ロンジン馬術リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4|出場国・注目選手とガッサン=サン・トロペ結果|10/12 20:00
10月12日(月)20時からJ SPORTS 3で、「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4」が初回放送されます。舞台はフランスのガッサン=サン・トロペ。現地では9月16日から20日に開催され、最終日のチーム戦が大きな見どころとなりました。
録画中継なので、放送前から大会結果を確認することもできます。ここでは、まず放送時間と大会の位置づけを押さえたうえで、出場国、フランス代表の注目コンビ、勝負を分けたポイントまで整理します。結果を知らずに見たい方は「大会結果」の見出しだけ飛ばして楽しめます。
10月12日の放送時間と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)20:00〜21:00 |
| 放送形態 | 初回放送 |
| 開催地 | ガッサン=サン・トロペ(フランス) |
| 現地開催日 | 2026年9月16日〜20日 |
| 種目 | 障害馬術・国別対抗チーム戦 |
J SPORTS公式番組ページでは、今回をガッサン=サン・トロペで行われた「ロンジンリーグ・オブ・ネーションズ」の第4戦として紹介し、10月12日20時から21時までの1時間枠を案内しています。
FEI公式大会ページでは、9月20日にLongines League of Nations – Team Competitionが行われ、障害の高さは1.60メートル、賞金総額は70万ユーロと記載されています。世界トップクラスの人馬が国の代表として競う、シリーズでも重要な一戦です。
ガッサン=サン・トロペ戦はどんな大会?
今回のガッサン=サン・トロペ戦は、2026年シーズンの予選最終戦です。シリーズはアブダビ、オカラ、ロッテルダムを経てフランスへ移り、この一戦でバルセロナのファイナルへ進む上位国が決まりました。
FEIの競技ページによると、チーム戦は9月20日に実施。1.60メートル級の障害を舞台に、各国の代表人馬が2ラウンドで得点を争いました。単純な速さだけでなく、障害の落下による減点をどれだけ抑えるかがチーム順位を大きく左右します。
第1ラウンドを終えた時点で上位8チームが第2ラウンドへ進む形式だったため、序盤からミスを最小限にする必要がありました。1人の落下がチーム全体の順位に影響するので、個人戦とは違う緊張感があるのが国別対抗戦の面白さです。
出場国と注目チームは?
ガッサン=サン・トロペ戦には、フランス、ブラジル、ベルギー、イタリア、アイルランド、アメリカ、イギリス、ドイツ、オランダ、スイスの10か国が参加しました。第2ラウンドへ進んだのは上位8か国で、オランダとスイスは第1ラウンドで競技を終えています。
なかでも注目は開催国のフランスです。FEI公式レポートで確認できるフランス代表は、ニナ・マルヴァエイとDestine to Be、アントワーヌ・エルマンとFloyd des Pres、シモン・デレストレとGatsby du Tillard、ジュリアン・エパイヤールとDonatello d’Augeの4組でした。
フランスは2026年の開幕戦アブダビでも勝っており、地元開催の最終予選で再び優勝争いの中心に入りました。ホームの観客の前で、経験豊富な選手と勢いのある人馬がどのようにチームを組み立てたのかは、放送で特に注目したいところです。
フランス代表で注目したいシモン・デレストレ
FEI公式レポートでは、シモン・デレストレとGatsby du Tillardの走行が勝負を決める大きな場面として紹介されています。デレストレは元世界ランキング1位の実績を持つトップライダーで、プレッシャーがかかる終盤でも冷静な走行を見せました。
馬術中継では、障害を越える瞬間だけでなく、障害へ入るまでの歩数調整、コース取り、着地後の立て直しに注目すると競技の奥行きが見えてきます。デレストレの走行は、タイムと減点の両方を意識したチーム戦らしい見どころがあります。
アントワーヌ・エルマンのダブルクリアにも注目
フランスのアントワーヌ・エルマンとFloyd des Presは、2ラウンドを通じて非常に安定した内容を残しました。関連する大会レポートではダブルクリアがフランスの勝利を支えた重要な要素として挙げられています。
チーム戦では、派手な最速タイム以上に「減点を出さない」走行が大きな価値を持ちます。障害の高さが1.60メートルに達するコースで、同じ人馬がラウンドを重ねても精度を保てるかを見ると、チーム競技の難しさが伝わりやすくなります。
大会結果は?フランスがホームで優勝
結果を先に知りたい方に向けて整理すると、優勝はフランス、2位ブラジル、3位ベルギーでした。FEI公式レポートによると、フランスは2ラウンド合計4減点。ブラジルとベルギーはいずれも8減点でしたが、タイム差でブラジルが2位となりました。
フランスは第2ラウンドで3人がクリアをそろえ、ブラジルとの接戦をものにしました。終盤まで優勝国が決まらない展開だったため、放送では「どの障害で流れが変わったのか」「各国がどこまで攻めるのか」を追うと結果を知っていても楽しめます。
サン=トロペ市の公式発表でも、フランスがこの第4戦を制したことが紹介されています。地元フランスでの優勝という点も、この大会を印象的な一戦にした理由です。
放送で見るべきポイント
最初に注目したいのは、第1ラウンドから第2ラウンドへの絞り込みです。10か国すべてが最後まで同じ条件で走るわけではなく、上位8チームだけが次へ進むため、第1ラウンドの小さなミスが非常に重くなります。
次に見たいのは、各チームのエースをどこに置くかです。チーム戦では走行順によってプレッシャーのかかり方が変わります。先に安全なスコアを作るのか、最後に経験豊富な選手を残すのかという采配も見どころです。
そして最終盤はフランスとブラジルの争いです。数字だけを見るとフランス4減点、ブラジル8減点ですが、実際の走行では1本の落下が順位をひっくり返す緊張感があります。結果を知ってから見る場合でも、各人馬がどのラインを選び、どこで慎重になったのかを追うと中継をより楽しめます。
再放送はある?
J SPORTS公式ページでは、10月12日の初回放送後にも複数の放送予定が案内されています。10月13日23:30、10月15日17:30、10月16日12:00、10月21日16:30、10月22日15:30、10月23日15:30、10月26日6:00、10月27日14:30などです。
放送日時は編成変更の可能性もあるため、視聴直前はJ SPORTSの公式番組表で最新の時間を確認すると安心です。初回を見逃しても、同月内に複数回チェックできる機会があります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ 2026 #4」
- FEI公式「Gassin – St Tropez」大会ページ
- FEI公式「Home Win for Fabulous France at St. Tropez-Gassin」
- サン=トロペ市公式「Une victoire française…」
よくある質問
ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4は何時から放送されますか?
2026年10月12日(月)20:00から21:00まで、J SPORTS 3で初回放送されます。
ガッサン=サン・トロペ戦の優勝国はどこですか?
フランスです。2ラウンド合計4減点で優勝し、ブラジルが2位、ベルギーが3位でした。
フランス代表で注目の選手は誰ですか?
シモン・デレストレ、アントワーヌ・エルマン、ニナ・マルヴァエイ、ジュリアン・エパイヤールの4人です。特にデレストレとGatsby du Tillardの終盤の走行は勝負の重要な場面になりました。
まとめ
10月12日20時からJ SPORTS 3で放送される「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4」は、ガッサン=サン・トロペで行われた予選最終戦です。フランス、ブラジル、ベルギーなど世界の強豪国が1.60メートル級の障害で競い、フランスが4減点で優勝しました。
結果を知らずに見るなら各国の第1ラウンド通過争い、結果を知って見るならフランスが第2ラウンドでどのように減点を抑えたかが注目点です。シモン・デレストレやアントワーヌ・エルマンらの走行を中心に、国別対抗戦ならではの緊張感を楽しめる1時間です。

