となりのスゴイ家10月13日|神楽坂6.5坪狭小住宅と品川21帖LDKの広見せテク|10/13 19:00
10月13日(火)19時から三重テレビ1で放送される「となりのスゴイ家」は、東京・神楽坂の建坪6.5坪の狭小住宅と、東京都品川区の細長い土地を生かした家の2軒が登場します。
限られた敷地でも広く感じさせるために、高さ、視線、収納、スキップフロアをどう使うのかが今回の大きな見どころです。神楽坂では天井高4.1mのリビング、品川区では天井高4.7mの21帖LDKが紹介されます。
10月13日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月13日(火)19:00~19:55 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 出演 | 田中卓志(アンガールズ)、遼河はるひ |
| ナレーター | 山根良顕(アンガールズ) |
| 主な住宅 | 神楽坂の建坪6.5坪住宅、品川区の細長い土地の住宅 |
Gガイドでは、田中卓志さんを「二級建築士」として紹介しています。田中卓志さんのプロフィールでは、アンガールズとしての活動とあわせて人物像を詳しく確認できます。
神楽坂の建坪6.5坪住宅はどんな家?
神楽坂で紹介されるのは、2024年築、木造+RC造2階建て、37.9平方メートル、建坪6.5坪の住宅です。ORICON NEWSでは、一級建築士夫妻のアイデアが詰まった幅3.5mの狭小住宅として紹介されています。
6.5坪という数字だけを見ると、室内が窮屈なのではと感じますが、この家は床面積を横方向だけで考えず、高さを使って空間を分けています。Gガイドにも「スキップフロア&高さで攻略」とあり、狭い敷地に対して立体的に居場所をつくる発想がポイントです。
天井高4.1mのリビングで開放感をつくる
リビングは天井高4.1m。床材にはセメントシートを使い、上から木漏れ日が差し込む構成が紹介されています。
狭小住宅では床面積を増やすのが難しいため、視線が上へ抜ける高さは大きな武器になります。今回の家は単に天井を高くするだけでなく、地下寝室兼書斎など高さの異なる場所を組み合わせ、室内を一続きの立体空間として見せている点が特徴です。
地下寝室兼書斎は本棚で圧迫感を軽減
地下には天井高2.8mの寝室兼書斎があります。番組情報では、本棚を利用して圧迫感を軽減する工夫も見どころとして挙げられています。
限られた面積では、壁一面を収納にすると重く見えがちです。そのため、収納を単なる箱として置くのではなく、空間の見え方と一体で考えているところが参考になります。
既製品×造作のハイブリッドL字キッチン
キッチンは既製品と造作を組み合わせたL字型です。すべてをオーダーで作るのではなく、既製品の使いやすさを生かしながら、住宅の寸法に合わせて必要な部分を造作する方法が採られています。
吊戸棚も含めて収納量を確保しつつ、狭さを感じさせない配置がポイントです。さらに浴室はホテルライクな仕上がりとされており、小さな敷地でも設備の質感を諦めていない点にも注目できます。
品川区の家は細長い土地をどう攻略した?
もう1軒は東京都品川区の住宅です。ORICON NEWSでは、2025年築、木造+RC造2階建て、105.9平方メートル、17.5坪と紹介されています。
こちらも敷地条件に制約がありますが、神楽坂の家とは違い、「細長さ」を逆手に取って、緑や大開口、半地下を組み合わせて奥行きを感じさせる構成です。
天井高4.7m・21帖LDKの秘密
大きな見どころは、天井高4.7mの開放的な21帖LDKです。高い天井に加え、大開口から植栽テラスへ視線が抜けるため、室内の面積以上の広がりを感じやすい設計になっています。
番組情報では「高さで視線を遮る工夫」も紹介されます。外からの視線は抑えながら、室内からは緑や空へ視線が抜けるようにすることで、住宅地でも開放感を確保している点が見どころです。
半地下の読書スペースとオープン書斎
この家には、洞窟のような雰囲気を楽しめる半地下の読書スペースがあります。さらに、吹き抜けを介してリビングとつながるオープン書斎も設けられています。
家の中を完全な個室ばかりにせず、少し高さを変えた居場所を複数つくることで、家族の気配を感じながら用途を分けられる構成です。神楽坂のスキップフロアとは異なる形で、「高さを使って居場所を増やす」という共通点が見えてきます。
緑のアプローチと植栽テラス
玄関までのアプローチは「洞窟感」を演出し、緑を楽しめるつくりです。室内側にも植栽テラスがあり、大きな開口から四季の変化を眺められるようになっています。
コンクリート洗い出し加工の作り付けテレビ台や、生活感を隠すキッチン配置も紹介されるため、広さだけでなく素材感や家具の見せ方まで含めて参考にしたい回です。
2軒の「広見せテク」は何が違う?
神楽坂の6.5坪住宅は、幅3.5mという狭さに対してスキップフロアと高さを使うのが中心です。地下寝室兼書斎、4.1mのリビング、収納の工夫を組み合わせ、限られた建坪の中に役割の違う空間を重ねています。
一方の品川区の家は、4.7mの天井、大開口、植栽テラス、半地下、吹き抜けを組み合わせ、細長い敷地でも視線の抜けと緑を感じられるようにしています。
同じ「広く見せる家」でも、片方は超狭小地での立体利用、もう片方は細長い敷地での視線と外部空間の取り込みが軸です。2軒を並べて見ることで、土地の形に合わせた解決策の違いが分かりやすくなります。
前回までの「となりのスゴイ家」とあわせて見るなら
「となりのスゴイ家」は、住宅ごとに異なる土地条件や家族の希望をどう設計で解決したかを見る番組です。キニナルでは、10月10日放送の東松山市と川越市の2軒を紹介した記事も掲載しています。
また、10月7日放送では鎌倉の土のかまくら平屋と大磯の6mキッチンを取り上げています。今回のような狭小住宅と比べると、敷地条件が変わることで設計の優先順位がどう変わるのかも見比べられます。
見逃し配信について
Gガイドの過去放送ページには、この「建坪6.5坪」「天井高4.7mLDK」の回についてTVerでの視聴案内が表示された例があります。ただし、10月13日の三重テレビ放送後に同じ期間・条件で配信されるかは、放送前の時点では確認できませんでした。
配信を利用する場合は、TVerやBSテレ東、三重テレビの公式案内で対象回が掲載されているか確認してください。
参考にした情報
- Gガイド「となりのスゴイ家」10月13日三重テレビ放送情報
- ORICON NEWS「神楽坂の6.5坪狭小住宅」2026年9月6日
- ORICON NEWS「品川区の細長い土地で開放感と緑を楽しむ家」2026年9月5日
よくある質問
10月13日の「となりのスゴイ家」で神楽坂の家は何坪ですか?
建坪6.5坪です。2024年築の木造+RC造2階建てで、幅3.5mの狭小住宅として紹介されています。
神楽坂のリビングの天井高は何mですか?
天井高4.1mです。スキップフロアや地下寝室兼書斎など、高さを生かして開放感をつくる工夫が紹介されます。
品川区のLDKの天井高は何mですか?
天井高4.7mで、21帖のLDKです。大開口や植栽テラス、オープン書斎なども見どころです。
まとめ
10月13日の「となりのスゴイ家」は、神楽坂の建坪6.5坪・天井高4.1mリビングと、品川区の天井高4.7m・21帖LDKを持つ2軒が登場します。
神楽坂はスキップフロアと収納、品川区は大開口と植栽テラス、半地下や吹き抜けがポイントです。土地の広さや形に制約があっても、視線と高さを工夫することで開放感を生み出せることが分かる回です。

