ポストマン(1997)10月11日WOWOW放送|あらすじ・キャスト・178分字幕版の見どころ|10/11 18:00
2026年10月11日(日)18時からWOWOWライブで、ケヴィン・コスナー監督・主演の映画「ポストマン(1997)」字幕版が放送されます。
舞台は文明が崩壊した近未来のアメリカ。ひとりの流れ者が郵便配達人を名乗ったことから、人々の間に希望と連帯が生まれていくSFアクションです。WOWOW公式では字幕版の内容時間を178分と案内しています。
これから見る方が気になりやすい放送時間、あらすじ、キャスト、長尺作品ならではの見どころをまとめました。
ポストマン(1997)10月11日の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月11日(日) |
| 放送開始 | 18:00 |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 作品 | ポストマン(1997) |
| 放送形態 | 字幕版 |
| 内容時間 | 178分 |
| 原題 | The Postman |
| 制作年・国 | 1997年・アメリカ |
| ジャンル | SF/ファンタジー |
WOWOW公式の作品ページでは、原題を「The Postman」、制作年を1997年、制作国をアメリカ、字幕版の内容時間を178分としています。10月11日の番組一覧でも18時からの放送予定が掲載されています。
178分は約2時間58分です。一般的な2時間前後の映画より長いため、録画する場合は放送枠を余裕をもって確認しておくと安心です。WOWOWの番組表は変更される場合もあるため、当日の視聴前には最新表示も確認しておくとよいでしょう。
ポストマン(1997)のあらすじは?
物語の舞台は、世界戦争によって社会基盤が崩壊した2013年のアメリカです。通信網は失われ、多くの人々が孤立した集落で暮らし、ベスリヘム将軍が率いる武装勢力の支配に苦しんでいます。
そんな世界を旅していた名もなき流れ者は、偶然手にした郵便配達人の制服を身につけ、自分を「ポストマン」だと名乗ります。最初は生き延びるための方便でしたが、手紙を運ぶ存在が現れたことで、人々は遠く離れた家族や仲間と再びつながれるかもしれないという希望を抱き始めます。
ここで重要なのは、主人公が最初から英雄として立ち上がる人物ではないことです。人々が彼の姿に希望を見いだし、その期待に応えるうちに、本人も次第に役割を引き受けていきます。
武力で支配するベスリヘム将軍に対し、ポストマンが象徴するのは通信、約束、共同体の再生です。単なる善悪の戦いだけでなく、「社会は何によってつながるのか」という問いが物語の芯になっています。
ケヴィン・コスナーが監督と主演を兼任
WOWOW公式では、本作をケヴィン・コスナーが監督と主演を兼任した第2作と紹介しています。主演だけでなく、製作にも名を連ねています。
コスナーが演じるのは、後に人々からポストマンとして信頼される流れ者です。序盤では自分の身を守ることを優先していた人物が、多くの人と関わる中で責任を背負うようになるため、約3時間の長さを使って変化がじっくり描かれます。
AFI Catalogでも監督はKevin Costner、主演はKevin Costner、製作会社はWarner Bros.と記録されています。また原作はデイヴィッド・ブリンの小説「The Postman」で、映画版ではエリック・ロスとブライアン・ヘルゲランドが脚本を担当しています。
主なキャストと役どころ
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| ポストマン | ケヴィン・コスナー |
| ベスリヘム将軍 | ウィル・パットン |
| フォード | ラレンズ・テイト |
| アビー | オリヴィア・ウィリアムズ |
| アイダホ | ジェームズ・ルッソ |
| ブリスコー | ダニエル・フォン・バーゲン |
| ブリッジ・シティ市長 | トム・ペティ |
対立軸になるベスリヘム将軍を演じるのはウィル・パットンです。秩序が崩壊した世界で武力と恐怖による支配を進め、手紙と人のつながりを広げていくポストマンとは正反対の価値観を示します。
フォード役のラレンズ・テイト、アビー役のオリヴィア・ウィリアムズらも、ポストマンの行動が各地へ広がっていく物語を支えます。WOWOW公式のキャスト一覧には、ブリッジ・シティ市長役としてミュージシャンのトム・ペティも掲載されています。
見どころは「郵便」が希望に変わる過程
本作の面白さは、郵便配達という日常的な仕組みが、文明崩壊後の世界では大きな意味を持つ点です。手紙を受け取れる、誰かへ届けてもらえるというだけで、離れた土地の人々が同じ社会に属している感覚を取り戻していきます。
武器や権力ではなく、情報を運ぶことが抵抗の力になる構図も特徴です。ポストマン本人より先に、人々の側が「郵便制度が戻ってきた」と信じ、その信念が現実を動かしていきます。
一方でベスリヘム将軍は、集落同士がつながることを脅威と考えます。孤立した人々は支配しやすく、横の連携が生まれると権力は揺らぐからです。物語が進むほど、郵便は単なる配達ではなく反抗と再建の象徴になっていきます。
178分の長さはどこに注目すると見やすい?
字幕版は178分あるため、物語は一気に進むというより、主人公が各地を移動しながら人々の反応が変わっていく過程を積み重ねる構成です。
前半は荒廃した世界と主人公の立場、中盤はポストマンという存在が各地へ広がっていく過程、後半はベスリヘム将軍との対立が大きくなる流れとして見ると整理しやすくなります。
アクションだけを追うより、「誰がポストマンを信じ始めるのか」「手紙がどんな意味を持つのか」を意識すると、作品の長さがテーマとつながって見えてきます。
字幕版と吹替版の違いは?
10月11日の放送は番組名どおり字幕版です。英語の台詞を原音で聞きながら日本語字幕で楽しむ形になります。
WOWOW公式の作品データでも「内容時間(字幕版)178分」と明記されています。今回の視聴ガイドは字幕版を前提にしていますので、吹替版を探している場合は別の放送枠や配信の表示を確認してください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド過去のWOWOW放送記事もあわせて確認
「ポストマン(1997)」はキニナルでも過去のWOWOW放送に合わせて取り上げています。今回と同じ作品でも、放送日ごとに知りたい情報の重点が少し異なります。
9月10日の記事では、178分の長さと作品の見どころを中心に整理しています。詳しくはポストマン(1997)9月10日17時|178分の見どころ・あらすじとWOWOW視聴も参考にしてください。
初めて作品を見る方は、『ポストマン(1997)』WOWOW放送は8月27日18時|あらすじ・キャスト・見どころもあわせると、キャストと作品概要を確認しやすくなります。
前回までの放送記事との違い
過去記事では8月27日の放送時にあらすじ・キャストを広く紹介し、9月4日には「郵便」が希望になる理由、9月10日には178分の長さと視聴時のポイントを扱っています。
今回は10月11日18時の放送を前提に、放送前に確認したい基本情報を一か所にまとめ、字幕版であること、主要キャスト、約3時間のどこに注目すると見やすいかを軸にしています。
同じ映画を再放送で見る場合でも、初見か再視聴かで注目点は変わります。初見なら主人公の変化を、再視聴なら郵便制度を信じる人々の反応やベスリヘム将軍との価値観の違いを追うと、新しい見え方があります。
参考にした情報
- WOWOW公式「ポストマン(1997)」
- WOWOW公式「SF/ファンタジー 番組一覧」
- AFI Catalog「The Postman (1997)」
- WOWOW公式「ハリウッドスター ケヴィン・コスナー」
よくある質問
ポストマン(1997)の10月11日の放送は何時からですか?
2026年10月11日(日)18時からWOWOWライブで放送予定です。
ポストマン(1997)は字幕版ですか?
はい。今回の番組名は字幕版で、WOWOW公式の作品データでは内容時間178分と案内されています。
主演は誰ですか?
ケヴィン・コスナーです。コスナーは主演だけでなく監督と製作も担当しています。
どんな映画ですか?
文明が崩壊した近未来のアメリカで、流れ者が郵便配達人を名乗ったことから人々の希望の象徴となり、武力で支配するベスリヘム将軍と対立していくSFアクションです。
まとめ
10月11日18時からWOWOWライブで放送される「ポストマン(1997)」字幕版は、ケヴィン・コスナーが監督・主演を兼任した178分のSF作品です。
見どころは、ひとりの流れ者が突然英雄になることではなく、人々が「郵便」という仕組みを信じることで共同体を取り戻し、その期待が主人公自身を変えていくところにあります。
約3時間の長編ですが、前半の世界説明、中盤の郵便網の広がり、後半のベスリヘム将軍との対立という流れを意識すると、作品のテーマを追いやすくなります。

