインの家族にまつわる真相が直接結び付いていく回です。

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第12話「証拠」のあらすじを時系列で整理

1. イギョムたちは執行人に成り済ましてダイン救出へ

第11話から続く危機の中心にいるのがダインです。領相大監側の謀略によって追い詰められた御史団は、捕らえられたダインを救うため、イギョム、チュンサム、チェ武監が処刑の執行人に成り済まして潜入します。

正面から助け出せば、暗行御史としての立場だけでなく、ダインが追っている父の事件そのものまで握りつぶされかねません。そこで3人は身分を偽り、観察使を人質に取る大胆な方法でダインの救出に成功します。

この場面は、普段は軽妙なやり取りも多い御史団が、ひとつ間違えば全員が捕らえられる状況で即席の作戦を実行するところが見どころです。チュンサムの存在が緊張をやわらげつつも、イギョムが仲間を守るために前へ出る姿が際立ちます。

2. フィヨングンの無実を示す証拠は供米と一緒に運ばれていた

ダインを救い出したイギョムたちは、観察使から重要な情報を聞き出します。ダインの父フィヨングンが無実であることを示す証拠は、供米とともに運ばれたというのです。

ダインにとって父の汚名をそそぐことは旅の大きな目的でした。イギョムにとっても、単にひとつの地方役人の不正を暴くのではなく、朝廷の中枢につながる企みを明らかにする手掛かりになります。

ここで第12話の題名「証拠」が物語の中心に置かれます。誰が証拠を持っているのか、どこへ運ばれたのか、敵に先回りされていないかという追跡劇へ切り替わり、御史団は休む間もなく供米の行方を追います。

3. 供米は盗賊に奪われ、そこに弟イボムがいた

ところが、イギョムたちが供米のもとへ向かうと、すでに米も探していた証拠も盗賊に奪われていました。しかも、その盗賊の中にいたのがイギョムの弟ソン・イボムです。

イギョムとイボムは、同じ不正を憎みながらも選んだ道が違います。王命を受けた暗行御史として制度の内側から悪を暴く兄と、圧政に苦しむ民の側から力で状況を変えようとする弟。再会は家族の情だけで済まず、互いの正義がぶつかる場面になります。

盗賊側は奪った米を自分たちの利益だけに使うのではなく、民へ返そうとする考えを持っています。そのためイギョムも、単純に「盗賊だから敵」と切り捨てることができません。一方で、供米の中には多くの人の運命を左右する証拠が隠されており、証拠だけは取り戻す必要があります。

4. 証拠を巡って兄弟が再び向き合う

補助情報として韓国KBSの第12話関連ニュースや当時の詳細紹介を確認すると、御史団は供米に混じって運ばれた物の行方を追い、イボム側も兄が何を探しているのかに気付いていきます。

イボムは兄と完全に同じ道を選ぶわけではありません。それでも、腐敗した権力者を許さない気持ちは共通しています。第12話ではその共通点が、兄弟を一時的に同じ目的へ向かわせる重要な鍵になります。

物語が面白いのは、証拠を入手すればすべて解決するわけではない点です。証拠を誰に届けるのか、朝廷でその内容を信じてもらえるのか、御史団を陥れようとする側が次に何を仕掛けるのかという問題が残っています。

第12話で押さえたい3つの見どころ

ダイン救出で見える御史団の結束

最初の注目点は、イギョム、チュンサム、チェ武監が危険を承知でダインを助けに入るところです。御史団は任務のために集められた関係から始まりましたが、ここでは誰か一人を切り捨てて先へ進む集団ではないことがはっきりします。

ダイン自身も守られるだけの人物ではありません。父の真相を追う意思が強く、その行動力が事件を前へ進めてきました。救出後も「父の無実を示す証拠」という具体的な目的が示されるため、彼女の個人的な願いと御史団の公的な任務が重なっていきます。

イギョムとイボムの「正義の違い」

第12話では、兄弟の再会そのものより、何を正しいと考えて行動するかの違いが重要です。イギョムは暗行御史として王の命を背負い、証拠を集めて不正を裁こうとします。

一方のイボムは、役人や権力者に苦しめられる民を目の前にし、制度だけに任せていては救えないと考える側です。同じ家族でありながら立場が違うため、会えばすぐ元通りという関係ではありません。この距離感が終盤の兄弟ドラマをより濃くしています。

「証拠を手に入れるまで」ではなく、その先に危機がある

第12話は題名どおり証拠探しが軸ですが、証拠の場所が分かった瞬間に終わる単純な捜査回ではありません。KBS公式の韓国放送時ニュースでは、第12話の終盤にイギョムが危機に陥る展開が紹介されており、証拠へ近づくほど敵側も強く動く構図になっています。

誰が味方で誰が敵なのか、証拠を持つこと自体が安全なのかという緊張が最後まで続きます。第13話「白日のもとに」へつながる転換点としても見逃せない回です。

主要キャストと役どころ

ソン・イギョム/エル(キム・ミョンス)

ソン・イギョムは王の命を受け、身分を隠して地方の不正を調べる暗行御史です。普段は飄々とした一面を見せながら、事件では状況判断が早く、仲間や民を守るためには危険な役回りも引き受けます。

第12話ではダイン救出、証拠の追跡、弟イボムとの再会と、複数の問題を同時に抱えることになります。公務と家族の間でどう判断するかが大きな見どころです。

ホン・ダイン/クォン・ナラ

ダインは御史団の一員として行動しながら、父フィヨングンの死と汚名の真相を追っています。第12話では彼女自身が捕らわれる危機に陥りますが、その救出が父の無実を示す証拠へつながります。

父の事件はダインの過去だけの問題ではなく、朝廷の権力争いへつながる重要な線です。ここから彼女の目的が物語全体の核心へ近づいていきます。

パク・チュンサム/イ・イギョン

チュンサムはイギョムに付き従い、捜査でも潜入でも体を張る相棒です。緊迫した回でもコミカルな表情を見せる一方、危険な救出作戦から逃げない頼もしさがあります。

第12話の執行人への変装は、シリアスな救出場面の中でチュンサムらしさも出る場面です。

ソン・イボム/イ・テファン

イボムはイギョムの弟で、兄とは異なる立場から世の不条理に向き合っています。盗賊側に身を置くことになった経緯があるため、再会しても兄の命令に従うだけの人物ではありません。

第12話では、兄が追う証拠と自分たちが奪った供米が重なったことで、二人の道が再び交差します。

前回・第11話「謀略」から続くポイント

前回の第11話では、全羅道に到着した御史団が新たな任務へ入り、ダインは父の死について知る観察使へ近づこうとします。一方、イギョムは別の動きから監営との関わりを深めていきました。

第12話では、その別々に動いていた線が「ダインの危機」「観察使」「供米」「父の無実を示す証拠」という形で一気につながります。第11話を見ておくと、なぜダインが危険を冒してまで真相へ近づこうとするのかが分かりやすくなります。

見逃し配信とWOWOWでの視聴

本作はWOWOWの韓国ドラマラインナップとして放送されています。放送とあわせてWOWOWオンデマンドの案内も公式ページに掲載されています。配信状況は契約内容や配信期間によって変わるため、視聴時点のWOWOW公式で確認するのが確実です。

第12話は単独でも事件の流れを追えますが、ダインの父の件やイボムとの関係はこれまでの積み重ねが大きいので、第11話までの流れを押さえてから見ると人物の選択がより伝わります。

参考にした情報

よくある質問

暗行御史<アメンオサ>第12話のタイトルは何ですか?

第12話のタイトルは「証拠」です。ダインの父フィヨングンの無実を示す証拠の行方が、物語の中心になります。

第12話でダインはどうなりますか?

ダインは捕らわれますが、イギョム、チュンサム、チェ武監が執行人に成り済まして潜入し、観察使を人質に取る作戦で救出します。

イギョムと弟イボムは第12話で再会しますか?

はい。供米と証拠を奪った盗賊の中にイボムがいたことで、兄弟の道が再び交差します。二人は同じ不正を憎みながら、異なる方法で世の中を変えようとしています。

まとめ

「暗行御史<アメンオサ>」第12話「証拠」は、ダイン救出、フィヨングンの無実を示す証拠、イギョムとイボムの再会が一つにつながる重要回です。

御史団がようやく核心へ近づく一方、証拠を手にすること自体が新たな危機を呼び込みます。兄弟の正義の違いと、ダインの父を巡る真相がどこまで明らかになるのかに注目したい回です。

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