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花嫁のれん#2・#3の「かぐらや」ロケ地はどこ?金沢・山乃尾の場所とアクセスを確認【10月15日BS10】|10/15 12:00

2026年10月15日(木)12時からBS10で放送される「花嫁のれん」#2・#3は、2010年に放送された第1シリーズの序盤です。物語の中心になるのは、金沢の老舗旅館「かぐらや」と、奈緒子と志乃の緊張感たっぷりの嫁姑関係です。

ドラマを見ていると気になるのが、「かぐらやは実在するのか」「あの玄関や金沢の町並みはどこで撮ったのか」という点です。東海テレビ公式は、かぐらやの門前シーンについて金沢市内の“とある料亭”の入口を借りて撮影したと紹介しています。一方、施設名までは公式記事で明かしていません。

この記事では、#2・#3の内容とあわせて、ロケ地として広く紹介されてきた金沢・東山の料理旅館「山乃尾」の現在の住所、営業時間、予約方法、アクセスを整理します。番組公式が公表した事実と、現地情報を分けて確認していきます。

花嫁のれん#2・#3の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月15日(木)
放送時間12:00〜
放送局BS10
放送回#2「いじくらしい」・#3「離婚決定!?」
主な出演羽田美智子、野際陽子、里久鳴祐果、内田朝陽、烏丸せつこ、津田寛治、山本圭ほか

BS10公式番組表では、#2について「かぐらや」のお茶会で奈緒子と志乃が3年ぶりに再会し、宗佑の失踪と借金をめぐって険悪になる展開が案内されています。フジテレビ公式の2010年11月2日放送・第2回のあらすじとも一致しており、今回のBS10放送は2010年版の序盤を続けて楽しめる編成です。

#3では、奈緒子が勤めていた旅行代理店の倒産で借金返済計画が崩れ、住んでいたマンションまで差し押さえられる展開へ進みます。奈緒子の母・美也子は離婚を勧め、志乃も東京へやって来て離婚を迫りますが、奈緒子は簡単には引き下がりません。

「かぐらや」のロケ地はどこ?

結論からいうと、東海テレビ公式が施設名まで明記した資料は確認できませんでした。ただし、公式の金沢ロケ紹介では「かぐらや」の門前シーンについて、坂の途中にある「とある料亭」の入口を借りて撮影したと説明されています。

この撮影場所として長く紹介されてきたのが、金沢市東山の料理旅館山乃尾(やまのお)です。ひがし茶屋街の高台にあり、坂道、瓦屋根、木造の門構えといった景観が「花嫁のれん」の世界観によく重なります。

サイト内には、別の放送回を扱った「花嫁のれん第32話|かぐらやは実在する?」の記事もあります。シリーズを通した「かぐらや」と実際の金沢の旅館文化を知りたい方は、あわせて読むと整理しやすいです。

山乃尾の住所と営業時間

金沢市観光協会の公式観光サイト「金沢旅物語」では、山乃尾をひがし茶屋街周辺の料理旅館・料亭として掲載しています。

項目内容
施設名山乃尾
住所石川県金沢市東山1-31-25
営業時間11:30〜15:00、17:30〜21:00
定休日不定休
電話076-252-5171
駐車場あり・7台
最寄りの目安「橋場町」バス停から徒歩約10分
金沢駅からタクシーで約10〜15分が目安
予約公式サイト・電話で相談可能

山乃尾公式サイトでは、金沢駅からタクシーで約15分と案内されています。車の場合は東山界隈へ入り、宇多須神社を過ぎた先から子来坂を上るルートが示されています。周辺は細い道と坂が多いため、初めて訪れる場合は徒歩かタクシーのほうが分かりやすいでしょう。

予約は必要?

山乃尾公式の「よくある質問」では、予約は3か月前から5日前の午前中まで受け付けると案内されています。5日前の午後を過ぎると、食材手配の都合で断られる場合があるとのことです。

つまり、ドラマのロケ地巡りの途中で気軽に立ち寄る一般的な飲食店というより、料理や宿泊を事前に計画して訪ねるタイプの施設です。館内で食事や宿泊を希望する場合は、早めに公式サイトの予約案内を確認しておくと安心です。

#2で印象的な「かぐらや」のお茶会

第2回では、「かぐらや」で年に一度の大々的なお茶会が開かれます。そこへ奈緒子が現れ、志乃と3年ぶりに再会します。

志乃にとって奈緒子は、加賀伝統の「花嫁のれん」をくぐっていない“えんじょもの”の嫁です。突然の登場に動揺した志乃は、お茶会で失態を演じてしまいます。単に豪華な旅館を見せる場面ではなく、格式を重んじる志乃の立場が揺らぐ場面として「かぐらや」の空間が使われているのがポイントです。

奈緒子は宗佑が失踪し、多額の借金を残したことを率直に伝えます。しかし志乃は、奈緒子が金の無心に来たと受け止めてしまいます。両者の考え方の違いが、金沢の老舗旅館という伝統的な空間で正面衝突するため、ドラマの舞台そのものが物語を強く印象づけています。

#3では東京へ移動、店・飲食店より奈緒子の生活危機が中心

#3「離婚決定!?」は、#2の金沢から一転して奈緒子の生活基盤が崩れていく回です。旅行代理店が突然倒産し、借金返済の計画は大きく狂います。マンションまで差し押さえられ、奈緒子は実家へ戻ることになります。

このため、#3については番組公式のあらすじから、読者が実際に訪問できる特定の飲食店や店舗を確認することはできませんでした。志乃が東京へやって来る展開はありますが、公式情報だけで特定の店名や住所を結び付けるのは避けるべきです。

今回の2話を店・スポットの観点で見るなら、中心はやはり#2の「かぐらや」と金沢の景観です。第1シリーズはその後も金沢の町並みや加賀の文化が物語に深く入り込むため、序盤で舞台の雰囲気をつかんでおくと後の展開も見やすくなります。

金沢で「花嫁のれん」の雰囲気を味わうなら

東海テレビ公式のロケ記事では、撮影が金沢市を中心とした石川県内で約2週間行われ、羽田美智子さん、野際陽子さんらが現地撮影に参加したと紹介されています。羽田さんは金沢について、古いものが本物のまま残る町という趣旨のコメントを寄せています。

山乃尾がある東山エリアは、ひがし茶屋街の歴史的な町並みを歩ける場所です。山乃尾そのものを利用する場合は予約条件を確認する必要がありますが、周辺の散策なら旅の予定に組み込みやすいでしょう。

ただし、ドラマ内の「かぐらや」は架空の老舗旅館です。実在する山乃尾とドラマ上の設定を同一視せず、「かぐらやの門前などを形づくる金沢ロケの一部として知られる場所」として楽しむのが分かりやすい見方です。

羽田美智子と野際陽子のコメントから見る金沢ロケ

東海テレビ公式は、羽田美智子さんと野際陽子さんが金沢ロケに参加したことを写真付きで紹介しています。特に「かぐらや」の門前は、坂の途中にある料亭の入口を使ったため、振り返ると金沢らしい瓦屋根の町並みを見渡せる場所だったと説明されています。

この情報は、ドラマの画面に映る旅館の玄関だけを見るのではなく、周囲の高低差や屋根の連なりにも注目すると楽しめることを示しています。ロケ地を訪ねる場合も、建物だけを目的にするより、東山の坂道や茶屋街を含めて歩くと作品の空気を感じやすいでしょう。

見逃し・配信で#2と#3を見る方法

「花嫁のれん」2010年版は、これまでFODやU-NEXTなどで配信実績があります。ただし、配信作品や見放題・レンタルの区分は時期によって変わるため、視聴前に各サービスの作品ページで現在の扱いを確認してください。

今回のBS10放送では#2と#3が続けて編成されています。#2で奈緒子と志乃が再会し、#3で奈緒子が東京でさらに追い詰められるため、2話を続けて見ると「奈緒子がなぜ金沢へ戻ろうとするのか」がつながりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

「花嫁のれん」のかぐらやは実在する旅館ですか?

「かぐらや」はドラマ上の架空の老舗旅館です。東海テレビ公式は門前シーンを金沢市内の「とある料亭」で撮影したと説明していますが、その記事では施設名まで公表していません。

山乃尾はどこにありますか?

山乃尾は石川県金沢市東山1-31-25にあります。ひがし茶屋街周辺の高台にあり、橋場町バス停から徒歩約10分、金沢駅からはタクシーで約10〜15分が目安です。

山乃尾は予約できますか?

山乃尾公式では予約・問い合わせを受け付けています。よくある質問では、予約は3か月前から5日前の午前中までが目安と案内されています。

まとめ

10月15日BS10放送の「花嫁のれん」#2・#3で、店・スポットとして最も注目したいのは、物語の中心となる金沢の老舗旅館「かぐらや」です。#2では年に一度のお茶会を舞台に奈緒子と志乃が3年ぶりに再会し、嫁姑の対立が本格的に始まります。

東海テレビ公式は「かぐらや」門前を金沢の料亭入口で撮影したことまで公表していますが、施設名は明記していません。ロケ地として広く知られる山乃尾を訪ねる場合は、石川県金沢市東山1-31-25、営業時間11:30〜15:00・17:30〜21:00という現在の案内を確認し、食事や宿泊は事前予約を前提に計画するのがおすすめです。

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