なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」予想スタメン|4-2-3-1有力、谷川萌々子のゼロトップは?|10/14 0:35

2026年10月14日(水)0:45キックオフの「なでしこジャパン強化試合『日本』対『ドイツ』」。強豪ドイツを相手に、狩野倫久監督がどの11人を先発に選ぶのか注目されています。

ABEMA TIMESは10月13日配信の記事で、4-2-3-1が有力と予想し、谷川萌々子を最前線に置く「ゼロトップ」の再起用を候補に挙げています。ここでは、この予想を公式決定と混同しないようにしながら、ポジションごとの候補とハイチ戦からの変化を整理します。

なでしこジャパン対ドイツの試合情報

項目内容
対戦なでしこジャパン対ドイツ女子代表
キックオフ2026年10月14日(水)0:45(日本時間)
会場Weserstadion(ドイツ・ブレーメン)
テレビNHK総合
配信NHK ONE、ABEMA
日本の監督狩野倫久

JFA公式では、試合は現地10月13日17:45、日本時間10月14日0:45にブレーメンのWeserstadionで行われる予定です。日本は10月10日のハイチ戦を5-1で勝ち、欧州遠征2試合目としてドイツ戦に臨みます。

なでしこジャパン対ドイツ戦の放送・試合情報まとめでは、視聴方法や試合時間をまとめています。

予想スタメンは4-2-3-1が有力

ABEMA TIMESの予想では、基本システムは4-2-3-1が有力とされています。守備時には4-4-2のブロックへ変化する形も想定されており、ハイチ戦の4-3-3とは立ち位置が変わる可能性があります。

予想を11人に当てはめると、GK山下杏也加、最終ラインは山本柚月、高橋はな、古賀塔子、北川ひかる。ダブルボランチに長谷川唯と長野風花、2列目は藤野あおば、宮澤ひなた、浜野まいか、最前線に谷川萌々子という形がひとつの有力案です。

ポジション予想候補
GK山下杏也加
右SB山本柚月
CB高橋はな
CB古賀塔子
左SB北川ひかる
ボランチ長谷川唯
ボランチ長野風花
右WG藤野あおば
トップ下宮澤ひなた
左WG浜野まいか
CF相当谷川萌々子

これはあくまでABEMA TIMESの分析をもとにした予想です。JFA公式の先発発表ではないため、実際のスタメンは試合前の公式情報で確認する必要があります。

谷川萌々子のゼロトップはある?

もっとも注目されるのが、谷川萌々子を中央最前線に置くゼロトップです。谷川は本来、中盤から前線へ入り込んで得点に関わる能力が高い選手ですが、狩野監督体制では最前線に固定するのではなく、周囲と入れ替わりながらプレーする形も試されています。

ABEMA TIMESはドイツ戦の予想で、谷川のゼロトップ再起用を有力な選択肢として挙げました。植木理子が怪我で不参加となり、田中美南も遠征中に怪我で離脱したため、センターフォワードの選択肢は当初より限られています。

JFAの最新メンバーでは、FW登録は島田芽依と土方麻椰です。一方で、谷川はMF登録ながら攻撃の中央で起用できるため、相手センターバックを引き出して2列目が入る形を作れるかがポイントになります。

ハイチ戦でも谷川は前線中央でプレーし、宮澤ひなたや長谷川唯と位置を入れ替えながら攻撃に関与しました。ドイツはハイチより強度が高い相手だけに、同じ形を続けるのか、それとも純粋なFWを置くのかが大きな見どころです。

長谷川唯はボランチかトップ下か

もう一つの焦点は長谷川唯のポジションです。ABEMA TIMESは、長野風花と長谷川をダブルボランチに置き、宮澤ひなたをトップ下にする形を基本案として挙げています。

一方で、ハイチ戦終盤のように長谷川をトップ下へ上げ、三浦成美や林穂之香をボランチに入れる案も紹介されています。この形なら中盤の守備強度を保ちながら、長谷川をよりゴールに近い位置でプレーさせることができます。

ドイツは個人のフィジカルと前線からの圧力が強い相手です。ボール保持を安定させるなら長谷川と長野の組み合わせ、守備の安定を強く意識するなら三浦や林を加える形も考えられます。

つまり「4-2-3-1」といっても、同じ11人で固定されるわけではありません。長谷川がどこに立つかで、攻撃時の人数配置も守備時の強度も変わります。

最終ラインは古賀塔子の先発が有力視

ABEMA TIMESは、古賀塔子の先発を濃厚と予想しています。古賀はハイチ戦で後半から出場し、守備面で安定したプレーを見せました。

最終ラインは怪我人の影響を受けています。清水梨紗、南萌華は今回の遠征に入らず、守屋都弥も10月10日に怪我で離脱しました。JFAは翌11日に角田楓佳を追加招集していますが、角田はMF登録で今回が初招集です。

ABEMA TIMESの基本案は、右から山本柚月、高橋はな、古賀塔子、北川ひかる。ただし、強豪相手に守備を重視する場合は、高橋を右サイドバックへ動かし、石川璃音をセンターバックに入れる形も選択肢として挙げています。

ドイツの前線に対して、サイドの1対1を優先するのか、中央の高さと対人強度を優先するのかで人選が変わりそうです。

両ウイングは藤野あおばと浜野まいか予想

攻撃の両翼は、右に藤野あおば、左に浜野まいかという予想です。2人とも若く、縦への推進力とゴール前での怖さを持っています。

ただし、ハイチ戦で先制点を奪った清家貴子も有力候補です。ABEMA TIMESでは、清家を右に置き、藤野を左へ回す可能性も示しています。

さらに、千葉玲海菜はハイチ戦で1ゴール1アシスト、土方麻椰も途中出場から得点しました。先発だけでなく、後半にどの選手をゲームチェンジャーとして使うかも重要になります。

なでしこジャパン対ドイツ戦の出演・メンバー情報では、代表メンバーと放送出演者をまとめています。

前回ハイチ戦のスタメンと違いは?

10月10日のハイチ戦では、日本は4-3-3でスタートしました。JFAのマッチレポートによると、GKは大熊茜、最終ラインは右から山本柚月、高橋はな、石川璃音、北川ひかる。中盤の底に長野風花、長谷川唯と宮澤ひなたが前寄りに入りました。

この試合は日本が5-1で勝利。後半から千葉玲海菜と古賀塔子が入り、79分には林穂之香、土方麻椰、白垣うのを投入。83分には島田芽依が代表デビューを果たしました。

ドイツ戦の予想では、GK山下杏也加、CB古賀塔子、右WG藤野あおばなど、ハイチ戦で先発しなかった主力が入る可能性が高いと見られています。

一方で、ハイチ戦で結果を出した千葉、土方、清家らを先発させる選択肢もあります。狩野監督が欧州遠征2試合をどう使い分けるかを見るうえでも、先発発表は重要です。

追加招集の成宮唯と角田楓佳にも注目

遠征中にはメンバー変更がありました。田中美南の離脱を受けて成宮唯が追加招集され、守屋都弥の離脱後には角田楓佳が加わっています。

JFAによると、角田はクリスタル・パレス所属で、今回がなでしこジャパン初招集です。ドイツ戦で先発に入る可能性は予想記事では高く見られていませんが、試合展開次第では代表デビューの機会があるかもしれません。

成宮も中盤から前線で変化をつけられる選手です。強豪ドイツを相手に、先発11人だけでなく交代カードまで含めてどのような組み合わせを試すかが注目されます。

参考にした情報

よくある質問

なでしこジャパン対ドイツの予想フォーメーションは?

ABEMA TIMESは4-2-3-1を有力と予想しています。守備時は4-4-2のブロックになる形も想定されていますが、公式発表ではありません。

谷川萌々子はドイツ戦でゼロトップですか?

ゼロトップ起用は有力な予想の一つです。ただし試合前の段階では先発と配置は確定しておらず、島田芽依や土方麻椰を最前線に置く可能性もあります。

長谷川唯はどこで起用されそうですか?

長野風花とダブルボランチを組む予想が基本ですが、長谷川をトップ下へ上げ、三浦成美や林穂之香をボランチに置く案もあります。

まとめ

なでしこジャパン対ドイツ戦は、4-2-3-1と谷川萌々子のゼロトップが有力な予想として挙げられています。GK山下杏也加、古賀塔子、藤野あおばらハイチ戦で先発しなかった選手が入る可能性も注目点です。

ただし、ここで紹介した11人は公式決定ではありません。長谷川唯をボランチに置くかトップ下へ上げるか、最終ラインで石川璃音を起用するかなど複数の選択肢があり、最終的な先発はJFAの公式発表で確認する必要があります。

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