絶滅危惧職人図鑑10月11日はセルロイド人形職人|武元唯衣・大喜利化する3つのお題|10/11 0:00
10月11日(日)0時からABCテレビで放送される「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」は、セルロイド人形作りの職人にスポットを当てる回です。放送表記では10月10日(土)24時から24時30分にあたります。
山里亮太さんとバカリズムさんが職人技を学ぶ知的クイズ番組ですが、今回のスタジオは回答がどんどん自由になり、山里さんが「クイズ番組です」と念を押すほど“大喜利番組なのか?”という空気になっていきます。櫻坂46の武元唯衣さん、カナメストーンの山口誠さん、オダウエダの植田紫帆さんも出演します。
絶滅危惧職人図鑑10月11日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)0:00〜0:30 ※10月10日(土)24:00〜24:30表記 |
| 放送局 | ABCテレビ |
| MC | 山里亮太、バカリズム |
| アシスタント | 武元唯衣(櫻坂46) |
| パネラー | 山口誠(カナメストーン)、植田紫帆(オダウエダ)、バカリズム |
| レポーター | くまだまさし |
| 今回の職人 | セルロイド人形作りの職人 |
ABC公式の番組ページでは、この回のアシスタントが武元唯衣さん、ゲストパネラーが山口誠さんと植田紫帆さん、職人の取材を担当するのがくまだまさしさんと紹介されています。
放送日時については、バカリズムさんの所属事務所であるマセキ芸能社の公式スケジュールにも、2026年10月10日24時からABCテレビで「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」と掲載されています。
10月11日に登場する絶滅危惧職人はセルロイド人形作り
今回取り上げられるのは、セルロイド人形を作り続ける職人です。セルロイドは世界初期の商用プラスチックとして知られる素材ですが、現在は新しい素材へ置き換わり、日常で目にする機会は少なくなっています。
ABC公式ページによると、職人は父親が開発した「ミーコちゃん」というセルロイド人形を作り続けています。番組では、単に昔ながらのものづくりを紹介するのではなく、なぜ今もその技術を守っているのか、なぜ特定の人形を作り続けるのかをクイズのお題にして掘り下げます。
「ミーコちゃん」とは?
公式ページで紹介されている「ミーコちゃん」は、職人の父が開発したセルロイド人形です。今回のVTRでは製作工程が紹介され、その途中でスタジオに問題が出されます。
セルロイド人形そのものを初めて知る方にとっては、素材の珍しさだけでなく、人形の形を生み出す工程や受け継がれてきた技術が見どころになります。大量生産の玩具とは違う、職人仕事の細かさを映像で見られる回です。
なぜ「絶滅危惧」なのか
番組全体のテーマは、AIやテクノロジーが進化する一方で、担い手や需要の減少によって消える可能性がある職人技を見つめ直すことです。今回のセルロイド人形も、素材や製品が時代とともに置き換わる中で残されてきた技術として登場します。
ただ「古い技術だから大切」と説明するだけではなく、職人本人の生活や考え方に踏み込み、それをクイズにするのがこの番組の特徴です。笑いの多いスタジオと、技術継承の現実という少し重いテーマが同時に進むため、独特の温度差も楽しめます。
3つのお題は何?大喜利のような回答にも注目
ABC公式ページでは、セルロイド人形職人をめぐって3つのお題が出されることが確認できます。答えそのものだけでなく、バカリズムさん、山口誠さん、植田紫帆さんがどう発想を広げるかが大きな見どころです。
第1問「代々受け継がれる秘伝の技術とは?」
最初のお題は、ミーコちゃん作りの工程を見た後に出される「代々受け継がれる秘伝の技術とは?」です。
職人ならではの専門的な答えが想像される一方、パネラーは自由な発想で回答。山里さんが補足やツッコミを入れながら進行し、真面目な職人ドキュメントと笑いのある回答タイムが交互に展開します。
第2問「妻が夫に対して困っていることは?」
2つ目は技術から一転し、職人の私生活に関わる問題です。公式ページでは、職人が2024年に結婚した妻について「夫に対して困っていることは?」というお題が出されると紹介されています。
この問題では、職人という肩書きから想像する堅いイメージとは違う方向へ話が進みます。パネラーの回答も自由さを増し、山里さんが回答内容に対して次々とコメントする流れが、番組タイトルにある「まさかの大喜利番組?」という印象につながっています。
第3問「職人がミーコちゃんしか作らない理由とは?」
3つ目は、番組のテーマに最も近いお題です。なぜ職人はミーコちゃんを作り続けるのか。その理由を考える中で、セルロイド人形を取り巻く現状が見えてきます。
公式ページでは、植田紫帆さんが回答で“暴走モード”に入り、山里さんが止めきれないほどスタジオが盛り上がる様子も紹介されています。一方で正解は、絶滅危惧職人の現状を象徴する内容とされており、笑いだけでは終わらない構成です。
武元唯衣がアシスタント、山口誠・植田紫帆がパネラー
アシスタントの武元唯衣さんは櫻坂46のメンバーで、この番組ではスタジオ進行を支える役割を担当します。番組公式では第1回のアシスタントとして明記されています。
MCの山里亮太さんについては、経歴や出演番組を山里亮太さんのプロフィールでまとめています。職人VTRを受けながら、パネラーの自由な回答を拾い続けるツッコミ役として、この番組では特に存在感があります。
もう一人のMC・バカリズムさんは、パネラー席で自ら回答も行います。バカリズムさんのプロフィールでも紹介している通り、脚本やイラストなど幅広い分野で活動しており、言葉と絵を使った回答との相性も見どころです。
ゲストの山口誠さんはカナメストーン、植田紫帆さんはオダウエダのメンバー。公式ページでは、山口さんがM-1グランプリ2025の敗者復活からファイナリストになったこと、植田さんが「THE W」王者であることにも触れられています。
「これ何の番組?」と言わせる番組の面白さ
「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」は、職人の技術を学ぶ番組でありながら、回答者の発想が広がりすぎて大喜利のようになるのが特徴です。
ABC公式ページでは、バカリズムさんがスタッフとの打ち合わせで「問題」ではなく「お題」という言葉が使われていることに気づき、「もしかして大喜利番組なのではないか」と疑問を投げかける場面が紹介されています。それに対して山里さんは「クイズ番組です」と断言します。
そのやり取り通り、VTR自体は職人の技術や生き方を丁寧に紹介しますが、スタジオでは回答が思わぬ方向へ転がります。真剣なテーマを重たくしすぎずに見せるための仕掛けとして、クイズと大喜利の境目が曖昧になる構成が機能しています。
番組全体ではどんな職人を扱った?
公式サイトの過去放送一覧では、全4回で異なる職人や伝統技術を取り上げています。セルロイド人形に続き、板金職人、刀鍛冶、播州そろばん職人が登場しました。
第2回では「現代の名工」に選ばれた宮崎県の板金職人、第3回では650年続く刀匠の家系、第4回では約400年の歴史がある播州そろばんを取り上げています。
どの回も、完成品の美しさを見せるだけではなく、後継者や需要減少といった「この技術が将来も残るのか」という問題を扱っています。10月11日放送のセルロイド人形回は、その番組コンセプトを最初に提示した回として、シリーズの入口にもなる内容です。
また、初回でセルロイド人形を扱った後、板金、刀鍛冶、播州そろばんへと対象が広がったため、今回の回を見ると番組が職人の技だけでなく、需要減少や継承の難しさまでクイズにしていく基本形が分かります。シリーズ全体を初めて見る方にも内容をつかみやすい回です。
見逃し配信はある?
番組開始時のABC公式告知では、TVerとABEMAで見逃し配信が案内されていました。ただし、10月11日の放送分について、放送後にどの期間まで配信されるかは放送前時点で公式ページに具体的な期限が示されていません。
配信を利用する場合は、TVerやABEMAの番組ページで配信状況を確認するのが確実です。放送局の番組表と配信サービスでは掲載期間が異なることがあります。
参考にした情報
- ABCテレビ「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」公式サイト
- ABCマガジン「消えゆく日本の宝を徹底調査!山里亮太とバカリズムの強力タッグが贈る新番組」
- ABCマガジン「79歳・結婚2年目!新婚さながらのラブラブ夫婦」
- マセキ芸能社「バカリズム」公式プロフィール・スケジュール
よくある質問
10月11日の絶滅危惧職人図鑑は誰が登場しますか?
セルロイド人形「ミーコちゃん」を作り続ける職人が登場し、くまだまさしさんが取材します。スタジオでは山里亮太さん、バカリズムさん、武元唯衣さん、山口誠さん、植田紫帆さんが出演します。
武元唯衣さんは何を担当しますか?
武元唯衣さんはアシスタントを担当します。ABC公式サイトでは第1回のアシスタントとして紹介されています。
なぜ大喜利番組のようになるのですか?
職人VTRから出されるクイズを、バカリズムさんやゲストパネラーが自由な発想で回答するためです。公式ページでも「お題」という呼び方をきっかけに、バカリズムさんが大喜利番組ではないかと戸惑う場面が紹介されています。
まとめ
10月11日0時の「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」は、セルロイド人形「ミーコちゃん」を作る職人を取り上げる回です。
武元唯衣さんがアシスタント、山口誠さんと植田紫帆さんがゲストパネラーとして参加し、「秘伝の技術」「妻が困っていること」「ミーコちゃんしか作らない理由」という3つのお題に挑みます。
職人技を学ぶ社会的なテーマと、回答者の自由な発想による笑いが同居するのがこの番組の特徴です。セルロイド人形という今では珍しいものづくりを知りながら、山里さんとバカリズムさんの掛け合いも楽しめる30分になっています。

