Nコン2026高校の全国コンクールは何時から?出演者・課題曲「まだ旅の途中」・AI生ライブを紹介|10/10 13:40
10月10日(土)13時40分からNHK Eテレで放送される「第93回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 高等学校の部」は、全国の代表校が合唱日本一を目指すNコン2026高校の全国舞台です。
今回の放送で特に注目したいのは、課題曲「まだ旅の途中」を手がけたAIさんの生ライブと、高校生の合唱とのコラボレーションです。ゲストMCには藤本美貴さんが出演し、競演だけでなく全国コンクールならではの空気まで楽しめる長時間生放送になっています。
Nコン2026高等学校の部の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月10日(土) |
| 放送時間 | 13:40〜17:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 番組 | 第93回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 高等学校の部 |
| ゲストMC | 藤本美貴 |
| 出演 | AI、コカドケンタロウ、広瀬香美、佐藤和奏 |
| アナウンサー | 石橋亜紗 |
| 声 | 梶裕貴 |
Gガイドの放送局公式情報では、全国の代表11校が日本一を目指して歌声を競い、その模様を生放送すると案内されています。競演の緊張感をリアルタイムで味わえるのが、全国コンクール放送の大きな魅力です。
ゲストMCは藤本美貴さんです。リポーターとしてコカドケンタロウさんと佐藤和奏さん、特別審査員として広瀬香美さん、アナウンサーとして石橋亜紗さんが出演し、梶裕貴さんも声の出演として名前が掲載されています。
高校の課題曲はAI「まだ旅の途中」
高等学校の部の課題曲は、「まだ旅の途中」です。AIさんの公式サイトによると、作詞はAIさん、作曲はAIさんと岸田勇気さんの共作で、2026年9月18日にAIさん自身の楽曲としても配信リリースされました。
第93回Nコンのテーマは「どきん」。AIさんはこのテーマを受け、自分自身や10代の若者に向けて、何者でもない時期の不安や葛藤を抱えながらも、仲間と支え合い一歩ずつ進んでいくことの大切さを歌に込めたと公式サイトで紹介しています。
「まだ旅の途中」はどんな曲?
「まだ旅の途中」は、つらい時や迷っている時も、それが人生の途中にある一場面だと受け止めて前へ進む気持ちを描いた曲です。AIさん自身の配信版は、ヴォーカル、ピアノ、タップというシンプルな構成で制作され、合唱用の課題曲とはまた違う魅力を持つ作品として発表されています。
Nコンでは同じ課題曲を各校が歌うからこそ、言葉の届け方、声の重なり、曲の流れの作り方にそれぞれの学校の個性が表れます。同じ「まだ旅の途中」が、学校ごとにどのような音楽として響くのかを聴き比べるのも見どころです。
AIが高校の課題曲を制作した理由
AIさんは課題曲制作発表時、高校時代にゴスペルクワイヤーで歌い、人とハモる喜びや声を合わせる楽しさを知った経験を明かしています。全国の高校生が取り組む合唱曲をAIさんが作る背景には、自身の学生時代の体験もつながっています。
そのため今回の全国コンクールは、単にAIさんの曲を高校生が歌うだけではありません。合唱を原点の一つとしてきたAIさんの思いと、全国の高校生が積み重ねてきた合唱が、同じ舞台で交差する回といえます。
AIの生ライブでは何を歌う?
放送情報では、課題曲を制作したAIさんによる生ライブが予定されています。さらに「アルデバラン」と「ハピネス」で合唱コラボを行うことも案内されています。
「アルデバラン」「ハピネス」は、AIさんの歌声の力強さやメッセージ性を感じやすい楽曲です。全国コンクールの舞台で高校生の合唱と重なることで、通常のライブとは異なるスケールの音楽になることが期待されます。
課題曲だけでなくライブにも注目
コンクール番組では各校の演奏や審査結果に目が向きがちですが、今回は課題曲制作者本人によるライブが組み込まれている点が大きな特徴です。「まだ旅の途中」を作ったAIさんが、合唱を続けてきた高校生たちと同じ空間で歌うことで、課題曲の背景にあるメッセージもより身近に感じられそうです。
AIさんの生ライブを見る目的で視聴する方にとっても、高校生の演奏からライブへつながる流れは見逃せません。放送時間は13時40分から17時までと長いため、録画する場合は終了時刻まで余裕を持って設定しておくと安心です。
全国コンクール高等学校の部はどこに注目する?
全国コンクールでは、各地域を勝ち抜いた代表校が同じ課題曲と、それぞれが選んだ自由曲で演奏します。全国の代表が集まるため、課題曲の解釈だけでなく、自由曲でどのような音楽性を打ち出すのかも重要なポイントです。
今回の放送情報では全国11校が出場すると案内されています。この記事では、放送前に確認できていない学校名や演奏順を推測せず、番組で明らかになる演奏そのものに注目します。
同じ課題曲だから違いが分かりやすい
同じ「まだ旅の途中」を歌っていても、テンポ感、言葉の立ち上がり、声部のバランス、静かな部分と力強い部分の対比などは学校によって異なります。合唱に詳しくない方でも、同じ曲を続けて聴くことで「この学校は言葉がはっきり聞こえる」「こちらは柔らかな響きが印象的」といった違いを感じやすくなります。
すでに地域コンクールを見ている方は、Nコン2026関東甲信越・高等学校の部の記事と見比べると、全国大会までの流れもつかみやすくなります。
ゲストMC藤本美貴と出演者の役割
ゲストMCの藤本美貴さんは、歌手・タレントとして幅広く活動し、現在は情報番組やバラエティでも活躍しています。競技としての緊張感があるNコンに、視聴者と近い目線から言葉を添える役割が期待されます。
リポーターにはコカドケンタロウさんと佐藤和奏さん、特別審査員には広瀬香美さんが出演します。広瀬さんはシンガーソングライターとして長年活動しており、歌を届ける立場からどのような視点を示すのかも気になるところです。
番組情報には石橋亜紗アナウンサー、梶裕貴さんの名前も掲載されています。競演、舞台裏、ライブと要素の多い長時間放送を、複数の出演者がつないでいく構成です。
前回までのNコン2026関連記事
Nコン2026では、全国コンクールに先立って地域ブロックの放送やMV部門も展開されてきました。キニナルでは、関東甲信越の高等学校の部について、14校の演奏と課題曲「まだ旅の途中」を中心に紹介しています。
また、Nコン2026のMV部門では、参加方法や課題曲を扱った記事もあります。今回の全国コンクールはそれらの地域・関連企画とは異なり、全国代表が一堂に集まる高等学校の部の本番です。
地域大会から追ってきた方にとっては到達点となる舞台であり、今回初めて見る方にとっても、課題曲と自由曲を通して全国の高校合唱の現在を一度に味わえる放送です。
見逃し配信・再放送は?
今回の入力情報と確認できた放送情報では、10月10日13時40分からNHK Eテレで生放送されることは確認できました。一方、この記事作成時点では、見逃し配信や再放送の具体的な期間・時刻は確認できていません。
そのため、確実に見たい場合は10月10日(土)13:40〜17:00の本放送を基準にしてください。生放送では結果発表まで含めて進行する可能性があるため、途中から見る場合も終了予定の17時まで視聴できる準備をしておくとよいでしょう。
参考にした情報
- Gガイド「第93回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 高等学校の部」
- AI OFFICIAL SITE「NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部 課題曲『まだ旅の途中』」
- Universal Music Japan「2026年度(第93回)NHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部の課題曲制作を発表」
よくある質問
Nコン2026高等学校の部は何時から放送ですか?
2026年10月10日(土)13時40分から17時まで、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。
高等学校の部の課題曲は何ですか?
課題曲はAIさんが制作した「まだ旅の途中」です。作詞はAIさん、作曲はAIさんと岸田勇気さんが担当しています。
AIの生ライブでは何を歌いますか?
放送情報ではAIさんの生ライブに加え、「アルデバラン」「ハピネス」で合唱コラボを行うと案内されています。
ゲストMCは誰ですか?
ゲストMCは藤本美貴さんです。コカドケンタロウさん、佐藤和奏さん、広瀬香美さん、石橋亜紗アナウンサー、梶裕貴さんも出演者として掲載されています。
まとめ
10月10日のNコン2026「全国コンクール 高等学校の部」は、13時40分から17時までNHK Eテレで生放送されます。全国代表11校の競演に加え、課題曲「まだ旅の途中」を手がけたAIさんの生ライブと、「アルデバラン」「ハピネス」の合唱コラボが大きな見どころです。
ゲストMCは藤本美貴さん。課題曲を各校がどう歌い分けるのか、自由曲でどのような個性を示すのか、そしてAIさんと高校生の歌声がどのように重なるのかまで、全国コンクールならではの音楽をじっくり楽しめる放送です。

