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空からクルージング「マルタ 海辺の風景」の場所はどこ?青の洞窟・ブルーラグーン・巨石神殿の行き方【10月10日】|10/10 5:00

10月10日(土)午前5時からNHK BSP4Kで放送される「空からクルージング 特別編 マルタ 海辺の風景」は、地中海の島国マルタの海岸線を空からたどる1時間です。

番組で巡る場所は、セントピーターズプール、マルサシュロック湾、青の洞窟、イムナイドラ神殿、ディングリクリフ、ゴゾ島のブルーホールと塩田、コミノ島のブルーラグーン、スリーマ、バレッタなど。映像を見て「ここはどこ?」「実際に行ける?」と思ったときに役立つよう、場所とアクセス、予約の要否をまとめました。

この番組は店を巡るグルメ番組ではないため、特定の飲食店名は公式情報で確認できません。今回は、実際に足を運べる海辺のスポットそのものを中心に紹介します。

10月10日「空からクルージング マルタ 海辺の風景」の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月10日(土)5:00〜6:00
放送局NHK BSP4K
番組名空からクルージング 特別編 マルタ 海辺の風景
主な舞台マルタ島、ゴゾ島、コミノ島
内容海岸線、断崖、洞窟、港、巨石神殿、塩田などを空撮

Gガイドの公式番組情報では、「空からクルージング マルタ 騎士たちの島々」を再構成した番組と案内されています。ナレーション中心ではなくテロップでつづり、マルタの海辺を連続して見せていく構成です。

NHKオンデマンドにある元番組でも、マルタの巨石文明、聖ヨハネ騎士団の歴史、コミノ島とゴゾ島、人気のビーチ、塩田や渓谷、要塞などを巡る内容が確認できます。

番組で巡るマルタの海辺スポットはどこ?

番組情報で確認できる主な順路は、マルタ島南東部のセントピーターズプールから始まり、マルサシュロック湾、青の洞窟、イムナイドラ神殿、ディングリクリフへ。その後ゴゾ島へ渡り、ブルーホールや渓谷、塩田、洞窟を巡り、コミノ島のブルーラグーン、マルタ島のスリーマ、首都バレッタへ向かう流れです。

すでに放送されたマルタ回のルートを俯瞰したい方は、空からクルージング マルタ海辺の風景のロケ地ルート記事も参考になります。歴史面を深く知りたい場合は、空からクルージング特別編 マルタ歴史編がつながりやすい内容です。

主なスポット一覧

スポット島・エリア予約ポイント
セントピーターズプールマルタ島・Marsaxlokk近郊原則不要岩場の天然プール
マルサシュロック湾マルタ島南東部原則不要漁港とカラフルな舟
青の洞窟マルタ島南西部ボートは現地運航次第海食洞と青い海
イムナイドラ神殿Qrendiチケット購入可5000年以上前の巨石神殿
ディングリクリフDingli不要海へ落ちる断崖
ブルーホールゴゾ島・Dwejra見学不要、ダイビングは事業者予約有名なダイビングスポット
Xwejni塩田ゴゾ島北岸不要海水から塩を作る伝統景観
ブルーラグーンコミノ島上陸QR予約が必要透明度の高い海
スリーママルタ島不要海岸遊歩道と街並み
バレッタマルタ島市街地散策は不要要塞都市・世界遺産

セントピーターズプールはどこ?

St. Peter’s Poolは、マルタ島南東部の漁村マルサシュロック近郊にある岩場の入り江です。VisitMaltaも代表的な海水浴スポットとして紹介しています。

砂浜ではなく石灰岩の海岸が天然プールのように海を囲む場所で、空から見ると海の青さと白い岩肌の対比がはっきり分かります。公共交通だけで近くまで行くより、マルサシュロックからタクシーや配車サービスを使うほうが分かりやすいスポットです。

自然の海岸なので、一般的な「営業時間」や入場予約はありません。ただし岩場は滑りやすく、波や風の強い日は危険です。海況に左右される場所として考えておく必要があります。

マルサシュロック湾はどこ?市場や港を歩ける?

Marsaxlokk(マルサシュロック)はマルタ島南東部の港町です。湾にはマルタ伝統のカラフルな漁船が並び、海沿いに飲食店や市場が集まります。

番組では空から港の形や海岸線を見るため、個別の店名よりも湾全体の景観が中心です。現地で歩くなら海沿いのプロムナードが分かりやすく、セントピーターズプールと同じ南東部にあるため組み合わせやすい場所です。

レストランは各店ごとに営業時間や予約方法が異なります。番組公式情報では特定の飲食店が紹介されるとは発表されていないため、店名を番組登場店として断定することはできません。

青の洞窟はどこ?ボートに乗れる?

マルタのBlue Grotto(青の洞窟)は島の南西岸、Wied iż-Żurrieq付近の海食洞群です。断崖の下に洞窟が連なり、光の条件によって水面が青く見えることで知られています。

展望地点から海岸線を見るだけなら予約は不要ですが、洞窟を近くから見るボートは海況に左右されます。風や波が強い日は運航しないことがあるため、旅行日に必ず乗れる前提で予定を組まないほうが安心です。

青の洞窟とイムナイドラ神殿はマルタ島南西部で比較的近い位置にあり、同日に巡る観光プランが立てやすい組み合わせです。

イムナイドラ神殿の住所・料金・予約は?

Mnajdra(イムナイドラ)神殿は、Ħaġar Qim and Mnajdra Archaeological Park内にある巨石神殿です。Heritage Maltaによると、5000年以上前の新石器時代にさかのぼり、1992年に「マルタの巨石神殿群」の一部として世界遺産に登録されています。

所在地はĦaġar Qim and Mnajdra Archaeological Park, Triq Ħaġar Qim, Qrendi, Malta。最寄りバス停は公式案内で徒歩約3分です。鉄道はないため、日本の「最寄り駅」に相当するものはバス停になります。

Heritage Maltaの2026年時点の通常料金は大人10ユーロ、シニア・12〜17歳・学生等7.50ユーロ、6〜11歳5.50ユーロ、1〜5歳無料と案内されています。オンラインでチケット購入が可能で、ハジャール・イム神殿とイムナイドラ神殿を同じ考古学公園内で見学できます。

イムナイドラはハジャール・イムから約500メートル下った位置にあり、2つの神殿は歩道で結ばれています。見学時間は公式FAQで90分から3時間程度が目安です。

ディングリクリフはどこ?予約なしで見られる?

Dingli Cliffs(ディングリクリフ)はマルタ島西岸の断崖景勝地です。海へ向かって落ち込む石灰岩の崖が続き、空撮ではマルタ島の輪郭と高さを感じやすい場所です。

自然景観なので入場予約は不要です。日没の景色でも人気がありますが、崖際は足元に注意が必要です。市街地の観光施設のように「何時まで」と一律の営業時間がある場所ではありません。

青の洞窟やイムナイドラと同じく島の西〜南西側にあるため、車で移動する旅行なら同じ日に組み込むこともできます。

ゴゾ島のブルーホールはどこ?

番組に登場するゴゾ島のBlue Hole(ブルーホール)は、西部Dwejraの海岸にある自然地形です。Visit GozoはDwejraを代表するスポットとして、ブルーホール、インランドシー、ファンガスロックなどを紹介しています。

ブルーホールは陸からも周辺景観を見られますが、本領はダイビングスポットです。Visit Gozoによると、水中にはアーチや洞窟があり、上級者向けのダイビング地点として案内されています。

単に景色を見るだけなら施設予約は不要ですが、ダイビングをする場合は現地のダイビングセンターを通して予約・装備・安全確認が必要です。荒天時には海岸へ近づきすぎないよう公式観光情報でも注意が呼びかけられています。

ゴゾ島の塩田はどこ?いつ塩作りを見られる?

ゴゾ島北岸のXwejni Salt Pansは、岩盤を区切って作られた塩田が海岸沿いに約3キロ続く景観です。Visit Gozoでは、約350年にわたり使われてきた塩田として紹介しています。

場所はMarsalfornの西、Qbajjar Bayを越えたXwejni Bay周辺です。塩田そのものは年間を通して見られますが、実際の塩の収穫を見たいなら、一般に5月中旬から9月ごろの夏季が中心です。

予約は不要ですが、塩田の区画に立ち入ると設備を傷めるため、直接歩かないようにするのが大切です。番組で上空から見る幾何学模様を、現地では海岸線に沿って横から眺める形になります。

コミノ島ブルーラグーンは予約が必要?

Blue Lagoon(ブルーラグーン)はコミノ島の代表的な海水浴スポットです。ここは2026年の旅行で特に注意が必要で、現在は混雑管理のため上陸用の無料QRコード予約が必要です。

公式のBlue Lagoon Access Management Systemでは、午前8:00〜13:00、午後13:30〜17:30、サンセット18:00〜22:00の3枠から予約します。QRコードは無料ですが、枠ごとに定員があり、空きがなくなる場合があります。

同じメールアドレスで1枠につき最大4人まで予約でき、最大2か月前から取得できます。当日でも空きがあれば予約可能ですが、公式は事前予約を勧めています。

船で海上から眺めるだけなのか、島に上陸するのかで条件が変わります。番組を見て「同じ場所に降りたい」と思った場合は、ブルーラグーンだけは予約制度を確認してから向かうのが重要です。

スリーマとバレッタはどう巡る?

Sliema(スリーマ)はマルタ島北東岸の海沿いに市街地が広がるエリアで、番組情報には「スリーマの猫」が登場するとあります。ただし、猫が映る具体的な通りや公園までは公式情報で特定できません。

一方のValletta(バレッタ)はマルタの首都で、要塞都市そのものが世界遺産です。VisitMaltaもマルタを代表する世界遺産としてバレッタを案内しています。

スリーマとバレッタは海を隔てて向かい合う位置にあり、旅行者にとっては両方を同日に巡りやすいエリアです。バレッタの市街地散策に予約は必要ありませんが、宮殿や博物館、教会など個別施設は開館時間やチケット条件があるため、行きたい施設ごとに確認が必要です。

番組の場所を実際に巡るなら何日必要?

番組は空から一気に海岸線をつなぎますが、現地ではマルタ島・ゴゾ島・コミノ島の3島にまたがります。すべてを1日で巡るのは現実的ではありません。

マルタ島南部のセントピーターズプール、マルサシュロック、青の洞窟、イムナイドラは1〜2日に分け、ゴゾ島はDwejraとXwejni塩田を1日、コミノ島はブルーラグーンを別日とするほうが余裕があります。バレッタとスリーマは到着日や別日の街歩きに組み込みやすいでしょう。

空撮では距離感が短く見えますが、島間移動には船が必要で、海況の影響も受けます。番組の順番をそのまま旅程にするより、島ごとにまとめて回るほうが実用的です。

参考にした情報

よくある質問

空からクルージング「マルタ 海辺の風景」で紹介される場所はどこですか?

セントピーターズプール、マルサシュロック湾、青の洞窟、イムナイドラ神殿、ディングリクリフ、ゴゾ島のブルーホールと塩田、コミノ島のブルーラグーン、スリーマ、バレッタなどです。

ブルーラグーンは予約が必要ですか?

はい。2026年時点ではコミノ島のブルーラグーンに上陸するには、公式のアクセス管理システムで無料QRコードを予約する必要があります。

イムナイドラ神殿は予約できますか?

Heritage Maltaの公式サイトでオンラインチケットを購入できます。ハジャール・イム神殿とイムナイドラ神殿を同じ考古学公園で見学できます。

番組で紹介される飲食店は分かりますか?

今回の公式番組情報では特定の飲食店名は確認できません。海岸、洞窟、港、神殿、塩田、要塞都市など景観スポットが中心の番組です。

まとめ

10月10日放送の「空からクルージング 特別編 マルタ 海辺の風景」は、マルタ島だけでなくゴゾ島、コミノ島まで含めて海岸線の名所を巡る回です。特に青の洞窟、イムナイドラ神殿、ゴゾ島ブルーホール、Xwejni塩田、コミノ島ブルーラグーンは、映像を見たあとに実際の旅行先として調べたくなる場所です。

多くの自然スポットは予約不要ですが、イムナイドラ神殿はチケット制、ブルーラグーンは上陸QR予約制という違いがあります。番組の空撮ルートをそのまま追うのではなく、マルタ島南部、ゴゾ島、コミノ島、バレッタ・スリーマに分けて考えると、現地で無理のない旅程を組みやすくなります。

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