PDCクラシック#7 10月10日朝5時|2017 UKオープン決勝プライス対ライトの放送時間・結果・見どころ|10/10 5:00
2026年10月10日(土)朝5時からJ SPORTS 4で放送される「ダーツ PDCクラシック #7」は、2017 UKオープン決勝のガーウェン・プライス対ピーター・ライトを振り返る25分番組です。
早朝の短い放送ですが、この一戦はライトが長く待った初のPDCテレビメジャータイトルを獲得した試合として知られています。結果を知っていても、プライスが追い上げた中盤からライトが最後に突き放す流れを見ると、25分に凝縮された理由が分かりやすいカードです。
PDCクラシック#7の放送日時と対戦カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月10日(土) |
| 放送時間 | 5:00〜5:25 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | 2017 UKオープン 決勝 |
| 対戦 | ガーウェン・プライス vs. ピーター・ライト |
| 開催日 | 2017年3月5日(現地) |
| 会場 | バトリンズ・マインヘッド(マインヘッド) |
J SPORTS公式番組ページでは、PDCクラシックシリーズを「これまでの歴史で印象に残る試合」を取り上げる企画として紹介しています。今回の2017 UKオープン決勝も、単なる昔の試合というより、両者のキャリアで大きな意味を持った一戦として選ばれています。
放送枠は25分です。フルマッチをそのまま見る形式ではなく、名場面を短時間で振り返りたい人に向く構成と考えると分かりやすいでしょう。
2017 UKオープン決勝はどんな試合だった?
結論から言うと、ピーター・ライトがガーウェン・プライスを11-6で下し、初のPDCテレビメジャータイトルを獲得した決勝です。
BBC SportやSky Sportsの当時の記事によると、ライトは2015年、2016年とUKオープン決勝で敗れており、2017年は3年連続の決勝進出でした。過去2年はミハエル・ファンヘーレンに阻まれていましたが、2017年はそのファンヘーレンが背中の故障で出場できず、ライトにとって大きな好機になりました。
一方のプライスにとっては、これが初のPDCメジャー決勝でした。現在の実績だけを知っていると意外に感じますが、2017年当時はトップ層へ上がっていく途中。経験豊富なライトと、勢いのあるプライスという構図がこの決勝の面白さです。
スコアは11-6、ただし一方的ではない
最終スコアだけを見るとライトの快勝に見えますが、試合にはプライスが食い下がった時間帯があります。
BBC Sportは、プライスが8-3から8-6まで追い上げたと伝えています。ここでさらに詰めれば試合の空気が変わる場面でしたが、ライトが最後の3レッグを連取して11-6で締めました。
このため、見るときは「ライトがどうリードを築いたか」だけでなく、「プライスが3レッグ差まで戻した後、ライトがどう立て直したか」に注目すると、試合の勝負どころがつかみやすくなります。
最後はブルで決着
BBC Sportによると、ライトは最後を85のチェックアウトでブルに決めて優勝しました。メジャー初制覇の締めとして印象的なフィニッシュです。
プライスは決勝で4本の180を記録し、117のハイチェックアウトも決めています。敗れた側にも見せ場があり、単純にライトだけが押し続けた内容ではありません。
決勝までの道のりを知ると見どころが増える
この試合は、決勝だけ切り取るより、両者がどんな勝ち上がりをしてきたのかを知ってから見ると楽しみやすくなります。
プライスは接戦を連続で突破
Sporting Lifeの大会結果では、プライスは準々決勝でイアン・ホワイトを10-9、準決勝でアラン・ノリスを11-9で下して決勝へ進んでいます。
特に準々決勝は1レッグ差です。決勝に入るまでに緊張感の高い試合を続けて勝ち抜いており、初のメジャー決勝でも粘り強さを見せた流れにつながっています。
初めてこの試合を見るなら、「プライスは格下としてたまたま決勝に来た」のではなく、接戦をものにして勝ち上がってきた選手だと知っておくと印象が変わります。
ライトは準々決勝で高いパフォーマンス
ライトは準々決勝でレイモンド・ファン・バルネフェルトに10-8、準決勝でダリル・ガーニーに11-5で勝利しています。
Sky Sportsは、ファン・バルネフェルト戦でライトが110前後の高いアベレージを記録したことを紹介しています。決勝に向けて状態を上げてきたことが分かる内容です。
3年連続でUKオープン決勝に進んだライトにとって、2017年は「また決勝で敗れるのか」「今度こそ勝つのか」という大きな節目でした。
10月10日の放送で注目したい3つのポイント
1. ライトが8-6からどう試合を締めたか
最大の注目は、プライスに8-6まで迫られた後です。
終盤で追い上げられると、過去の決勝敗戦が頭をよぎっても不思議ではありません。それでもライトは残り3レッグを連取し、11-6で優勝しました。25分のダイジェストでは、この終盤がどのように編集されているかが一番の見どころです。
2. プライスの強気な攻めと180
プライスは4本の180を記録し、117のチェックアウトも決めました。
現在のプライスを知る人にとっては、後に世界トップへ定着していく選手が、初のメジャー決勝でどんなダーツを投げていたのかを確認できる機会です。勢いに乗ったときの得点力と、ライトにプレッシャーをかける場面に注目です。
3. ライト初戴冠の瞬間
この決勝の最大の歴史的意味は、ライトにとって初のPDCテレビメジャータイトルだったことです。
2015年、2016年とUKオープン決勝で敗れた後の3度目の挑戦でした。結果を知らずに見る楽しみもありますが、結末を知っている場合は、優勝が決まった瞬間の表情や会場の空気に注目すると、この試合がクラシックとして再放送される理由を感じやすいでしょう。
すでに結果を知っている人はどこを見る?
同じ2017 UKオープン決勝については、当サイトでも9月18日の結果記事で11-6の結末と初タイトルの意味を整理しています。
また、10月6日の視聴ポイント記事では、ネタバレを抑えながら見るポイントをまとめています。今回はそこから一歩進めて、決勝までの勝ち上がりと終盤の流れを知ったうえで見るためのガイドとして整理しました。
結果を知っているなら、勝敗そのものより「8-6まで迫られたライトがどう立て直したか」「プライスが初のメジャー決勝でどこまで圧力をかけたか」を見るのがおすすめです。
PDCクラシックシリーズとは
J SPORTS公式では、PDCがワールドチャンピオンシップ、ワールドマッチプレー、ワールドグランプリなどを開催してきた歴史に触れ、その中の印象的な試合をPDCクラシックシリーズで取り上げると説明しています。
つまりこの番組は、現在進行中の大会中継ではなく、過去の名勝負を短時間で振り返るシリーズです。10月10日の放送も2017年3月5日に行われた試合の再放送で、2026年の新しい決勝ではありません。
放送時刻が朝5時と早いため、番組表を見て「今のUKオープンなのか」と迷った場合は、2017年の決勝を振り返る25分番組と押さえておけば大丈夫です。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ダーツ PDCクラシックシリーズ 2017 UKオープン 決勝 #7」
- BBC Sport「UK Open: Peter Wright beats Gerwyn Price in Minehead」
- Sky Sports「Peter ‘Snakebite’ Wright beats Gerwyn Price to win UK Open」
- Sporting Life「UK Open Darts: Peter Wright wins his first TV title」
よくある質問
PDCクラシック#7は10月10日の何時から放送ですか?
2026年10月10日(土)5:00〜5:25にJ SPORTS 4で放送されます。
2017 UKオープン決勝の対戦カードは?
ガーウェン・プライス対ピーター・ライトです。2017年3月5日にバトリンズ・マインヘッドで行われました。
2017 UKオープン決勝の結果は?
ピーター・ライトが11-6でガーウェン・プライスを下し、自身初のPDCテレビメジャータイトルを獲得しました。
この放送は2026年の新しい試合ですか?
いいえ。2017年に行われたUKオープン決勝を振り返るPDCクラシックシリーズの放送です。
まとめ
10月10日朝5時からの「PDCクラシック#7」は、ガーウェン・プライス対ピーター・ライトの2017 UKオープン決勝を25分で振り返る放送です。
ライトが11-6で勝って初のPDCテレビメジャータイトルを手にした一戦ですが、プライスが8-6まで追い上げた中盤、ライトが最後の3レッグを連取した終盤、そしてブルで決めた戴冠の瞬間まで、短時間でも見どころがはっきりしています。
決勝までの勝ち上がりや両者の当時の立場を知ってから見ると、単なる過去映像ではなく、後のトップスター2人にとって重要な転機だったことが伝わる一戦です。

