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KOBE LIFE藤原宏明さんは誰?道場みらい隊と「とりっぷing道場」の地域活動【10月13日】|10/13 19:00

10月13日(火)19時からBS11で放送される「KOBE LIFE」第41回に登場するのは、神戸市北区・道場町で活動する「道場みらい隊」隊長の藤原宏明さんです。

番組では、盆踊りなど地域イベントを支えてきた道場みらい隊の活動に密着。4年ぶりに復活した町巡りイベントを通して、神社仏閣や古墳、農家など、地元の人でも知らないという道場町の魅力を伝える姿が紹介されます。

藤原宏明さんはどんな人なのか、道場みらい隊は何をしているのか、番組の中心となる「とりっぷing道場」とはどんなイベントなのかを公式情報から整理しました。

KOBE LIFE藤原宏明さん回の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月13日(火)19:00〜19:27
放送局BS11イレブン
番組KOBE LIFE 第41回
今回の神戸人藤原宏明(地域盛り上げ隊長)
ナレーター森山未來
主な舞台神戸市北区・道場町

BS11公式では「KOBE LIFE」を毎週火曜よる7時から7時27分まで放送。神戸で生き生きと活躍する“神戸人(こうべびと)”を取材し、その人が大切にしている場所や仕事、挑戦、暮らしを紹介する番組です。

10月13日の第41回は、藤原宏明さんの地域活動を通して神戸市最北の町・道場町を見つめる回です。ナレーターは俳優・ダンサーの森山未來さんが担当します。

藤原宏明さんは誰?道場みらい隊の隊長

藤原宏明さんは、神戸市北区道場町で活動する「道場みらい隊」隊長です。

神戸市北区制50年特設サイトの開催報告によると、道場みらい隊は道場町の若手有志が集まり2014年に発足しました。町民運動会や盆踊りなど、道場町で行われる地域行事の手伝いを続けています。

発足当初には、かつて小学校で行われていた「とんど焼」を復活させました。単に新しいイベントを作るだけでなく、地域で途切れかけた習慣をもう一度つなぐことも活動の一つです。

神戸市の資料には、とんど焼で道場小学校卒業生から預かっているタイムカプセルを開ける企画も実施したとあります。卒業生が地域に戻ってくるきっかけを作るという発想からも、「町の人同士をつなぐ」ことを重視している様子がうかがえます。

今回の番組タイトルにある「地域盛り上げ隊長」は、イベントを一度だけ企画する人というより、地域の行事や人のつながりを継続して支える藤原さんの役割を表した言葉と見ると分かりやすいでしょう。

道場みらい隊とは?2014年から続く地域活動

道場みらい隊は、道場町を活気づけようと活動している地域団体です。

神戸市北区制50年特設サイトでは、藤原さんが登壇したクロストークイベントで、町民運動会、盆踊り、とんど焼などに関わってきたことが紹介されています。地域に昔からある行事を支える一方で、外から道場町に来る人にも魅力を知ってもらう取り組みを行っています。

昔の行事を復活させる

道場みらい隊の活動で特徴的なのが、地域に残る行事や記憶をもう一度動かしていることです。

とんど焼の復活はその代表例です。地域の昔の習慣をそのまま保存するだけでなく、タイムカプセルを開ける企画などを組み合わせ、今の世代や卒業生が参加できる機会にしています。

こうした取り組みは、道場町に住んでいる人だけで完結しません。地元を離れた人が戻る理由を作ったり、子どもたちが自分の町を知る場になったりする点も大きな意味があります。

学校や子どもたちとの接点も

神戸市立道場小学校の学校評価資料には、6年生が「未来の道場町」について道場みらい隊の方と座談会を行ったという記載があります。

地域を盛り上げる活動は、お祭りや観光イベントだけではありません。これから町を担う子どもたちと地域の将来を話すことも、道場みらい隊の活動の広がりを感じさせる部分です。

番組では藤原さん個人の思いだけでなく、周囲の人たちとどう動いているのかにも注目すると、地域活動の姿がより見えやすくなります。

「とりっぷing道場」とは?町を歩いて魅力を発見するイベント

10月13日の放送で大きなポイントになるのが、「とりっぷing道場」です。

BS11公式では、町を巡ってもらうイベントが4年ぶりに復活したと紹介しています。神戸市北区制50年特設サイトの2023年の開催報告では、この「とりっぷing道場」に約100人が参加し、50人ほどのスタッフが運営に関わったとされています。

寺社仏閣や景勝地を巡ってポイントを集める

開催報告によると、「とりっぷing道場」は町内の寺社仏閣や景勝地を巡ってポイントをためる仕組みです。

合計ポイントが多い参加者には賞品が用意され、地元産の新米やトマトの詰め放題など、道場町の農産物や体験を生かした内容になっていました。ゴールでは北神みそを使った豚汁も振る舞われたと紹介されています。

観光名所だけを回るスタンプラリーとは違い、農産物や地域の人との接点まで含めて町を体験できるところが特徴です。

地元の人も知らない道場町を見つける

BS11公式は今回の回について、歴史ある神社仏閣、古墳、農家を挙げ、「地元民も知らない道場町の魅力を伝える姿」を追うとしています。

道場町に長く住んでいても、車で通り過ぎるだけでは気づきにくい場所があります。実際、過去の神戸新聞の取材でも、町を歩くことで新しい発見があるという参加者の声が紹介されていました。

藤原さんたちの活動は、新しい観光施設を作るというより、もともと町にある歴史や自然、農業、人の営みを「見つけ直す」ことに軸があるようです。

道場町はどんな場所?神戸市の最北部にある地域

BS11公式では道場町を神戸市最北の町と紹介しています。

神戸市北区に位置し、自然と農村の風景が残る地域です。神戸市立農村環境改善センター(北神ふれあいセンター)も道場町塩田にあり、神戸電鉄の神鉄道場駅から徒歩圏内と案内されています。

番組が取り上げる神社仏閣や古墳、農家という組み合わせからも、道場町の魅力が一つの有名スポットに集中しているわけではないことが分かります。歴史、農業、自然、地域行事が重なって町の個性を作っています。

「KOBE LIFE」は人物に密着する番組ですが、今回の場合は藤原さんを通して道場町そのものを知る回でもあります。

ナレーターは森山未來|神戸人を言葉でつなぐ

「KOBE LIFE」のナレーターは森山未來さんです。

BS11公式の出演者・スタッフ欄にも森山さんの名前が掲載されています。神戸市北神区役所の過去の紹介でも、神戸出身の俳優・ダンサーである森山さんが番組ナレーターを担当し、神戸で活躍する人を紹介する番組として取り上げられていました。

森山さんの出演作や兵庫を舞台にした企画については、最果タヒ×森山未來「ことばおどる」の記事でも紹介しています。

人物の活動だけでなく、その人が地域をどう見ているかまで伝える「KOBE LIFE」では、ナレーションが映像の印象をまとめる役割も担っています。

前回までのKOBE LIFEと今回の違い

「KOBE LIFE」は毎回、一人の“神戸人”を軸に、その人の仕事や活動、地域との関わりを紹介しています。

最近の放送では、多文化共生の活動に取り組む中野みゆきさんなど、地域で人と人をつなぐ人物も登場しています。詳しくは中野みゆきさんのKOBE LIFE記事でまとめています。

今回の藤原宏明さん回は、個人の職業を追うというより、道場町という地域全体をどう盛り上げるかが中心です。盆踊り、とんど焼、町歩きイベントなど、複数の活動を通して地域の魅力を次の世代や外から来る人へ伝える点が特徴です。

そのため、番組を見るときは「藤原さんは何をしている人?」だけでなく、「なぜ道場町でその活動を続けているのか」「町のどんな場所を残し、伝えたいのか」に注目すると内容をつかみやすくなります。

見逃し配信や再放送はある?

BS11公式ページでは10月13日の放送日時は確認できますが、今回の第41回について個別の見逃し配信先や再放送日時は明記されていません。

一方、この番組はサンテレビ制作で、過去にはサンテレビ公式YouTubeで藤原宏明さん回の紹介動画も公開されています。2023年の紹介では、今回のBS11公式と同様に、道場みらい隊や4年ぶりに復活した町巡りイベントが取り上げられていました。

BS11での放送を見逃した場合は、BS11公式番組ページの今後のラインアップや、制作局側の公式動画・番組案内を確認するとよいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

KOBE LIFEの藤原宏明さんは何をしている人ですか?

神戸市北区道場町で活動する「道場みらい隊」の隊長です。盆踊りや町民行事の支援、とんど焼の復活、町歩きイベントなどを通して地域を盛り上げています。

道場みらい隊はいつ発足しましたか?

神戸市北区制50年特設サイトによると、道場町の若手有志が集まり2014年に発足しました。

とりっぷing道場とはどんなイベントですか?

道場町の寺社仏閣や景勝地などを巡り、ポイントを集めながら町の魅力を体験するイベントです。過去の開催では地元産の農産物や体験型の賞品も用意されました。

KOBE LIFEのナレーターは誰ですか?

俳優・ダンサーの森山未來さんです。BS11公式の出演者・スタッフ欄にナレーターとして掲載されています。

まとめ

10月13日の「KOBE LIFE」に登場する藤原宏明さんは、神戸市北区道場町の道場みらい隊隊長として、地域行事の支援や昔の習慣の復活、町歩きイベントなどに取り組んできた人物です。

番組では4年ぶりに復活した町巡りイベントを通して、神社仏閣、古墳、農家など、道場町に残る魅力を伝える姿が紹介されます。

藤原さん個人の活動だけでなく、地域の人をつなぎ、今ある町の魅力を次へ渡していく「道場みらい隊」の役割にも注目したい回です。

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