TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • さんまのお笑い向上委員会10月10日|こたけ正義感に岡野陽一らが負け芸伝授!敗訴確実の訴訟とは|10/10 23:25

さんまのお笑い向上委員会10月10日|こたけ正義感に岡野陽一らが負け芸伝授!敗訴確実の訴訟とは|10/10 23:25

10月10日(土)23時25分からの「さんまのお笑い向上委員会」は、現役弁護士芸人のこたけ正義感さんを向上ゲストに迎えた後半戦です。

9月26日の前半では、人気上昇中のこたけ正義感さんに対し、お見送り芸人しんいちさんらが「芸人としてクリーンすぎる」と不満をぶつけました。今回はさらに方向が変わり、岡野陽一さん、本坊元児さん、川崎誠さんら“人生ほぼ詰み芸人”が、順風満帆なこたけさんに「負け」を教える展開になります。

さんまのお笑い向上委員会10月10日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月10日(土)23:25〜23:55
放送局フジテレビ系
お笑い向上長明石家さんま
進行原田葵(フジテレビアナウンサー)
ゲストこたけ正義感
愛のクレーマー岡野陽一、川崎誠(モダンタイムス)、本坊元児(ソラシド)

向上委員会メンバーには、飯尾和樹さん、井口浩之さん、陣内智則さん、東健太郎さん、岩井勇気さん、お見送り芸人しんいちさん、きんさん、しゅんしゅんクリニックPさん、Denさん、日本一おもしろい大崎さん、原田泰雅さん、堀内健さん、りんたろー。さんらが名を連ねています。

番組の中心にいる明石家さんまさんのプロフィールを知っておくと、芸人の成功も失敗も笑いに変えていく「向上長」としての立ち位置がより分かりやすくなります。

10月10日はこたけ正義感の後半戦

今回のこたけ正義感さんは、単発で初めて登場するのではなく、9月26日放送から続く後半戦です。

前半では、全国ツアーが即完売するほど勢いに乗るこたけさんに対し、お見送り芸人しんいちさんや日本一おもしろい大崎さんらが、成功している芸人への不満をぶつける構図になっていました。公式の番組情報では、こたけさんを「弁護士×芸人の二刀流」と紹介し、その順風満帆ぶりが周囲の芸人の嫉妬やクレームを呼ぶ形でトークが進んでいます。

9月26日の内容を先に確認したい方は、さんまのお笑い向上委員会9月26日・こたけ正義感前半戦もあわせてどうぞ。前半で「成功者側」に置かれたこたけさんが、今回なぜ「負けを学べ」と言われるのかがつながります。

前半は「芸人としてクリーンすぎる」「ゲスト席に座るのが早い」といった周囲からの告発が中心でした。後半はそこから一段進み、こたけさん自身に負ける経験をさせようという実践編のような展開です。

岡野陽一が「負けを学ぶべき」と主張

10月10日の中心人物の一人が岡野陽一さんです。系列局の公式番組情報では、岡野さんが「負けを学ぶべき」と主張し、こたけさんに負け戦を経験させようとします。

岡野さんはプロダクション人力舎の公式プロフィールで、競馬、パチンコ、麻雀を趣味として挙げており、R-1ぐらんぷり2019決勝進出歴もある芸人です。番組では、そうした普段のキャラクターも重なり、順調に結果を出すこたけさんとは対照的な側から「負け」の価値を説く役回りになります。

ここで面白いのは、単に「失敗談を話してください」で終わらないところです。こたけさんが本職の弁護士でもあることを利用し、周囲の芸人が勝ち目のない訴訟を持ち込むという、本人の専門性を逆手に取った企画になっています。

法律の専門家であれば、本来は勝てる可能性を考えて案件を整理するはずです。ところが今回は、最初から“敗訴確実”という無茶な前提。こたけさんが法律的な正しさを守るのか、芸人として負けに飛び込むのか、その板挟みが笑いのポイントになります。

「敗訴確実の訴訟」とは何をする企画?

公式の予告では、周囲の芸人たちが人生を懸けて“負け確実の訴訟”を次々と起こしていくと説明されています。

放送前の段階では、各芸人がどんな訴状や主張を持ち込むのか、その詳細までは公表されていません。ただ、こたけさんは現役弁護士で、普段から法律知識を笑いに変えるスタイルを持つ芸人です。そのため、明らかに筋の悪い案件をどう受け止め、どんな理屈で返すのかが大きな見せ場になりそうです。

前半では、こたけさん自身が周囲から“訴えられる”ような形で不満をぶつけられていました。今回は逆に、岡野さんらが用意する「負け案件」と対峙する側になります。同じ法律モチーフでも、前後編で立場が変わるのがポイントです。

勝つことを仕事にするイメージのある弁護士に、あえて「負けろ」と迫る。この矛盾したお題が、向上委員会らしい無茶ぶりになっています。

負け芸を伝授する本坊元児と川崎誠は誰?

岡野陽一さんとともに「愛のクレーマー」として登場するのが、本坊元児さんと川崎誠さんです。

本坊元児さんはお笑いコンビ・ソラシドのメンバー。吉本興業の公式プロフィールでは1978年生まれ、愛媛県出身で、趣味は三線、特技はDIYと紹介されています。芸人活動だけでなく、山形での生活や仕事にまつわるエピソードでも知られ、番組側が今回掲げる“負け芸”の文脈に独特の説得力を持つ存在です。

本坊さんについては、いろはに千鳥「QUIZ ソラシド本坊」でも人物像を紹介しています。

川崎誠さんはモダンタイムスのメンバーとして出演します。今回の公式番組情報では、岡野さん、本坊さんと並んで「愛のクレーマー」に配置されており、3人でこたけさんに負け芸を伝える側です。

この3人が同じ側に並ぶことで、こたけさんの「弁護士」「全国ツアー即完売」「人気上昇中」という成功要素がより強調されます。番組は成功そのものを否定するのではなく、成功している人物にあえて正反対の価値観をぶつけ、芸人としてどう返すかを見る構造です。

こたけ正義感は本当に「勝ち組」なのか

番組予告では、こたけ正義感さんを「勝ち組弁護士芸人」として扱っています。これは今回の企画上の立ち位置ですが、実際に2026年の活動を見ると、その表現につながる材料があります。

ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールでは、こたけさんは1986年5月12日生まれ、京都府出身で、資格欄には「現役弁護士」と明記されています。芸人と弁護士を同時に続ける、非常に珍しい経歴です。

さらに2026年の単独ライブツアー「弁論2026」は、宮城、福岡、京都、東京の全国4都市公演が一般発売初日に完売したと報じられています。東京公演は東京ガーデンシアターという大規模会場で行われる予定で、番組が「ライブ動員1万人超え」「人気上昇中」と紹介する背景には、こうしたライブ活動の成長があります。

ただし「向上委員会」では、その成功がそのまま褒められて終わるわけではありません。前半では「ゲスト席は早すぎる」「ヨゴレ芸人との距離がある」と突かれ、後半ではついに「負けを学べ」と迫られます。

こたけさんの法律知識や冷静な受け答えが強みだからこそ、予定調和で勝たせず、どう崩すかが番組の狙いになっています。

こたけさんの法廷トークを別番組で見たい方は、「これ余談なんですけど」弁護士になるには?こたけ正義感の法廷余談も関連して読めます。

前回9月26日は「クリーンすぎる」と告発された

前回9月26日のこたけ正義感さん回では、お見送り芸人しんいちさんや日本一おもしろい大崎さんらが、勢いに乗るこたけさんへ不満をぶつけました。

系列局の公式番組情報では、「最大規模の単独ライブツアーが即完」「ノリに乗っている弁護士芸人」と紹介され、その一方で“何でもやります系芸人”から「お笑い芸人との接見を禁止します」とクレームが入る内容でした。

つまり前半の争点は、こたけさんが芸人として成功し、クリーンでスマートな立場に行きすぎていないかというもの。そこから後半では、「ならば負ける経験をさせよう」という流れへつながっています。

前後編を通して見ると、単なる法律ネタではなく、芸人にとって失敗や負けがどこまで“おいしい”のかという向上委員会らしいテーマになっていることが分かります。

10月10日の見どころは法律と負け芸のぶつかり合い

今回の最大の見どころは、論理的に勝ち筋を探す弁護士と、勝ち負けを超えて笑いを取りにいく芸人の価値観がぶつかるところです。

こたけさんが「その訴えでは勝てない」と冷静に整理すればするほど、岡野さんらの“負け芸”との距離が浮き彫りになります。逆に、芸人として無茶な案件に乗れば、弁護士としてのキャラクターとのギャップが生まれます。

明石家さんまさんや委員会メンバーが、どちらの方向へ話を膨らませるかも注目です。法律として正しい回答が、必ずしもバラエティーとして一番面白い回答になるとは限りません。そのズレをどう笑いに変えるかが、この企画の核です。

放送前に公表されているのは「敗訴確実の訴訟が次々と起こる」というところまでです。具体的な訴えの内容や、こたけさんが最終的に“負け”を学べるのかは、本編で確かめたいポイントです。

参考にした情報

よくある質問

10月10日のさんまのお笑い向上委員会のゲストは誰ですか?

向上ゲストはこたけ正義感さんです。9月26日放送から続く後半戦で、岡野陽一さん、川崎誠さん、本坊元児さんが「愛のクレーマー」として登場します。

「敗訴確実の訴訟」とは何ですか?

岡野陽一さんらが、こたけ正義感さんに「負け」を学ばせるため、勝ち目がない前提の訴訟を次々と持ち込む企画です。具体的な訴状の内容は放送前には詳しく公表されていません。

こたけ正義感は本当に弁護士ですか?

はい。所属事務所の公式プロフィールで現役弁護士と明記されています。弁護士と芸人を両立していることが、今回の法律企画にも生かされています。

前回9月26日の内容はどんな回でしたか?

前回は、全国ツアー即完売で勢いに乗るこたけ正義感さんに対し、お見送り芸人しんいちさんや日本一おもしろい大崎さんらが「クリーンすぎる」と不満をぶつける前半戦でした。

まとめ

10月10日の「さんまのお笑い向上委員会」は、こたけ正義感さん回の後半戦。岡野陽一さん、本坊元児さん、川崎誠さんが“負け芸”を伝授し、敗訴確実の訴訟を次々と持ち込むという、弁護士芸人ならではの企画です。

前半では成功していること自体を芸人仲間から突かれたこたけさんが、今回は「負けを学べ」とさらに追い込まれます。法律では勝ち筋を探すこたけさんと、負けさえ笑いに変えようとする芸人たちの価値観の違いが、今回いちばんの見どころです。

9月26日の前半戦を知っていると、なぜ岡野さんたちがここまで「負け」にこだわるのかも分かりやすくなります。前回から続くこたけ正義感さんの“向上”がどんな結末を迎えるのか、23時25分からの放送で楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら