世界ふれあい街歩きバルセロナ10月15日|ランブラス・キスの壁画・モンジュイックを歩く実用ガイド|10/15 8:30
2026年10月15日(木)8時30分からNHK BSP4Kで放送される「世界ふれあい街歩き」は、スペイン・バルセロナを歩く回です。
番組で名前が出ているのは、ランブラス通り、旧市街、新市街、モンジュイックの丘、そして「キスの壁画」。さらに、より道ではガウディ建築の発想につながる聖地を訪ねます。
すでに場所そのものを紹介したバルセロナ回の記事があるため、今回は実際に現地を歩くときに使いやすいよう、どのエリアにあり、どうつなげて回れるのかを中心にまとめます。
10月15日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 世界ふれあい街歩き「スペイン バルセロナ 人がつながる街」 |
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)8:30〜 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 舞台 | スペイン・バルセロナ |
| 語り | 田畑智子、つぶやきシロー |
| 主な場所 | ランブラス通り、旧市街、新市街、モンジュイックの丘、キスの壁画 |
NHKオンデマンドの番組ページでは、この回は2022年8月30日に放送された59分の回として掲載されています。地中海に面した港町バルセロナを歩き、人と人とのつながりを大切にする人々と出会う構成です。
2026年10月の番組情報でも同じ内容が案内されており、朝からにぎわうランブラス通りから旧市街、新市街、モンジュイックへ進む流れが確認できます。
ランブラス通りはどこ?街歩きの起点にしやすい大通り
ランブラス通り(La Rambla)は、バルセロナ中心部を代表する約1.2キロの歩行者中心の大通りです。バルセロナ観光局は、カタルーニャ広場側から海方向へ延びる街の象徴的な散歩道として紹介しています。
通り沿いにはリセウ大劇場、ボケリア市場、ビレイナ宮殿などの有名スポットが並びます。番組では「朝からにぎわうランブラス通り」と案内されているため、観光客だけでなく地元の人も行き交う街の空気を見る場所として登場します。
最寄り交通を考えるなら、上側はCatalunya駅、中央付近はLiceu駅、海側はDrassanes駅が使いやすい位置です。一本の通りを歩きながら地下鉄駅を選べるため、途中で旧市街へ入るにも、海側へ抜けるにも動きやすい場所です。
ボケリア市場は番組の店として公表されている?
ランブラス通り沿いの代表的な施設としてボケリア市場がありますが、今回の番組公式説明では、個別の店名や市場内店舗への立ち寄りは公表されていません。
そのため「番組で紹介された店」として特定の飲食店名を断定することはできません。現地でランブラス通りを歩く場合の目印として知っておくと便利なスポット、と考えるのが安全です。
旧市街とキスの壁画は近い?徒歩で組み合わせやすい
番組でいう旧市街は、バルセロナの歴史が残るゴシック地区を含む旧市街エリアが中心です。バルセロナ観光局によると、現在のゴシック地区は古代ローマ都市の中心部に重なり、カテドラルや市庁舎、カタルーニャ自治政府庁舎などが集まっています。
細い路地と小さな広場が連続するため、「世界ふれあい街歩き」のように歩いて街の表情を見るのに合うエリアです。ランブラス通りの東側へ入ると旧市街に入りやすく、地下鉄ならJaume I駅やLiceu駅が周辺散策の基点になります。
キスの壁画の住所は?
番組紹介で「新たな人気スポット」とされるキスの壁画は、正式には「The World Begins With Every Kiss(El món neix en cada besada)」として知られるフォトモザイクです。
バルセロナ市の案内資料では、場所はPlaça d’Isidre Nonellで、バルセロナ大聖堂から徒歩約3分と案内されています。4,000枚を超える写真タイルを組み合わせ、大きなキスの像を形づくっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スポット | キスの壁画 |
| 所在地 | Plaça d’Isidre Nonell, Barcelona |
| エリア | ゴシック地区・バルセロナ大聖堂近く |
| 最寄りの目安 | Jaume I駅周辺 |
| 予約 | 屋外壁画のため通常不要 |
屋外にあるため、飲食店のような営業時間や予約枠を気にせず、旧市街散策の途中に立ち寄りやすいのがポイントです。
モンジュイックの丘はどこ?五輪会場と街の眺望が見どころ
モンジュイックは中心街の南西側にある丘で、1992年バルセロナ五輪の主要施設が集まる場所です。番組でも「夏季五輪会場だったモンジュイックの丘へ」と明記されています。
バルセロナ観光局によると、モンジュイックにはオリンピック・リング、リュイス・コンパニス・オリンピック・スタジアム、パラウ・サン・ジョルディのほか、ミロ美術館、カタルーニャ美術館、植物園などがあります。
中心部から向かう場合は、Plaça d’Espanya(スペイン広場)側から入る方法と、地下鉄Paral·lel駅からフニクラを使う方法が分かりやすいです。丘の上は一つの施設ではなく広いエリアなので、番組と同じ雰囲気で歩くなら時間に余裕を持って回りたい場所です。
ランブラス通りからモンジュイックまで一日で回れる?
ランブラス通り、旧市街、キスの壁画は中心部で近接しているため、徒歩中心でまとめやすい組み合わせです。その後に地下鉄などでモンジュイックへ移動すると、番組に登場する主なエリアを一日の行程に組み込みやすくなります。
朝にランブラス通り、午前から昼に旧市街とキスの壁画、午後にモンジュイックという順なら、街の中心から丘へ移る番組の流れも追いやすいでしょう。
より道の「ガウディ建築の発想の原点となった聖地」はどこ?
番組公式の説明は聖地の名称を本文では明記していませんが、この回のより道で扱われる場所として知られるのがモンセラットです。バルセロナ県内にある奇岩の山と修道院で、カタルーニャの守護聖母「モンセラットの聖母」がまつられる巡礼地です。
カタルーニャ文化遺産の公式ページでは、モンセラット修道院からサンタ・コバへ向かう道に、アントニ・ガウディが関わった「ロザリオの道」の作品があることを確認できます。自然の岩肌を作品に取り込む考え方を見ることができ、ガウディと山の風景との関係をたどる場所として興味深い地点です。
モンセラットはバルセロナ中心部から離れているため、ランブラス通りやゴシック地区と同じ感覚で徒歩移動する場所ではありません。実際に訪れる場合は半日から一日を別に確保する方が現実的です。
番組で紹介される店名・営業時間・予約情報は?
放送前に確認できるNHKの公式説明では、ランブラス通り、旧市街、モンジュイック、キスの壁画などの場所は公表されていますが、個別の飲食店名や店舗住所、営業時間、予約可否までは掲載されていません。
そのため、今回の記事では店舗名を推測して掲載していません。バルセロナは有名店が多い街ですが、映像に似た店を番組登場店と決めつけると誤情報になってしまいます。
一方、場所として明確なのはランブラス通り、ゴシック地区、キスの壁画、モンジュイック、モンセラットです。放送を見ながら街並みや広場の位置関係を確認したい場合は、この5か所を押さえておくと流れがつかみやすくなります。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「スペイン バルセロナ 人がつながる街」
- Gガイド「世界ふれあい街歩き」
- バルセロナ観光局「La Rambla」
- バルセロナ観光局「Parc de Montjuïc」
- カタルーニャ文化遺産「Rosari Monumental de Montserrat」
よくある質問
世界ふれあい街歩きバルセロナ回の主な場所はどこですか?
ランブラス通り、旧市街、新市街、モンジュイックの丘、キスの壁画が公式説明に登場します。より道ではガウディと関わりのある聖地も訪ねます。
キスの壁画はどこにありますか?
バルセロナ旧市街のPlaça d’Isidre Nonellにあり、バルセロナ大聖堂から徒歩数分の場所です。
番組で紹介される飲食店名は分かりますか?
放送前に確認できる公式説明では、個別の飲食店名、営業時間、予約可否までは公表されていません。
モンセラットはバルセロナ中心部から歩いて行けますか?
中心部から離れた山岳地のため徒歩で向かう場所ではありません。鉄道などを利用し、半日から一日の別行程として考えるのが現実的です。
まとめ
10月15日の「世界ふれあい街歩き」バルセロナ回は、ランブラス通りから旧市街、キスの壁画、モンジュイックへと、街の中心と人のつながりをたどる回です。
現地で番組の足取りを意識して回るなら、ランブラス通りと旧市街、キスの壁画を徒歩でつなぎ、その後にモンジュイックへ移動する順が分かりやすいでしょう。より道のモンセラットは離れているため、別枠で時間を取るのがおすすめです。
個別の飲食店名は公式には公表されていないため断定せず、確認できるスポットと位置関係を押さえて番組を楽しむのが安心です。

