EIGHT-JAM|本間昭光・藤井怜央・穴見真吾・大島真帆が熱弁する山下達郎の魅力|10/11 23:15
10月11日(日)23時15分からの「EIGHT-JAM」は、山下達郎さんの4年ぶりとなる特集です。スタジオには本間昭光さん、Omoinotakeの藤井怜央さん、緑黄色社会の穴見真吾さん、Penthouseの大島真帆さんが集まり、公式予告では4人が山下さんの魅力を「熱弁」すると紹介されています。
4人は同じ音楽家でも、プロデューサー、ピアノボーカル、ベーシスト、ツインボーカルの一角というように立場が異なります。この記事では、放送前に確認できる各出演者のプロフィールをもとに、どんな視点から山下達郎さんの音楽に迫る回なのかを整理します。
特集全体の内容は、EIGHT-JAM山下達郎「JOY 2」特集の記事でまとめています。
EIGHT-JAM10月11日の放送日時とアーティストゲスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)23:15〜0:10 |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 特集 | 山下達郎 |
| アーティストゲスト | 本間昭光、藤井怜央(Omoinotake)、穴見真吾(緑黄色社会)、大島真帆(Penthouse) |
| トークゲスト | 市川紗椰、高橋茂雄(サバンナ) |
| その他 | 吉井和哉、山内総一郎、渋谷龍太、Vaundyがアンケート参加、竹内まりやの特別コメント |
テレビ朝日の予告では、山下達郎さんが10月14日に発売するライブアルバム「JOY 2」を軸にロングインタビューを実施すると案内されています。「ライブアレンジの秘密」や「プロミュージシャンに大事な事」など、プロたちが聞きたい質問に本人が答える構成です。
出演者全体を一覧で確認したい場合は、EIGHT-JAM山下達郎特集のキャスト記事も参考にしてください。
本間昭光はどんな音楽プロデューサー?
本間昭光さんは、1964年12月19日生まれ、大阪府出身の音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、キーボーディストです。公式サイトでは「Produce / Arrange / Compose / Keyboards / Piano」と掲げており、制作と演奏の両面で活動していることが分かります。
テレビ朝日の「EIGHT-JAM FES」公式紹介では、松任谷正隆さんに作曲・アレンジを学び、ポルノグラフィティへの楽曲提供やトータルプロデュース、いきものがかりのサウンドプロデュースなどを手掛けてきた人物として紹介されています。近年はミュージカルの音楽監督やアニメの劇伴も担当するなど、仕事の幅も広い音楽家です。
山下達郎さんを扱った2022年の「関ジャム 完全燃SHOW」でも、本間さんは山下さんを敬愛するプロの一人として質問を寄せています。今回が初めて山下さんを語るわけではなく、以前から番組でその音楽性を掘り下げてきた存在です。
制作現場を知るプロデューサーであり、鍵盤奏者でもある本間さんが、37年ぶりのライブアルバム「JOY 2」や山下さんのライブアレンジをどう受け止めるかは大きな見どころです。本間さん自身の経歴は、本間昭光さんのプロフィールでも詳しく紹介しています。
藤井怜央はOmoinotakeのボーカル&キーボード
藤井怜央さんは、3人組ピアノ・トリオバンドOmoinotakeでボーカル&キーボードを担当しています。Omoinotakeの公式プロフィールによると、メンバーは島根県出身の中学時代からの同級生で、2012年に東京で結成されました。
藤井さんは歌いながら鍵盤を演奏するスタイルの音楽家です。「EIGHT-JAM」には2025年5月25日の「ピアノボーカルの知られざるテクニック」特集にも出演し、歌と演奏を同時に行う難しさや細かな技術を実演を交えて解説しています。
山下達郎さんはボーカリスト、作曲家、編曲家、演奏家として、自身のサウンドを緻密に組み立てることで知られます。藤井さんが今回、どのポイントに強く反応するかは放送前には分かりませんが、歌唱と演奏を同時に担う現役アーティストの目線が加わることで、本間さんとは異なる角度の話が期待できます。
特に番組が予告している「プロミュージシャンに大事な事」という問いは、現在もバンドで活動し続ける藤井さんにとっても近いテーマです。山下さんの答えに対して、スタジオの若い世代の音楽家がどう受け止めるのかにも注目です。
穴見真吾は緑黄色社会のベーシスト
穴見真吾さんは、緑黄色社会でベースを担当する音楽家です。今回の公式予告では、穴見さんは「EIGHT-JAM」の山下達郎特集にアーティストゲストとして出演し、その魅力を語るメンバーの一人に名を連ねています。
穴見さんと山下達郎さんの接点は今回が初めてではありません。2022年6月の山下達郎特集でも、穴見さんは山下さんを敬愛するプロの一人として質問を寄せていました。当時の番組では、歌唱法や作曲、キャリア、提供曲、竹内まりやさんのプロデュースなど、多角的なテーマが扱われています。
そのため今回の出演は、4年前に山下さんへ質問を寄せた音楽家が、50周年と「JOY 2」という新しい節目で再び特集に参加する形でもあります。ベーシストとして楽曲の低音部やグルーヴを支える穴見さんが、山下さんのライブテイクやアレンジをどのように聴いているかは興味深いポイントです。
放送前の告知では穴見さん個人の質問内容までは明かされていません。実際の発言を先取りせず、番組内でどの曲や演奏に触れるのかを確認したいところです。
大島真帆はPenthouseのボーカル
大島真帆さんは、6人組バンドPenthouseのボーカルです。Penthouse公式サイトによると、バンドは東京大学のバンドサークルで出会った現メンバーにより2019年6月から活動を開始し、浪岡真太郎さんと大島さんの男女ツインボーカルを軸にした「シティソウル」バンドとして活動しています。
Penthouseは洋楽をルーツに、日本語と英語を行き来するソングライティングや、鍵盤、ギター、ベース、ドラムを含むバンドアンサンブルを特徴としています。大島さんが今回の「EIGHT-JAM」で山下さんのどの要素を語るのかは事前には公表されていませんが、ボーカリストとしてだけでなく、バンドのアンサンブルの中で歌う立場からの視点にも注目できます。
山下達郎さんのライブアルバム「JOY 2」は、2008年から2025年までの長期間にわたる公演から本人が選んだ音源で構成されています。ライブという場で歌とバンドサウンドがどう一体になるかは今回の中心テーマの一つです。ツインボーカルを軸にライブ活動を行う大島さんがスタジオにいることで、歌声だけではなく、演奏全体の作り方にも話が広がる可能性があります。
ただし、これは出演者の立場から見た注目点であり、具体的にどの質問をするかは公式には明らかになっていません。
4人の違いが山下達郎の魅力を立体的にする
今回の4人は、音楽家としての役割が重ならないところが面白い組み合わせです。本間昭光さんはプロデュースとアレンジ、藤井怜央さんはピアノボーカル、穴見真吾さんはベース、大島真帆さんはバンドのボーカルとして、それぞれ異なる現場経験を持っています。
山下達郎さんの音楽は、メロディーや歌唱だけでなく、コーラス、演奏、編曲、録音、ライブでの再構築まで多くの要素が絡みます。山下さん自身の経歴や活動の流れは、山下達郎さんのプロフィールでも整理しています。一人の評論家がまとめて語るのではなく、異なる担当領域を持つ現役ミュージシャンが同じ対象を語ることで、同じ楽曲でも注目する場所が変わるのが「EIGHT-JAM」らしい構成です。
さらに今回は、吉井和哉さん、山内総一郎さん、渋谷龍太さん、Vaundyさんもアンケートに参加します。スタジオ4人の発言と、アンケート参加者が挙げるポイントがどこで重なり、どこで分かれるのかも見どころになります。
Vaundyさんらのアンケートについては、EIGHT-JAM山下達郎特集のアンケート記事で別に整理しています。
「JOY 2」で4人が注目するポイントは?
山下達郎さんの公式サイトによると、「JOY 2」は前作「JOY」から37年ぶりとなるライブアルバムです。2008年から2025年までの18年間に行われた13本の全国ツアー、600を超える公演から、山下さん本人が全38トラックを選んでいます。
テレビ朝日の予告では、番組が「ライブアレンジの秘密」を本人に聞くことが示されています。ライブでは、スタジオ録音された曲をそのまま再現するだけでなく、演奏者の編成、テンポ、曲間、コーラス、ソロなどさまざまな要素が変わります。
本間さんのようなアレンジャー、藤井さんのような鍵盤奏者兼ボーカリスト、穴見さんのようなベーシスト、大島さんのようなバンドボーカリストが同席することで、それぞれが別の箇所に耳を向けられる布陣です。
竹内まりやの特別コメントも同じ回で放送
今回の山下達郎特集では、アーティストゲスト4人だけでなく、竹内まりやさんの特別コメントも予告されています。具体的なコメント内容は放送前には発表されていません。
山下さんと竹内さんは夫婦であり、作品制作でも長く協働してきました。音楽家たちが外側から語る山下さんの魅力と、長年制作を共にしてきた竹内さんの言葉が、一つの特集の中でどのように並ぶのかも注目点です。
竹内さんのコメントについては、内容を先取りせず、EIGHT-JAM竹内まりや特別コメントの記事で二人の音楽的な関係を中心にまとめています。
前回の山下達郎特集から4年
2022年6月の「関ジャム 完全燃SHOW」では、番組史上初となる山下達郎特集が組まれ、本人への長時間インタビューが放送されました。本間昭光さん、穴見真吾さん、山内総一郎さん、渋谷龍太さんらも質問者として参加し、山下さんの制作術や歌唱、楽曲提供などを掘り下げています。
2026年の今回は、ソロデビュー50周年と「JOY 2」という節目が加わりました。4年前から継続して山下さんを敬愛する音楽家に加え、藤井怜央さんや大島真帆さんのような別世代の現役アーティストもスタジオに参加します。
過去回との比較では、山下さん自身の考えが4年でどう変化したのかだけでなく、山下さんを聴いてきた側の世代や立場が広がっている点も見逃せません。
見逃し配信はTVerとTELASA
系列局の公式番組情報では、「EIGHT-JAM」の見逃し配信としてTVerとTELASAが案内されています。放送時間に見られない場合は、放送後に各サービスの配信ページを確認してください。
ゲスト4人の具体的な発言や山下達郎さんへの質問は、放送前の予告だけでは分からない部分があります。誰がどの曲を挙げ、どんな音楽的ポイントを語るのかは、本編で確かめるのが一番です。
参考にした情報
- テレビ朝日 番組表「EIGHT-JAM」
- テレビ朝日「EIGHT-JAM」番組概要
- 本間昭光 Akimitsu Homma オフィシャルウェブサイト
- Omoinotake OFFICIAL WEB SITE「BIOGRAPHY」
- Penthouse Official Site「Biography」
- テレビ朝日「EIGHT-JAM」2025年5月25日 ピアノボーカル特集
- テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」2022年6月26日 山下達郎特集
よくある質問
EIGHT-JAM山下達郎特集のアーティストゲストは誰ですか?
本間昭光さん、Omoinotakeの藤井怜央さん、緑黄色社会の穴見真吾さん、Penthouseの大島真帆さんの4人です。
本間昭光は山下達郎特集に以前も参加していますか?
はい。2022年の「関ジャム 完全燃SHOW」山下達郎特集でも、山下さんを敬愛するプロの一人として質問を寄せています。
藤井怜央はEIGHT-JAMに初出演ですか?
初出演ではありません。2025年5月25日のピアノボーカル特集に出演し、歌と鍵盤演奏を同時に行う技術について実演を交えて解説しています。
まとめ
10月11日の「EIGHT-JAM」山下達郎特集には、本間昭光さん、藤井怜央さん、穴見真吾さん、大島真帆さんがアーティストゲストとして出演し、山下さんの魅力を語ります。
4人はプロデュース、鍵盤と歌、ベース、バンドボーカルと立場が異なるため、「JOY 2」やライブアレンジ、山下さんの音楽哲学を多方向から見られる組み合わせです。具体的な発言内容は放送前には明かされていないため、誰がどんな角度から山下達郎さんの音楽を掘り下げるのか、本編で確かめたい回です。

