イ・サン第72話「王位の継承」あらすじ|ヒャンの成長と水原新都計画【10月14日】|10/14 17:25
2026年10月14日(水)17時25分からテレビ大阪で放送される韓国ドラマ「イ・サン」第72話は、物語終盤の大きな転換点となる回です。
サンとソンヨンの息子ヒャンがすくすく成長する一方、サンは父・思悼世子の墓所を水原へ移し、その地を新しい都として育てる構想を動かします。家族の幸福と国家の未来が同時に描かれ、さらに貞純大妃の警戒も強まっていきます。
イ・サン第72話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)17:25〜 |
| 放送局 | テレビ大阪1 |
| 番組 | 韓国ドラマ「イ・サン」第72話【デイリーセレクション】 |
| 話数 | 全77話の第72話 |
| 第72話タイトル | 王位の継承 |
| イ・サン | イ・ソジン |
| ソン・ソンヨン | ハン・ジミン |
| パク・テス | イ・ジョンス |
テレビ大阪公式のキャストページでは、イ・サン役をイ・ソジン、ソン・ソンヨン役をハン・ジミン、パク・テス役をイ・ジョンスが演じることが確認できます。全77話のうち第72話まで来ているため、物語は王としてのサンの政治と、家族をめぐる出来事がより強く結び付く終盤に入っています。
第72話「王位の継承」のあらすじを時系列で整理
ヒャンが成長し、サンとソンヨンに穏やかな時間が訪れる
第72話の冒頭で大きく描かれるのは、サンとソンヨンの間に生まれたヒャンの成長です。テレビ大阪公式のあらすじでは、ヒャンは両親の愛情を一身に受け、すくすくと成長していると紹介されています。
これまでのサンとソンヨンは、身分の差や宮中の思惑に何度も翻弄されてきました。だからこそ、2人の子どもが成長する場面には、長く物語を見てきた視聴者ほど強い感慨を覚えるはずです。
恵慶宮もヒャンを非常にかわいがっており、宮中でのヒャンの存在感が高まっていることが分かります。第72話のタイトルが「王位の継承」とされている点からも、ヒャンが単なる家族の喜びだけでなく、王家の未来に関わる存在として扱われる回だと分かります。
サンは父・思悼世子の墓所を水原へ移す
家族の場面と並んで重要なのが、サンの政治的な動きです。サンは亡き父、思悼世子の墓所を水原へ移します。
ただし、公式あらすじによれば、墓所の移転だけが目的ではありません。サンの本当の狙いは、水原に城を築き、そこを商業と農業の基盤を備えた新しい都として発展させることにあります。
父への思いと国づくりが一本の線につながっているところが、第72話の大きな見どころです。サンにとって水原は個人的な慰霊の地であると同時に、将来の朝鮮を構想する政治の舞台にもなっていきます。
チョン・ヤギョンとパク・チェガが新都づくりを進める
サンは、水原の新都構想を自分ひとりで進めるのではなく、信頼する人物たちを現地へ送ります。テレビ大阪公式では、チョン・ヤギョンやパク・チェガが水原に入り、新都建設の準備を進めると紹介されています。
チョン・ヤギョンは第68話以降でサンと出会い、科挙に首席合格した人物です。終盤ではサンの改革を支える重要人物となり、第72話でも新しい国づくりの実務を担う存在として動きます。
ここは、宮廷内の権力争いだけでなく、サンがどのような国を作りたいのかが具体的に見えてくる場面です。水原がなぜ重要なのかを意識して見ると、終盤の政治パートが理解しやすくなります。
貞純大妃がサンの計画を探り始める
サンが水原へ頻繁に足を運び、何かを進めていることは宮中でも気付かれ始めます。そこで動くのが貞純大妃です。
公式あらすじでは、貞純大妃がサンの計画を探ろうとするとされています。サンの改革が前進する一方で、それを警戒する側も黙ってはいません。
第72話は、ヒャンの成長という明るい出来事と、水原の新都構想という未来志向の政治が描かれる回ですが、その裏側では対立の火種も残されています。幸福な家族の場面だけで終わらず、終盤の緊張感を維持する構成になっています。
第72話の見どころは「家族」と「国づくり」の二本柱
第72話で押さえたいのは、王位を継ぐ家族の未来と、サンが築こうとする国家の未来が同時に動くことです。
ヒャンはサンとソンヨンにとって大切な子どもであると同時に、王家の継承という意味でも重要な存在です。一方、水原の新都構想は、サンが一代の王として何を残そうとしているのかを示す政治的な挑戦です。
この二つが並行することで、「王位の継承」というタイトルが家族だけの話ではないことが見えてきます。次の世代に何を引き継ぐのかという問いが、血筋と政治の両方から描かれている回として見ると、物語の深さを感じやすくなります。
また、サンの父・思悼世子の墓所移転が新都構想の起点になっている点も重要です。過去に傷を抱えたサンが、その過去を未来の国づくりへ変えていこうとする姿は、長い物語の終盤だからこそ重みがあります。
前回第71話からどうつながる?
前回の第71話では、サンが精鋭の武官を集めて新しい親衛部隊壮勇衛(チャンヨンウィ)を組織し、テス、カン・ソッキ、ソ・ジャンボが指揮官へ昇進しました。
同じ時期、ソンヨンは「昭容」という位を授かり、出産を迎える段階に入っていました。第72話では、その子どもであるヒャンが成長した姿が描かれるため、家族の時間が進んだことがはっきり分かります。
第71話までの流れを確認したうえで第72話を見ると、サンの周囲が「守るための軍事体制」と「未来を作る新都構想」の両方で再編されていることが見えてきます。王としての基盤が整う一方で、新しい危機も近づいているという終盤らしい展開です。
過去のシリーズ記事では、イ・サン第51話のあらすじや第50話のあらすじもまとめています。ソンヨンが王のそばへ近づいていく過程を振り返りたい場合は、あわせて読むと第72話までの変化が分かりやすくなります。
主要人物を確認
イ・サン(イ・ソジン)
第22代王・正祖として国を導く主人公です。第72話では父の墓所を水原へ移し、その地を新たな都市へ発展させる計画を進めます。
家族を大切にする一方で、王として国の将来を考え続ける人物です。第72話は、この二つの顔が最も分かりやすく並ぶ回のひとつです。
ソン・ソンヨン(ハン・ジミン)
サンと深い縁を結び、側室となった女性です。第72話ではヒャンの母として、サンとともに子どもの成長を見守る立場にいます。
図画署で働いていた頃から見続けていると、宮中で母となった現在の姿は大きな変化です。サンとの関係の積み重ねが、ヒャンの存在によってひとつの形になっています。
パク・テス(イ・ジョンス)
サンを長く支えてきた武官です。第71話では壮勇衛の指揮官へ昇進し、サンの親衛体制を支える重要な位置に立ちました。
第72話の中心はヒャンと水原ですが、サンの改革を実行するためには、テスたち忠臣の存在も欠かせません。終盤では政治と軍事の両面で、サンを支える人々の配置にも注目です。
見逃し配信と全77話の位置づけ
テレビ大阪公式のキャストページでは、放送後よりTVerで見逃し配信と案内されています。配信期間は変更される場合があるため、視聴時点のTVerやテレビ大阪公式表示を確認してください。
第72話は全77話の終盤にあたり、残り話数が少なくなっています。これまで積み上げてきたサンの改革、ソンヨンとの家族、貞純大妃との対立が、ここから最終盤へ向けてさらに収束していく位置にあります。
参考にした情報
- テレビ大阪公式「イ・サン」全77話あらすじ
- テレビ大阪公式「イ・サン」キャスト
- テレビ大阪公式 2026年10月14日番組表
- BS日テレ「イ・サン」第72話紹介
- TELASA「イ・サン 第72話/字幕」
よくある質問
イ・サン第72話は何時から放送ですか?
2026年10月14日(水)17時25分からテレビ大阪で放送予定です。
第72話の中心となる出来事は何ですか?
サンとソンヨンの息子ヒャンの成長、サンが進める水原の新都構想、そしてその動きを探る貞純大妃の動きが中心です。
第72話のタイトルは何ですか?
第72話のタイトルは「王位の継承」です。ヒャンという次世代と、サンが未来へ残そうとする国づくりの両方が描かれます。
まとめ
「イ・サン」第72話は、ヒャンの成長と水原の新都計画が同時に進む、終盤の重要回です。サンとソンヨンの家族に穏やかな時間が訪れる一方、王としてのサンは父・思悼世子への思いを水原の新しい国づくりへつなげていきます。
さらに貞純大妃がサンの動きを探り始め、物語は最終盤へ向けて再び緊張を高めます。「家族を次代へつなぐこと」と「国の未来を次代へつなぐこと」が重なる第72話として見ると、各場面の意味がより分かりやすくなります。

