金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」10月9日|竹内結子・大竹しのぶ・佐藤二朗の吹き替えキャスト総まとめ|10/9 21:00
10月9日(金)よる9時からの金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」は、ディズニー&ピクサーの人気作を本編ノーカットで放送します。放送時間は21:00〜22:54です。
日本語吹き替えで中心になるのは、ヨロコビ役の竹内結子さん、カナシミ役の大竹しのぶさん、ビンボン役の佐藤二朗さん。ほかにも落合弘治さん、浦山迅さん、小松由佳さん、伊集院茉衣さん、田中敦子さん、花輪英司さんが主要キャラクターを演じます。
さらに今回は2週連続「インサイド・ヘッド」の第1弾。翌10月16日には「インサイド・ヘッド2」が地上波初放送されるため、1作目の人物関係と感情たちの役割を押さえておくと続けて楽しみやすくなります。
金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」10月9日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | インサイド・ヘッド |
| 番組 | 金曜ロードショー |
| 放送日 | 2026年10月9日(金) |
| 放送時間 | 21:00〜22:54 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 放送 | 字幕・二か国語 |
| 放送形態 | 本編ノーカット |
| 制作年 | 2015年 |
| 制作国 | アメリカ |
| 監督 | ピート・ドクター |
| 共同監督 | ロニー・デル・カルメン |
日本テレビの金曜ロードシネマクラブでは、10月9日の作品を「女の子の頭の中」を舞台にした感動の冒険ファンタジーとして紹介しています。
作品は第88回米アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞。子どもの目線で楽しめる冒険でありながら、喜びや悲しみが人にどんな役割を持つのかを描く物語として、大人にも響く作品です。
日本語吹き替えキャスト総まとめ
10月9日の放送で確認しておきたい日本語吹き替えキャストは次の通りです。日本テレビ公式とディズニー公式の双方で主要キャストが掲載されています。
| キャラクター | オリジナル声優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| ヨロコビ | エイミー・ポーラー | 竹内結子 |
| カナシミ | フィリス・スミス | 大竹しのぶ |
| ビンボン | リチャード・カインド | 佐藤二朗 |
| ビビリ | ビル・ヘイダー | 落合弘治 |
| イカリ | ルイス・ブラック | 浦山迅 |
| ムカムカ | ミンディ・カリング | 小松由佳 |
| ライリー | ケイトリン・ディアス | 伊集院茉衣 |
| ジル(ママ) | ダイアン・レイン | 田中敦子 |
| ビル(パパ) | カイル・マクラクラン | 花輪英司 |
ヨロコビ役は竹内結子
ヨロコビは、ライリーを楽しい気持ちにすることを自分の役割としている感情です。いつも前向きで、司令部の中でも強くライリーの幸せを願っています。
日本語吹き替えを担当するのは竹内結子さん。明るくスピード感のあるヨロコビの言葉と、物語が進むにつれて変化していく気持ちが大きな見どころです。
ヨロコビは最初、カナシミがライリーに必要な理由を理解できません。物語の中心には、このヨロコビが“悲しみ”の意味をどう受け止めるのかという変化があります。
カナシミ役は大竹しのぶ
カナシミは、触れた思い出を悲しい色に変えてしまう存在として描かれます。本人にも自分がなぜそうしてしまうのか分からず、司令部ではヨロコビから行動を止められる場面もあります。
日本語吹き替えは大竹しのぶさんです。小さな声やためらいのある話し方の中に、カナシミの優しさや繊細さが表れています。
一見するとトラブルの原因に見えるカナシミですが、物語が進むと、ライリーにとって悲しみが不要なものではないことが分かってきます。1作目のテーマを最も強く背負うキャラクターのひとりです。
ビンボン役は佐藤二朗
ビンボンはライリーが幼いころに作った空想上の友だちです。ピンク色の体にゾウの鼻を持ち、ネコやイルカの要素も入った独特な姿をしています。
日本語吹き替えは佐藤二朗さん。ヨロコビとカナシミが司令部へ戻ろうとする旅の途中で出会い、ライリーの記憶の世界を案内する重要な存在です。
ビンボンは物語の中盤以降で大きな役割を担います。初めて見る方は、単なるにぎやかな案内役ではなく、ライリーの“子ども時代の記憶”と結びついた存在として見ると印象が変わります。
5つの感情はどんな役割?
ライリーの頭の中の司令部には、ヨロコビ、カナシミ、ビビリ、イカリ、ムカムカの5つの感情がいます。それぞれが別の反応を担当しながら、ライリーの毎日を支えています。
ヨロコビ
ライリーを楽しい気持ちにし、できるだけ幸せに過ごさせようとします。司令部の中心で積極的に動くため、物語の主人公的な役割です。
カナシミ
ライリーを悲しい気持ちにする存在として始まりますが、その役割には大切な意味があります。ヨロコビとの対比が作品全体のテーマにつながります。
ビビリ
危険を察知し、ライリーが傷ついたり失敗したりしないよう警戒します。新しい環境での不安や緊張にも反応する感情です。
イカリ
納得できないことがあると強く怒ります。状況によっては勢いで判断してしまいますが、ライリーの正義感や不満を表に出す役割もあります。
ムカムカ
嫌なものや不快なものを遠ざけます。食べ物だけでなく、人間関係や周囲からどう見られるかといった場面でも反応します。
5つの感情のうち、どれかひとつだけが正しいわけではありません。この作品では、ライリーの心を守るために異なる感情がそれぞれ必要だという方向へ物語が進みます。
「インサイド・ヘッド」のあらすじ
主人公のライリーは11歳の女の子。ミネソタで家族や友だちと楽しく暮らしていましたが、父親の仕事の都合でサンフランシスコへ引っ越すことになります。
慣れ親しんだ家や友だちと離れ、新しい家、新しい学校、新しい生活に向き合うライリー。その頭の中では5つの感情が司令部から彼女の心を支えています。
転校先で自己紹介をしているとき、カナシミがミネソタでの楽しかった思い出に触れ、ライリーは教室で泣いてしまいます。その出来事をきっかけに、ヨロコビとカナシミが司令部の外へ放り出されてしまいます。
司令部に残ったのはビビリ、イカリ、ムカムカ。ヨロコビとカナシミがいない状態で、ライリーの心は次第に不安定になっていきます。
一方、司令部へ戻ろうとするヨロコビとカナシミは、巨大な思い出保管場所など、ライリーの頭の中に広がる世界を進みます。その途中でビンボンと出会い、彼の助けを借りながら帰還を目指します。
見どころは「悲しみ」の意味が変わっていくこと
「インサイド・ヘッド」は、最初からカナシミの役割を説明してくれる作品ではありません。むしろヨロコビと同じように、見る側も「なぜ悲しみが必要なのか?」と考えながら物語を進む構成です。
ヨロコビはライリーを笑顔にすることを最優先にします。その考え自体は間違いではありませんが、現実の生活では、つらいときに無理に楽しく振る舞うだけでは心が追いつかないことがあります。
カナシミがいるからこそ、周囲の人がライリーの苦しさに気づける場面があります。悲しみは気持ちを沈ませるだけではなく、誰かに助けを求めたり、共感してもらったりするきっかけにもなるという描き方です。
10月9日の放送で初めて見る方は、ヨロコビがカナシミを見る目がどう変わっていくかを追うと、物語の核心がつかみやすくなります。
監督・脚本・音楽は誰?
監督はピート・ドクター、共同監督はロニー・デル・カルメンです。脚本はピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、ジョシュ・クーリーが担当しています。
音楽はマイケル・ジアッチーノ。感情たちが暮らす頭の中の世界と、現実世界のライリーの心情をつなぐ音楽も作品の印象を支えています。
ディズニー公式では製作をジョナス・リベラ、製作総指揮をジョン・ラセターと掲載しています。物語だけでなく、司令部や思い出保管場所など“心の仕組みを映像化する”世界設計も作品の大きな魅力です。
2週連続放送の第1弾|翌週は「インサイド・ヘッド2」
10月9日の「インサイド・ヘッド」は、2週連続放送の第1弾です。
翌10月16日(金)21:00〜22:54には、金曜ロードショーで「インサイド・ヘッド2」が放送されます。日本テレビ公式では「初放送」「本編ノーカット」と案内されています。
「2」では高校入学を控えたライリーが成長し、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリに加えて、新たな感情たちが登場します。
日本版声優も一部が変わり、「2」のヨロコビは小清水亜美さんが担当。一方、カナシミ役は大竹しのぶさんが続投しています。1作目の感情たちが思春期のライリーとどう向き合うのかが次の物語につながります。
1作目を先に見ると「2」が分かりやすい
1作目では、5つの基本的な感情がライリーの幼少期から11歳までを支えてきたこと、そして“喜びだけでは心は成り立たない”ことが描かれます。
「2」ではそこに新しい感情が加わるため、10月9日に1作目を見ておくと、司令部の仕組みや既存キャラクター同士の関係が自然に理解できます。
特にカナシミが1作目で担った意味を知っていると、思春期に新しい感情が現れる展開をより深く受け止めやすくなります。
放送日の詳細は金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」の放送時間・日程に、キャストの役柄別情報は「インサイド・ヘッド」吹き替えキャスト一覧に整理されています。
ストーリーを振り返るなら「インサイド・ヘッド」のあらすじ、次の放送については「インサイド・ヘッド2」翌週放送の案内も参考になります。
参考にした情報
- 日本テレビ「金曜ロードショー インサイド・ヘッド」10月9日作品ページ
- ディズニー公式「インサイド・ヘッド」
- 日本テレビ「金曜ロードショー インサイド・ヘッド2」10月16日作品ページ
- 日本テレビ「金曜ロードショー 今後の放送ラインナップ」
- ディズニー公式「インサイド・ヘッド2」
よくある質問
金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」は10月9日の何時からですか?
2026年10月9日(金)21:00〜22:54に日本テレビ系で放送されます。本編ノーカットです。
「インサイド・ヘッド」のヨロコビ、カナシミ、ビンボンの吹き替え声優は誰ですか?
ヨロコビは竹内結子さん、カナシミは大竹しのぶさん、ビンボンは佐藤二朗さんです。
「インサイド・ヘッド2」はいつ放送されますか?
翌週の2026年10月16日(金)21:00〜22:54に金曜ロードショーで放送されます。日本テレビ公式では初放送・本編ノーカットと案内されています。
「インサイド・ヘッド」はどんな話ですか?
11歳の少女ライリーの頭の中にいる5つの感情が、引っ越しで揺れる彼女の心を支える物語です。ヨロコビとカナシミが司令部から離れたことをきっかけに、ライリーの心に大きな変化が起こります。
まとめ
10月9日の金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」は、21:00〜22:54に本編ノーカットで放送されます。
日本語吹き替えの中心は、ヨロコビ役の竹内結子さん、カナシミ役の大竹しのぶさん、ビンボン役の佐藤二朗さん。5つの感情が11歳のライリーを支えながら、“悲しみ”にも大切な役割があることを描く物語です。
今回は2週連続放送の第1弾で、10月16日には「インサイド・ヘッド2」が初放送されます。1作目で感情たちの関係を押さえてから続編を見ると、ライリーの成長と新しい感情の登場をより楽しみやすくなります。

