ブレイクスルー都市鉱山のリネットジャパンはどこ?拠点とパソコン回収方法を紹介|10/10 23:15
10月10日(土)23時15分から三重テレビで放送される「ブレイクスルー〜不屈なる開拓者〜」は、リネットジャパンの「都市鉱山」リサイクルを取り上げます。
番組を見て「リネットジャパンはどこにある会社?」「映っている場所へ行ける?」「自宅のパソコンも回収してもらえる?」と気になった方へ、公式に確認できる所在地と利用方法をまとめました。
結論からいうと、リネットジャパンリサイクルの本社は愛知県大府市にあります。ただし、番組で撮影された具体的な作業施設名や一般見学の受付については、公式には案内されていません。
ブレイクスルー10月10日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)23:15〜23:45 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 番組 | ブレイクスルー〜不屈なる開拓者〜 |
| テーマ | 「都市鉱山」発掘の意外なプロ集団! |
| 出演 | 相場英雄、佐々木明子 |
| ナレーター | 谷田歩 |
| 開拓者 | リネットジャパングループ 黒田武志CEO |
三重テレビの週間番組表では、10月10日23時15分からこの回を放送すると案内されています。内容は、テレビ東京で2026年6月6日に放送された回と同じテーマです。
テレ東公式ページでは「前回に続き、リネットジャパンを深掘り」と紹介され、パソコンやスマートフォンに含まれる金やレアメタルを再資源化する背景にいる人たちへ相場英雄さんが迫る内容とされています。
番組に登場するリネットジャパンはどこ?
リネットジャパングループの小型家電リサイクルを担う会社は、リネットジャパンリサイクル株式会社です。
現在の同社採用サイトに掲載されている本社所在地は、〒474-0053 愛知県大府市柊山町三丁目33番地です。パソコンや携帯電話などの宅配回収、金・銀・レアメタルなどの資源リサイクルを事業としています。
番組で映る作業現場は一般見学できる?
今回の放送について、テレ東公式はリネットジャパンの再資源化と分別の現場を紹介していますが、撮影した施設の正式名称や一般向け見学時間、予約窓口は公表していません。
そのため、本社住所を「番組ロケ地」と断定したり、会社へ直接行けば見学できると考えたりするのは避けたほうがよさそうです。視察や訪問を希望する場合は、企業側の正式な案内を確認してから動くのが安心です。
また、リネットジャパンのサービスは店頭持ち込みを基本とする仕組みではなく、家庭から申し込み、宅配便で回収してもらう方式が中心です。番組を見てリサイクルに参加したくなった場合も、現地へ持参するより公式サイトから手続きを確認するのが分かりやすいでしょう。
「都市鉱山」から何を取り出している?
使わなくなったパソコンやスマートフォンなどの小型家電には、鉄やアルミだけでなく、金・銀・銅、レアメタルなどの有用資源が含まれています。こうした家庭や企業に眠る金属資源は、都市の中にある鉱山になぞらえて「都市鉱山」と呼ばれています。
リネットジャパンの公式説明では、回収した小型家電を適正な工程で処理し、資源として再利用する仕組みを運営しています。今回の番組で注目されるのは、機械で一気に処理するだけではなく、細かく分解し、素材ごとに徹底して分別する工程です。
テレ東プラスによると、リネットジャパンは小型家電の貴金属やレアメタルに加え、プラスチックなども含めて部品の95%以上を再資源化できると紹介されています。大量に集めるだけでなく、分け方の精度を高めることが資源としての価値を引き上げています。
「意外なプロ集団」とは誰?
今回のタイトルにある「意外なプロ集団」は、パソコンの解体・分別工程で活躍する知的障がいのある人たちです。
テレ東プラスでは、高い集中力を生かし、多いときには1日100台近くのパソコンを解体・分別すると紹介されています。黒田武志CEOは、その特性を仕事の強みにできると考え、一般就労として雇用しているとされています。
リネットジャパンの法人向け公式ページでも、高い再資源化率を実現するため、手作業で丁寧に分解・仕分けする工程で知的障がいのある人が活躍していると説明しています。環境問題の解決と働く場所の創出を同時に進める点が、この事業の大きな特徴です。
番組では単に「不要なパソコンから金を取り出す会社」として見るだけでなく、人の得意な作業を見つけ、それを企業の競争力に結び付ける仕組みにも注目すると内容が分かりやすくなります。
リネットジャパンのパソコン回収はどう使う?
リネットジャパンは、小型家電リサイクル法の認定事業者として、家庭から不用になったパソコンなどを宅配便で回収しています。
公式サイトでは、インターネットで申し込み、段ボールなどへ回収品を梱包し、佐川急便が指定日時に集荷する流れが案内されています。パソコンを含む場合は1箱分の宅配回収料金が無料となる条件があり、箱の大きさや重量などの規定があります。
壊れたパソコンも対象?
公式案内では、古いパソコンや壊れて動かないパソコンも対象とされています。デスクトップ、ノート、タブレットなど幅広いパソコンが回収対象です。
一方で、パソコン内部のデータは事前に消去する必要があります。自分で消去する方法に加え、有料のデータ消去サービスも用意されています。処分したい端末に個人情報が残っている場合は、ここを先に確認しておくと安心です。
前回の都市鉱山回では黒田武志CEOの事業を紹介
今回の6月6日放送回は、5月30日に放送された「家庭に眠る金を掘り起こす!『都市鉱山』の開拓者」の続編です。
前回は、廃棄パソコンなどから金をはじめとする貴重金属を回収し、95%以上を再資源化する仕組みと、リネットジャパングループの黒田武志CEOが都市鉱山の事業へ進んだ背景が中心でした。
今回の回では、その仕組みを支える分別作業と人材活用へ視点を移しています。事業の全体像を知りたい方は、既存のブレイクスルー「都市鉱山」リネットジャパンと黒田武志CEOの記事もあわせて読むと流れをつかみやすくなります。
リネットジャパンは「行く場所」より宅配回収を使う会社
番組の舞台が気になると、店舗や施設へ足を運びたくなりますが、リネットジャパンの小型家電リサイクルは、一般消費者にとっては宅配回収で利用するサービスという点が重要です。
本社所在地は愛知県大府市ですが、番組で紹介される解体・分別の作業を自由に見学できる観光施設として案内されているわけではありません。営業時間や予約可否も、一般来訪向けの情報としては公式発表を確認できませんでした。
その代わり、自宅に眠るパソコンや小型家電を実際に資源循環へ回せることが、この番組テーマと最も直接つながる体験です。都市鉱山という言葉を「遠い産業の話」で終わらせず、自分の不用機器の処分方法として考えられるのが今回の見どころです。
参考にした情報
- 三重テレビ 週間番組表
- テレビ東京「ブレイクスルー 『都市鉱山』発掘の意外なプロ集団!」
- テレ東プラス「個性を生かして会社を強くする 驚きの人材活用術に迫る」
- リネットジャパングループ採用サイト「小型家電リサイクル事業」
- リネットジャパン「小型家電リサイクルとは」
- リネットジャパン 法人向けパソコン回収
よくある質問
ブレイクスルーで紹介されるリネットジャパンはどこにありますか?
リネットジャパンリサイクル株式会社の本社は、公式採用サイトでは愛知県大府市柊山町三丁目33番地と案内されています。
番組で映るリサイクル施設を見学できますか?
今回の放送について、撮影施設の正式名称や一般見学の営業時間・予約方法は公式には案内されていません。自由に訪問できる施設とは確認できないため、訪問前に企業の正式な案内を確認してください。
家庭のパソコンもリネットジャパンへ出せますか?
はい。公式サイトから申し込み、宅配便で回収してもらう方式があります。パソコンを含む1箱分が無料となる条件や箱サイズ、データ消去などの注意事項があります。
まとめ
10月10日の「ブレイクスルー」は、リネットジャパンの都市鉱山リサイクルを支える分別作業と人材活用に迫る回です。
リネットジャパンリサイクルの本社は愛知県大府市ですが、番組で撮影された具体的な作業施設や一般見学の受付は公表されていません。店舗へ出向くタイプのサービスではなく、家庭からは公式サイトで申し込み、宅配便回収を利用するのが基本です。
パソコンやスマートフォンの中に眠る金属資源と、丁寧な分別を支える人の力。その両方を見ると、「都市鉱山」という言葉が身近に感じられる放送になりそうです。

