スーパーフォーミュラ2026第9戦富士決勝の結果と放送時間|フラガ優勝・太田格之進2位|10/12 8:00
10月12日(月)にJ SPORTSで放送される「スーパーフォーミュラ2026 第9戦 富士スピードウェイ 決勝」は、10月10日に行われた決勝の再放送です。結果は、PONOS NAKAJIMA RACINGのイゴール・オオムラ・フラガが優勝。自身初のポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げました。
2位は太田格之進、3位はザック・オサリバン。第9戦は大きなセーフティーカー導入もなく41周を走り切る展開となり、フラガの速さだけでなく、スタート、オーバーテイクシステムの使い方、ピット作業まで含めた完成度が勝敗を分けた一戦です。
10月12日の放送時間と大会基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | 2026年全日本スーパーフォーミュラ選手権 第9戦 |
| 開催日 | 2026年10月10日(土) |
| 会場 | 富士スピードウェイ |
| 決勝 | 41周/最大75分 |
| 10月12日放送 | 8:00〜10:30、17:30〜20:00 |
| 放送 | J SPORTS |
J SPORTS公式番組ページでは、解説が土屋武士、本山哲、実況が笹川裕昭、ピットリポートが英美里と案内されています。10月12日は朝8時からと夕方5時30分からの放送枠が確認できます。
なお、J SPORTSの放送予定には、編成上の事情によって休止となる可能性を示す表示が付く場合があります。録画予約をする場合は、直前の番組表でも放送枠を確認しておくと安心です。
第9戦富士決勝の結果
SUPER FORMULA公式のリザルトでは、上位は次の通りです。
| 順位 | ドライバー | チーム | 周回 |
|---|---|---|---|
| 1位 | イゴール・オオムラ・フラガ | PONOS NAKAJIMA RACING | 41 |
| 2位 | 太田格之進 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 41 |
| 3位 | ザック・オサリバン | WECARS TEAM IMPUL | 41 |
| 4位 | 岩佐歩夢 | TEAM MUGEN | 41 |
| 5位 | 坪井翔 | VANTELIN TEAM TOM’S | 41 |
| 6位 | 福住仁嶺 | docomo business ROOKIE | 41 |
| 7位 | 大湯都史樹 | CERUMO・INGING | 41 |
優勝したフラガのタイムは58分55秒883。2位の太田格之進との差は4秒115でした。3位オサリバンは太田からわずか0秒270差でフィニッシュしており、2位争いも最後まで僅差だったことが数字から分かります。
フラガは第9戦予選で自身初のポールポジションを獲得しており、そのまま決勝でも勝利。予選と決勝を通して速さを結果につなげた週末になりました。
一番の注目はフラガと太田格之進の先頭争い
決勝レポートで大きなポイントとして挙げられているのが、フラガと太田格之進の争いです。フラガはポールからスタートしましたが、レース序盤には太田が前に出る場面もありました。
それでもフラガは順位を取り戻し、その後は後続との距離を作ります。決勝会見では、スタート後に後ろでバトルが起きたことで差を広げられたこと、序盤にオーバーテイクシステムを温存できたことが、ピット後の展開で有利に働いたと振り返っています。
再放送を見るときは、単に「誰が一番速いか」だけでなく、OTSをいつ使うか、ピット前後でどの程度の差を作れているかに注目すると、第9戦の勝負の組み立てが分かりやすくなります。
フラガは予選から何が強かった?
第9戦予選では、フラガが1分21秒714でポールポジションを獲得しました。2番手は太田格之進、3番手は野村勇斗、4番手は岩佐歩夢、5番手は野尻智紀でした。
公式の予選レポートでは、Q1から僅差の争いだった中でフラガが初PPを獲得したと紹介されています。本人も予選後、マシンのフィーリングが良く、コーナーで自信を持って踏んでいけたという趣旨のコメントを残しています。
決勝だけを見ると終盤の順位に注目しがちですが、実際には予選からフラガのマシンが高い仕上がりを見せていました。再放送ではスタート前のグリッド紹介から、ポールのフラガに対して2番手太田、4番手岩佐らがどのように仕掛けるかを見るのも面白いところです。
太田格之進はポイントリーダーとして2位を確保
富士大会を迎える前の公式案内では、太田格之進がランキング首位に立ち、昨季王者の岩佐歩夢らが追う構図が大きなテーマとして紹介されていました。第9戦で太田は予選2番手から決勝2位に入り、優勝には届かなかったものの上位でしっかりポイントを積み上げました。
第9戦は10月10日、第10戦は10月11日と連続して富士で行われるダブルヘッダーです。そのため、第9戦の再放送を見る際には、「この結果が翌日の第10戦にどうつながったか」という視点も加えると、シーズン終盤の流れをつかみやすくなります。
岩佐歩夢、坪井翔、福住仁嶺も上位でフィニッシュ
4位は岩佐歩夢、5位は坪井翔、6位は福住仁嶺でした。優勝争いだけでなく、シリーズ上位を狙うドライバーがきっちり上位に残ったことも第9戦の特徴です。
とくに富士は長いストレートを持つ一方で、低速区間の立ち上がりやタイヤの使い方も重要になります。同じSF23を使うカテゴリーだからこそ、ドライバーの走らせ方、チームのセットアップ、ピット判断の差が順位に現れやすい一戦です。
J SPORTSの番組紹介でも、使用するマシンやタイヤ、エンジンの性能差が小さく、ドライバーの実力とチーム戦略、チームワークが勝敗に直結する競技として紹介されています。第9戦はその特徴が分かりやすく出たレースでした。
第8戦SUGOから続くシーズン終盤の流れ
シーズンの流れを振り返る場合は、スーパーフォーミュラ2026第8戦SUGO決勝結果の記事も参考になります。
第8戦から約2か月を空けて迎えた富士の第9・10戦は、タイトル争いが大きく動く重要な連戦でした。第9戦でフラガが優勝し、太田が2位、岩佐が4位となった結果を押さえておくと、その後の争いを見る際にも各ドライバーの立ち位置が理解しやすくなります。
10月12日の再放送で見るべきポイント
すでに結果を知っていても、第9戦はレース運びを見る価値があります。特に注目したいのは、フラガが序盤の位置取りからどう主導権を取り戻したか、太田がどこで差を詰めたか、そしてピット作業後に順位関係がどう固まっていったかです。
さらに、2位太田と3位オサリバンの最終差は0秒270と非常に小さく、表彰台争いも見逃せません。トップだけでなく2位から6位までの動きを追うと、富士での各チームの強みがより見えやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS「スーパーフォーミュラ2026 第9戦 富士スピードウェイ 決勝」
- SUPER FORMULA公式「2026 Rd.9-10 FUJI」
- SUPER FORMULA公式「第9戦富士大会決勝 フラガがポール・トゥ・ウィン」
- SUPER FORMULA公式「第9戦予選 フラガが初ポール」
- SUPER FORMULA公式「第9戦決勝会見」
- SUPER FORMULA公式「第9・10戦富士大会案内」
よくある質問
スーパーフォーミュラ2026第9戦富士の優勝者は誰ですか?
イゴール・オオムラ・フラガです。ポールポジションから決勝を制し、自身初のポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げました。
10月12日のJ SPORTS放送は何時からですか?
第9戦富士決勝は、10月12日(月)8:00〜10:30と17:30〜20:00の放送枠が確認できます。編成変更の可能性があるため、視聴直前の番組表も確認してください。
第9戦の2位と3位は誰ですか?
2位は太田格之進、3位はザック・オサリバンです。両者のフィニッシュ差は0秒270でした。
まとめ
スーパーフォーミュラ2026第9戦富士決勝は、イゴール・オオムラ・フラガがポール・トゥ・ウィンを達成し、太田格之進が2位、ザック・オサリバンが3位に入りました。
10月12日のJ SPORTS再放送では、フラガが序盤の競り合いから主導権を握るまでの流れ、OTSの使い方、ピット作業、太田とオサリバンの僅差の表彰台争いに注目すると、結果だけでは分からない第9戦の面白さを味わえます。

