京都はんなり紀行#10「しっとり」4スポットの巡り方|楊谷寺・井助商店・茶寮宝泉・三室戸寺【10月15日】|10/15 14:25
10月15日(木)14時25分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#10のテーマは「しっとり」。梅雨の京都を舞台に、寺院、京漆器、甘味処などを訪ねる回です。
番組情報で紹介先として確認できるのは、長岡京市の柳谷観音楊谷寺、五条近くの井助商店、下鴨の茶寮宝泉、宇治の三室戸寺です。この記事では、すでにある店・場所一覧記事とは切り口を変え、今訪れるなら知っておきたい住所、営業時間、最寄り、予約の扱いと巡り方をまとめます。
京都はんなり紀行#10「しっとり」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)14:25〜14:55 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| テーマ | #10「しっとり」 |
| 主な訪問先 | 柳谷観音楊谷寺、井助商店、茶寮宝泉、三室戸寺 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
番組表では「しっとり」を探す京都旅として、梅雨の京都を紹介。楊谷寺では落ち着いた寺院の風景、井助商店では京漆器、茶寮宝泉では下鴨の甘味、三室戸寺では四季の花と古刹の魅力が取り上げられます。
同じ#10「しっとり」の店や場所を先に一覧で確認したい方は、10月8日放送時の4スポットまとめもあわせてどうぞ。今回は「実際に回るならどうするか」を中心に見ていきます。
柳谷観音楊谷寺はどこ?拝観時間とアクセス
最初の注目スポットは、京都府長岡京市の山あいにある柳谷観音楊谷寺です。公式サイトによると住所は「京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2」、拝観時間は9時〜17時で最終受付は16時30分です。
通常期の拝観料は500円。新緑、あじさい、紅葉の各ウイーク期間は1,000円と案内されています。季節によって料金や混雑状況が変わるため、花の時期に訪れる場合は公式案内を確認しておくと安心です。
最寄り駅からはタクシーが現実的
公式アクセスでは、阪急「長岡天神駅」「西山天王山駅」、JR「長岡京駅」の3駅が利用できます。各駅からタクシーならおよそ10〜15分です。
平常日は駅から山門までの路線バスが便利という場所ではなく、徒歩ではかなり距離があります。毎月17日の縁日には阪急西山天王山駅とJR長岡京駅からシャトルバスが運行されますが、10月15日は17日ではないため、公共交通で訪れるならタクシー利用を考えたほうが動きやすいでしょう。
| 項目 | 柳谷観音楊谷寺 |
|---|---|
| 住所 | 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 |
| 拝観時間 | 9:00〜17:00(最終受付16:30) |
| 通常期拝観料 | 500円 |
| 最寄り | 阪急西山天王山駅・長岡天神駅、JR長岡京駅からタクシー約10〜15分 |
| 駐車場 | あり |
| 予約 | 通常拝観は予約案内なし。体験や団体は内容により予約制 |
井助商店は五条から徒歩約5分
番組で京漆器の世界を紹介するのが井助商店です。文政年間創業の漆・漆器専門店で、現在も創業当時の場所に実店舗を構えています。
公式店舗情報によると住所は「京都市下京区柳馬場通五条上る柏屋町344」。地下鉄五条駅1番出口から五条通りを東へ徒歩約5分、京阪清水五条駅3番出口からは西へ徒歩約5分です。
営業時間は公式ページ内で表記差があり、店舗情報ページでは9時〜17時30分、来店は17時まで、土曜は15時までと案内。一方、2026年営業日カレンダーでは9時〜17時、土曜15時までとなっています。訪問日は最新の営業日カレンダーを優先して確認するのが安全です。
日曜・祝日は休み、土曜は不定休です。10月15日は木曜日なので通常の曜日設定では営業日に当たりますが、臨時休業の可能性もあるため出発前に公式カレンダーを確認してください。
| 項目 | 井助商店 |
|---|---|
| 住所 | 京都市下京区柳馬場通五条上る柏屋町344 |
| 営業時間 | 公式2026年カレンダーでは9:00〜17:00、土曜は15:00まで |
| 定休日 | 日曜・祝日、土曜不定休 |
| 最寄り | 地下鉄五条駅・京阪清水五条駅から徒歩約5分 |
| 駐車場 | 本社ビル前に2台 |
| 予約 | 通常の店舗利用は予約案内なし |
茶寮宝泉は予約できる?営業時間と定休日
下鴨の閑静な住宅街にある茶寮宝泉は、築100年以上の数寄屋造りのお座敷で、枯山水の庭を眺めながら和菓子を味わえる店です。公式サイトでは名物のわらびもち、季節の生菓子、おぜんざいなどが案内されています。
住所は「京都市左京区下鴨西高木町25」。2026年4月の公式案内では営業時間は10時〜17時、ラストオーダー16時30分、水曜・木曜定休です。
10月15日は木曜日なので、通常営業日どおりなら定休日に当たります。 番組は過去に制作された回の再放送であり、放送日と店舗の営業日は一致しない点に注意してください。番組を見てその日の午後に向かう計画には向きません。
席の予約については、公式店舗情報の詳細表示で当日の案内を確認するのが確実です。少なくとも営業時間と定休日は公式が明示しているため、木曜日の訪問を避けて別日に組み込むのが現実的です。
| 項目 | 茶寮宝泉 |
|---|---|
| 住所 | 京都市左京区下鴨西高木町25 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(L.O.16:30) |
| 定休日 | 水曜・木曜 |
| 電話 | 075-712-1270 |
| 主な甘味 | わらびもち、季節の生菓子、おぜんざいなど |
| 10月15日 | 木曜のため通常定休日 |
三室戸寺は京阪三室戸駅から徒歩15分
最後に登場するのが、宇治市の三室戸寺です。西国三十三所の第10番札所として知られ、花の寺としても有名です。
公式サイトによると、4月1日〜10月31日の拝観時間は8時30分〜16時30分、最終入山は15時40分です。10月15日はこの期間に入るため、最終入山の時間を意識して訪れる必要があります。
住所は「京都府宇治市莵道滋賀谷21」。京都観光Naviでは京阪「三室戸」駅から徒歩15分と案内されています。境内は寺院だけでなく季節の花も大きな見どころなので、駅からの徒歩時間に加えて境内を歩く時間も確保しておきたいところです。
| 項目 | 三室戸寺 |
|---|---|
| 住所 | 京都府宇治市莵道滋賀谷21 |
| 拝観時間 | 8:30〜16:30(10月、最終入山15:40) |
| 拝観料 | 大人1,000円、小人500円 |
| 最寄り | 京阪三室戸駅から徒歩15分 |
| 休み | 8月11〜17日、12月29〜31日など |
| 予約 | 通常拝観は予約案内なし |
4スポットを1日で回れる?
4か所は長岡京、京都市中心部、下鴨、宇治と広い範囲に分かれているため、公共交通で4スポット全部をゆっくり1日で回るのはかなり忙しい行程です。特に楊谷寺は駅から距離があり、三室戸寺は最終入山15時40分なので、時間制限があります。
さらに10月15日は茶寮宝泉が通常定休日です。そのため、放送日当日に同じ4か所を再現するより、寺院2か所を中心にする日と、京都市内の井助商店・茶寮宝泉を回る日を分けたほうが現実的です。
2日に分けるならこの組み合わせ
1日目は長岡京の楊谷寺を午前に訪れ、その後京都市内へ移動して井助商店へ。2日目は茶寮宝泉を営業日に訪れ、午後早めに宇治の三室戸寺へ向かう組み合わせなら、それぞれの滞在時間を取りやすくなります。
茶寮宝泉から三室戸寺までは市内北部から宇治への移動になるため、余裕を持った出発が必要です。三室戸寺の最終入山時刻が早い季節は、順番を逆にして午前中に宇治、午後に下鴨とするのも選択肢です。
「しっとり」で紹介される4か所の共通点
この回は単に雨の日の観光地を並べるのではなく、静かな寺院、艶のある京漆器、庭を眺める甘味処、四季の花が印象的な古刹を「しっとり」という言葉でつないでいます。
楊谷寺と三室戸寺は季節の花、井助商店は漆の質感、茶寮宝泉は数寄屋造りと庭というように、それぞれ違う形で落ち着いた京都らしさを味わえるのが特徴です。
関連記事
同じ#10については、楊谷寺・井助商店・茶寮宝泉・三室戸寺の店・場所まとめがあります。番組で何が出るかを先に一覧で確認したい場合はこちらが便利です。
また、次の#11「ひっそり」については等持院・若狭屋久茂・穴太寺・湯の花温泉のロケ地まとめで紹介しています。
参考にした情報
- Gガイド「京都はんなり紀行 #10『しっとり』」
- DiMORA「京都はんなり紀行」放送情報
- 柳谷観音楊谷寺 参拝のご案内
- 柳谷観音楊谷寺 アクセス
- 井助商店 店舗情報・アクセス
- 宝泉堂 店舗のご案内
- 宝泉堂「メニュー変更について」
- 三室戸寺 交通・拝観案内
よくある質問
京都はんなり紀行#10「しっとり」の紹介先はどこですか?
柳谷観音楊谷寺、井助商店、茶寮宝泉、三室戸寺が番組情報で確認できます。寺院、京漆器、甘味処を「しっとり」というテーマで巡る回です。
茶寮宝泉は10月15日に営業していますか?
公式案内では水曜・木曜が定休日です。2026年10月15日は木曜日のため、通常どおりなら休業日に当たります。
4スポットを1日で回れますか?
4か所は長岡京、京都市内、下鴨、宇治に分かれているため、公共交通で全てをゆっくり回るのは忙しい行程です。2日に分けると各スポットを楽しみやすくなります。
まとめ
10月15日放送の「京都はんなり紀行」#10「しっとり」では、柳谷観音楊谷寺、井助商店、茶寮宝泉、三室戸寺が主な訪問先として紹介されます。
実際に巡るなら、楊谷寺は駅からタクシー利用が便利で、井助商店は五条周辺から徒歩圏内。茶寮宝泉は水・木曜定休のため10月15日は通常休業、三室戸寺は10月中の最終入山が15時40分です。放送と同じ4スポットを楽しむなら、営業日と移動時間を確認して2日に分けると無理のない京都旅になります。

