あぶない刑事 第7話「標的」あらすじ・キャスト|殺人予告ビデオと婦警連続狙撃事件【10月14日BS10】|10/14 19:00
2026年10月14日(水)19時からBS10プレミアムで放送される「あぶない刑事」第7話は、「標的」です。港署に届く殺人予告のビデオテープをきっかけに、婦人警察官が次々と狙われる緊迫したエピソードです。
今回の中心になるのは、鷹山敏樹(タカ)と大下勇次(ユージ)が、予告されながら止められない狙撃事件をどう追うのかという点です。さらに三番目の標的として港署の河野良美の名前が浮かび、事件は一気に身近な危機へ変わります。
あぶない刑事 第7話「標的」の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)19:00〜20:00 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 話数・サブタイトル | 第7話「標的」 |
| ジャンル | アクション/コメディ |
| 主な出演 | 舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、中条静夫、木の実ナナ、仲村トオル |
BS10プレミアムは「あぶない刑事」40周年企画として、1986年10月5日の初回放送と同じ10月5日からTVシリーズを放送しています。公式案内では、毎週月曜から木曜の19時枠でシリーズを編成し、横浜を舞台にしたタカとユージのバディ感、スタイリッシュなアクション、軽快なジョークを作品の魅力として紹介しています。
第7話の監督は村川透。シリーズの持ち味である軽妙なやり取りを残しながら、予告殺人という時間制限のある事件を扱うため、普段以上に張り詰めた展開が続く回です。
第7話「標的」のあらすじを時系列で整理
港署に殺人予告のビデオテープが届く
事件の始まりは、港署に届けられた一本のビデオテープです。そこには女性を狙う殺人予告が収められており、標的が山手署の婦人警察官だと分かります。
ところが警察が動き出した直後、標的となった婦警が予告どおりライフルで射殺されたという知らせが入ります。犯人はただ脅しているのではなく、実際に予告を実行する意思と狙撃能力を持っていることが明らかになります。
二本目の予告で根岸署の婦警が狙われる
一件目の衝撃が収まらないうちに、二本目の殺人予告テープが港署へ届きます。次の標的は根岸署の婦警です。
ユージたちは対象となった婦警が勤務する場所へ急ぎますが、間に合いません。目の前で婦警が狙撃され、二人目の犠牲者が出てしまいます。犯人が警察側の動きを読んでいるようにも見えるため、単なる無差別犯ではない可能性が強まっていきます。
三番目の標的は港署の河野良美
そして三本目のビデオテープが届きます。今度の標的は、遠い別署の人物ではなく、港署の河野良美でした。
連続して婦警を狙ってきた犯人の矛先が港署内部へ向いたことで、タカとユージにとって事件はさらに切迫したものになります。これまで二人を救えなかった状況から、三人目だけは絶対に守らなければならないという展開へ移るのが第7話の大きな転換点です。
犯人の目的は何なのか
二人の婦警が狙われ、さらに河野良美が標的になるという並びには、犯人なりの理由があると考えられます。第7話は、狙撃犯の身元だけでなく、なぜ婦警ばかりが狙われるのか、なぜ港署へ予告テープを送りつけるのかを追う構成になっています。
タカとユージが犯人を追う一方で、港署の仲間を守らなければならないため、捜査と護衛が同時進行するのも特徴です。犯人側が先手を取る状況を、二人がどこでひっくり返すのかが終盤のポイントになります。
第7話の主要キャストと役名
鷹山敏樹(タカ)役は舘ひろし、大下勇次(ユージ)役は柴田恭兵です。行動派のタカと、軽妙さを見せながら鋭く事件を追うユージという対照的な二人が、互いの持ち味を生かしながら事件に迫ります。
浅野温子は港署の真山薫を演じます。シリーズではタカとユージとのテンポのよい掛け合いが印象的ですが、第7話は婦警が標的になる事件のため、普段のコミカルな空気とは違う緊張が生まれます。
中条静夫は捜査課長の近藤卓造役です。怒鳴りながらも部下をまとめる近藤課長はシリーズを象徴する存在の一人で、役どころをより詳しく知りたい方は中条静夫「あぶない刑事」の近藤課長とは?も参考になります。
木の実ナナ、仲村トオルも港署のチームを支える主要キャストです。若手刑事・町田透を演じる仲村トオルは、タカとユージに振り回されながら現場で経験を積んでいく存在で、シリーズの世代差を生む役割も担っています。
見どころは「予告されているのに止められない」緊張感
第7話でまず注目したいのは、犯人が事件を起こす前に予告している点です。通常なら予告があれば警察が有利になりそうですが、実際には一人目、二人目と犠牲者が出てしまいます。この「場所も対象も分かり始めているのに救えない」という構図が、物語の焦りを強めています。
特に二人目は、ユージたちが現場へ駆けつけたにもかかわらず狙撃を防げません。タカとユージが万能なヒーローとして描かれるのではなく、相手の周到さに追い込まれながら反撃の糸口をつかむ展開になっているため、二人の刑事としての執念が際立ちます。
もう一つの注目点は、三番目の標的が港署の河野良美になることです。事件が「他署の婦警が狙われる連続事件」から「自分たちの仲間を守る事件」へ変わり、登場人物の感情がより前面に出ます。
そして「あぶない刑事」らしさとして外せないのが、重い事件の中でも失われないタカとユージのコンビネーションです。BS10の40周年特集でも、二人の唯一無二のバディ感と軽快なジョークがシリーズの魅力として紹介されています。緊張と軽妙さが同居することが、本作が単なる刑事ドラマに収まらない理由です。
前回までの流れと第7話の位置づけ
BS10では10月5日からTVシリーズを順次放送しており、キニナルでも序盤各話を紹介してきました。たとえば第5話「襲撃」は、宝石店襲撃と人質事件を手掛かりにタカとユージが真相へ迫るエピソードです。詳しい内容はあぶない刑事 第5話「襲撃」あらすじでまとめています。
第7話「標的」は、序盤の中でも「警察官そのものが狙われる」点で性格が異なります。捜査する側が事件の対象になり、しかも犯人から予告を突きつけられるため、港署メンバーの距離感やチームとしての反応を見やすい回です。
シリーズを初めて見る場合でも、第7話の事件自体は一話の中で追える構成です。一方、近藤課長、薫、町田透らとの関係を知っていると、三番目の標的が港署の人物になる重みをより感じやすくなります。
BS10の「あぶない刑事」40周年スペシャルにも注目
2026年はTVドラマ「あぶない刑事」の放送開始40周年にあたり、BS10プレミアムではTVシリーズと劇場版をまとめて放送する企画が組まれています。TVシリーズは10月5日から月曜〜木曜19時、さらに週末にもまとめて楽しめる編成が案内されています。
劇場版第1作から第3作までの放送も組まれており、TVシリーズでタカとユージの関係を追ったあと、その延長線上で映画版を見ることができます。第7話だけを見る場合でも十分楽しめますが、40周年企画全体ではシリーズ初期の空気を続けて味わえるのが魅力です。
参考にした情報
よくある質問
あぶない刑事 第7話のタイトルは何ですか?
第7話のタイトルは「標的」です。殺人予告のビデオテープが港署に届き、婦人警察官が次々に狙われる事件を描きます。
あぶない刑事 第7話はいつ放送されますか?
BS10プレミアムでは、2026年10月14日(水)19:00から放送予定です。
第7話で三番目に狙われるのは誰ですか?
三番目の標的は港署の河野良美です。二人の婦警が犠牲になったあと、事件が港署の身近な人物へ迫ります。
まとめ
BS10プレミアムで10月14日19時から放送される「あぶない刑事」第7話「標的」は、殺人予告ビデオを送りつける狙撃犯とタカ、ユージたちの攻防を描く回です。二人の婦警が犠牲になり、三番目には港署の河野良美が狙われることで、事件の緊張は一段と高まります。
タカとユージのクールなアクションだけでなく、予告事件を止められない焦り、仲間を守ろうとする港署メンバーの動きにも注目すると、第7話「標的」の面白さがより伝わってきます。

