韓国◇白詰草第12話「放火したのは誰?」あらすじ|火災の目撃者とユミン・セヒを疑うファラン|10/14 16:00
10月14日(水)16時からJ:COM BSで放送される韓国ドラマ「白詰草」は、第12話「放火したのは誰?」です。
前回の第11話で積賢斎に大きな火事が起き、セジョンが逃げ遅れる事態になりました。第12話では、その火事をめぐってセジョンに疑いが向く一方、本人が倉庫で見た人物についてスンナムに打ち明けます。
同時に、スンナムとユミン、そしてセヒの関係にも新たな波紋が広がります。今回は、公式に公表されている第12話の内容をもとに、出来事を時系列で整理しながら主要キャストと見どころをまとめます。
白詰草第12話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)16:00〜16:30 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 話数 | 第12話/全129話 |
| サブタイトル | 放火したのは誰? |
| 主な出演 | パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨン、ク・ボンスン ほか |
| 脚本 | チェ・ヨンゴル |
| 演出 | チェ・ウンギョン、キム・ヨンミン |
J:COM BSの番組情報では、2017年制作・全129話の作品として案内されています。主要キャストは、パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨンらです。
物語の中心となるオ・スンナムをパク・シウン、夫のチャ・ユミンをチャン・スンジョ、ユミンへ近づくファン・セヒをハン・スヨンが演じます。カン・ドゥムル役はク・ボンスンです。
第12話「放火したのは誰?」のあらすじを時系列で整理
1. 積賢斎の火事をめぐりセジョンに疑いが向く
第12話は、前回起きた積賢斎の火事をめぐる疑惑が続くところから動きます。
第11話では、積賢斎で大きな火事が発生し、逃げ遅れたセジョンが入院することになりました。出火原因として花火が関係していること、さらに出火時にセジョンが倉庫にいたことが明らかになり、火事の原因をめぐって不穏な空気が強まっています。
そして第12話では、セジョン自身が「火事を起こした犯人ではないか」と疑われる立場になります。火災の被害に遭った人物が一転して疑いを向けられるため、序盤から緊張の高い展開です。
2. セジョンがスンナムに倉庫で見た人物を打ち明ける
疑いをかけられたセジョンは、火災当時に見たことをスンナムへ話します。
公式あらすじで明かされている重要な手がかりは、セジョンが燃える倉庫で「歩き方が変な人物」を見かけたという点です。セジョンの証言が正しければ、火災現場には本人とは別の人物がいた可能性が浮上します。
ただし、今回確認できた公式情報では、その人物が誰なのか、実際に放火へ関わったのかまでは明示されていません。第12話の題名は「放火したのは誰?」ですが、題名だけから犯人を断定しないほうがよい回です。
セジョンの言葉を受け取るのがスンナムである点も大切です。スンナムは家族と積賢斎を守る側に立ってきた人物であり、火災をめぐる疑惑の中で、子どもの証言をどう受け止めるかが見どころになります。
3. 火災の謎とは別にユミンとセヒの関係が動く
第12話では、火災の真相だけでなく、もう一つの大きな人間関係が動きます。
ファランは、ユミンがセヒの車に乗る場面を目撃します。その様子から、ファランは二人の仲を疑い始めます。
ユミンとセヒの関係は、スンナムの家庭にとって大きな火種です。火災の犯人をめぐる疑惑が深まる一方で、夫婦関係にも別の不安が持ち込まれるため、第12話は二つの問題が同時進行する構成になっています。
4. 放火疑惑は次の第13話にも続いていく
第12話だけで火災をめぐる対立がすべて収まるわけではありません。
サンテレビの公式ページでは、続く第13話「ユミンの怒り」で、放火犯をめぐって積賢斎でユミンとドゥムルが殴り合いのけんかをすることが案内されています。ドゥムルはセジョンの潔白を信じ、怒りを抑えられなくなります。
この流れから、第12話は火災事件そのものの結論を急ぐ回というより、セジョンの証言をきっかけに疑惑がさらに広がり、周囲の人物同士の対立へつながる重要な回といえます。
第12話で押さえたい人物とキャスト
オ・スンナム/パク・シウン
オ・スンナムは、書堂で子どもたちに礼儀作法を教える女性で、本作の中心人物です。パク・シウンが演じています。
第12話では、疑いをかけられたセジョンから火災現場で見た人物について打ち明けられます。放火疑惑の手がかりを受け取る人物として、スンナムの立場が重要になります。
チャ・ユミン/チャン・スンジョ
チャ・ユミンはスンナムの夫で、チャン・スンジョが演じます。
第10話では病院を退職したことをスンナムへ明かしており、家庭の状況が揺れる中で、第12話ではセヒの車に乗る姿をファランに目撃されます。火災の問題とは別のところで、ユミンの行動が周囲から注目される回です。
ファン・セヒ/ハン・スヨン
ファン・セヒ役はハン・スヨンです。作品紹介では、ユミンを自分のものにしようとスンナムの家庭を壊そうとする人物として描かれています。
第12話では、ユミンと同じ車にいるところをファランに見られるため、二人の関係をめぐる疑念が表面化します。
カン・ドゥムル/ク・ボンスン
カン・ドゥムルはク・ボンスンが演じる主要人物です。
前回の第11話では、出火原因が花火であることやセジョンが倉庫にいたことを聞き、火事の原因に疑問を持ちました。続く第13話ではセジョンの潔白を信じてユミンと衝突するため、第12話の火災疑惑を追ううえでも動向を押さえておきたい人物です。
第12話の見どころは「目撃情報」と「疑う視線」
第12話の一番のポイントは、セジョンが見た「歩き方が変な人物」です。
火災の現場に別の人物がいた可能性を示す情報であり、セジョンに向けられた疑いを考えるうえで重要な手がかりになります。ただし、その人物の正体や火災との関係は今回確認できた公式あらすじだけでは分かりません。
もう一つのポイントは、ファランがユミンとセヒを目撃する場面です。こちらも「目撃」がきっかけですが、火災とは違って男女関係への疑いにつながります。
つまり第12話では、セジョンが見たものと、ファランが見たものという二つの目撃が、それぞれ別の疑念を生みます。事件の謎と家庭の問題が並行して動くため、登場人物が「何を見て、どう受け止めるのか」に注目すると流れを追いやすくなります。
前回・第11話「炎の裏に渦巻く疑惑」で起きたこと
前回の第11話では、積賢斎で大きな火事が発生しました。セジョンは逃げ遅れて症状が重く、入院することになります。
その後、出火原因が花火であること、出火時にセジョンが倉庫にいたことが伝わり、ドゥムルは火事が起きた原因に疑問を持ちます。
第12話の放火疑惑は、この第11話で生じた火災を直接受けたものです。前回までの物語をもう少しさかのぼりたい場合は、白詰草第8話「真相追及」の記事もあわせて読むと、スンナムと周囲の対立がどのように積み重なってきたか確認できます。
白詰草はどんなドラマ?
「白詰草」は2017年に韓国で制作された全129話のドラマです。
KBS京都の作品紹介では、書堂の師匠として穏やかな生活を送っていたスンナムが、夫ユミンをめぐるセヒの行動や家族を襲う出来事に直面し、やがて復讐へ向かっていく物語として紹介されています。
第12話の時点では、長い物語の序盤です。そのため、今回の倉庫火災やユミンとセヒをめぐる疑念は、これから人物関係が大きく変化していく前段階として見ることができます。
参考にした情報
よくある質問
白詰草第12話「放火したのは誰?」では何が起きますか?
火事の犯人ではないかと疑われたセジョンが、燃える倉庫で歩き方が変な人物を見たことをスンナムに話します。一方、ファランはユミンがセヒの車に乗るところを見て、二人の仲を疑い始めます。
第12話で放火犯の正体は分かりますか?
今回確認できた公式あらすじでは、放火犯の正体までは明示されていません。セジョンが倉庫で見た人物の情報が、火災の謎を追う手がかりとして示されます。
白詰草第12話の放送はいつですか?
J:COM BSで2026年10月14日(水)16:00から16:30まで放送予定です。
まとめ
10月14日放送の「白詰草」第12話「放火したのは誰?」では、積賢斎の火災をめぐってセジョンに疑いが向く一方、本人が燃える倉庫で歩き方が変な人物を見たとスンナムに打ち明けます。
同時に、ファランはユミンとセヒを目撃し、二人の仲を疑い始めます。火災の謎と夫婦を揺らす人間関係が同時に動くため、セジョンとファラン、それぞれの「目撃」が周囲をどう変えるのかが第12話の大きな見どころです。

