みんテレ10月12日|偽の逮捕状を見破る方法は?十勝岳レベル3の現状も整理|10/12 16:50
10月12日(月)16時50分から北海道文化放送で放送される「みんテレ」では、突然届いた“逮捕状”は本物なのかを見破る詐欺対策と、噴火警戒レベルが引き上げられて1か月となる十勝岳の状況が取り上げられます。
UHB公式の番組トピックスには、このほかクライマックスシリーズを戦うファイターズの最新情報、落葉きのこを追う企画も掲載されています。
なかでも生活に直結するのが「みやぶれ詐欺」です。警察官を名乗る相手から逮捕状を見せられると冷静さを失いがちですが、警察庁は見破るための具体的なポイントを公表しています。
みんテレ10月12日の放送内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)16:50〜 |
| 放送局 | 北海道文化放送(UHB) |
| 主な企画 | 「みやぶれ詐欺」偽の逮捕状、十勝岳レベル3から1か月、ファイターズ最新情報、落葉きのこ |
UHB公式では「突然送られてきた“逮捕状”…本当に警察?」と予告されています。詐欺電話は高齢者だけの問題ではなく、携帯電話やSNS、ビデオ通話を使って幅広い世代へ接触する手口が確認されています。
また十勝岳については、2026年9月12日に噴火警戒レベルが2から3へ引き上げられました。10月12日はちょうど1か月の節目にあたり、ふもとの町で進む備えが番組の焦点です。
突然「逮捕状」が届いたら本物?見破るポイント
結論からいうと、警察官を名乗る人物がSNSやビデオ通話へ誘導し、逮捕状や警察手帳の画像を見せて金銭を求めるなら、ニセ警察詐欺を強く疑うべきです。
警察庁SOS47は、ニセ警察官が「あなたの口座が犯罪に使われている」「逮捕される可能性がある」などと不安をあおり、資産の確認や保護を名目に送金させる手口を注意喚起しています。
1. 電話やSNSで「あなたは捜査対象」と告げる
犯人は警察官を装い、被害者に「あなたは事件に関係している」「このままでは逮捕される」と伝えます。
警察庁は、本物の警察官が電話で捜査対象になっていると伝えることはないと明示しています。突然の電話で重大事件への関与を告げられた時点で、相手の話をそのまま信じないことが大切です。
2. LINEなどのメッセージアプリへ誘導する
ニセ警察詐欺では、電話の後にメッセージアプリへ移動させる手口があります。
警察庁は、本物の警察官がメッセージアプリで連絡したり、個人のスマートフォンへ突然ビデオ通話したりすることはないと注意を促しています。
相手が「機密捜査だからLINEで」「家族には言わないで」と秘密を強調するほど、いったん通話を切り、公式の警察署番号へ自分からかけ直す判断が重要です。
3. 画面越しに警察手帳や逮捕状を見せる
映像で警察手帳や逮捕状を見せられると、本物らしく感じてしまいます。
しかし警察庁は、ニセ警察官がビデオ通話で偽の警察手帳や実名入りの逮捕状を提示する事例を公開しています。本物らしい書類が見えたこと自体は、相手が警察官である証明になりません。
関連する手口と対策は、ニセ警察詐欺の見分け方をまとめた記事でも詳しく整理しています。
4. 「資産確認」「口座調査」で送金を求める
詐欺の最終目的は金銭です。「無実を証明するため」「資産を保護するため」などの名目で送金を求められるケースがあります。
警察庁は、ニセ警察官が金地金を提出させる手口も確認しており、2026年6月には高額被害への注意を呼びかけています。逮捕や捜査をちらつかせたうえで金銭を要求されたら、その場で応じないことが最優先です。
「逮捕状」詐欺は何を証拠に見破ればいい?
番組を見る際に押さえておきたいのは、書類の見た目より連絡方法と金銭要求です。
警察庁の注意喚起を基準にすると、次の行動が一つでもあれば強い警戒が必要です。
- SNSやメッセージアプリへ誘導する
- ビデオ通話で警察手帳や逮捕状を見せる
- 「誰にも話すな」と口止めする
- 「資産を調べる」「潔白を証明する」と送金を求める
- 相手が指定した口座や方法で金銭を移動させようとする
重要なのは、犯人と議論して真偽を確かめようとしないことです。いったん電話を切り、自分で警察署の公式番号を調べて確認すれば、相手が作った閉鎖的な状況から抜け出せます。
十勝岳は今どうなっている?レベル3引き上げから1か月
十勝岳では2026年9月12日9時30分、札幌管区気象台が噴火警戒レベルを2から3(入山規制)へ引き上げました。
気象庁によると、十勝岳では熱活動が高まった状態が続き、8月17日以降、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加しました。9月12日には、火口からおおむね3キロの範囲に影響する噴火が発生する可能性があるとして警戒を呼びかけています。
レベル3は「入山規制」
噴火警戒レベル3は、登山者や観光客が普段通り火口周辺へ近づける状態ではありません。
気象庁は62-2火口から概ね3キロの範囲で、噴火に伴って飛散する大きな噴石に警戒するよう求めています。また風下側では、火山灰や小さな噴石が遠方まで流されるおそれにも注意が必要です。
番組では「レベル引き上げ1か月」の現地状況と、ふもとの町で進む備えが紹介される予定です。観光地としての十勝岳だけでなく、生活圏にどんな備えが必要なのかがポイントになります。
9月12日に何が起きた?時系列で整理
十勝岳では8月17日以降、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加していました。
9月12日8時20分ごろには、山麓でも揺れを感じた可能性がある規模の地震が発生し、同日9時30分に噴火警戒レベル3が発表されました。
UHBニュースも同日、北海道内で初めて十勝岳がレベル3になったとして、入山規制と火口から約3キロの範囲での噴石警戒を報じています。
今回のみんテレは、その発表から1か月を経て、現場の備えや周辺地域の受け止めを改めて確認する回です。
ファイターズ最新情報と落葉きのこ企画も放送
UHB公式の10月12日番組トピックスには、クライマックスシリーズ・ファーストステージ3連戦の速報としてファイターズ最新情報をたっぷり伝えると掲載されています。
スポーツ情報とともに、密着企画ではきのこ採り名人が登場し、今では希少とされる落葉きのこを追います。ただし、放送前の公式トピックスでは名人の氏名や具体的な採取場所までは確認できません。
過去のみんテレ記事ではグルメや店舗情報を扱う回が多いため、番組全体の過去記事を見たい方はみんテレ10月5日の店・スポット記事も参考になります。
今回の「みんテレ」で特に確認したい3点
今回の放送で特に確認したいのは、まず偽逮捕状を見せるまでに犯人がどんな順序で被害者を追い込むのかです。
次に、十勝岳のレベル3が1か月続くなかで、ふもとの自治体や住民がどのような備えを進めているのかです。火山情報は数字だけを見るより、立入規制や生活への影響と一緒に理解したほうが実際の行動につながります。
そしてファイターズのクライマックスシリーズ情報です。ニュース、防災、スポーツ、季節企画がまとまった放送になるため、北海道の「いま」を幅広く把握できる内容になっています。
ニセ警察詐欺で覚えておきたい「本物の警察はしないこと」
警察庁の注意喚起では、見破る基準がかなり明確に示されています。電話で突然「あなたは捜査対象」と告げる、メッセージアプリで連絡する、逮捕状の画像を送る、個人のスマートフォンへ突然ビデオ電話をするといった行動は、本物の警察官が行うものではないとされています。
犯人は「秘密の捜査だから誰にも相談しないで」と孤立させようとすることがあります。逮捕状のような画像に氏名が入っていても、それだけで信用せず、いったん連絡を切ることが大切です。
さらに警察庁は2026年6月、ニセ警察官が「身の潔白を証明するため」などと称して金地金をだまし取る手口や、行動確認を理由に過度な要求をする事案も公表しました。手口が電話と振込だけに限られず変化しているため、「警察を名乗ったから安心」ではなく、連絡方法と要求内容を確認することが防止につながります。
十勝岳でレベル3が続く間に確認したいこと
気象庁は、62-2火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう求めています。加えて、風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで流される可能性があるため、火口から離れている場所でも風向きや最新の火山情報を確認する必要があります。
レベル3は「山全体が立入禁止」という単純な意味ではなく、地元自治体などが定める規制に従うことが重要です。登山や観光を予定している場合は、現地の規制区域と交通情報を確認し、危険な地域へ入らないことが前提になります。
参考にした情報
- UHB 北海道文化放送 公式サイト
- 北海道ニュースUHB「十勝岳の噴火警戒レベル3」
- 気象庁「十勝岳の噴火警戒レベルを3へ引上げ」
- 気象庁「十勝岳 火山活動の状況」
- 警察庁SOS47「ニセ警察詐欺に注意!」
- 警察庁SOS47「ニセ警察官とのビデオ通話」
- 警察庁SOS47「ニセ警察詐欺の特異な手口」
よくある質問
警察からLINEで逮捕状が送られてくることはありますか?
警察庁は、本物の警察官はメッセージアプリで連絡したり、警察手帳や逮捕状の画像を送ったりしないと注意喚起しています。突然届いた場合は相手の指示に従わず、警察署の公式番号へ自分から確認してください。
十勝岳の噴火警戒レベル3は何を意味しますか?
レベル3は「入山規制」です。気象庁は62-2火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石に警戒し、地元自治体などの指示に従って危険な地域へ立ち入らないよう求めています。
10月12日のみんテレは詐欺と十勝岳以外に何を放送しますか?
UHB公式では、ファイターズのクライマックスシリーズ・ファーストステージ情報と、希少な落葉きのこを追う密着企画も案内されています。
まとめ
10月12日の「みんテレ」は、偽の逮捕状を使うニセ警察詐欺の見破り方と、噴火警戒レベル3から1か月となる十勝岳の現状が大きな柱です。
逮捕状や警察手帳の画像が本物らしく見えても、SNSへの誘導や金銭要求があれば警戒が必要です。十勝岳については、レベル3が示す入山規制と火口周辺の危険を理解し、現地の指示に従うことが重要です。

