チャクペ~相棒~第33話あらすじ|チョンドゥンがワン頭領殺害を計画、ダリとの約束にも亀裂【10月14日】|10/14 9:30
10月14日(水)9時30分からチバテレ1で放送予定の「チャクペ~相棒~」第33話では、チョンドゥンがワン頭領の殺害計画を立てるという大きな局面を迎えます。
前回までに我来賊の後継者として指名されたチョンドゥンは、組織の信頼を得るために危険な一歩を踏み出します。その一方で、ダリには清国行きをめぐる嘘が知られ、ギドンも父とワン頭領の関係に疑問を抱きます。
今回は第33話の出来事を時系列で整理し、主要人物それぞれの立場と見どころをまとめます。
チャクペ~相棒~第33話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)9:30~10:25 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 番組 | チャクペ~相棒~ 第33話 |
| チョンドゥン | チョン・ジョンミョン |
| ギドン | イ・サンユン |
| ドンニョ | ハン・ジヘ |
| ダリ | ソ・ヒョンジン |
Gガイドの放送局公式情報では、第33話の中心になるのはチョンドゥン、ダリ、ギドン、ワン頭領です。BSフジの番組ページでも、チョン・ジョンミョン、イ・サンユン、ハン・ジヘ、ソ・ヒョンジンが主要出演者として案内されています。
本作は、赤ん坊のときに運命を入れ替えられたチョンドゥンとギドンが、身分の差を越えて相棒となりながら、やがてそれぞれの正義と立場の違いに向き合っていく時代劇です。第33話では、その「相棒」という関係だけでなく、チョンドゥンとダリの信頼にも揺らぎが生まれます。
第33話のあらすじを時系列で整理
チョンドゥンが我来賊の信頼を得るため動く
第33話の冒頭で重要になるのは、我来賊の中でチョンドゥンが置かれた立場です。前回、カンから後継者に指名されたものの、我来賊の幹部たちはチョンドゥンを十分に知らず、その決定をすんなり受け入れたわけではありません。
そこでチョンドゥンは、自分が本当に我来賊の側に立つ人間だと示すため、ワン頭領を殺害する計画を立てます。これまで役人や権力者の不正に向き合ってきた彼にとっても、人の命を奪う計画に自ら踏み込むことは重い選択です。
単なる敵討ちではなく、組織の中で信頼を得るための行動になっているところが、この場面の苦さです。チョンドゥンが正義を貫こうとするほど、以前より危険な手段へ近づいていく構図になっています。
ダリは清国行きの話を信じていた
一方のダリは、チョンドゥンの我来賊入りに反対しています。ダリにとって我来賊は、自分自身も関わる世界であるからこそ、その危険さを知っています。
ダリはチョンドゥンに、清国へ行く予定があると伝えていました。ところがカンから、清国へ行くという話はチョンドゥンの嘘だったと知らされます。
チョンドゥンが何のために嘘をついたのか、ダリを危険から遠ざける意図があったのか。それでも、相手を思ってついた嘘であっても、信頼を損なうことはあります。第33話では、2人の気持ちそのものよりも、互いに本当のことを話せなくなっている状況が大きな見どころです。
ギドンは父とワン頭領の関係を知る
ギドンの側でも気になる動きがあります。ギドンは自宅で、父親がワン頭領と会っている場面に直面します。
父からは昔からの知り合いだと説明されますが、ギドンはその関係を素直に受け流さず、苦言を呈します。捕盗庁側にいるギドンにとって、ワン頭領のような人物とのつながりは見過ごしにくいものです。
ここで注目したいのは、ギドンがチョンドゥンと直接対立する場面ではなく、自分の父の行動に疑問を持つ場面が置かれていることです。チョンドゥンが我来賊の内部で覚悟を試される一方、ギドンは家族の中で正義と情の間に立たされます。
チョンドゥンとチャン親分が計画を実行へ
物語は、チョンドゥンとチャン親分がワン頭領殺害計画を実行するところへ進みます。
チャン親分は以前からワン頭領への強い思いを抱え、我来賊とも深く関わってきた人物です。そんな彼とチョンドゥンが同じ目的で動くことで、計画はより現実味を帯びます。
第33話で示されている放送情報は「計画を実行する」ところまでです。実行の結果やその後の展開については、確認できた放送情報では明らかにされていません。結末を先回りせず、まずは2人がどのようにワン頭領へ近づくのかに注目です。
第33話の見どころはチョンドゥンの「信頼」の代償
今回を通して見えてくる共通のテーマは、信頼を得るために別の信頼を失いかねないということです。
チョンドゥンは我来賊の信頼を得ようとしてワン頭領殺害に踏み込みます。しかし同じ頃、ダリには清国行きの嘘が知られます。組織の中では信頼を勝ち取りたいのに、身近な相手との信頼は傷ついていくという皮肉な状況です。
ギドンもまた、父とワン頭領の関係を知って家族への信頼を揺さぶられます。チョンドゥンとギドンは違う場所にいながら、どちらも「信じたい相手をそのまま信じられない」という問題に直面しているわけです。
この対比を意識すると、第33話は暗殺計画の緊張感だけでなく、2人の相棒がそれぞれ何を信じ、何を守ろうとしているのかが見えやすくなります。
主要キャストと役どころ
チョンドゥン役・チョン・ジョンミョン
チョンドゥンは物乞いの家で育ちながら、実は両班の血を引く人物です。自らの出生を知った後も、庶民の側に立ちながら不正と向き合ってきました。
第33話では我来賊の後継者候補として、言葉ではなく行動で覚悟を示すことを迫られます。正義感の強さが、より危険な選択へつながっていく点に注目です。
ギドン役・イ・サンユン
ギドンは両班の家で育ち、捕盗庁側の人間として動いています。チョンドゥンとは立場が違っても、長く互いを信じてきた相棒です。
今回は父とワン頭領が会っていた事実が、ギドンの正義感を刺激します。身内だから目をつぶるのか、それとも疑問をぶつけるのか。ギドンらしいまっすぐさが表れる場面です。
ダリ役・ソ・ヒョンジン
ダリは我来賊に関わりながら、自分の意思で行動する女性です。チョンドゥンとは強い結びつきがありますが、第33話では清国行きの嘘を知ることで大きな衝撃を受けます。
危険から守るための嘘だったとしても、本人に真実を伝えなかったことは別の問題です。2人の関係が今後どう変わるのかを考えるうえで、重要な転換点になります。
ドンニョ役・ハン・ジヘ
ドンニョは知恵と行動力を備えた人物で、これまでチョンドゥンやギドンの感情にも大きく関わってきました。前回第32話では、ドンニョの言葉にチョンドゥンが傷つき、謝罪にも耳を貸さない状況が描かれています。
第33話の中心筋ではダリやワン頭領の動きが前面に出ますが、チョンドゥンの人間関係が複数方向で揺れていることを理解するうえで、前回のドンニョとの出来事も押さえておきたいところです。
前回第32話から続くポイント
第32話では、ギドンがカンの引き渡しを終え、心配してやって来たチョンドゥンと「今後は互いの仕事に干渉しない」と約束しました。2人が完全に決裂したわけではないものの、それぞれの立場を尊重するために距離を置こうとする流れです。
さらにカンは我来賊の幹部を集め、遺言だとしてチョンドゥンを後継者に指名しました。しかし幹部たちは、よく知らないチョンドゥンの就任に難色を示します。この流れがあるからこそ、第33話でチョンドゥンがワン頭領殺害計画を立てる理由が分かりやすくなります。
チョンドゥンとギドンの関係をもう少し前から整理したい場合は、第31話のギドンの密書とカン引き渡し作戦や、第30話のカン脱獄作戦と2人の共闘もあわせて読むと、今回の距離感の変化を追いやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
チャクペ~相棒~第33話はいつ放送ですか?
2026年10月14日(水)9時30分からチバテレ1で放送予定です。放送終了は10時25分の予定です。
第33話でチョンドゥンは何を計画しますか?
我来賊の信頼を得るため、ワン頭領を殺害する計画を立てます。チャン親分とともに計画を実行する流れが今回の中心です。
ダリがショックを受ける理由は何ですか?
チョンドゥンから聞いていた清国行きの予定が嘘だったと、カンから知らされるためです。チョンドゥンへの信頼が揺らぐ場面になります。
まとめ
「チャクペ~相棒~」第33話は、チョンドゥンがワン頭領殺害計画に踏み込み、ダリとの信頼にも亀裂が入る回です。ギドンも父とワン頭領の関係を知り、家族と正義の間で複雑な立場に置かれます。
前回までに積み重なった我来賊との関係が、今回は実際の行動として試されます。暗殺計画そのものだけでなく、チョンドゥンが何を守るために何を失いかけているのかを意識すると、人物同士の揺れがより伝わる回です。

